15.6型画面の奴ら文字の大きさ何%にしてる?
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私は100%で使っているが、Accessを使う時には便利だけど? 15.6 型でも何型でも ppi (dpi) 値がわからないと意味がない。 俺のは 14 型で 1600x900 (HD+) だが、きちんと計算して dpi 設定合わせて使ってるぞ。
まず、 PC のカタログや取説では 14 型で 1600x900 ということになっているが、横縦の寸法比が本当に 16:9 とは限らない。
インテルグラフィックのコンパネで情報を見ると
水平 12.20 インチ/垂直 06.69 インチ
となっている(この時点で横縦の寸法比が正確には 16:9 でないことがわかる)。
1インチは 25.4 mm なので、計算上、水平 309.88 mm 、垂直 169.926 mm となるが、
常識というセンスがあれば、これ本当は 310 mm と 170 mm なんじゃね?と思って正解だ。
検算すると、 310 mm は 12.2047... インチ、 170 mm は 6.6929... インチとなり、小数点以下2桁まで見ればコンパネ情報と矛盾しない。
ということで 310 mm と 170 mm で対角線の長さを計算すると 13.9194... インチとなり、公称 14 インチより僅かに小さいことがわかる。
横縦比が 16:9 でないということは横縦で dpi が異なるということなので、対角線で計算すると 131.884... dpi となり、
dpi 設定で 132 dpi となるように設定すればよい(14 インチとして計算すると 131 dpi となる)。
Windows 7 の dpi 設定では 96 dpi を 100 % とする%値(整数値)で設定し、 dpi 値も表示されるが、整数値であるため食い違うことがある。
この場合は dpi 値の方で合わせる。 デターーーーーーーーーーーーーー
PCディスプレイをインチ数だけで語るアホ。 100%です 最初小さすぎる感じはあったけど、慣れればもんだいなし
2880x1620だけどね 大阪府三島郡島本町は
暴力とイジメのブラックタウンなの? >>885 >>883 >>881 >>881
> Windows 7以前で利用していたHDDをWindows 8以降のWindowsが動作するPCに接続すると、※LFS(Ver. 1.1)が上書きされる。
> そして上書きされた状態のまま再びWindows 7のPCにHDDを接続した場合、
> Windows 7ではWindows 8以降の新しいLFS(Ver. 2.0)が認識出来ないためエラーが発生し、
> 自動的にエラーの回復(chkdsk)を試みようとするので、その時にファイルシステムが破壊されるようだ。 >>885 >>883 >>881 >>881
> Windows 7以前で利用していたHDDをWindows 8以降のWindowsが動作するPCに接続すると、※LFS(Ver. 1.1)が上書きされる。
> そして上書きされた状態のまま再びWindows 7のPCにHDDを接続した場合、
> Windows 7ではWindows 8以降の新しいLFS(Ver. 2.0)が認識出来ないためエラーが発生し、
> 自動的にエラーの回復(chkdsk)を試みようとするので、その時にファイルシステムが破壊されるようだ。
> この問題に対処するにはいくつか方法があるので簡単に紹介しておく。
> 1.Windows 8以降のPCにHDDを接続したら正規の手段で取り外す事を厳守する
>
> USB HDDを外す時は必ず「タスクバー右のアイコンから安全な取り外し」で外す。
> 使用中などのメッセージが出て取り外しが出来ない場合は、PCを一度再起動した後に再び試みる。 >>885 >>883 >>881 >>881
> Windows 7以前で利用していたHDDをWindows 8以降のWindowsが動作するPCに接続すると、※LFS(Ver. 1.1)が上書きされる。
> そして上書きされた状態のまま再びWindows 7のPCにHDDを接続した場合、
> Windows 7ではWindows 8以降の新しいLFS(Ver. 2.0)が認識出来ないためエラーが発生し、
> 自動的にエラーの回復(chkdsk)を試みようとするので、その時にファイルシステムが破壊されるようだ。
> この問題に対処するにはいくつか方法があるので簡単に紹介しておく。
> 1.Windows 8以降のPCにHDDを接続したら正規の手段で取り外す事を厳守する
>
> USB HDDを外す時は必ず「タスクバー右のアイコンから安全な取り外し」で外す。
> 使用中などのメッセージが出て取り外しが出来ない場合は、PCを一度再起動した後に再び試みる。
> 2.LFSの書換えを無効にする
>
> そもそもの問題がLFSの書換えに起因する。
> なので、レジストリを操作して「LFSの書換え」が起きないようにする。 >>885 >>883 >>881 >>881
> Windows 7以前で利用していたHDDをWindows 8以降のWindowsが動作するPCに接続すると、※LFS(Ver. 1.1)が上書きされる。
> そして上書きされた状態のまま再びWindows 7のPCにHDDを接続した場合、
> Windows 7ではWindows 8以降の新しいLFS(Ver. 2.0)が認識出来ないためエラーが発生し、
> 自動的にエラーの回復(chkdsk)を試みようとするので、その時にファイルシステムが破壊されるようだ。
> この問題に対処するにはいくつか方法があるので簡単に紹介しておく。
> 1.Windows 8以降のPCにHDDを接続したら正規の手段で取り外す事を厳守する
>
> USB HDDを外す時は必ず「タスクバー右のアイコンから安全な取り外し」で外す。
> 使用中などのメッセージが出て取り外しが出来ない場合は、PCを一度再起動した後に再び試みる。
> 2.LFSの書換えを無効にする
>
> そもそもの問題がLFSの書換えに起因する。
> なので、レジストリを操作して「LFSの書換え」が起きないようにする。
> 方法はregeditを起動して「 」を開き、
> 値を0から1に変更する。
> レジストリを変更したら、必ず再起動させる事。
> なおこの方法はなんらかの原因で元に戻る事があるそうなので注意が必要。
> 3.Windows 8以降のPCに対して「高速スタートアップを無効」にする
>
> 高速スタートアップを無効にする事でシャットダウン時にLFS 1.1に書き戻されるようだ。
> この状態ならばシャットダウン後HDDを取り外しても問題が起きない。
> なおこの問題はNTFS特有の仕組みであるLFSの互換性問題が原因で起きるので、
> FAT32やexFATでフォーマットされている事が多いUSBメモリーやSDカード等では発生しない。 >>885 >>883 >>881 >>881
> Windows 7以前で利用していたHDDをWindows 8以降のWindowsが動作するPCに接続すると、※LFS(Ver. 1.1)が上書きされる。
> そして上書きされた状態のまま再びWindows 7のPCにHDDを接続した場合、
> Windows 7ではWindows 8以降の新しいLFS(Ver. 2.0)が認識出来ないためエラーが発生し、
> 自動的にエラーの回復(chkdsk)を試みようとするので、その時にファイルシステムが破壊されるようだ。
> この問題に対処するにはいくつか方法があるので簡単に紹介しておく。
> 1.Windows 8以降のPCにHDDを接続したら正規の手段で取り外す事を厳守する
>
> USB HDDを外す時は必ず「タスクバー右のアイコンから安全な取り外し」で外す。
> 使用中などのメッセージが出て取り外しが出来ない場合は、PCを一度再起動した後に再び試みる。
> 2.LFSの書換えを無効にする
>
> そもそもの問題がLFSの書換えに起因する。
> なので、レジストリを操作して「LFSの書換え」が起きないようにする。
> 方法はregeditを起動して「HKEY_LOCAL_MACHINE」を開き、
> 値を0から1に変更する。
> レジストリを変更したら、必ず再起動させる事。
> なおこの方法はなんらかの原因で元に戻る事があるそうなので注意が必要。
> 3.Windows 8以降のPCに対して「高速スタートアップを無効」にする
>
> 高速スタートアップを無効にする事でシャットダウン時にLFS 1.1に書き戻されるようだ。
> この状態ならばシャットダウン後HDDを取り外しても問題が起きない。
> なおこの問題はNTFS特有の仕組みであるLFSの互換性問題が原因で起きるので、
> FAT32やexFATでフォーマットされている事が多いUSBメモリーやSDカード等では発生しない。 >>885 >>883 >>881 >>881
> Windows 7以前で利用していたHDDをWindows 8以降のWindowsが動作するPCに接続すると、※LFS(Ver. 1.1)が上書きされる。
> そして上書きされた状態のまま再びWindows 7のPCにHDDを接続した場合、
> Windows 7ではWindows 8以降の新しいLFS(Ver. 2.0)が認識出来ないためエラーが発生し、
> 自動的にエラーの回復(chkdsk)を試みようとするので、その時にファイルシステムが破壊されるようだ。
> この問題に対処するにはいくつか方法があるので簡単に紹介しておく。
> 1.Windows 8以降のPCにHDDを接続したら正規の手段で取り外す事を厳守する
>
> USB HDDを外す時は必ず「タスクバー右のアイコンから安全な取り外し」で外す。
> 使用中などのメッセージが出て取り外しが出来ない場合は、PCを一度再起動した後に再び試みる。
> 2.LFSの書換えを無効にする
>
> そもそもの問題がLFSの書換えに起因する。
> なので、レジストリを操作して「LFSの書換え」が起きないようにする。
> 方法はregeditを起動して「HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\」を開き、
> 値を0から1に変更する。
> レジストリを変更したら、必ず再起動させる事。
> なおこの方法はなんらかの原因で元に戻る事があるそうなので注意が必要。
> 3.Windows 8以降のPCに対して「高速スタートアップを無効」にする
>
> 高速スタートアップを無効にする事でシャットダウン時にLFS 1.1に書き戻されるようだ。
> この状態ならばシャットダウン後HDDを取り外しても問題が起きない。
> なおこの問題はNTFS特有の仕組みであるLFSの互換性問題が原因で起きるので、
> FAT32やexFATでフォーマットされている事が多いUSBメモリーやSDカード等では発生しない。 >>885 >>883 >>881 >>881
> Windows 7以前で利用していたHDDをWindows 8以降のWindowsが動作するPCに接続すると、※LFS(Ver. 1.1)が上書きされる。
> そして上書きされた状態のまま再びWindows 7のPCにHDDを接続した場合、
> Windows 7ではWindows 8以降の新しいLFS(Ver. 2.0)が認識出来ないためエラーが発生し、
> 自動的にエラーの回復(chkdsk)を試みようとするので、その時にファイルシステムが破壊されるようだ。
> この問題に対処するにはいくつか方法があるので簡単に紹介しておく。
> 1.Windows 8以降のPCにHDDを接続したら正規の手段で取り外す事を厳守する
>
> USB HDDを外す時は必ず「タスクバー右のアイコンから安全な取り外し」で外す。
> 使用中などのメッセージが出て取り外しが出来ない場合は、PCを一度再起動した後に再び試みる。
> 2.LFSの書換えを無効にする
>
> そもそもの問題がLFSの書換えに起因する。
> なので、レジストリを操作して「LFSの書換え」が起きないようにする。
> 方法はregeditを起動して「HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\」を開き、
> 値を0から1に変更する。
> レジストリを変更したら、必ず再起動させる事。
> なおこの方法はなんらかの原因で元に戻る事があるそうなので注意が必要。
> 3.Windows 8以降のPCに対して「高速スタートアップを無効」にする
>
> 高速スタートアップを無効にする事でシャットダウン時にLFS 1.1に書き戻されるようだ。
> この状態ならばシャットダウン後HDDを取り外しても問題が起きない。
> なおこの問題はNTFS特有の仕組みであるLFSの互換性問題が原因で起きるので、
> FAT32やexFATでフォーマットされている事が多いUSBメモリーやSDカード等では発生しない。 >>885 >>883 >>881 >>881
> Windows 7以前で利用していたHDDをWindows 8以降のWindowsが動作するPCに接続すると、※LFS(Ver. 1.1)が上書きされる。
> そして上書きされた状態のまま再びWindows 7のPCにHDDを接続した場合、
> Windows 7ではWindows 8以降の新しいLFS(Ver. 2.0)が認識出来ないためエラーが発生し、
> 自動的にエラーの回復(chkdsk)を試みようとするので、その時にファイルシステムが破壊されるようだ。
> この問題に対処するにはいくつか方法があるので簡単に紹介しておく。
> 1.Windows 8以降のPCにHDDを接続したら正規の手段で取り外す事を厳守する
>
> USB HDDを外す時は必ず「タスクバー右のアイコンから安全な取り外し」で外す。
> 使用中などのメッセージが出て取り外しが出来ない場合は、PCを一度再起動した後に再び試みる。
> 2.LFSの書換えを無効にする
>
> そもそもの問題がLFSの書換えに起因する。
> なので、レジストリを操作して「LFSの書換え」が起きないようにする。
> 方法はregeditを起動して「HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\File S ystem\NtfsDisableLfsUpgrade」を開き、
> 値を0から1に変更する。
> レジストリを変更したら、必ず再起動させる事。
> なおこの方法はなんらかの原因で元に戻る事があるそうなので注意が必要。
> 3.Windows 8以降のPCに対して「高速スタートアップを無効」にする
>
> 高速スタートアップを無効にする事でシャットダウン時にLFS 1.1に書き戻されるようだ。
> この状態ならばシャットダウン後HDDを取り外しても問題が起きない。
> なおこの問題はNTFS特有の仕組みであるLFSの互換性問題が原因で起きるので、
> FAT32やexFATでフォーマットされている事が多いUSBメモリーやSDカード等では発生しない。 ■正確なモニタ色調ICCプロファイル(HWiNFOというフリーソフトで液晶の型番が表示される)
NV156FHM-N49
https://www.notebookcheck.net/uploads/tx_nbc2/Lenovo_ThinkPad_E580_NV156FHM_N49.icm
LP156WF6-SPK1
https://www.notebookcheck.net/uploads/tx_nbc2/LP156WF6_SPK1.icm
AUO B156HAN02.1
https://dotup.org/uploda/dotup.org1726509.zip.html
https://www.notebookcheck.net/uploads/tx_nbc2/AUO__________B156HAN02_1.icm
■内蔵バッテリーの無効化の手順(ユーザー・ガイドから引用)
CRU*を交換する前に、まず高速スタートアップを無効にして、次に内蔵バッテリーを無効にしてください。
高速スタートアップを無効にするには、次のようにします。
1. 「コントロールパネル」に移動し、表示を「カテゴリ」から「大きいアイコン」または「小さいアイコン」に変更します。
2. 「電源オプション」をクリックしてから、左ペインの「電源ボタンの動作を選択する」をクリックします。
3. 上部の「現在利?可能ではない設定を変更します」をクリックします。
4. ユーザーアカウント制御(UAC) のプロンプトが出された場合は、「はい」をクリックします。
5. 「高速スタートアップを有効にする」チェック・ボックスのチェックを外し、「変更の保存」をクリックします。
内蔵バッテリーを無効にするには、次のようにします:
1. コンピューターを再起動する。ロゴ画面が表示されたら、すぐにF1 を押すと、ThinkPad Setup に入ります。
2. 「Config」→ 「Power」を選択します。「Power」サブメニューが表示されます。
3. 「Disable built-in battery」を選択し、Enter キーを押します。
4. 「Setup Confirmation」ウィンドウで、「Yes」を選択します。
内蔵バッテリーが無効になり、コンピューターの電源が自動的に切れます。
3 分から5 分間、コンピューターの温度が下がるまでお待ちください。
*CRUとはお客様での取替え可能部品のこと
■HDD(SSD)交換手順まとめ
1) 裏蓋のネジを緩める(外れない構造になっている)
2) テレホンカードや薬のシ−トなど薄いヘラで沿うようにして隙間を少し広げ、
期限の切れたクレジットカードやポイントカードでさらに広げ、ツメを外す(本体の剛性が高く、カードの塗装が剥がれるので要らないやつで)
3) HDDの後部にあるゴムっぽいものを割り箸などで押して持ち上げSATA端子を外す
■Fluid Motionでなめらかな動画再生
・Microsoft Visual C++ 2017 ランタイム x64(64bit Windows)をインストール
・Bluesky FRC をインストール。起動し、右下のメニューから「AFMサポートを有効にする」をクリックする。
・PC を再起動させる。
・Bluesky FRC を起動し、「AFM モード」を「モード1」か「モード2」を選択する。
・Bluesky FRC を終了する。(この時点ではレート変換の30pは選択不可)
・デスクトップ右クリックでRadeon 設定を起動し、「ビデオ」の「カスタム」を選択する。
・「AMD Fluid Motion Video」が表示されるようになっているのでオンにする。
・Blusky FRC を起動するとレート変換の30pが選択可能になる。
・MPC-BE(x64)を起動⇒メニューバーを表示⇒オプション項目の「外部フィルタ」を選択
・「外部フィルタ」の「フィルタの追加」クリックして「Bluesky Frame Rate Converter」を
選択しOKをクリックして「優先する」を選択して「適応」をクリック
■デスクトップAPU用グラフィックドライバの導入
(※正規の方法ではないので自己責任で。復帰できるよう回復ドライブなども作っておきましょう)
・https://www.amd.com/ja/support/apu/amd-ryzen-processors/amd-ryzen-5-desktop-processors-radeon-vega-graphics/amd-ryzen-5
・上記ファイルを実行でC:\AMDにドライバ類が展開されるので、デバイスマネージャよりAMD\WIN64~\Packages\Drivers\Display\C0337288.infを指定更新
・Radeon SettingはPackages\Drivers\Display\WT6A_INF\B334718にあるccc2_install.exeよりインストール
・radeon設定が開かない場合はレジストリエディタでHKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\AMD\CNのDriverVersionの値を消去する
※参考動画→https://t.co/R3bJ21o8Gs 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています