テレ朝が玉川徹氏の発言で謝罪…大阪・箕面市長から抗議文「軽率な報道姿勢は断じて容認できない」 2020/01/24
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2020年1月24日 9時51分
テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」（月〜金曜・前８時）は２４日、同番組のコメンテーターを務める玉川徹氏の発言をめぐり謝罪の放送を行った。
大阪・箕面市は２３日、２１日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」（月〜金曜・前８時）の放送内容について、倉田哲郎市長名で抗議と訂正の要請をしていた。
抗議文では同番組内の「『中国人観光客の人気スポット』を紹介するコーナーにおいて、同番組のコメンテーターであり、かつ、貴社社員である玉川徹氏より、『取材しましたよ箕面。トンネル掘ったら水が涸れちゃって、少なくなって、滝の水が少なくなったと確か取材した。回復したのかな？』」と説明した。
これに対し箕面市は「本件は、２００６年頃、複数のマスメディアによって『トンネル工事により箕面の滝の水が涸れた』と誤報道され、本市の観光産業や都市イメージに風評被害をもたらしたものである。なお、当時、トンネル工事に伴い、工事現場において湧き水が発生したことは事実であるが、
湧き水の水量はごく僅かであることに加え、当該箇所は、箕面大滝の上流にある箕面川ダムを超えて、さらにその上流に位置する複数の支流の一つに過ぎないため箕面大滝との関係性は極めて薄く、また、流水量のデータからも、箕面大滝の水量が少なくなった事実はない」と説明した。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://hochi.news/articles/20200124-OHT1T50060.html >>1
今朝もコロナウイルスの件で話を飛ばして
北からの渡り鳥からインフルエンザの菌を
日本人が世界へ拡散するって言ってたからな（笑）
精神を病んでるよ此奴 マジで テレ朝の社長は会見したりしないのかwマスゴミの村社会はひどいな >>2
大阪市は日本人へのヘイトも対応範囲ですけど？ >>2>>10
羽鳥モーニングショーはジジババしか見てないから世帯視聴率1位でもスポンサーはあまりつかない
今のスポンサーは多くは若い女性の視聴率が高い番組にしかスポンサーにならないし、枠も高い
スッキリは若い女性視聴率1位だからスポンサーが多くついて、現状枠空き状態
なのでCMスポンサー収入はスッキリにボロ負けしてる羽鳥モーニングショー
https://gendai.ismedia.jp/mwimgs/0/3/640m/img_03aedfc22bade9acde714842a83dabcd47383.png
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2015/12/18/20151218dd0phj000154000p/91.jpg >>2>>10
https://news.livedoor.com/article/detail/17566971/
https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/2/a/670m/img_2ac56c1a912a59549162b69395bbd67d143783.jpg
羽鳥モーニングショー、報ステ、ポツンと、ドラマ…
テレ朝番組で時間帯視聴率1位番組は全部老人向けに制作してるから老人しか見てない
一方日テレはスポンサーの要望通り若者向けに番組作ってるから実際に若い女性の個人視聴率が1位だから、世帯視聴率では裏番組に負けてるZIP、スッキリ、ヒルナンデス、イッテQもCMスポンサー収入ではダントツ1位
なのでテレ朝は全日ゴールデン視聴率でテレ朝は2位で1位日テレまで僅差で迫ってるCMスポンサー収入では日テレと大差付けられ、同じく若者視聴率高い3位のフジテレビにもCMスポンサー収入では負けてる
もっと悲惨なのがTBS。全体の視聴率も低迷して更に、
あさチャン、グッとラック、ひるおび、ゴゴスマ、Nスタの若い女性の視聴率が0%を叩き出したｗ
反日、安倍叩き偏向しまくった結果、信用失い視聴者から見放され視聴率0%、スポンサー大激減して決算下方修正する羽目になったTBS
視聴率もテレ東に負けて5位に転落したTBSざまあｗｗｗ 悲報 反安倍の羽鳥ﾓｰﾆﾝｸﾞ､ひるおび､あさﾁｬﾝ､ゴゴｽﾏ､Nｽﾀ視聴率0%記録!偏向し過ぎで日本人の信頼失う
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1580048148/ 反安倍テレビが、コロナ煽ったマスコミさんは罪が重い、
裁かれるべき、 ◇◆◇ 創価学会の信心で病気が治る!? ◇◆◇
創価学会は入信すれば病気が治ると宣伝してきた。第二代会長・戸田城聖は、昭和30年
前後の数年間、「この本尊に南無妙法蓮華経と唱えれば祈りとして叶わざるなし。創価
学会に入って信心すれば、手術せずともガンも結核も治る」と説き多くの信者を集めた。
戸田の弟子・池田大作も「護符」と称するマジナイを考案、さらに多くの信者を集めた。
このマジナイはただの紙切れを飲めば病気が治るというもので、何の根拠も効果もない。
戸田や池田のデタラメを信じたために適切な医療を受けられず、寿命を縮めた者は多い。
創価学会は今年２月、新型コロナウィルス禍に際して、当面の間、座談会などの会合を
中止するとの方針を打ち出した。21世紀に入って20年目にして、信心では病魔には対抗
できないと認めたのである。過去に主張してきた世迷言はウソだったと認めたに等しい。
※ 創価学会とは、非科学的なたわ言で多くの人を不幸にしてきたインチキ宗教である。 ◇◆◇ 創価学会と「大蔵商事」◇◆◇
大蔵商事とは、創価学会第二代会長・戸田城聖が作った金融会社である。この会社は経
済力のある学会員から資金を集め、貧しい会員に貸し付けていた。要は高利貸しである。
池田大作はこの会社の稼ぎ頭で、20代で取締役営業部長を務めたほどだった。池田の取
り立てには容赦がなく、債権回収のために病人が寝ている布団をはぎ取ることまでした。
ここでの働きが認められたことが、彼が後に第三代会長に上り詰めるきっかけとなった。
その後、創価学会は金を貸して利ザヤを稼ぐような回りくどいことはやめた。宗教のお
布施ならば、元手はほとんどかからず、しかも税金までかからないのだから当然である。
しかし、高利貸しの経験はお布施の集金にも役立った（創価学会では「財務」という）。
かつては「身ぐるみはいで御供養しなさい、金とケチると仏罰を受けます」が財務納金
を呼びかける際、学会幹部の決まり文句だった。また「貧しいものほど、宿命転換する
ために多く金を出すべき」とも指導していた。金貸し根性は相変わらずだったのである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
