変換コネクタ基板は千石で調達。
VOID封印を剥いで殻割りしましたが、底面の殻だけ再利用し、
HDDラバーを軽くあてがい、
変換基板、フレキを底面殻の下に潜り込ませると、HDDケースに
いいあんばいでテンションがかかり、かつ絶縁も良好(だとおもう)。
クリーンインストールをやりたくなかったので中身を移行したけど
Knoppix 6.2 の ntfsutils を駆使しました。
元の80GB HDDが欠損クラスタ出始めてたので。
SSDからの再起動時、ブート時青画面で焦ったけど
修復モードでCHKDSKして回復しました。
俺もLIFフレキ作りたくなってしまったよw
もう需要ないよね。
作業終わったら夜が明けてたけど、使用感は良好。
カーネルブートは1.5ピロ。
そして、SSDが速すぎてCPU負荷が100%近くなるケースが激増。
つーかHDD BUSYインジケータが、HDD時の点滅状態じゃなく
(高速で明滅するため)薄暗い点灯になってしまう。最初コワレタかと思った。