【COVID-19】ロックダウンのおかげでこの4月に英国のヌーディスト団体のメンバーになった人の数が2倍に? [04/22]
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・Number of Brit nudists on the rise thanks to coronavirus lockdown
ヌーディストグループのメンバーになり、服や下着を脱ぎたがっている人々が増えているという。
コロナウイルスによるロックダウン開始以降、全裸で過ごす事が好きな人のための組織、ブリティッシュネイチャリズムに登録する新規メンバーの数が今月中で100%以上増加している。
https://www.bn.org.uk/
世の中の企業関係者らが新しい試みとして多くのオンラインでのイベントを行っている間、彼らは庭やバルコニーで服を脱ぎ去る事で自主隔離生活を最大限に活かしている。
営業管理者のアンドリュー ウェルチ氏は、英国人がもっと屋外での追求の自由を与えられれば、この傾向は続くと考えている。
「ブリティッシュネイチャリズムは、多くからとても反発が大きいグループです。彼らが公共の場所で服を脱ぎたい場合であってもグループの一員にはなりたくないのでしょう。」
「ですが、4月には新規の会員が倍になったので、コロナウイルスによるロックダウンの現状が影響を与えたのだと思います。殆どは、一般的な普通の人々です。」
「ロックダウンが緩和されたら、より多くの人々が屋外での脱衣をし始め、新しい事に挑戦するでしょう。」
今週、英国ではこの361年で最も暑い25℃に達する可能性がある。
ブリティッシュネイチャリズムは、脱衣ヨガ、全裸パブ巡り、5月2日に開催が予定されている世界全裸ガーデニングデーなどのバーチャルイベントをサポートしている。
※全文はリンク先へ
(イメージ画像)
https://i2-prod.dailystar.co.uk/incoming/article21910945.ece/ALTERNATES/s810/0_woman-thinking-on-the-beach.jpg
(画像)
https://i2-prod.dailystar.co.uk/incoming/article21910950.ece/ALTERNATES/s615b/0_A-couple-sunbaths-as-a-naked-runner-take.jpg
20:26, 22 APR 2020 Daily Star
https://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/number-brit-nudists-rise-thanks-21910959 俺もメンバーになったわ。
英語しゃべれないけどな。 日本みたいに混浴の温泉だけでがまんしろよ
さすがにジジババの全裸パブ巡りなんかに遭遇したらトラウマになるわ 『セクハラ問題は共産党の階級闘争』(反日勢力無力化ブログ
人間の三大欲求は「食欲」「性欲」「睡眠欲」といわれます。
まだ日本が貧しかった戦前や戦後の食料難の時代、共産党は「米よこせ」というスローガンで女性を煽動しました。
そのスローガンが衣食足りた現代では通用しないので
焦点を「人民」の食欲から性欲にスライドさせただけなのです。
歴史的に共産党は革命の障害となる家族制度を破壊するために
彼らが「弱者」とレッテルを貼った女性を利用してきました。
セクハラ問題を解体すると、芸能界、マスコミ、政治家が共産運動を展開しているという恐ろしい日本の姿が見えてきます。
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ロシア革命の始まりは「パンをよこせ」というスローガンだった
「パンを寄こせ」はフランス革命でも女性煽動に使われたスローガンですね。
でも事実は、そのスローガンとは裏腹に革命後に人民に与えられるものは飢餓です。
土地や国富、高級品、嗜好品、食料品といったゼイタク品は、すべて特権階級である共産党員のものになるからです。 プロパガンダ機関である芸能界とマスコミ
セクハラ問題が人為的に起されている、とわかるのはアメリカも韓国も日本も
この問題に真っ先に飛びついたのが芸能界とマスコミというプロパガンダ機関だからです。
なおかつ#Metoo運動の発信源が、ロシア革命を起こし、満洲やアジアを赤化した、
世界経済一極支配という世界政策を掲げているアメリカ、というところが、実にわかりやすいです。
共産運動は外圧を利用して敵をつぶすという戦法をとるので、必ず外国の共産勢力と共闘します。
そして、共産主義者に「武装する自由」が与えられているように
プロパガンダ機関には「現実の出来事を中心として勝手に解釈し、勝手に脚色する自由」が与えられている。
どうりで国民がどれだけ批判しても、マスコミが反日態度を改めないわけです。
批判よりも視聴者を洗脳する任務の方が重大なのですから。 戦前の排日運動やABCD対日包囲網のように
各国が足並みをそろえるには中央で指令を出す者が必ずいます。それが共産党です。
中央で指令を出す者がいないと、現在の対北朝鮮制裁のように
各国の思惑によって対応がバラバラになり、足並みはそろいません
そして中央は宣伝者に指令を出し、宣伝材料を収集するそうです。
「女性の人権」という美名に飾られたセクハラ問題というムーブメントを作りだす者こそが
おろかな女という生き物を利用して革命を成功をさせてやろう、という悪意で「女性の人権」を踏みにじっているのです。 家族制度が革命の障害になる理由とは
共産革命でいう「解放」とは、
人民を古い制度いわゆる伝統・文化・宗教・階級・民族性などから「解放」することにより獣化することを意味します。
共産革命でもたらされる「自由」とは
一切の道徳観、思考、罪悪感を捨てて、動物のように本能のままにただ生きることを意味します。
かつてソ連では法や書類に縛られない婚姻が奨励されました。
つまり、人々の道徳は「自由」の名の下に破壊され、
朝夕のパートナーがちがってもよいという乱交状態を政府が推進するという事態になったのです。
そして共産アメリカの植民地政策は「教育に介入し教育を通じて0.8人前の人間を作る」ことですから
最終的な共産革命の目的は人間を肉体的、精神的に破壊することにあります
その共産革命の引き金にするべく、共産党が選びだしたのが彼らに「弱者」と思いこまされた「女性」なのです。
コミンテルン「家族制度があるかぎり革命は成就しない」 ふと思ったが、最近のストリップって、最後まで身に付けるものはマスクだけになるのかな? 元々2人しかいなかったメンバーが4人になっただけとかの話じゃね?
それとかロックアウトの生活で頭がおかしくなったとかw >>19
最近の某自動車事件後「上級国民」という言葉がネットでよく知られるようになったが、この場合
「上級国民」とは“不当に優遇されている”というニュアンスがあると思われる。一方、本書
では世界的に見られる“本来マジョリティだった層の上下への分裂”を語っているが、善悪の
問題ではなく必然的に行き着く先として自然現象に近いニュアンスで描いているように見える。
その論の進め方は巧みで一気に読める歯切れの良さがあるが、同時にそれを言ってしまったら
元も子もないという内容も多い。それがこの著者の言うところの“言ってはいけない”ことなのだろう。まず「団塊の世代」という既得権益者を優遇して格差を拡大させた日本の失敗について語り、
次いで男女の性戦略についての論はこの分裂に生物学的基礎もあるように思わせる。その後
は米国の状況を中心に語られトランプだのオルタナ右翼だのも登場させるが、本質は60年代
以降人間が人類史上かつてない“異常な自由”を享受しておりその行き着く先は究極の
自己責任社会になるしかなく、情報化社会での格差とは知能の格差に他ならないという点である。
1つの希望?として、シンギュラリティ後は人間相互の知能の格差は無意味になるという
趣旨のことを述べているが、これは一種の「加速主義」であろうか? >>17
ゲイがなんたらかんたら、普通の頭で理解できるよね。
B層は怪しいけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています