アイルランド首相、医療現場に復帰 人手不足で週１回 2020/04/06
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2020年04月06日06時43分
【ダブリンＡＦＰ時事】ダブリン大学（トリニティ・カレッジ）医学部卒で政界入り前は医師だったアイルランドのバラッカー首相が週に１回、医療現場に復帰することになった。政府報道官が５日、明らかにした。診療希望者からの電話を受ける。
新型コロナウイルスの感染拡大で医療現場の人手不足は深刻。医療当局は３月、現場から離れている医師や看護師らに復帰を呼び掛けていた。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.jiji.com/sp/article?k=2020040600085&;g=int 病床数（人口1000人あたり）
１位 13.7 日本
２位 11.3 ベラルーシ
３位 10.3 韓国
４位 9.0 ウクライナ
５位 8.2 ドイツ
６位 7.6 オーストリア
日本最高だな。 >>1
パフォーマンスはやめるべき
そこで感染したら、政治が混乱する >>2
ベラルーシってどこ？
聞いたことないけど新興国？ 同じ医師でも共産党の小池みたいな日本のクズ政治家はやろうとも思わないであろう善行
選挙期間中じゃなくてもコロナ危機に漬け込んでスピーカー車で騒音を撒き散らしたりして国民に迷惑かけるしかできない害悪な奴らだからな >>2
通常の病床は多いけど感染症には当然使えない、院内感染するからね
感染症用の病棟の病床や専門の医師が必要だがこれは多くない
だからアパホテルとか借りざるを得ないが中途半端
自分だったら入りたくない、軽症だったら自宅隔離が良いよ 712名無しさん＠１周年2020/04/07(火)
>>1
今日は「アメリカ軍による戦艦大和爆沈」の日なんだよ
三千人以上が殺された
「アメリカ軍による沖縄ホロコースト」が実行されていたがそれを救いに向かった
>>日本人ホロコースト加害者のユダヤとヨーロッパ蛮族は
「勇敢で慈悲深い日本人像」を騒いで消せれば何でもいいのさ
日本以外の国の英雄らについてもそうだが慰霊すら邪魔し続けている
>アメリカンには強い嫌悪と敵意、見下しの感情しか持てねーよ
＞たくさんの人たちがかけがえのない命を失い、傷つき、愛する人を失いました
命を救うため、命を守るために従軍していた看護婦らも、
アメリカ軍の無差別爆撃、機銃掃射によって無残に虐殺された。 【 当時の日本の外務大臣、軍部、軍人、だれ一人として知らない事件が、イギリス議会で発表された。】
「大東亜戦争展望 第7」 敵の暴逆と対日悪宣伝
日本と友好関係にある中立国との離間、大東亜宣言と大東亜民族結集の無力化等を狙ふものであるが
結局は自らの日本病院船襲撃の非行、日本本土無差別空襲の企図に対して
予め自己弁護せんとする深刻悪辣な魂胆を潜ませてゐることが窺はれる。
顧みれば、人道主義と正義とをことごとに高調する米英が、
開戦以来在外同胞ならびに抑留者に加へた迫害、暴行は言語に絶するものがあり
彼らこそ人道と正義の仮面に隠れた偽善且つ残忍なる民族であることはいふまでもない。 昨年十一月わが病院船ぶえのすあいれす丸を撃沈したことは、ことそのものが作為的である上、
海上に漂ふ病傷兵、看護婦を満載した避退ボートを数回にわたって機銃掃射し
多数の白衣の天使を殺傷した事実は米鬼本来の残忍性を示すものでなくして何であらう
敵は本年一月廿六日ラバウル北方海面で病院船吉野丸を空爆し至近弾を浴せ、
また三月十四日には同じく橘丸に対し爆撃の上機銃掃射の暴挙に出た。 わが方はスペイン政府を通じて厳重抗議を提出したが
開戦以来病院船の爆撃を受けたこと実に十三回、
抗議提出四回におよぶ事実はまざまざと敵の正体をさらけ出すものである。
【イーデン英外相】
自由保守（レボルト＝革命）系、チャーチル派。
アメリカと連繋する理論的世界政策派だった。
「日本軍による英俘虜虐待事件」について英議会で「日本の武士道という語を聞くと嘔吐を催す」と述べた。 >>2
日本は感染症対策は激弱
医師もイタリアより少ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
