1Ttongsulian ★2022/12/08(木) 21:10:17.28ID:G35mwlQw
2022/12/08 11:31 (JST)
https://nordot.app/973337955799564288
今年8月に91歳で死去したミハイル・ゴルバチョフ元ソ連大統領が主宰のシンクタンク「ゴルバチョフ基金」で広報担当を務めたウラジーミル・ポリャコフ氏(72)が、8日までに東京都内で共同通信の取材に応じ「反戦主義を貫いた彼にとって、ウクライナでの戦争は本当に受け入れ難かった。(軍縮を進めた)指導者時代の功績が全て失われてしまったと痛恨の思いを抱えていた」と語った。
30年来の親交があったというポリャコフ氏によると最後に会ったのはロシアがウクライナ侵攻を開始した後の3月ごろで「交渉が唯一の解決策と訴え即時停戦と交渉プロセスへの移行を提唱していた」と振り返った。 2七つの海の名無しさん2022/12/08(木) 21:12:46.18ID:ggnCe3do
遅れて来た帝国主義
独裁者はなんで軍拡して戦争したがるんだ
国内情勢まで悪化することなんてバカでも分かるのに
5七つの海の名無しさん2022/12/08(木) 22:15:47.54ID:Fky1/qzC
反戦主義?
アフガン侵攻ってゴルビーの時じゃなかった?
6七つの海の名無しさん2022/12/08(木) 22:47:40.82ID:Ztk5CK1K
7七つの海の名無しさん2022/12/09(金) 01:20:46.86ID:qjR2TxE/
gg
8七つの海の名無しさん2022/12/09(金) 01:21:19.16ID:qjR2TxE/
10七つの海の名無しさん2022/12/09(金) 07:24:35.85ID:jipTZLI3
ウクライナ侵攻前の露西亜のGNPは、韓国とほぼ同じ。
国民に食わせて着せて住まわせる、の三点で完了。
つまり、この国は負けのまま今後も行くべきか、挽回すべきか?
如何かの決断をプーチンは実行したのだろう。
11七つの海の名無しさん2022/12/09(金) 07:39:10.43ID:n5+L95cQ
>>9
ゴルバチョフは、ソ連の主権絶対守るマンの雪解け軍縮主義者。
東欧諸国へは、不介入の姿勢を見せたけど、ソ連の解体とウクライナやバルト三国のソ連からの離脱には強硬に反対。
ウクライナとロシアは連邦を形成して、一体の経済共同体としてやっていくべきという彼の姿勢には一理も二理もあるのだが、
バルト三国は、スターリン時代の併合の産物であるにも関わらず、ここへの軍事介入を指揮したのもまた彼なんだよなあ。
ただ、一つの特例を認めると、連鎖的にソ連が崩壊すると懸念しての行動だったのだろうが。 12七つの海の名無しさん2022/12/09(金) 11:38:18.29ID:hIoQl4E+
>>3
ウラジーミルは元々キエフ大公の名前だから。
ウクライナを失うことは自己否定になってしまうことを恐れている。
ロシアが歴史を盗んだだけなんだけどね。 13七つの海の名無しさん2022/12/09(金) 12:18:01.96ID:Gj0TvgmN
>>3
軍縮で軍のアルバイト先が減って
不満が出たんだろう 14七つの海の名無しさん2022/12/09(金) 13:52:02.48ID:KKc50Qa2
癪に障るけど戦争はウクライナが勝ってロシア解体消滅やろなあ
ロシアの大部分がウ領になるんだと思う
プーチン閣下もロシア人もジョージア(グルジア)侵攻、クリミア半島併合よろしく、今回もあっさり手に入れられるだろうと思ってたんだろ
なんでウクライナ全土に攻撃仕掛けたかは謎だけどな
南オセチア、クリミア半島の時の様に、ドンバス地方のみをシレッと軍事侵攻して切り取らなかったのはなぜなんやろね