IDにkomeが出るまで頑張るスレ 27俵目 [無断転載禁止]©2ch.net
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今までのネ申
6俵目
775 :※:2010/05/31(月) 20:20:56 ID:UovKOMEt
語尾に「コメ」をつける。 •̀.̫•́✧ 作柄順調で作況指数「103」11/21 09:57nhk
県内の10月15日時点でのコメの作柄は、おおむね天候に恵まれたことなどから平年を100とした作況指数で「103」となりました。
中国四国農政局によりますと、10月15日現在の県内のコメの作柄は、南部では梅雨明け以降気温が高かったことなどから▽もみの数は「平年並み」、▽もみの成熟度合いを示す登熟も「やや良」で、稲の作柄を示す作況指数は平年を100とした場合で「103」となりました。
また、中北部では▽もみの数は「やや多く」なった一方、▽登熟は、ことし8月以降の台風で稲が倒れる被害も一部にとどまり、天候にもおおむね恵まれたことから「平年並み」となり、作況指数は「103」となりました。
この結果、県内全体のコメの作況指数は、「103」となり、去年に続いて「やや良」となりました。
一方、10月22日から23日にかけて岡山県に最も接近した台風21号の影響で県南部の岡山市や瀬戸内市などで稲が倒れる被害が出たということです。
中国四国農政局は「ことしは天候に恵まれて順調な作柄となったが、今後は台風21号などのその後の影響を注意深く見ていきたい」と話しています。 ∧_∧ にせぬ米ッ!
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U⌒U 下関産の新米の品評会11/28 18:32nhk
ことし下関市内で生産された新米の品評会が下関市で開かれました。
この品評会は、地元産のコメのおいしさをPRし消費の拡大を図ろうと、JA下関が6年前から開いているもので、1次審査を通過した「コシヒカリ」など3品種10点が出品されました。
最終審査はコメの品種や生産者の名前を伏せた上で、同じ条件で炊いたごはんが並べられ、JAや自治体の関係者など10人の審査員が食べ比べて評価します。
審査員たちはそれぞれのごはんを少しずつ口に含んで「香り」や「粘り」など4つの項目についてじっくりと評価し点数を付けていました。
審査員を務めた旅館の女将は、「どれも粘りや固さも適度にあっておいしく優劣が付け難かったです」と話していました。
審査の結果、下関市豊北町の上野トキエさんが栽培した「コシヒカリ」が最高位の賞に選ばれました。
上野さんの長男の富士男さんは、「最優秀賞をもらいびっくりしています。3年くらい前に入賞をしたことはありますが最高位になるとは思わずうれしいです」と話していました。
審査で上位3位までに入ったコメは来月からJA下関の農産物直売所「いただきま〜と・川中店」で販売されるということです。 ∧_∧ にせぬ米ッ!
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U⌒U 高温に強いコメが奨励品種に12/01 13:45nhk
山口県はコメの新しい品種で夏場の高温に強い「恋の予感」を新たな奨励品種として県内の瀬戸内海の沿岸地域で普及を拡大をしていくことになりました。
山口県内では主食米を栽培する田んぼの4分の1ほどにあたるおよそ4700ヘクタールで「ヒノヒカリ」が栽培されていますが、夏場に高温が続くと品質や収量が落ちることが課題となっています。
こうした中、山口県はコメの奨励品種を決める審査会の答申を受けて、県内で広く普及している「ヒノヒカリ」に代えて新品種「恋の予感」に切り替えていくことを決めました。
「恋の予感」は夏場の暑さに強く品質が低下しにくいとされる品種で、ことし県内で栽培した結果、品質や収量が一定の水準を確保できたとして県は奨励品種として普及に取り組むことになりました。
県は岩国市や下関市などの瀬戸内海沿岸地域の標高100メートル以下の平野部で順次、作付けを拡大していきたいとしています。
県農業振興課は「コメ農家の生産性が向上するようJAなどと協力して支援し需要の拡大とあわせて取り組みを続けていきたい」と話しています。 下関 園児がおにぎりづくり12/01 18:40nhk
地元で取れるコメのおいしさを知ってもらおうと、下関市で保育園の子どもたちが地元産のコメを使ったおにぎりづくりに挑戦しました。
JA下関では新米が出そろい価格が安定する毎年12月1日を「おにぎりの日」と定めていて、1日は下関市の長府第四保育園の子どもたち18人が地元で取れたコメを使ったおにぎりづくりに挑戦しました。
この秋、市内で収穫されたコシヒカリの新米が用意され、はじめに子どもたちはザルに入れたコメを1人ずつ順番に水で洗いました。
このあと、洗った米をお釜に入れて炊飯ジャーで炊きあがるまでの間、JAの職員におにぎりを題材にした紙芝居を読んでもらったりしながら待ちました。
そして、およそ50分後、ごはんが炊き上がると、子どもたちはあつあつの炊きたてのご飯をラップにくるんで三角形になるまで握りおにぎりを完成させました。
おにぎりはひとり2個ずつ作り子どもたちは友だちとおしゃべりしながら楽しそうに味わっていました。
女の子の1人は、「にぎるのが楽しかったです。おいしかったです」と話していました。
主催したJA下関の三牧成生さんは、「新米も多く出回っているので、おうちでおにぎりを作って、たくさん食べてほしいです」と話していました。 餅つきで受験生を応援12/02 18:17nhk
北九州市の中学校で、受験を控えた3年生を応援する餅つき大会が開かれました。
北九州市八幡東区の市立枝光台中学校は、毎年この時期、受験を控えた3年生を応援する餅つき大会を行っています。
2日は、後輩の1年生と2年生、それに地域の人たちおよそ180人が参加しました。
校庭には6つの石臼が並べられ、もち米が蒸し上がると生徒や地域の人たちが一緒になってきねで次々についていきました。
つき上がったばかりの熱々のもちが台に乗せられると、生徒たちは1つずつ丁寧に手のひらでこねていきました。
1年生の女子生徒は「初めてだったので新鮮な気持ちでつきました。
おいしくなってほしいです」と話していました。
このあと生徒たちは体育館に移動し、後輩の生徒の代表が3年生にもちを手渡しました。
もちを受け取った3年生は「この餅のように粘り強く受験勉強に取り組んでいきます」と話しました。 コメ農家を助ける 最新技術を紹介[2017.11.28 19:16]rcc
来年、国のコメ政策が大きく変わるのを前に農家の経営を助ける最新技術を紹介する展示会が東広島市で開かれました。
会場の一角に設けられたコメの試食ブース。【記事全文】
収量が多く味もいいとして今、注目の多収性品種を農家に、自分の舌で味わってもらおうという狙いです。
こちらは先月、発売されたイノシシを捕獲するオリの展示です。
カメラが付いていて接近するイノシシの映像を農家にメールで送ります。
ジビエ料理に使うため捕えたら、すぐに処理する必要があるからです。
東広島市河内町で開かれた「担い手アグリサミット」
集落法人など地域の担い手農家を対象に最新の農業技術などを紹介しようとJAグループ広島が開きました。
《続きはホームページ動画で》 ∧_∧ にせぬ米ッ!
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U⌒U コメ作りを変えるか ”安くてうまい”多収穫米[2017.11.29 19:26]rcc
最近登場した「多収穫米」と呼ばれるコメ。
安くて味がいいということから、弁当などの業務用のコメとして、県内でも徐々に栽培の動きが広がっています。【記事全文】
“安くてうまい”多収穫米はコメ作りを変えるのか?先行するコメの卸業者のグループを取材しました。
===続きは動画でご覧ください=== ∧_∧ にせぬ米ッ!
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U⌒U コメの作況指数は「103」12/12 12:20nhk
ことしの岡山県のコメの作柄は、おおむね天候に恵まれたことなどから平年を100とした作況指数で「103」となり、この10年間では平成20年に次いで高い水準となりました。
中国四国農政局によりますと、ことしの県内のコメの作柄は、南部では梅雨明け以降気温が高かったことなどからもみの数は「平年並み」、もみの成熟度合いを示す登熟も「やや良」で、稲の作柄を示す作況指数は平年を100とした場合で「103」となりました。
岡山市や瀬戸内市などではことし10月の台風21号の影響で稲が倒れる被害があったものの被害は限定的で、作柄全体への影響はなかったということです。
また、中北部ではもみの数は「やや多く」なった一方、登熟は、ことし8月以降の台風で稲が倒れる被害も一部にとどまり、天候にもおおむね恵まれたことから「平年並み」となり、作況指数は「103」となりました。
この結果、県全体のコメの作況指数は、「103」となり、平成20年に「105」を記録して以来となる高い水準となりました。 ∧_∧ にせぬ米ッ!
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U⌒U “安くてうまいコメ” JAが本格生産へ[2017.12.12 19:5]rcc
こちらは安くて、うまくて、量が多いという触れ込みで弁当など業務用のコメとして今、注目の多収穫米です。
この多収穫米の生産に県内のコメどころのJAが本格的に取り組もうとしています。 【記事全文】
コシヒカリを頂点にしてきたコメの世界に異変が起きています。《続きはホームページ動画で》 おこめん創作料理コンテスト21:22eat
米を麺に加工した「おこめん」の創作料理コンテストに、西条市の高校生が挑戦しました。
「おこめん」は、もちもちした食感とあっさりした味わいの米粉から作られる麺で、
JA周桑と丹原高校では地元の米の消費拡大につなげようと、このおこめんを使った料理コンテストを開催しました。
18日は、JA周桑の女性部と丹原高校の生徒らが考案した9品のオリジナル料理が
登場し、45分の調理時間で、アイデアと技術を競いました。
味だけではなく「おこめん」を上手に利用できているかなどが審査の対象とされ、結果、
最優秀賞には丹原高校3年生佐伯慶悟さんの作品「おこめんのカラフルベーコン巻き」が選ばれました。
JA周桑では優勝作品のレシピをパンフレットに掲載するなどして、今後も「おこめん」のPRにつとめたいしています。 ∧_∧ にせぬ米ッ!
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