ドヲエもんの裏設定を考えるスレ [無断転載禁止]©2ch.net
作中では一切触れられない、
ドヲエもんの裏設定を適当に書いてこう。
のぴ太には、双子の兄弟がいるが
埼玉県に別居している。 など >>358
野比家の兄弟が壮絶な家督闘いを繰り広げているドサクサに紛れて、骨川家が野比家を乗っ取る
野比家の当主は骨川スネツグが継ぐことになったのであった >>223
渋谷の109は、
のぴ太の抱く109番目の煩悩が由来。
東急グループとは無関係である。 のぴ太がポロリと発言した、
「スマホがあればドヲエもんは要らないなぁ、、」
と言う一言を ドヲエもんは10年間くらい根に持っている。
これからも、72年間くらいは根に持つ。 野比家は狂ったタラちゃんに焼き討ちされて一度全焼している 野比家の人々はドヲエもんの言動に怪しいものを感じて私立探偵を雇って調査させたら
『本名:劉健一、中国 四川省出身、42歳、詐欺・殺人未遂など多数の前科あり』
という人物である事が明らかになった ドヲエもんは東大法学部出身でスネ夫の会社に参謀的な役割で関わって重宝されている ドヲエもんは国一試験を上位成績で通過したキャリア官僚だが、なんと配属先は のぴ家であった。 ドヲエもんは東大を出た後警視庁に入った。しかし常軌を逸した振る舞いが多く窓際部署に左遷されてしまう
その部署で杉下という警部を殴り飛ばして首になり野比家にやって来た ドヲエもんは非常に恐ろしい男で、大長編で自分以外が活躍しそうになると
「主役のオレより目立つんじゃねえ!」とキレて殴りかかって来る >>371
トラブルの発端は、脇役の雷さんが
目立つためにサンバの衣装を着て登場したこと。 ある日子供達がかみなりさんに「奥さんはいないのですか?」と尋ねたら
「いるよ。わしの家の床下にな」と言って微かな笑みを浮かべたという 【転載】
進化して目、鼻、口、耳、首、腕、脚、手足、腰等色々な物が無くなり、球形になったのぴ太が、
部屋の真ん中に浮遊し、自転する。 かみなりさんはのび太の通う小学校で国語の教師をしていたが、良くない「いたずら」をしてクビになった。 >>375
カミナリさんが、のぴ太らに
「ワシもお前らに悪戯するぞ!」と怒鳴りつけると
のぴ太らの内の数名は「シットリ濡れる」
カミナリさんの十八番は、
紅葉狩。 【功徳】
ジャイアン雄の一回の射精量が多いことを、
ドヲエもんは秘かに尊敬している。 >>377
【不徳】
ジャイアン雄の一回の射精量が多いことを、
のぴ太は秘かに軽蔑している。 【欲情】
ジャイアン雄の一回の射精量が多いことに、
ジャイ娘は秘かに欲している。 かみなりさんは人前ではまさにカミナリオヤジであるが、家の中ではかよわい乙女のような仕草と喋り方である
ブラジャーとパンティーを履いているという噂もある カミナリさんは無類の祭り好きで、祭りのために生きているといっても過言ではない
祭りになると異常なまでにエキサイトし、おたけびをあげながら誰彼かまわずボッコボコにノックアウトするので
近隣住民は「死人が出る前に法で裁いてもらった方がよいのでは・・・」とヒソヒソと話している 子供達が空き地で野球をやっていると隣の家の神成さんがピリピリするのは庭で「違法な植物」を栽培しているからである ドヲエもんには人の心というものがないので「ボール型爆弾でタケシを暗殺しよう」とか「暴力団をあおってスネ夫の会社を襲撃させよう」
などと最低の提案ばかりするのでのび太は悩んで毛が抜け、ノイローゼ寸前である ドヲエもんのスタッフはドヲエもんの声優を泉谷しげる、しずかを和田アキ子に変えてミュージカルアニメにしようと考えている ドヲエもんは体が弱い。ある日オニオンリングフライを「うまいうまい」と大量に食い過ぎ、死んでしまった ドヲエもんは、のぴ太が学校に行ってる日中
黒いスケスケの着物をいやらしく纏っている。
そんな姿でゴロゴロするドヲエを、
覗き魔の雷さんに視姦させる不徳を犯す無為な日々を過ごしている。 のぴ太の修学旅行先は、
イデア界。
彼ひとりだけ。 ドヲエもん「ゲーーッ!!オ、オレの大事な道具がオシャカになってやがるぜっ!またあの眼鏡小僧の仕業だな。
おい、ドヲミ。奴をバラせ。お陀仏にしてやるんだ!」 ドヲエもんが未来に帰る前日、ドヲエもんとのび太は最後に一緒にお風呂に入ることにした
その結果、のび太は感電死してしまったのだった ドヲエもんはめざましジャンケンが始まる時刻になるとイライラカリカリしだす
ゲストがパーを出そうものなら「ドアホが!」と叫んでテレビを破壊する
しかし15分ほど経つと怒りは収まり、タイムふろしきを使って壊したテレビを直すのである 猫がネズミをいたぶるように
ドヲエもんはノピ太を
あらゆる殺し方をしては
無かったことにしている 【存在の軽さと重み】
悲哀しか無い世界で、
ドヲエもんは独り明るく振る舞う。
彼の真意を知る者は、居ない。 【時系列がSF】
のぴ太の本名は、
「のぴ太のパパJr.」
アメリカナイズされた名前である。
のぴ太のパパの本名は、
「のぴ太のパパ」
のぴ太が産まれる前から宿命を名に負う男。 のび太「ドヲエもん!君はロボットなんかじゃない。僕らの家族だ。友達なんだ!」
ドヲエ「のび太くんは『君は人間じゃない』と言われてうれしいかい?ボクはね、ロボットである事に誇りを持っているんだ」
のび太「・・・あっそう。ゴメンね・・・」 ドヲえもんは人間の生命に危険が及ぶような重大な欠陥があり回収・廃棄されるという騒動が起こった。
野比家に今いるドヲエもんはそれから逃げてきたのである。 未来ではロボットと人間の対立があり、ドヲエもんは過激な反人間派として有名な存在だった
過酷な法案を通したり弾圧を行って深い恨みを買い、身の危険を感じるようになったので野比家に逃げて来た ドヲエもんは高貴な御方であるので、
食事するときに使うスプーンは7〜13種類使い分けており、高度な独自の食事マナーを実践する。
箸は未だに使えない。 >>398
複数の匙を使うのは複数種類の素材の匙で食材をすくうことで、想定し得る毒殺を回避するため。
暗殺計画が露見したことで、
既に数世帯は火刑に処されている。ドヲエの手で。 ドヲエもん
「あれ、おかしいな。
僕はこの家には専業主婦になるつもりで入って来たのに、専業主婦は既にのぴママがいるし、、僕はゴロゴロするしか無いみたいだな。」 >>399
ドヲエもんは「私は毒殺など恐れぬ。なぜならロボットだからだ」とうそぶいていたが、腐ったイワシを食ってあっさり死んでしまったという >>402
死なないはずだったドヲエもんの死をきっかけに、
のぴ太が人生について思い悩むようになる。 ドヲエもんの頭は、
仏壇用の線香や蝋燭が刺さる素材で出来ている。
過去に何回か、煙を昇らす線香を頭に刺したまま
普通に皆と会話するシーンがあった。
その回の共通項は「素数」 のぴ太の使う未来の道具代は静代の盗撮を販売した売上でまかなわれている ドヲエもん「おう、のび太ちゅうのはおどれかい。噂通りシケたツラしとんのう。まあワシがおどれを変えたるけど、ワシに絶対服従せなあかんで」
のび太「いきなり来てなんなんだ。この偉そうなタヌキは!」 ドヲエ「のび太くーん。クリスマスプレゼントは何が欲しい?イソノ波平の生首でいいかな?」
のび太「そんなもんいらんわ!!」 ドヲエもんを妖怪だと思った鬼太郎軍団が野比家に奇襲攻撃を仕掛けてきてあわれ野比家は炎上して焼け落ちてしまったのであった ドヲエもん「うおおー!者共!いよいよ大長編の始まりじゃーっ!気合を入れよ!この戦場が死に場所と思い定めよ!!」
みんな「な、なにもそんなに気負わなくても・・・大体戦場ってなによ・・・」 実はドヲエもんはのび太としずかとたけしとスネ夫の実の父親 ドヲエもんは大長編でのび太達を鍛えるために無人島に行き、戸塚ヨットスクール風のスパルタ合宿を行う。
そんなある日、ドヲエもんは謎の大爆発を起こす。しかし、残されたのび太達4人はたくましく生き抜きしずかは多くの子供を産んだのであった。 ドヲエもんは野比家に来る時、緊張しすぎてタイムマシーンのブレーキを踏みすぎ頭を強打してしまう
そのせいで記憶が全て吹き飛び「ここはどこ?わたしはだれ?」を繰り返すばかりであったという のぴ家の定期・家族予算会議で、
毎回ドヲエもんが
「ドヲエもんのヒップアップ&豊胸計画」に
年間3億円は投資するべきと熱弁をふるう ドヲエもんは未来に帰る前のび太に「辛い事があった時はこれを開くといい」と小さな箱を手渡した
後日のび太がその箱を開けると、中には『完全自殺マニュアル』が入っていた ドヲエもんには30体くらいの子供の霊が取り憑いている ドヲエもんにはおよそ3,000体以上の死霊と生霊がとりついている。
本人は「にぎやかで、エエやん」と強がっているが実は相当悩んでいてあちこちの霊能者に相談したり、ヒマがあれば寺巡りをしている。 ドヲエもんが3000体以上の死霊と生霊を引き連れてとある有名霊能力者のもとを訪れると
その霊能力者は「アカンアカン!なんぼなんでもそないようけおる霊どないもでけへん。はよ帰ってちょうだい!!」
と悲鳴を上げたという ドヲエもんはのび太ではなくどらえもんのおもりをするために来たロボットである ドヲエもんは、
未来デパートでは「話す漬物石」として販売されている。 Jアンがのぴ太をいじめるのは「おどれがそうせんとワシのありがたみをあのアホ理解せんやろ!」と脅迫されているから。 ドヲえもんは「合点承知!あっしに任せるでやんす!!」とチャキチャキの江戸っ子風に景気良く道具を出す セワシ「ドヲエもん大変だ!のび太おじいちゃんが今しがた息を引き取ったそうだよ!」
ドヲエ「ええっ!!のび太って、誰!?」 ドヲエもんが本気を出すと指が30本くらい飛び出てくる ドヲエもんにはアニータという妻とシンえもんという息子がいる 実はドヲエもんは超一流大出身で博士号をもっている
だから「ドクタードヲエもん」「ドヲエもん博士」と呼ばないと機嫌が悪くなる ドヲエもんの股間には
雄しべと、雌しべ がある。
普段はしまってある。 ドヲエもんは、毎晩
深夜2時に散歩する。
ドヲエもん自らを讃える歌を口ずさみながら
郷田商店の周りを二周するのが日課。 ドヲエもんはのび太の相手でストレスが溜まりグレて、夜な夜な盗んだバイクで爆走している 超有名人であるドヲエもんはプライベートではサングラスとマスクで顔を隠している
しかし「あっ!ドヲエもんだ!」という声があがると「チェッ、バレたか」と言いながら内心ではものすごく喜んでいる 【旧正月、旧クリスマス】
ドヲエもんは自称、冠婚葬祭のプロなので 世間のクリスマスではなく
旧クリスマスを祝う。
どんぶり飯に世帯の歳の数だけ
仏壇用の蝋燭をぶっ刺し火を灯す。
丑の刻に、荼枳尼天を崇める。
マントラを唱えて。 ドヲエもんは子供達を、スネゴン・ノビやん・タケタケ坊や・しずかーっぺ、と呼ぶ。 未来の世界では人類は死滅しているので
過去にドヲエもんのような低ランクロボを
送り込んでモニタリングする事が
高ランクロボの間で流行っている 子供好きのドヲエもんはクリスマスにはサンタの格好をしてプレゼントを配ってまわる
それは良いのだが、不気味にニタニタ笑いながら「ひっひっひっ・・・良い子にしてたかえ」と妖怪の老婆のような喋り方をする為に多くの子供達が怯えて泣く
なまはげと間違われる事も多いという ドヲエもんはクリスマスに夜更かしをして、
本物のサンタに遭遇したことがある。
しかし、あまりの恐怖体験で全身が青ざめ
その日の記憶は失ってしまった。 ドヲエもんは日々近所の猫達と血で血を洗う抗争を繰り広げている
町の縄張り争いに打ち勝って統一した暁には、勢力を日本全土に広げやがては海外進出に打って出ようという野心を抱いている ドヲえもん「いかがいたした?のび太君。・・・こ、こはいかに。のび太くんが息をしておらぬではないか!」 ドヲエもんは骨川家の会社が販売しているロボットで開発者はスネ夫。だから出来が悪い。 ドヲエもんは未来のアマゾンでのレビューは星2つという結果である
ちなみにセワシくんもアマゾンで購入してレビューを投稿し、星1つにした ドヲエ「イヒヒ、イッヒッヒッヒ・・・」
のび太「その気持ち悪い笑い方はやめてくれ!」
ドヲエ「ごめんね、のび太君・・・イッヒッヒッヒ・・・」 ドヲエもん
「のぴ太くん、
ヒトをモノ扱いする君もまた、
ヒトからモノに成り下がりつつあるんだよ。」
のぴ太
(ヒトって、、) のび太は子がないのび助の為にドヲエもんが作ったアンドロイド 最終回
周りの友達はみんなおっさん、おばさんになっているのにのび太は子供のまま
さすがにのび太もおかしいと気付き「・・・そうか、僕は人間ではなかったのだな」とつぶやき、壊れて息絶える しずかも人造人間。であるから人造人間ののび太と結婚するしか選択肢がなかったのである。 ドヲエもん「のび太君ほんでな、その時のワシはまさにびっくりポンの心境やったで〜」
のび太「うーん・・・(何言ってるか分からん)」 ドヲエもん「のび太君!恋愛の事なら僕の専門分野だ!なんでも聞いて!!」
のび太君「お、おう」 ドヲエもん「のび太君!久しぶりじゃのう!ワシじゃよ。ホラのびじゃよ!!」 ドヲエもん「どどすこ!どどすこ!おおおおお!!」
のび太「ああ・・・ドヲエもん、しっかりしてくれぇ・・・うううっ・・・」
ドヲエもん「アヘアヘアヘアヘ」 ドヲエもんはドラえもんとは酒場で知り合い、朝まで殴り合った後血の盃を交わして義兄弟となった ドヲエもんは暴走族のリーダー
検問を突破したり、並走しながらパトカーに蹴りをくらわせたりしている ドヲエもんは「よっしゃ。新年最初の走り込みと特打ちを行うでー!」と仲間達を誘うがそれは野球の練習ではなく
走り込みはバイクでの暴走で、特打ちは徹夜マージャンの事である ドヲエもん「いかがでしょう、のび太様。タケシに誕生日プレゼントだと偽ってウンコを送りつけてやるというのは」
のび太「君はよくもそんな下らない嫌がらせを思いつくものだと感心するよ」
ドヲエもん「お褒め頂き、光栄の至りにございます」
のび太「もう良い!下がれ!!」 ドヲエもんは金をいっぱい持っている
お正月には子供達を空き地に集め、土管の上からお年玉として万札をばら撒く ドヲエもんは貨幣制度に異議を唱える過激な博士。
あらゆる偽札を乱発し、日本国内外を混乱させた。
彼の莫大な借金も、有耶無耶にした。 ジャイアン雄は、神学者。
ドヲエもん=のぴ太=雷さん
三位一体説を提唱し、異端扱いをうけた。
しかし、数世紀後に評価された。 ドヲエもんは、
寝ているのぴ太の体長、横幅、 腕の長さ、指の本数を測定し革の手帳にメモする。 毎晩。
それをジャイアン雄に黒電話で報告する。
毎晩、遅い時間に一方的に。 ドヲエもん
「やめてくれ!痛いっ!殴らないでくれよ!」
のぴ太が声を荒げる。笑顔で
「うるせえ!モノが痛がるフリするのが俺はすげームカムカするんだよ!無表情で殴られておけぇ!この被所有物が」
笑顔のドヲエもん
「イーヒッヒッヒ!痛いよお!」
のぴ太の狂気は今日も加速する。
薄暗い部屋で ドヲエ
「僕は来世からきた、徳の高いAIだよ!
君ら生身の人間の浅はかな知性で僕の善し悪しを判別するのは僭越でしかない。」 ドヲエもんは就職しようとしたが履歴書の特技欄に「立ちション、野糞」と書いて不採用になった ドヲエもんはめげずに次の会社を受けることにしたが、今度は志望動機欄に
「ワシがドヲエもんじゃー!ナメとったらいてまうど!!」と書いて書類選考で落とされた。 ドヲエもんは山川商事の面接も受けた。その時の面接官はあの磯野波平であった。
波平を見たドヲエもんは「あーっ!お前知ってるぞ!バカ息子の親父だろ!」
と大声で叫んだ。もちろん不採用だった。