(※A級戦犯=侵略戦争を計画、準備、遂行、共同謀議を行なった=死刑)

■真珠湾の7ヶ月前に日本爆撃計画■

日本の真珠湾攻撃の7ヶ月も前に 米軍が蒋介石軍に荷担して日本爆撃を計画し
陸軍長官、海軍長官、そしてルーズベルト大統領自身が承認のサインを与えていた書類が明るみに出た。

この作戦には350機のカーチス戦闘機、150機のロッキード・ハドソン爆撃機を使用するとし
また大阪、神戸、京都、東京、横浜の爆撃には
木造住宅の多い日本民家に効果のある焼夷弾を使用すべきであるなどとする内容もあった。
後の本土空襲の原形がすでに考えられていたのである。

証拠として すでに米軍の最新鋭戦闘機と
パイロット約100名 、地上要員約200名のフライング・タイガーと呼ばれる一隊が
【 義勇兵を装って、蒋介石軍に参加していた事実 】がある。

上記の爆撃計画は、この戦闘機部隊に爆撃機を加えて、日本本土を直接攻撃しようという拡張案なのである。

これは完全な中立義務違反である。
(※それどころか主に民間人を標的としたジェノサイド計画 )