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【Sputnik】アゾフスタリで発見のアゾフ大隊のエンブレムにナチス親衛隊のシンボルが使用[10/04] [Ttongsulian★]
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0001Ttongsulian ★垢版2022/10/04(火) 21:05:51.04ID:CAP_USER
2022年10月4日, 02:25
https://sputniknews.jp/20221004/13191246.html

ロシア最高検察庁は、解放されたアゾフスタリ工場の敷地内で、ドネツク人民共和国軍によって発見された、ウクライナ民族主義アゾフ大隊(ロシアで活動が禁止のテロ組織)「第2鉄の百人隊」のエンブレムに、ナチスが用いたシンボルが使用されている事実を発表した。(※ロシアではナチスのシンボルは禁止)

このエンブレムはアゾフ大隊の一中隊のもの。この中隊は、第二次世界大戦中のウクライナ反乱軍で、当時のヒトラーの独軍の一部隊の名称にちなんで「鉄の百人隊」と呼ばれている。

■エンブレムのシンボルは何を意味しているか?

今回見つかった現代版「鉄の百人組」のエンブレムには黒い太陽が描かれている。これはかつてナチス親衛隊(SS)の象徴として使われていた12個のシゲル(独語で「勝利」)ルーン文字の円形を示し、これが、後にナチス親衛隊のトップのハインリヒ・ヒムラーの城を飾っていた。エンブレムには黒い太陽を背景にアンビル(鉄床)とそこに打ち付けるハンマーが描かれ、ハンマーの衝撃でアンビルから弾丸が飛び出している。アンビルには第2鉄の百人隊を意味するローマ数字のUが、ハンマーには第2SS装甲師団とウクライナ国家アゾフ連隊のシンボルであるヴォルフスアンゲルが描かれている。
0002七つの海の名無しさん垢版2022/10/04(火) 21:10:46.40ID:b6zP1cD7
もはや今更だから何?やで
0003七つの海の名無しさん垢版2022/10/04(火) 21:18:44.70ID:+vMQz9kU
SIMカード3枚あるんやろ
知ってる
0005七つの海の名無しさん垢版2022/10/04(火) 21:23:26.18ID:WQUX/pB3
>>3
あったのはsim3が3枚だぞ
0006七つの海の名無しさん垢版2022/10/04(火) 21:23:44.95ID:2pvXyJrZ
ガチナチのプーチンさんには敵いませんな。
0007七つの海の名無しさん垢版2022/10/04(火) 21:25:45.61ID:QCAMXMDo
何かプトラーとロチスが言っとるな
0008七つの海の名無しさん垢版2022/10/04(火) 21:27:28.97ID:2pvXyJrZ
Zを90°傾けると、あら不思議w
0009七つの海の名無しさん垢版2022/10/04(火) 21:28:08.04ID:9W/nUDPh
>>1
ナチスが居ても居なくても



領土を勝手に併合して



良い理由には



ならない
0012七つの海の名無しさん垢版2022/10/05(水) 02:27:29.40ID:PMId8aBE
鉤十字じゃなくて第2SS装甲師団のマークかよ
さすがにマニアックすぎるだろ
0013七つの海の名無しさん垢版2022/10/05(水) 04:23:52.00ID:VSwiU8xQ
ナチスとブラックサンの関係について書くか

◆ロンギヌスの聖槍

かつてエルサレムのゴルゴダの丘で
十字架に磔刑にされたイエスの死亡を確かめるため
ガイウス・キャシウス・ロンギヌスという盲目のローマ軍百卒長が
槍でイエスの脇腹を貫いた。

この時目についたイエスの血で盲目が治ったといわれ
これを機にロンギヌスは改心してキリスト教徒となり
ヨーロッパでは聖人として崇拝され
イエスを貫いた槍は聖遺物のひとつとして『ロンギヌスの聖槍』と呼ばれた。

こんにち、イエスが磔刑となった聖十字架同様、世界各地に
ロンギヌスの聖槍と呼ばれる聖遺物が幾つもあるが、
その中でも本物ではないかと考えられているもののひとつが
オーストリアのハプスブルグ宝物館に収蔵されているロンギヌスの聖槍だ。

いつからか本物のロンギヌスの聖槍を手に入れた者は
善人であれ悪人であれ、世界の覇権を握る事ができるという伝説が唱えられるようになった。
そのためかつてこの槍を巡っていくつもの争いが起こり
ローマ皇帝コンスタンティヌスやフランク王国のカール大帝、
プロイセンのフリードリヒ大王が手にして大きな覇権を手に入れ、
かのフランス皇帝ナポレオン・ポナパルトも入手を試みていた。
0014七つの海の名無しさん垢版2022/10/05(水) 04:26:08.31ID:VSwiU8xQ
◆ヒトラーと聖槍の出会い

ウィーンで貧しい青年時代を過ごしていたヒトラーは、
ある日たまたまハプスブルグ博物館を訪れた。

ヒトラー曰く、ハプスブルグ家にはいい印象はない。
だがひとつだけ心を奪われた秘宝があった。
それがロンギヌスの聖槍で、その出会いは
それまでの人生の中でも最も重要な瞬間だった。

いつか自分もこの槍を手にし、全世界の運命を
一手に握る時が来る。
そのような啓示を受けた……と語っている。

ヒトラーはたびたび何者かの啓示を受けた事を語っているが
それが何者かかは明らかにされていない。
サタンなのか、ゲルマン神話の神オーディンなのか、
彼自身キリスト教徒だったが、キリスト教の御父なのかは不明である。

運命の槍との出会いはヒトラーを変え、
彼は何度も足しげく宝物館に通い、
展示されているロンギヌスの聖槍の前に立ち尽しくた。

一緒についていった友人
ワルター・ヨハネス・シュタインの証言によると、
槍を前にしたヒトラーはトランス状態になり、
何かに取り憑かれているような状態になって
ゆらゆらと左右に体を揺すっていた。
ワルターは「この時彼は"反キリスト"の霊の聖杯になった」と述べている。

要するにこの時ヒトラーは悪魔が取り憑いた
霊媒になっていたと言っているのだ。
0015七つの海の名無しさん垢版2022/10/05(水) 05:07:03.61ID:VSwiU8xQ
◆スワスティカ

ヒトラーは1920年に自らが属していた「ドイツ労働者党」の名前を
「国家社会主義ドイツ労働者党」に変えた。
略称をナチスという。
更にシンボルマークとしてハーケンクロイツを制定した。

日本で寺のマークとして使われている「卍」という字は
サンスクリット語で「幸福」をさすスワスティカというマークである。
新石器時代のユーラシア大陸や、最古のものは
1万年前の旧石器時代のウクライナのメジネから出土しており、
元々は空を横切る太陽の動きを表したものだという説がある。

その後ヒンドゥー教、仏教、ジャイナ教、およびオーディンを主神とする
ゲルマン宗教の神聖なシンボルとなった。

スワスティカは水車を現したものであり、左回りと右回りの形がある。
左回りの卍は調和と生産を表す陽のスワスティカで、
古代インド、古代アメリカや古代ギリシアのトロイ遺跡でも発見されている。

インドもトロイも古代アーリア人の文明である事から
アーリア人至上主義のヒトラーはこれを好んだ。

これを逆転させた右回りの卍は力と破壊を表す陰のスワスティカで、
ナチスのシンボル・ハーケンクロイツとして用いられた。
0016七つの海の名無しさん垢版2022/10/05(水) 05:13:51.93ID:VSwiU8xQ
◆ハーケンクロイツと日の丸

ナチスドイツのブレーンだったのが地政学の創始者・カール・ハウスホーファーである。
彼は1908年から1910年に駐日ドイツ大使館付武官として日本に滞在し、
京都大学で教鞭をとっていた事もある。

また彼は熊野の那智に観光旅行に行って那智寺の卍マークを見てきた事もある。
この時期に日本の秘密結社・緑龍会と接触したといわれる。

ハウスホーファーの親友がナチスの副総統ルドルフ・ヘス。
ナチスの旗は日本の国旗「日の丸」をネガティブ反転して作ったものだ。

「日の丸」は生命の根源である太陽の赤と、清浄の白というツートンカラーである。
この赤と白を逆転させたのがナチスの旗のカラーリングで、
ここに白を逆転させた黒を加えた事で、"流血"を意味する赤と"死"を意味する黒という、
人間の根源的な恐怖と破壊衝動に波及するデザインとなった。

日の丸の中核をなす太陽をネガティブ反転させたのがハーケンクロイツである。
元々「卍」というマークは石器時代に太陽の運行を現すものとして使われていたので
それを逆転すれば逆卍になるのだ。
0017七つの海の名無しさん垢版2022/10/05(水) 05:16:38.42ID:VSwiU8xQ
◆記紀神話とハーケンクロイツ

インドでは卍は世界の正しい運行を示す水車スワスティカであり、
建設と秩序を意味する。

「卍」は字を見てわかるように、上から水をかければ「右」回りする水車のデザインだ。
それを逆転させたハーケンクロイツは破戒と破壊を示す「左」回りの水車となっている。

記紀神話ではイザナギが主導して天御柱を「右」に回った結果
正しく自然万物を司る神の子供たちが生まれたが、
イザナミが主導して天御柱を「左」回りすると自然の理が狂い、畸形児しか生まれなかった。

この神話は右回りに螺旋状に上昇するユダヤの「生命の樹」
(インドではクンダリーニやチャクラ、仏教では軍荼利や倶利伽羅、
記紀神話では"天御柱"、北欧神話ではユグドラシルなどと呼ばれる)
の経路を示したものだが、上から見ると「卍」と「逆卍」の意味をさしている。

また、ハーケンクロイツの上にはナチスがモデルとしていた
ローマ帝国の国章のように「鷲」が止まっている。

一方日本でも、祝日に日本各地で国旗「日の丸」が掲げられる。
日の丸の旗の先端には金色に輝く球体「金玉」がついている。
これが何かというと、神武天皇の弓の上にとまっていた「金鵄」を簡略化したシンボルだ。
つまりほとんどの日本人が知らないだけで日の丸には巨大な猛禽が止まっているのだ。

デザインもカラーリングも意味も猛禽も
何から何まで日の丸とハーケンクロイツは相似している。
これは2つの旗が元々表裏一体のデザインで作られたものだからだ。
0018七つの海の名無しさん垢版2022/10/05(水) 05:20:47.43ID:VSwiU8xQ
◆聖槍の使い道

ヒトラーは政権を奪取した後、1938年オーストリアを併合し、
その際に念願のロンギヌスの聖槍を手に入れた。

言うまでもなく聖槍とはただの棒っきれである。
武器として考えれば拳銃よりはるかに弱い。
では、なぜこの槍を手にした者が世界を支配できると言われているのか?
イエス・キリストの加護を受けられると考えられてきたのだろうか。

これについてヒトラーはロンギヌスの槍は武器として使用するものではなく
神の啓示を受ける事ができる媒体であると言っている。

いわば高次元と通信するためのアンテナであるとしているのだ。
いわばユダヤ預言者が持つ杖のようなものだ。

恐らくイエスを殺害した際の血か怨念によるものだろう。
となると交信する相手は神か、
さもなくばイエスを磔刑に追い込んだサタンであるという事になる。
それをヒトラーはリボルケイン(革命、進化の杖)として使おうとしていた。
0019七つの海の名無しさん垢版2022/10/05(水) 05:22:41.04ID:VSwiU8xQ
◆血のドイツ13騎士団

ところがロンギヌスの聖槍に対して
ヒトラー以上に異常な関心を抱いていた人物がいた。

親衛隊全国指導者であり、
後のホロコーストを主導した最高責任者ハインリッヒ・ヒムラーである。

ヒムラーはSS(シュッツシュタッフェル)のエリート幹部による
「血のドイツ13騎士団」という秘密結社を作り上げた。
これは己をイエス・キリストに見立て、
幹部を12使徒に見立てたグループの事である。

ヒトラーもヒムラーもキリスト教徒だった。
ただしイエスはユダヤ人ではなく純粋なアーリア人だったという
歪んだ独自の解釈のキリスト教を信じ、
イエスを処刑したユダヤ人を憎んでいた。

そしてサタンの預言者であるヒトラー同様、ヒムラーも黒魔術師だった。
リボルケインを使いブラックサンとシャドームーンの儀式を行っていたのだ。
0020七つの海の名無しさん垢版2022/10/05(水) 05:26:44.61ID:VSwiU8xQ
◆ブラックサンとシャドームーン

ナチスが政権をとった1939年、ヒムラーは
ドイツ・ノルトライン-ヴェストファーレン州のビューレン市にある
ヴェヴェルスブルグ城という古城を手に入れ、すぐに改築を行った。

その城のナチス親衛隊の高級幹部の間の床には
12本の放射状の鉤爪の腕を持った黒い円、
通称ブラックサン(暗黒太陽、ドイツ語でシュワルツゾンネ)
という紋様が描かれた。
ttps://media0.faz.net/ppmedia/aktuell/2032066180/1.2155032/default-retina/das-ornament-der-schwarzen.jpg

ブラックサンは裏のナチスの紋章であり、
古代アーリア人にとって太陽の象徴だった。
ハーケンクロイツの変型であり、完成型である。

空に輝く白い太陽を反転した暗黒の太陽であり、
ナチスの中心に輝く黒い逆卍はこれをさしている。

この紋章の上に円卓を置き、赤いビロードを敷いてSSの旗を飾り、
ロンギヌスの聖槍を安置し、血のドイツ13騎士団が中心となって
古代アーリア人が行ってた黒魔術の儀式を行った。

また、元々ヨーロッパから小アジアにかけてはシャドームーンの儀式があった。
生贄を欲する凶悪な月の女神──ディアーナ、アルテミス、
キュベレイ等々様々な名がある──に、真夜中に子供を殺して捧げたり
大量の陰嚢を切り取って紐に吊るして巻き付けて捧げたりするのである。

ブラックサンの上で行われていた儀式もシャドームーンの儀式も同じもので、要は交霊会である。
生贄を用いて闇の悪魔を呼び出し、霊媒師に憑依させて託宣を受けるのだ。
0021七つの海の名無しさん垢版2022/10/05(水) 05:30:55.95ID:VSwiU8xQ
◆ナチスの敗戦

ヴェヴェルスブルグ城の周囲では少女の誘拐事件が相次いでいた。
これはヒムラーが大量に少女を生贄に捧げ
幾度ととなく秘密の儀式を行い、
ナチスドイツの未来を占っていたためとされる。

ヒトラーもかつてヴェヴェスブルズ城を訪れて儀式に加わった事があるが
この時呼び出された悪霊に憑依された事もあり
ヒトラーですら気味悪がってヴェヴェルスブルグ城を避けていた。

時が流れ1945年3月、敗戦が迫る中、
ヒムラーは連合国軍が到達する前にヴェヴェルスブルグ城を破壊するように命じた。

敗戦ともなれば戦犯として死刑になるのは間違いなく、一刻も早く逃げるべきだったが、
それよりもナチスドイツの真の暗部の露見を避けて城の破壊を優先させたのだ。

親衛隊は城を爆破し、火を放ったが、爆薬が少なかったために城は崩壊を免れた。
戦後になって城の庭を発掘したところ、数多くの人骨が発掘された。
生贄に捧げられた少女たちのものだと考えられる。

現在はヴェヴェルスブルグ城は観光地となり、今でもブラックサンは現地に残されている。
0022七つの海の名無しさん垢版2022/10/05(水) 05:34:21.21ID:VSwiU8xQ
◆ネオナチとブラックサン

ヒトラーは死亡したが、戦後になった今でも
彼を崇拝するネオナチという狂信者集団がドイツで勢力をふるっている。

ドイツでは公共の場で鉤十字を掲げる事が法律で禁止された。
そのためネオナチは鉤十字の代わりに
ブラックサンをシンボルとして身につけるようになった。

先日ウクライナの女性兵士がブラックサンを
身に着けている写真が世界的なニュースになった。
写真を拡大すると鳩尾部分につけているのがわかる。
ttps://d.newsweek.com/en/full/1998567/ukraine-soldier-black-sun-february-14.jpg

日本人はナチスの事情をよく知らないため
ブラックサンという言葉がいかにヤバいものなのかも
このニュースが何をさしているのかもよくわかっていない。

西側の情報統制によって、ナチスに協力し
ユダヤ人やジプシーらを大量虐殺した
ウクライナという国の暗部を、大部分の人間が知らないのである。

ナチスはユダヤ人の作り上げた世界秩序 (西側の米英、東側の露中)を悪の帝国と見なして
やがてはこれを打破しようと奮戦していた。

ヒトラーの死によってその物語は終わったはずだったが、
ネオナチはヒトラーはいずれ再臨するなどと信じている。

ヒトラーは終末の時代にリミックスされた超兵器で軍備を固めたラストバタリオン(最後の大隊)を率いて現れ
再び世界征服に乗り出すという伝説がある。
今の時代にブラックサンの物語が復活する事を望んでいるのである。
0024七つの海の名無しさん垢版2022/10/05(水) 11:21:17.38ID:Awb+RQkT
統一教会も日本のアゾフ連隊だと思えば、
正直、不快で苦々しいが、
ここぞと調子こいてきた中露フレンズどもに対抗するには
やむを得なかったと考えるべし。
0025七つの海の名無しさん垢版2022/10/05(水) 11:30:13.43ID:ONJnH7c4
犯罪者って言われて「私は犯罪者です」ってわざわざバッジつけるバカいねーだろw
ロシアではそういう風習あんのか?
0026七つの海の名無しさん垢版2022/10/05(水) 12:21:37.03ID:HApxl+hO
>>4
そりゃあ取材できるやつやまともな記事書けるやつはみんな逃げだした。後に残ってるのは政府からの指令とネットの噂を記事っぽく仕立てられるやつだけ。
0027七つの海の名無しさん垢版2022/10/05(水) 12:55:27.29ID:lD9zMjGX
>>26
昔はいたんか?まともな記者?w
0028七つの海の名無しさん垢版2022/10/06(木) 01:52:45.71ID:khSNFU7k
ナチネタは欧で長らくウケたから、末端
工作(笑)の痛い手柄話をトップが真に受け
ナチ征伐と叫べば勝てると思い込んだ?
0029七つの海の名無しさん垢版2022/10/29(土) 20:27:15.87ID:QnpI5Pll
ネオナチなんか存在しない、陰謀論だ!

ネオナチはいるけど、アゾフとは関係ない

ネオナチはアゾフにいるけどほんの僅かだ

アゾフはウクライナ軍とは別だ

アゾフはウクライナ軍の一部だけど国家の軍となってからはネオナチはいない

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