0001Ttongsulian ★
2023/01/14(土) 09:20:14.80ID:+lsIEkxdhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%B3
Skeleton of man who dreaded becoming a museum exhibit will finally be removed from display
https://edition.cnn.com/style/article/museum-skeleton-removed-gbr-scli-intl/index.html
https://dynaimage.cdn.cnn.com/cnn/q_auto,w_1082,c_fill,g_auto,h_608,ar_16:9/http%3A%2F%2Fcdn.cnn.com%2Fcnnnext%2Fdam%2Fassets%2F230111163601-04-charles-byrne.jpg
2023/01/13 07:36
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/01/13/2023011380004.html
死んでから200年以上も博物館に展示されたまま眠ることができなかった「アイルランドの巨人」の遺骨が展示品リストからやっと除外されることになった。
英CNNは12日(現地時間)、「イングランド王立外科医師会(RCS)所属のハンタリアン博物館では最も有名な展示品『チャールズ・バーンの遺骨』を今後は展示しない予定だ」と報じた。 チャールズ・バーンは18世紀のアイルランド出身の男性で、下垂体異常により身長が約230センチメートルまで成長し、「アイルランドの巨人」と呼ばれた。
バーンは晩年、自身の身長を人々に見せることで生計を立てていたが、死亡後も大衆の見せ物になることは望まず、死後は海葬にするよう希望した。
しかし、そうしたバーンの願いはかなわなかった。ハンタリアン博物館を所有していた解剖学者・外科医のジョン・ハンターは、バーンが死去した1783年にバーンの知人たちに大金を払って遺体を引き取り、その巨大な遺骨を同博物館にそのまま展示した。バーンの遺骨は本人の意思とは関係なく、その後200年以上という長い間、同博物館に展示され、数多くの人々の注目を集めるのに利用された。
《以下ソース》