【謝罪会見】原監督の水俣病発言に批判「患者差別」「配慮が足りない」 12日に熊本・水俣市で謝罪へ©2ch.net
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http://www.sponichi.co.jp/society/news/2017/05/10/kiji/20170510s00042000160000c.html
映画監督の原一男さん(71)が、4月に福岡市であった水俣病に関する講演会で、「体内に入ったメチル水銀は脳を損傷し、感覚がまひする。文化を受け入れる部分がダメージを受ける」と発言し、参加者らから「患者への差別だ」と批判が出ていることが10日、分かった。
原さんは、2004年から水俣病をテーマにしたドキュメンタリー映画を撮影中。
「説明不足で、差別意識があると受け止められても仕方がない発言をした。傷つけた患者や家族に謝りたい」と話し、12日に熊本県水俣市で謝罪会見を開く。
原さんは、4月29日にあった講演会で講師の1人として登壇し、「体内に入ったメチル水銀は脳を損傷する」「(水俣病患者は)人間の形はしていても中身は人間でなくなる」と発言した。
講演会を主催した東京のNPO法人、水俣フォーラムなどによると、複数の参加者らから「患者や障害者への差別だ」「傷ついた」「配慮が足りない」との意見が寄せられた。
自らも講師を務めた水俣病資料館の「語り部の会」会長の緒方正実さん(59)は「障害のある人すべてにつながる発言で、許すことはできない」と話した。
原さんは「ゆきゆきて、神軍」「全身小説家」などの作品で知られる。
▼映画監督・原一男さんの話 講演会での発言は医学者から聞いた話を紹介した。
喜怒哀楽のある患者さんの人間性を映像で表現したいと思っているが、まだ撮影できておらず、講演時間も足りなかったので、話を中途半端に締めくくってしまった。
直接抗議がないので傷つけた人に謝ることができないため、水俣に行き会見して謝罪したい。
原監督の水俣病発言に批判 「患者差別」、謝罪へ
スポニチ:2017年5月10日 13:08 青学の監督かと思ったが違うのか。
頭悪そうだから「これくらい言うだろうな」って気がしたんだが。 「(水俣病患者は)人間の形はしていても中身は人間でなくなる」と発言した。
事実上、間違った表現ではないが、人として口にしてはいけないよね。肉親を
亡くして悲しみに暮れている人に「死んだ人間はもう存在しない泣くな」なん
て言われて平静を保てるのかって事だな。早めに公の場で謝るべきだわ。 原監督だけでは何人もいてわからん。
その中でも俺の知らない原監督だったわ。 頭いかれたのが批判なんか出来ないだろ、批判してるのがいるとすれば、それはたむろ連中 >>5
> 「(水俣病患者は)人間の形はしていても中身は人間でなくなる」と発言した。
>
> 事実上、間違った表現ではないが、人として口にしてはいけないよね。肉親を
> 亡くして悲しみに暮れている人に「死んだ人間はもう存在しない泣くな」なん
> て言われて平静を保てるのかって事だな。早めに公の場で謝るべきだわ。
まぁあれだ、確かにその通りだけども、公の場で言ってはいけないことだよね。
まぁあれだ、それこそ環境庁長官時代の石原慎太郎のように患者に対しそれこそ土下座するはめになってもおかしくないが年齢的にはそんなに変わらないわけでジジイは死ななきゃ治らないだろ(>_<) 口に出すのはいかんが言ってることは的を射ているだけに傷つくわな 例えばこんな時にご相談下さい。
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