こんな時代劇は嫌だ!
恐竜時代と6億年後の時代を同時中継・・・ナレーションは古太刀一浪 悪代官に帯を引っ張られてクルクル回された女中がそのまま飛んでいく 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている クロワッサンがパリッとしてない、という夫婦喧嘩で始まる長屋の朝 時代考証がきっちりしすぎて ドラマとしておもしろくもなんともない 最終回になったのに、黄門様が助さんと角さんの区別がついていない 時代背景に忠実すぎて
お色気シーンで助さんと格さんがアッーーをする 女という女すべて、着ているものがタートルニットワンピース 黄門さまのキメ台詞が「この勲章が目に入らぬか!!」 時代考証が完璧。
現代人には黄門さまの言葉が理解できないので字幕付き。
なお、黄門さまも地方の人と言葉違って会話できない。 江戸時代だが、ジッポーライターでタバコに火をつけるのが自然体 八兵衛が行方不明になったまま戻らず、そのまま最終回 助さん、格さん、その他の子供キャラも全員が年老いて亡くなったのに、黄門様だけ見た目年齢も役者も健康さも何も変わらない。 「黄門様絶体絶命! 餅をのどに詰まらせる!」で、一話分作る。
餅は早急に取り除くことに成功したが、人工呼吸を誰がやるのかと言うドラマが繰り広げられた伝説回となる。 1話から黄門様として居たお祖父さんは実は影武者。
真の黄門は「うっかり八兵衛」の方だった。 毎晩江戸の平民たちをむやみやたらに意味もなく惨殺し続ける現在では大変放送しにくい回がある 主役が斬り殺す悪代官に仕える子分、一人一人の家族ドラマが半年にわたって放送され、
最終回で主人公に全員斬り殺される。 笑うとホワイトニングされている不自然なほど白い歯がみえる 卒塔婆をフィンファンネルみたいに扱う決め技を持つちょっと変わった主人公の時代劇 主役が毎回謎のカプセルを飲むシーンがあるが、劇中で全くそれにふれることはない 主役が周りから「ゴリさん」と呼ばれている(ゴリラみたいな顔のため) 「おぬしも悪よのう!」「おぬしも悪よのう!」と次々と悪人が45分間登場するだけで終わる 見た目は明らかに20歳ぐらいなのに無理がある80代の役 まだ敵との戦いの最中なのに格さんが「これにて一件落着」といい、その日の放送は終了してしまう >>63
ヘンリー・ヒュースケン ベネディクト・カンバーバッチ >>38
今だったらまた新しいキャストで出来るなw 通常右利きなものを役者に全てわざわざ左利きでやらせる作品 誰もやったことがない殺しを追求する男の話
徐々におかしくなっていき
最終話でとうとう狂い死に 「ネタがないので、前回の話を役者を変えてお送り致します」 ファンシーグッズや100円ショップのグッズにあるような
現代の服やサングラスを身に着けて引き回しにされる罪人 ものすごく鳴き声の良いウズラを手に入れた武士がウズラの鳴き声を競わせる鶉合わせで番付トップまで上りつめるストーリー 三味線弾き兼プロレス技マニアの話
最初は静かだが、他人に挑発的なことをされると三味線をぶん投げてプロレス技をかけにいく 江戸時代の話なのに
画面の隅に
ちらっと
電信柱が見える 敵陣に乗り込んだ上様(新さん)が、敵が襲いかかろうとするとマツケンサンバやパラパラなどを披露し始める
敵味方一緒になって踊り狂い、何もかもあやふやになって万事解決 緊急な患者がいるはずなので、救急車が待っている事がある(江戸なのに) 小川のせせらぎにコンビニ袋
日本晴れの空には飛行機雲
弥七の方が御老公よりヨボヨボ
死して屍拾う者無し(夏場も)
江戸なのに黒豹とか名乗る
見つかりそうになった相模の彦十が猫の鳴き真似で難を逃れる
暴れん坊な上様の背が180cm超なせいで平均的な日本家屋の寸法に合っていない 労咳で苦しんでいる人を「老害!老害!」と馬鹿にする回 主役がセリフを言っている間、後ろ側でキ○ガイじみたキャットファイトばかり起こる 蝦夷から来たというクンフーの使い手に負ける情けない格さんと助さん 顔の付いた竹馬がからくり人間に変形して、
持ち主の声に応じて戦う 外に出れば7人の敵
本当に敵が7人いるが最低限、
・「敵の敵」の住んでいる敷地内には侵入してはいけしない
・敷地外からの飛び道具攻撃(手裏剣や矢など)や火付けを行なってはいけない
・「敵の敵」の家族を拉致したり人質にとってはいけない
・毒の粉をそば粉などと騙して送りつけてはいけない
・子供を使っての卑怯な誘導を行なってはいけない ×死して屍(しかばね)拾う者なし
○死して鹿骨拾う者あり (←カルシウム栄養剤の原料に) 放映中にどこの誰だか知らん奴がワイプに映っていて
うなずいたり、笑ったりしている
取り出したおむすびがコンビニのやつみたいに、ひもを引っ張って、のりがしけない仕様になってる
(・A・)
恋愛話クソ野郎
恋愛話にうつつを抜かすしか能がない大馬鹿主人公
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