【世界経済】近づくリセッションの足音 英独は崖っぷちで米中にも異変:景気後退した国懸念がある国まとめ [11/29]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
・世界経済、近づくリセッションの足音 英独崖っぷち、米中にも異変
世界経済が減速し、各国・地域の中央銀行は景気を刺激するため、政策金利をほぼゼロ%、あるいはマイナスの水準にまで引き下げている。
2019年も残り1カ月となるなか、この1年ほどの間にリセッション(景気後退)入りした、あるいは来年以降、その懸念がある主な国・地域をまとめてみた。
香港
6月に始まった政府への抗議行動は景気を冷え込ませ、7〜9月期にリセッションに突入した。特に観光業や小売業が大きな打撃を受けている。
英国
欧州連合(EU)離脱を巡る先行きの不透明感から、4〜6月期に四半期ベースで12年以来となるマイナス成長に陥った。視界はいまだに晴れず、仮に合意なしの離脱になればリセッション入りする恐れが強い。
ドイツ
EU最大の経済大国もリセッションの瀬戸際にある。製造業の落ち込みが続き、主要輸出品である自動車は世界的に販売がさえないためだ。
イタリア
EU域内で4位の経済規模を持つこの国は、18年10〜12月期にリセッションに陥った。生産性の低さや失業率の高止まり、債務水準の高さに政治の混迷も加わり、依然として厳しい経済情勢が続いている。
中国
リセッションとはほど遠いものの、米国との貿易戦争が続くなか、世界2位の経済大国も景気は低迷している。国際通貨基金(IMF)は成長率の見通しを、19年は6.1%、20年は5.8%に下方修正した。18年の6.6%からさらに減速することになりそうだ。
このほか、トルコ、アルゼンチン、イラン、メキシコ、ブラジルといった国々も、経済的な苦境が深まっている。
IMFの予測では、世界経済の19年の成長率は3%にとどまる。これは、08年に始まった金融危機以降で最も低い伸びになるということだ。
少し脱線すると、世界中の中央銀行が金利を低く抑えようとしていることもあって、欧州諸国や日本、米国といった豊かな国では現金の退蔵(いわゆるタンス預金)が増える傾向にある。
ロシアや中国、インドといった新興経済国はその逆で、国内総生産(GDP)に対する家計の現金の比率は下がってきている。
最後に米国の状況を確認しておこう。株式市場は相変わらず好調でS&P500種など主要な株価指数は連日、過去最高値を更新している。経済統計は一部の指標ではなお堅調だが、ここへ来て景気減速の兆しもみられる。
例えば、消費者支出や雇用者数が底堅い半面、製造業の活動は縮小しており、物価上昇率もかなり低い水準にとどまっている。
また、貿易を巡る不確実性が引き続き市場の波乱要因になっており、ウォール街は、景気のてこ入れやイールドカーブ(利回り曲線)への圧力軽減のため、連邦準備制度理事会(FRB)が追加の刺激策を講じるのではないかと、その動きを一段と注視するようになっている。
米国債のイールドカーブは5月以来、逆転しており、この「逆イールド」はかねてリセッション入りの前触れとされてきた。
米景気は何年も拡大を続けてきたが、世界的に景気が減速しているだけに、いずれ後退局面を迎えるのは避けられないという見方も根強い。ブルームバーグ・エコノミクスによれば、米国が向こう1年以内にリセッション入りする確率は11月上旬時点で26%となっている。
・Here Are The Countries On The Brink Of Recession Going Into 2020
https://www.forbes.com/sites/sergeiklebnikov/2019/10/28/here-are-the-countries-on-the-brink-of-recession-going-into-2020/#421113f33017
(図)
https://2019.images.forbesjapan.media/articles/30000/30973/photos/compress/309739c22f96f66f28a96f93dd9112db19a22.jpg
2019/11/29 11:30 Forbes JP
https://forbesjapan.com/articles/detail/30973/1/1/1 2分で分かるロックフェラー ペプシ ケンタッキー 遺伝子組み換えのモンサント カーギル
https:www.youtube.com/watch?v=ceqRe2dFJ3Y
2分で分かるロスチャイルド コカコーラ マクドナルド
https:www.youtube.com/watch?v=Bhzs25h2H54
庶民でも出来る不買 外国産牛肉は癌 糖尿病 知能低下を招きますw
3大有名ぎゅードンチェーンも危.険 松屋 よしのや すき家batu
日米FTAで国民皆保険制度も崩壊。自分の健康は自分で守れ 日本はアベノミクスで戦後最長の好景気だけどね、安倍総理と麻生閣下、自民党、公明党が優秀だから安泰、最強。 日本も入ってるだろ
産業空洞化に少子高齢化で上がる材料が無いんだから アメ株が高くても何も思わんけど
ギリシャ、イタリア、フランスが4〜3割高と聞いたらね
いい予感がしない >>5
世界経済が悪化したら、安倍が大嫌いな円高突入は確定するw 米中プロレスの本気度が試されているわけで、
ここはひとつ。川田利明の意見を聞いてみたいところではある。 金持ちも貧乏人も戦争より平和の方が弱者ぶっ殺せて
憂さも張らせるってこの1世紀で分かったんだから
WW3なんて地味にしかならんよ 日本だけでもちょっと悪化してほしいわ
採用出来なくて困る @人事部
うちは日本の景気悪くても業績落ちないんでおk
世界経済落ちるとちょっと困る; >>14
WW3って一般人には目に見えないのかもしれんな。
最終局面で突然インフラが死んだりするかもしれんが… 日本はとっくにスタグフレーションなんだけど
どっかの大本営発表とは全然違ってさ 先進国は高齢化と人口減で消費は減ってくでしょ、日本の現在は世界の将来 いや…ポルトガルの後追ってるのが日本
しかもあっちは旧宗主国として逃げ場があるけど日本はない
資源も技術もない斜陽国家もこれ極まりって感じ
現実受け入れられない人はプラスか特亜板に籠ってた方がいいよ >>5
新聞読めよw いい大人なんだろw
ネットギークや産経は新聞じゃねぇw
日本のどこが景気良いと? 東亜が韓国の12ケ月連続輸出減を笑ってた
日本も11ケ月連続減で12ケ月連続もほぼ確実
つまりは昨年の秋から戦後最長の好景気なんて終わってたんだよ
とっくに山を下りて谷に入ってた
オレ個人では昨年の夏にはもう後退してたと見るけどね
7〜9四半期マイナスをやらかした時点でもう終わってた
景気が本格的にダダ下がりする直前には、ちょっとだけ上がるんだよ
いつもね
それで日本はまだ好景気とフカしてたのが安倍だよ 経常収支で言うなら今年はもう18年を超えない 経常も昨年マイナス
不景気入りのシグナルな輸入減少も酷くて、輸出より大きくマイナスになったから
結果的に貿易収支プラスになった月もあるが、これ日本みたいな国では一番ダメなパターンだからなw
内需もガタガタ、外需はお先真っ暗w ついに設備投資計画ですらマイナスになった
来年は今より悪くなるよw
就職してない奴は焦ったほうがいい
既に地方ではハローワークへ求人出す企業も減ったというニュースがあったわな つーか、世界で好景気になる国ってどこがあるんだろう?
ちょっと思い浮かばない
>>16
それなら大丈夫だろw
共和党大統領の時に日本の景気が良かったことは滅多にないんだから安心しろ
トランプは共和党だ
バブル演出の時は良かったが後が酷かったしな
共和党は大抵戦争とかロクデモナイことを企画演出して世界景気を
どん底に叩きこむ連中だろw
自分らはウマウマする一方で世界はオワコン化するのが共和党だ 死ぬのは一般国民だけだからどこも上級様は余裕です
愛国心なんて持つもんじゃないわねw 各国:金利下げる
日本:増税する
いい加減に学べよ・・ 関市マーゴダウンに鳥貴族。
串刺しパートの岡田ひとみ❗
金1500万隠し持ってる❗
電話してみたい。 >>27
「愛国心を持つなら地球に持て。魂を国家に管理させるな!!」
−米国、ミュージシャン、ジミ・ヘンドリクス(ジェームズ・マーシャル・ヘンドリクス)1942〜1970
「愛国主義は不埒なやつらの最後の隠れ家だ(愛国心はならず者の最後の拠り所)」
−英国、文学者、サミュエル・ジョンソン 1709〜1784
「今日の大きな悪魔は愛国心、愛国心が大戦をもたらすのだ」
−英国、俳優、チャールズ・チャップリン 1889〜1977
「ナショナリズムは小児病である。それは国家の麻疹(はしか)である」
−物理学者、アルベルト・アインシュタイン 1879〜1955
「不思議なことだ、いつの時代においても悪人は自分の下劣な行為に、
宗教や道徳や愛国心のために奉仕したのだという仮面を着せようとつとめている」
ードイツ、詩人、ハインリッヒ・ハイネ 1797〜1856 「愛国者は常に祖国のために死ぬことを口にするが、ネットで愛国心を言う輩がそうする例は殆ど無い。
どいつもこいつも安全なところから愛国心を叫び、他人に強要し、自身は他人をとやかく言えるほど愛国心など持ち合わせていないのだ」
」
ー日本、? ? ? 歴史は繰り返す
大恐慌かな
そしてああなって、こうなって
クワバラ、クワバラ アメリカでは過去儲けて逃げ切ろうとし人を裁いた
日本は野放し
世襲まみれ ヨーロッパと中国はすでに不況入り
アメリカの異常な株高、不動産価格の高騰
これも派手にはじけて一気に世界恐慌のコースだろ >>36
日本が仲介して米中関係と米イラン関係を改善させられれば世界経済はV字回復する >>36
ネトサポなんかは株価上昇を評価してるようだけど、経済実態とはかけ離れた
金融相場だからねぇ
アメリカもジャブジャブのマネーが招いただけの株高で
全く評価できない(だからFRBの金利政策だけであれだけ上下動する)
・・まぁ日本と違って業績が良い企業があるだけマシだけど、GAFAばかりで
GE(赤字転落)、GM(減益)など実業系は業績サッパリだからね
ITが業績良くても潤うのは所詮アメリカ国民の一部だけだ。
アメリカも経済実態は良くない
世界的に金融相場化してて、企業業績・経済実態とかけ離れてるだけに
そろそろ来るだろうな オマエラ、マジで就職しとけよ >>38
そんな外交ができるといいねぇ
ま、夢物語ってのは現実にならないから美しい
新春の夢にでもしとくべきお話だね イギリスは既に景気後退入りしてるからな
連続四半期GDPマイナス
たとえブレグジットが決まったとしても、経済がプラスになることなんてないだろう
むしろ、倉庫を作る、生産財を増やし在庫を多く持つなどブレグジットに備えてプラス要因があったにもかかわらず
マイナス成長だったということがブレグジットの深刻さを表す
この先その効果が剥げ落ちたら、坂を転げ落ちる勢いで「不況」入りすると思うがね
ボリスの政治的賭けは当ったが(選挙制度のおかげでな)、経済をプラスにすることなどできないし
連合王国解体へのスピードが上がるだろう
まったく、歴史では「勝ってはいけないときに勝ってしまって、却って惨事を招く結果となった」例が多いわけだが
ボリスの勝利もそうなりそうだね 新型コロナウイルス流行で早くも今年の世界経済終わってしまった… 新型肺炎なんざ、本来なら大したことないが、
こうも材料揃ってると、引き鉄としては
十分だよな。 そもそも、中国の銀行は兆の単位で公的資金投入するほどヤバいし、債権も数パーセントの割でデフォルトしてるし、アリババにしても何にしてもパクリ企業しかないし。
>>1ウザいわ、低知能土人!
米国は景気良いよ
好調なスタートのトランプ、
今年は大統領選だ
まあ日本は米国の追随してるだけ
まあ、市場に日本国債を各金融期間に吐き出させ、
日銀が紙幣を刷って日本国債の買い受けを
どんどん進めていかねばならない。まだ500兆円、
買い入れてない日本国債の分が残ってるので、
これが景気の大きな足かせになってるからだ。
そのためには日銀金利をマイナス深堀りにさせる必要
がある。日銀黒田、仕事をしろ。
と同時に、金融庁においても、マイナス金利反対を
行う地銀というものをよく調査し、不動産投資が
焦げ付いてないか調べ上げ悪質地銀から順に全整理淘汰
を行っていく必要がある。 もはや、悪事を必ず
いつでも働いている人間などよりAI人工知能のほうが
はるかに銀行業務に適切であることが明白であるので、
全てAI人工知能に入れ替えを、金融庁においても行政指導
促進させねばならない。 そして、地銀と朝鮮銀行みずほ
だけはもういらないから、残りのメガバンクだけ残しておけ。
>>24
今時、日本が貿易収支で食ってると思ってる馬鹿発見
つか知識が古すぎるんだよなぁ、おじいちゃんw 覇権国家の末路
アメリカは原爆投下を以って、日本を封じ込めて覇権国家となった。
しかし、その後はアメリカにとって踏んだり蹴ったりではなかっただろうか。
第二次大戦終了から僅か5年後、朝鮮戦争に介入、朝鮮戦争終了から僅か11年後にはベトナム戦争に介入し、
戦争の泥沼化と敗北によりアメリカの威信は大いに傷付いた。
尤も、当時北ベトナムを支援していたソ連と中国も痛手を蒙ったが。
その間アメリカはコーラ飲んでツイスト踊って皆浮かれ、
そして自動車に目を向けると自動車史上嘗てない煌びやかでゴージャスなクルマが道路を走り回った。
テールフィンは今思えば勝利と繁栄に湧くアメリカの傲慢の象徴と言えなくもない。
しかし、束の間の栄光だった。
私としては1975年、ベトナム戦争の正式な終結を以てアメリカの栄光の日々は終わったと考える。
栄光の50年代、60年代が終わり70年代に入るとアメリカにとっては災厄続きのように思う。
アメリカの自動車産業も1973年のオイルショックを切っ掛けに全盛期は過ぎた。 アメリカは日本の航空機産業を見事にツブしてくれたが
まさか四半世紀後に日本によって航空機産業以上に重要な自動車産業を傾けられるとは思ってもいなかったろう。
因みに、占領当時航空機のみならず
自動車の開発生産も禁止対象に入っていたものの大した脅威にならないと判断したのか2年後には解除されている。
その時一部政府高官は自動車産業も禁止すべきだと解除に反対していたらしい。
結局危惧は現実のものとなってしまった。
日本に自動車産業も禁止していれば案外今もデトロイトは隆盛を誇っていたかもしれない。
現在のデトロイトは嘗ての面影など見る影もない。
実は広島とデトロイトを比較した動画があるのだが、あまりの落差に私もつい噴いてしまった。
広島は原爆から立ち直ったけど、デトロイトはいくつもの工場が廃墟と化し
ゴーストタウンになって今や1ドルで売りに出されている住宅も少なくないというのだから尋常ではない。
まさかと思うが原爆を落とした代償として日本の呪いに掛けられたなんてことはないよな、と思いたくなるほどにひどい光景だった。 アメリカは80年代に入ると製造業は完全に没落、金融頼みとなったがリーマン以降勢いが感じられない。
だからこそトランプが大統領になり得たとも言える。
更に最近ではここ数年カリフォルニアで相次ぐ大規模山火事でこれまでは一部の住宅が被害に遭う程度だったが、
とうとう高級住宅地が次々と炎に呑みこまれるまでになってしまった。
コフィーパークなど空襲に遭ったと言っても信じてしまう程に見事に灰になっている。
焼失面積もここ2年だけで東京が丸々焼失した程の面積に匹敵しており一部では東京大空襲の呪いだとも囁かれた。
日本では何故かあまり詳しく報道されてないが、焼け出されたセレブが貧民らから石持て追われているという。
まさか、セレブらも自分たちが何でこんな仕打ちを受けなければいけないの?と理不尽に思っているに違いない。
更に、カリフォルニアでは地下水の枯渇が懸念されており、既に取水規制も行われて青々とした芝生は枯れ草色になっているという。
今年もまた山火事が発生して数か月に渡って燃えるだろう。ビバリーヒルズも炎に舐めつくされたとしても驚きはしない。
何故か日本に手を出した後のアメリカはまさに災厄続きであり、これは偶然なのだろうか。 で、覇権国家には皆ある共通点が存在する。
それは、覇権を握った瞬間から没落が始まるということ。
古代ローマは今や長靴だけとなり、モンゴル帝国は元の草原の民に戻り、
かつて世界を二分したスペイン、ポルトガルは今や欧州で最も貧しい国の一つに成り果て
オランダは小さな干潟に押し込められ、大英帝国はブレグジットを巡り大混乱、
そしてアメリカは製造業はガタガタ、
更に全土で地下水の枯渇に見舞われており農業までもが危機に曝されていると言う話もある。
そして、覇権の座を降りた国家はその後二度と復活しない。
いや、あるべき姿に戻っただけなのかもしれないが。
そんな中で日本がこうして数千年も続いているのは結局のところ覇権を握ろうと思わなかったからだろうと私は考える。 市街中心部は事実上消滅した広島ですけど
その中に救いを求めるならば工場などの生産施設の被害が軽微だったことかもしれません。
というのも、広島の工場はほぼ郊外にあるため原爆被害からは外れていたのです。
府中にあった東洋工業(現マツダ)も、観音及び下祗園にあった三菱工場も事実上無傷で済みました。
更に余談ながら、日本は激しい空襲に曝されましたけど、常に偏西風が吹いている関係で
高高度からの精密爆撃では工場などの破壊は難しく、これが夜間低高度での無差別爆撃につながったとも言われており、
さすがに航空機工場は執拗に爆撃を受けましたが、実は自動車関連工場は殆ど無傷で残りました。
これも天恵かは分かりませんが、松下電器も大阪は激しい空襲に遭いながらも本社と主力工場は焼け残っています。
この生き残った自動車工場に、まさか四半世紀余り後に当時
世界の自動車市場に敵なしだったビッグ3が追い詰められることになるとは思ってもいなかったでしょう。
まるで真珠湾で撃ち漏らした空母によってミッドウェーで機動部隊が壊滅させられたのと似ています。 原爆計画をほぼ全てに渡って仕切ってきたルーズベルトは
そうした戦果とアメリカの(ほんの刹那であったが)輝かしい時代を見ることなく1945年4月に世を去りましたが、
これにしてもあまりにもタイミングが良すぎるような気がしないでもありません。
というのも、ルーズベルトは完全にソ連寄りであり、
チャーチルはスターリンの危険性について散々警告していたらしいのですが聞く耳を持たなかったと言います。
結果、大統領がトルーマンに替わったことで日本分割統治は幻となり
ソ連の計画は事実上の御破算になったと言われ、北方四島の占領が手一杯だったのです。
その後、アメリカは第二次大戦の勝利をピークに衰退の道を歩み、ソ連は僅か46年後に崩壊、今も経済的な低迷に悩まされています。
今思えば建国から僅か69年、臨時政府設立から数えても74年に過ぎませんからまさに短命国家です。
尤も、ソ連の場合は経済システムの欠陥と破綻による自壊ですから恥ずかしい限りですねえ。
アメリカにしてもあの輝かしい時代は僅か20年程、振り返れば閃光花火が燃え尽きる瞬間の最後の輝きにも似ていなくもありません。
共通しているのは日本に手を出していることで、これは日本の呪いなのでしょうか!?
2019/08/09(金) 07:59
オモロイw 僕は先の大東亜戦争で日本国は
アングロサクソン人に身の程をわきまえさせてやった戦いであったと思います。
日露戦争で勝利して、搾取されていた東南アジア諸国に希望を与え
大東亜戦争後独立の気運が高まり勢いがアフリカに飛び火し次々独立しました。
少し心配なのは植民地を失った西欧諸国です。
収入が無くなってしまい現在はどうしているのだろう?米国など経済の4割が軍需複合産業と言われています。
英・フランスは中東の内紛で両国に武器を売っていると聞いています。
巧妙に仕組んで世界の何処かに戦争をけしかけないと食べられない国々になってしまったようです。
2018/12/06(木) 11:12
オモロイw 【ダボス共同】日銀の黒田東彦総裁は24日、日本の2019年10〜12月期の実質国内総生産(GDP)成長率がマイナスになった可能性があるとの認識を示した。 >>1
日本は外国に現地産業で自立の術を与えるが
欧米中露はそれらが存在していれば壊し自分らに依存しなければ生きてゆけなくさせる
カジノだ何だのも言ってるがただ害ジンを受け入れるだけの観光国にするのは植民地化だ
特に”欧米はカネ・資源・領土領海に固執するだけの非人道的犯罪国”である
これは国が誕生した時から現在まで何も変わっていない
日本統治時代
1914年7月、第一次世界大戦が勃発し、連合国の主要構成国として参戦した日本軍が
ドイツ軍を放逐し、赤道以北の南洋諸島全体が日本の委任統治領となり、南洋庁サイパン支庁が設置された。
日本の委任統治開始後は、これまでサイパンを支配していたドイツが放棄していた都市開発や
公衆衛生、産業振興、地元民への教育政策が急速に推進された。
サイパン島は内地から南洋への玄関口として栄え、
サイパンで産出された砂糖の積み出し港としての役割にとどまらず
同じく日本の委任統治領であるパラオやマーシャル諸島、カロリン諸島などとの間での貿易の中継地点としても発展した。
その間、準国策会社の南洋興発株式会社がサイパン島、ロタ島、テニアン島に製糖所を建設し、
アジア最大の製糖産地として発展させた。
設立者の松江春次は、「砂糖王(シュガーキング)」と呼ばれ、
彼の功績が称えられて、彩帆神社境内に「彩帆公園(現砂糖王公園)」が造園され、現職社長としては異例の寿像が建立された。 >>58
しかし、大戦末期の1944年6月のアメリカ軍をはじめとする連合国軍の上陸の際には、
【住民を巻き込んだ激しい戦闘によって多数の犠牲者】を出した。
現在でもバンザイクリフやスーサイドクリフなど島のあちこちに戦争の名残がある。
日本統治時代のサイパン経済は、南洋興発による農業(サトウキビ)が中心に位置しており
コーヒーやタピオカなどの栽培が盛んであった。
しかし、第二次世界大戦の際に【アメリカ軍の絨毯爆撃で壊滅的打撃を受け崩壊】した。
そのため【マリンリゾート】として成長した今でもなお、
マンゴーやバナナ、タロイモなどを栽培する小規模な農業以外、
【ほとんどの農作物はアメリカ本土や南米など海外からの輸入がほとんど】である。 世界恐慌になりそうな雲行きですが
マスク製造会社を立ち上げたいと思います ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています