【WHO】テドロス事務局長「有効なワクチンをわれわれは皆望んでいるが特効薬は今後もあり得ない可能性もある」と警告 [08/03] [SQNY★]
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・WHO、新型コロナの「特効薬存在し得ない可能性」に言及
AFP=時事】(更新)世界保健機関(WHO)は3日、新型コロナウイルスの有効なワクチンの開発が急がれる中、「特効薬」は存在し得ない可能性があるとの見解を示した。
同コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な大流行は人々の日常生活を一変させ、壊滅的な経済危機を招いた。同ウイルスの感染拡大を抑えるため、WHOは各国政府および市民に対し、検査や接触者の追跡、対人距離の確保、マスクの着用といった既知の基本事項に注意を集中するよう呼び掛けている。
テドロス・アダノム・ゲブレイェスス(Tedros Adhanom Ghebreyesus)事務局長はジュネーブで開催されたビデオ会議形式の記者会見で、「人々の感染を防ぐのに役立つ有効なワクチンを複数保有できればと、われわれは皆望んでいる」とした上で、「しかし現時点で特効薬はなく、今後もあり得ない可能性もある」と警告。
「今のところ感染拡大の阻止には、やはり公衆衛生および疾病管理の基本事項が重要だということになる」と述べたテドロス事務局長は、その基本を「全て実行しよう」と訴えた。
AFPによる公式情報の集計によると、新型コロナの感染拡大が中国・武漢(Wuhan)で最初に始まって以降、死者は69万人に迫り、感染者は少なくとも1810万人に上っている。【翻訳編集】 AFPBB News
・WHO Director-General's opening remarks at the media briefing on COVID-19 - 3 August 2020
https://www.who.int/dg/speeches/detail/who-director-general-s-opening-remarks-at-the-media-briefing-on-covid-19---3-august-2020
・There May Never Be A COVID-19 "Silver Bullet" Says WHO
https://www.ndtv.com/world-news/coronavirus-world-health-organization-says-there-may-never-be-a-covid-19-silver-bullet-2273421
(画像)
https://c.ndtvimg.com/2020-02/uue8mnpc_tedros-adhanom-ghebreyesus-650_625x300_10_February_20.jpg
8/3(月) 20:22配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/0859ab5a5be6e64d3c89637464b9e89ca18cbe25 コロナに感染して起こる症状に対する
対処薬は良いのが沢山有るぞ?
薬の世界も日々進歩してるんだけど? インフルエンザが暑い時期に流行するのはほとんど聞かないが
コロナは暑さに何の影響も受けない、О-157とかノロ食中毒ウィルスに近い。
明らかにインフルエンザとは全く違うウィルスだね。未知のウィルス。 ほんとにこの人という人は
自分が忖度をして 最初だまっていて
世界にウイルスをばらまいておいて
テドロスぎっていることは
ごくあたりまえのことばかり
いまになって アメリカ脱退は賢い
こんな組織に日本も負担金はもったいない まぁ、その可能性はありますよね。
将来に絶対新型コロナウイルスの特効薬が作れるとは言い切れないですから。
WHOが楽観視していないところは良いです。 お前が辞任して公明正大な後任が頑張ってくれれば多少は有効 もし作られたとして
お前は人体実験以外では与えられない
完成した場合も人類+感染動物含めて一番最後に渡されるべき人間だと理解しろ
イソジン=ポピドンヨード は、あくまでも
風邪気味のときに使ううがい薬 だと思っておいてほしいよ。
予防的に使おうとすると、口内の免疫バリアも殺すと同時に、
口内組織自体も殺していくことになって、虚弱化して崩れていくこと
になるよ。もちろん新型コロナにも感染しやくなるというわけだ。
ポピドンヨードは副作用があるよ。
吉村大阪府知事管内にある赤線ナイトライフでは
ポピドンヨードによって傷口の開いている口内で、それぞれに
汚い陰茎を次々と咥え込んでいくので、みんなはけっして
大阪へ行ってはいけない。
インフルエンザには特効薬があるらしいが
医者に行かないので飲んだことがない 薬もワクチンもダメなら
人の寿命が、平均縮むだけ
(*´・ω・`)b トレーニングしたラットのRNAを
トレーニングしていないラットに移植すると
そのラットはトレーニングされたかのような行動を取る
2005年には人間でも同等の実験をビル・ゲイツが行い、ペンタゴンでプレゼンしておりウィルス(空気)感染でも同じ事が可能であると言っている >>1
『9月6日の御前会議』(ねずきち氏
9月6日は、昭和16(1941)年の御前会議で「帝国国策遂行要領」が採択された日です。
この御前会議のときに、永野修身海軍軍令部総長が昭和天皇の求めに応じて発言されたのが次の言葉です。
「すなわち戦わざれば亡国必至、
戦うもまた亡国を免れぬとすれば、
戦わずして亡国にゆだねるは
身も心も民族永遠の亡国であるが、
戦って護国の精神に徹するならば、
たとい戦い勝たずとも
祖国護持の精神がのこり、
われらの子孫は
かならず再起三起するであろう。」
当時の血涙、まさに涙をのんで死地に赴く心境であったことが、手に取られるように感じる言葉です。
このあと日本は、まさに死力を尽くして戦いました。 >>54
戦争には、常に相手があります。相手があるから戦争が起こるのです。
こちらがいくら「戦争しません」と言ったところで、相手が攻めてくれば戦争です。
すこし考えれば誰にでもわかることです。
そうであれば「憲法九条で日本は戦争をしませんと宣言したから戦争になっていない」などという言葉が
いかに浅薄で、中味のない妄言なのかがわかります。
「平和のために憲法九条を護れ」という人がいますが
それは我が国国民を危険に晒せといっているのと、実は、同じことでしかないのです。
むしろ「平和のために憲法九条を護れ」という言葉は
「周辺国が平和の名を借りた侵略行為を働くことに対し
それをしやすくするように日本人の生命や財産を危険に晒そう」と言っているに等しいことです。
憲法九条で護れるのは、私たち日本国民の生命財産ではなく
他国の暴力であるということを、あらためて私たちは認識し直す必要があります。 >>55
戦後日本の平和は、憲法九条のおかげではありません。
先の大戦で勇敢に戦い、散って御柱となられた英霊たちのおかげです。
英霊たちへの感謝、そして英霊たちの名誉を、いま、私たちは取り戻すべきときにきています。
日本は、武力においても、文化においても
世界最強の自衛力、戦闘力を持った、世界最強の国家でなければならないと思っています。
そしてそのために、国家予算として、年間25兆円規模の予算が使われたとしても、すこしもおかしくないと思います。
なぜなら、日本ほど、平和を愛する国も、国民もいないからです。
そして、そういう国家を築くことこそ、御柱となられた英霊に応える唯一の道だと、私は信じています。
永野修身元帥が「必ず再起三起するであろう」とおっしゃった、
その「われらの子孫」は、他でもない、いまの日本に生きるわたしたちです。
私たち日本人が、この言葉を実行するのは、いつなのか。
それは「いま」です。 >>56
*
先の大東亜戦争で日本国はアングロサクソンに身の程をわきまえさせてやった戦いであったと思います。
日露戦争で勝利して、搾取されていた東南アジア諸国に希望を与え
大東亜戦争後独立の気運が高まり勢いがアフリカに飛び火し次々独立しました。
少し心配なのは植民地を失った西欧諸国です。
収入が無くなってしまい現在はどうしているのだろう?米国など経済の4割が軍需複合産業と言われています。
英・フランスは中東の内紛で両国に武器を売っていると聞いています。
巧妙に仕組んで世界の何処かに戦争をけしかけないと食べられない国々になってしまったようです。
2018/12/06(木) >>57
もともとわが国に「太平洋戦争」という正式名称は存在しません。
この名称は、戦後に日本にやってきたGHQが、占領統治時代の「検閲」によって「事実上定着」させただけのものです。
従って法的には、いまも昔も「大東亜戦争」です。
それに、太平洋戦争と呼んでしまうと、東アジア地域での日本の戦争の説明がつかなくなります。
マレー半島は太平洋ではないし、満蒙や支那での戦いも、戦域から外れてしまいます。
また、「太平洋戦争」と呼んでしまうと、支那事変との戦争の一連性が途切れてしまいます。
支那事変と太平洋戦争がまるで別々な事案のような印象になってしまうわけです。
昭和12(1937)年にはじまる支那事変は、昭和20年8月15日の終戦の日まで係属していたわけですから、
本来これもふくめて「大東亜戦争」と呼ぶという閣議決定が、正しい呼び方なのです。 >>58
では、それがなぜ「大東亜戦争」という名になったのか。その理由は明快です。
この戦争が、「大東亜新秩序建設を目的とする戦争」であったからです。
「日本による侵略戦争」という言葉は、不適切です。
それは東アジアに入植していた欧米列強であり、その下請けとなっていた蒋介石の国民党軍です。
自由意志を持つマレー人やベトナム人、ラオス人、インド人、Chineseらと戦ったのではありません。
開戦当時のハワイも、当時はまだ米国の州ではありません。
ハワイが米国の50番めの州になったのは、昭和34(1959)年8月21日のことです。
開戦当時のハワイは米国が力によって強引にハワイ王室を廃絶させた自治領です。
しかも人口の半分は日本人でした。
そのハワイ、オアフ島に、米国は海軍基地を作っていました。
日本が行った攻撃は、その米軍基地に対してだけです。 >>59
そもそも、です。
江戸時代の終わり頃、欧米列強は地上の35%を支配していました。
その強大な欧米支配の脅威に対して、日本が立ち上がったからこそ
世界から植民地支配が一掃されるという動きになったのです。
第一次世界大戦が始まるころには、欧米の支配地域は地球上のおよそ84%です。
その第一次世界大戦に勝利した日本は、大戦の戦後処理を行うパリ講和会議で、
国際連盟の結成に際し、その連盟憲章の第一条に「人種の平等」を入れるべし、と提案しました。
そのような時代に、世界にむけて人種の平等を高らかに謳い上げたのです。
この提案は、米英によって拒否されるけれど、この時点で間違いなく日本は
世界の被支配諸国の民衆にとっての希望であり、
欧米諸国において財力のある植民地支配者たちの絶対的な敵になりました。 >>60
資力を持った強大な支配者たちに、世界の中でただ一国、貧しい日本が正義のために立ち上がったのです。
昭和16(1941)年9月6日の御前会議の際の永野修身海軍軍令部総長の言葉にあります。
「政府側陳述によれば、
アメリカの主張に屈服すれば亡国必至であるとのことであったが、戦うもまた亡国であるかも知れない。
すなわち戦わざれば亡国必至、戦うもまた亡国を免れぬとすれば、戦わずして亡国にゆだねるは
身も心も民族永遠の亡国であるが、戦って護国の精神に徹するならば、
たとい戦い勝たずとも祖国護持の精神がのこり、われらの子孫はかならず再起三起するであろう。
統帥部としてはもとより先刻申したとおり、あくまで外交交渉によって目的貫遂を望むものであるが、
もし不幸にして開戦と決し大命が発せられるようなことになるならば、勇躍戦いに赴き最後の一兵まで戦う覚悟である。」 >>61
日本は、まさに勇躍戦いに赴き最後の一兵まで戦いました。
いくたびの玉砕戦では、傷ついた体に蛆がわき、食べるものさえない中で、身を敵に晒し、果敢に戦い抜きました。
おかげで、わたしたちは、戦後の平和な生活を享受できてきたのです。
それだけではありません。
世界の植民地秩序をぶち壊した日本は、自国の復興を行うだけでなく、
かつて植民地支配されていたアジア諸国に、技術や経済の援助を積極的に行い、
諸国でに工業生産がはじまると、そこでできた製品を積極的に買い上げて、お金がそれら諸国に落ちるようにしていきました。
そうすることで独立したばかりのアジアの諸国は、近代化に拍車をかけることができたのです。 >>1
もうあんたは黙っててくれないか?
世界はあんたに振り回されてうんざりだよ >>1
ああ、中国様がワクチン路線なだけで、特効薬はあり得るんだ 製作者の方が生存なら、ワクチンとか薬の製造は可能ではないの?
亡命して公には活動できないので、無理なの?
その頭脳を、全世界の為に役立てて、いやコロナ前の世界に
戻して! コロナさん、変異しまくりだから、追っ付かないのか〜。 別に特効薬じゃなくても死なないように症状を抑えられる薬ができれば十分。
インフルエンザワクチン位の能力があれば十分有用なんだからごちゃごちゃ言うなし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています