【ドイツ】独元大統領「イスラムはもはやドイツのもの」多様性の中にあって社会的共存は未来の最重要のテーマであると強調 [11/24]
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・独元大統領、「イスラムはもはやドイツのもの」
ドイツの第10代大統領を務めたクリスティアン・ヴルフ氏が、400万から500万人のムスリムが暮らすドイツにあって、イスラムはもはやこの国のものであると述べた。
ヴルフ氏は、ブリュール市でブリュール・トルコ文化局が開催した「異なる社会での社会適応」という会議に演説者として出席した。
多様性の中にあって社会的共存は未来の最重要のテーマであると強調したヴルフ氏は、
「私の現職時代にムスリムの大臣が1人いた。2014年にメスット・オジル、ケディラ、ボーテンクといった移民系のサッカー選手によってドイツは世界チャンピオンとなった。音楽界に色を添えるヘレネ・フィッシャーもロシア出身だ。私が言いたいのは、多文化主義は怖がる必要のないものであり、逆に我々皆の利益を豊かにしてくれるものということだ」と話した。
「1950年代のドイツを望むか、それとも現在の彩りの豊かさをさらに進めたいか」と人々に尋ねたヴルフ氏は、「ドイツは欧州の中央にあって常に多文化の国であり、そこから獲得すべきものを獲得して成長してきた。この特徴を決して捨ててはならない。平和と平穏の中で共存するためにそれが必要だ」と述べた。
ドイツでトルコ人8人を含む10人を殺害したテロ組織・国家社会主義地下組織(NSU)の犠牲者の近親者との連絡を取り続けていることを強調したヴルフ氏は、「差別主義のNSUの殺人犯が殺害された無実の人々の家族の中で捜索されたことは、殺人犯を見つけるべき者の犯した歴史的な過ちであり、恥となった」と述べた。
(画像)
https://cdn.trt.net.tr/images/large/rectangle/891d/528e/fa61/5dda3123b64eb.jpg
2019年11月24日 TRT
https://www.trt.net.tr/japanese/shi-jie/2019/11/24/du-yuan-da-tong-ling-isuramuhamohayadoitunomono-1311442 逆だろ?ドイツは既にイスラムのものだよ
日本も移民政策でそうなるよ >>1
頭が捻じれてるのか?
ドイツはイスラムのものww 多様性を望んでいるんだろうからいいじゃないの ドイツは 共存といえば聞こえはいいけど要は乗っ取られたんだろ >>1
ドイツがイスラムに支配されてるだけなんだけど
こういう前向きな思考もできるのか
いーかげん戦前に住んでたドイツ人の子孫を守れよ 人口不足を移民で補うとこうなるのは当たり前
日本人も自分の尻に火がつくまでこの状況を看過するんだろうなあ 歴史とか今のイスラム国家みれば多様性なんて無理だってわかりそうなもんだけどなぁ イスラームはドイツの伝統文化を一切尊重しないと思うがな そのイスラムの指導者層が当然乗っ取りを目的にしていると明言している
動画があったよね 相手は多様化なぞ求めちゃいない 愚かにも程がある ドイツの売国奴ってカネやオンナですぐ転ぶよな。こいつといいコールのジジイといい。 ドイツはもともと連邦国家だから多様性をそんなもんと多寡をくくってるんだよな >>1
レイプ被害も増え治安も悪く成ってんのに正気じゃねーな >>1
誤「イスラムはもはやドイツのもの」
正「ドイツはもはやイスラムのもの」 >>16
娘をレイプ虐殺されても移民難民ムスリムを擁護し弁護費用募金活動するようなキチガイな連中だからな。 ツッコミ入れたくなって書き込もうとしたら、みんな同じ事考えてたw ドイツを見てると人類には自分たちのグループが損を被る事を行いだす自爆装置みたいなものがバグでプログラムされてるように見えるな。 国民をリベラル主義に洗脳したらどうなるかという人類史上初の壮大な実験をやってるわけだな。
その前は国民を共産主義に洗脳する実験が流行っていたが、国家経済が破綻することが明らかになったのでほとんどの国で実験は終了した。 >>27
この単純な自然法に近い防衛本能が突然病気が発病したように崩れて無防備に「どんな移民も賛成」って白目剥いて喚きだしてるこの昨今の状況が怖い。
人類のバグに見える。 イスラムの人がBMWとかポルシェとかアディダスとか
ライカとかケルヒャーとかシーメンスとかアルトバイエルンとか
ドイツを代表する企業で働いてる人とかいるのかな
ブルーカラーの仕事ばっかとかだったりしない? >>2
そんな批判を聴いて、苦し紛れに逆を言ってみたとかかな? こういうのにおいて、
両文化圏のデザインの、センスのいい融合は重要だと思う。
一方が一方のマウントをとるのではなく、
双方からみてセンスいいと思える融合デザイン。
それが友和につながると思う。 >>1
2019年クリスティアン・ヴルフ独元大統領「イスラムはもはやドイツのもの」
2050年ムハンマド・アリ独大統領「ドイツはもはやイスラムのもの」 ドイツを追い詰めた結果ヨーロッパがイスラムに上書きされるってカタルシスじゃん
日本は原爆を受けたのに世界各地で悪事してた欧米にはお咎め無しっておかしい話だしな >>40
耄碌ジジイが「イスラムはもはやドイツのもの」なんてバカな発言をしているからAfDみたいな極右が支持を集めてしまう ケルン大聖堂の尖塔が、ツェッペリンフェルトの鍵十字のように
爆破されて、ドームができるのも大歓迎なんだろうな。 >>1
>「1950年代のドイツを望むか、それとも現在の彩りの豊かさをさらに進めたいか」と人々に尋ねたヴルフ氏は
それいくら移民に言ったところでドイツ人にしか理解できんことやでw ムスリムはもっと大暴れしてほしいよ
ドイツむかつく 【ドイツ】シュレーダー前首相、韓国人女性と結婚式 ベルリンの最高級ホテルで ★2
://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1538913624/
://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1538865014/
↓
■日韓慰安婦問題「処理」に関するドイツZDFでの報道
https://ameblo.jp/nihonkaigi-yachiyo/entry-12343607675.html
https://www.youtube.com/watch?v=0XjNHfg_cK8
中国と韓国、またはその他の
東南アジア出身の女性約20万人が
日本軍の売春宿で働くことを強制された
元兵士であった男性が、いかに
日本軍の部隊が村を襲い
女性たちを連行していったか
自分の国の過去の清算を棚に上げて、よくも日本のこと貶めるフェイクニュースをたれ流してくれたものです。
多くのドイツ人は、自国がホロコーストに対して国家賠償をしていないという事実さえ知らないのにです。
ユダヤに逆らった、ドイツはここがホントの敗戦で終焉を迎えたわけだ。日本もイギリスやオランダなどの利権をぶち壊したので、ドイツと違う形で終焉をそろそろ迎える。プラザ合意でバブル崩壊でパソコンなどのOSもやれっぱなしでここからがホントの廃止敗戦だな。 先進諸国が人口維持するには移民しか道がないのは事実だけど、大事なのは入ってきた外国人をどうやって同化させるかなんだよね。 宗教は、思想の違う他人を受け入れられない
絶対無二の存在。
キリスト教の聖書もイスラム教のコーランも、主張の違いがあっても
熱心な信者からみれば、正しいのは100%自分の宗教だけ。
宗教は死の恐怖を忘れさせてくれる究極の麻薬だから
自分の聖書のここの部分は間違っている、なんて絶対受け入れられない。
熱心な信者が大勢いるほど、社会は不安定になるよ ドイツはもはや乗っ取られてる
その負け惜しみにも聞こえなくもない >>36
たしかにそうだが
有史以来、それを実現できた国家や民族が一つでもあったかと言われたら断言できる。
ない。 ・元イスラエル首相レヴィ・エシュコルは、1969年、ダヴァールの会見で以下のような見解を述べていた。
「パレスチナ人とは何か? 私がここへ来たとき、わずか25万人の非ユダヤ人、それも主にアラブ人とベドウィンしかいなかった。
この地は、十分開発されていないというより、砂漠といったほうがよかった。何もなかった。
連中が我々からこの地を取り上げることに興味を持ち出したのは、ただ、
我々がこの砂漠に花を開かせ、植民するようになってからだ」
・つい最近まで、世界の大部分の人は、少しも疑問を抱かず、ゴルダ・メイア首相の次のような発言を受け入れてきた。
「どうして我々は、自分たちの占領した土地を返還できようか?
それを返還するにも、受け取る人間がいないではないか。
パレスチナ人などというものはいなかった。
パレスチナにあたかも自らをパレスチナ国民とみなす人間がいて、
我々がやってきて彼らを放り出し、彼らから国を取り上げた、ということではなかった。
そもそも、『パレスチナ人』などというものは存在しなかったのだ」
↑
・寄生虫ロシア「日本人が築き上げ発展させた満州は全てロシアの報酬。」
・寄生虫ロシア「日本人を大量に強制連行して労働力として酷使する。」
・寄生虫ロシア「日本人が発展させ緑化もした樺太もロシアのもの。」
・寄生虫ロシア「千島列島や北方領土には誰もいなかった。空白の地。」
↑
・寄生虫ロシア「北方領土にある墓掃除シタ。オレラ良イニンゲンダロ?」
日本人「何言ってんだこの+チガイ・・」 >>1
ユダヤ系アメリカ人のリリアンソール
「東ヨーロッパ及び西ヨーロッパのユダヤ人たちの正統な先祖は、
8世紀に改宗したハザール人たちであり、このことは
シオニストたちのイスラエルへの執着を支える一番肝心な柱を損ねかねないため
全力を挙げて暗い秘密として隠され続けて来たのである。」
社会主義者H・G・ウェルズは『歴史の輪郭』の中で次のように述べている。
「ハザール人は今日ユダヤ人として偽装している」
「ユダヤ人の大部分はユダヤ地方(パレスチナ)に決していなかったし、またユダヤ地方から来たのでは決してない」
ユダヤ人学者のN・M・ポロックは、1966年8月、
イスラエル政府に抗議したことがあった。彼はその当時のイスラエル国内の60%以上、
西側諸国に住むユダヤ人の90%以上は、
何世紀か前にロシアのステップ草原を徘徊していたハザール人の子孫であり、
血統的に本当のユダヤ人ではないと言ったのである。
イスラエル政府の高官は、ハザールに関する彼の主張が正しいことを認めたが、
後にはその重要な証言をもみ消そうと画策 ナイム・ギラディというユダヤ人はかつてイスラエルで活躍していたジャーナリストである。
彼は典型的なスファラディム(スファラディ系ユダヤ人)で、
建国と同時にアラブ世界からイスラエルに移住した。
しかし彼が目にしたものは、思いもつかない想像を絶するイスラエルの現状であったという。
彼は見たこともないユダヤ人と称する人々(東欧系白人/アシュケナジーム)を見て大変とまどったという。
イスラエル国内ではスファラディムは二級市民に落とされているが、
彼はその二級市民の代表として、イスラエルであらゆる運動を展開した。
幾度も刑務所につながれたこともあったという。
しかし一貫して彼は本当のユダヤ人とは何かを主張し続けた。 ”生ゴミハクジン”が全ての国や島々で先住民ぶっ+して居座ってんだぞ
ゾッとするわ
ジェノサイド被害地で何の贖罪意識も持たず繁殖してんだよ気味が悪ぃ
アジアやアフリカ、南北アメリカ()などに棲み付いた時点で
その生ゴミハクジンには人権・倫理観が存在していないと判断出来る
おぞましくて堪らんわ ドイツの普通のおばあちゃんが、ナチスを支持すると終わる、
そんな土壌作りをしてるのは歴史の反省が無いからだ。そう見える。
ナチスの責任にして逃げてるドイツ。また間違える。 五十年後はドイツスタン、トルコの飛び地領土になるはずだww その時ゲルマン民族が立ち上がり内戦ぼっ発、ジェノサイドだろうよ >>1
完全に頭おかしいと思うけどどうだろう
日本だと鳩山辺りが何か言ってる感じで国内からも相手にされてないのかな ある意味、日本とドイツ、敗戦国同士と言え、
どう言った未来があるか、競争でもある。勿論、日本とアメリカ、
敗戦国と戦勝国でも競争だろう。戦争は終わっても競争は続く。
より良い日本であるように、日本人が日本を作る。間違えたらおかしくなる。
日本とドイツの未来、ドイツ人がドイツを作れなくて、ドイツにどんな未来があるのだろうか?
疑問です。 ・元イスラエル首相レヴィ・エシュコルは、1969年、ダヴァールの会見で以下のような見解を述べていた。
「パレスチナ人とは何か? 私がここへ来たとき、わずか25万人の非ユダヤ人、それも主にアラブ人とベドウィンしかいなかった。
この地は、十分開発されていないというより、砂漠といったほうがよかった。何もなかった
連中が我々からこの地を取り上げることに興味を持ち出したのは、ただ、
我々がこの砂漠に花を開かせ、植民するようになってからだ」
・つい最近まで、世界の大部分の人は、少しも疑問を抱かず、ゴルダ・メイア首相の次のような発言を受け入れてきた。
「どうして我々は、自分たちの占領した土地を返還できようか?
それを返還するにも、受け取る人間がいないではないか。
パレスチナ人などというものはいなかった。
パレスチナにあたかも自らをパレスチナ国民とみなす人間がいて、
我々がやってきて彼らを放り出し、彼らから国を取り上げた、ということではなかった。
そもそも、『パレスチナ人』などというものは存在しなかったのだ」
↑
・寄生虫ロシア「日本人が築き上げ発展させた満州は全てロシアの報酬。」
・寄生虫ロシア「日本人を大量に強制連行して労働力として酷使する。」
・寄生虫ロシア「日本人が発展させ緑化もした樺太もロシアのもの。」
・寄生虫ロシア「千島列島や北方領土には誰もいなかった。空白の地。」
↑
・寄生虫ロシア「北方領土にある墓掃除シタ。オレラ良イニンゲンダロ?」
日本人「何言ってんだこの+チガイ・・」 【日ロ】北方領土引き渡し「現状では不可能」ロシア報道官
375名無しさん@1周年2019/09/26(木)
野蛮ですぐ暴動に発展し政権が危ぶまれるから
「ファンタジー教育」に浸ったアホロシアンの洗脳を解けない、だろ
愚民をファンタジーと暴力で誤魔化すしか出来ない無能な己を恥じろよ
>これらの発言は報道機関もいない非公開の場で行われたもので、日本との交渉に臨むロシアの原則的な立場を示したものとみられます。
職業ストーカーが「北方領土不法占拠の話がまたネットで出とるで〜」とでも報告したんだろ笑
アホハクジンとその取り巻きの行動なんざこの程度のアホ思考で十分だ
んでいつアメリカイギリスと共に日本人に謝罪して北方領土を返還するんだ?
お前らの密約(違法)も裁判(無法リンチ)の判決も無効だぞw
”違法、無効のオハナシ会笑”の上に詰まれたものも全て無意味
ヒトを殺し続け「ヒト未満の害獣寄生虫の犯罪塗れの世界秩序」から抜け出す意志も無く
自国の愚民を段階踏んで纏め上げることも出来ない
逃げ腰プーチン「ニホンガー!アメリカガー!」
そこらにいるコリアンと変わらんやんww
>北方領土、千島列島、樺太、シベリアまで日本領土 >>53
『FDR: The Other Side of the Coin.』ハミルトン・フィッシュ著 1976年
私たちは、日本が、和平交渉の真っ最中に
わが国を攻撃したものだと思い込んでいた。
1941年11月26日の午後に日本の野村大使に国務省で最後通牒が手交された。
それはハル国務長官が渡したものである。
ワシントンの議員の誰一人としてそのことを知らなかった。
民主党の議員も共和党の議員もそれを知らされていない。
『日米・開戦の悲劇―誰が第二次大戦を招いたのか』 より
私はルーズベルトを許すことができない。
彼はアメリカ国民を欺き、全く不必要な日本との戦争にアメリカを導いた。
日本の指導者が開戦の決断をすることになった最後通牒ハル・ノートは
ルーズベルトが真珠湾攻撃を「恥ずべき行いの日」と呼んだことにちなみ、
「恥ずべき最後通牒」と呼ぶのが適切と思われる。 >>75
日本はフィリピンおよび
その他のいかなる米国の領土に対しても、野心を有していなかった。
しかしながら、ひとつの国家として、日本はその工業、商業航行
および海軍のための石油なしには存立できなかった。
在日米国大使であったジョセフ・グルーは、
日本がどれだけ米国と平和的関係を保ちたいと希望していたか承知しており
首脳会談を強く要請した。
しかしルーズベルトはすでに対日戦、対独戦を行うことを
決意していたというだけの理由で日本首相との話し合いを拒否した。
ルーズベルトおよびその側近の介入主義者たちは、
策謀とごまかしとトリック(これには当時、蒋介石の軍事顧問でありソ連のスパイといわれている
オーエン・ラティモアらの妨害工作があったといわれている)
を用いて、全く不必要な戦争へわれわれをまきこんだのである。
日本との間の悲惨な戦争は不必要であった。 >>76
我々は、友好的だった中国を共産主義者の手に奪われることとなった。
イギリスは、それ以上に多くのものを失った。
イギリスは中国に対して特別の利益と特権を失い、
マレーシア、シンガポール、ビルマ、インドおよびセイロンをも失った。
日本人は、高度な忠誠心、愛国心に満ちた、
非常に感受性の強い、誇り高き、かつ勇敢な民族である。
このような民族に『恥ずべき最後通牒ハル・ノート』を突きつければ、
必ず戦争になるとルーズベルトは確信していた。
私はルーズベルトを許すことができない。
この大戦は米国に三十万人の死亡者と七十万人の負傷者、
そして五千億ドルの出費を米国にもたらした。
日本には軍人、民間人合わせて三百万人以上の死亡者をもたらした。
日本の物的、人的、精神的被害は計り知れない。
その責任はルーズベルトが負っているのだ。 イスラム法作られたらドイツ人が今度はユダヤ人のように世界を流離うのかな
>>82
イスラム化すれば、ユダヤ人排斥を大腕を振って出来る様になる。 https://youtu.be/2dYPhY7LXs4
https://youtu.be/29wNRD67Gh4
↑ヒトラーユーゲントと国民突撃隊、第二次大戦時のドイツの一般市民は、 事実上ナチスの残虐な暴政の犠牲者であり、被害者である。
少なくとも、無罪だ。
もちろん、ナチスの末裔のほとんどが無罪だ。
そのナチスの残虐な暴政の被害者たちを犯罪者扱いしたり、敵視する奴らは、麻原予備軍であり、殺人者扱い及び、テロリスト扱いする奴らこそ、ナチスと同じであり、テロリストなのだ。
そういう意味では、大失敗したカルト国家、北朝鮮が日本に要求する、過去の戦争の反省と償いを、地で行く政策をする戦後のドイツは、世界で一番大成功したカルト国家であり、教祖のいないオウム真理教であり、
世界一寛容な国ではなく、世界一の偽善と売国売民国家なのだ。
だから、ドイツは払う必要がない、第一次世界大戦の賠償金も払ったし、ナチスとは無関係の、ワイマール共和国のものまで、事実上は「ナチスのものと同じで危険だ。」として、根絶しようとしている愚かすぎる政策をしているのだ。 「イスラム国 」の問題は,ある地域で「イスラム国」の領土を奪還しても、多くの戦闘員を殺害しても解決されない。
「イスラム国」は指導者の死ですら大きな損害とはならないことも、10月の米作戦によるバグダーディーの死によって明らかにな
った。米国務省のセールス・テロ対策調整官は、「イスラム国」イデオロギーが広まり続ける限り、「イスラム国」はアメリカに
とって最大の安全保障課題であり続けると述べ、バグダーディーが死んでも「イスラム国」の壊滅はなお遠いと指摘した。
イスラム過激派をテロへと駆り立てるものは
「イスラム国」やアルカイダといったイスラム過激派の原因は、アメリカの中東政策のせいだとか、大戦後にヨーロッパ列強が中東
に国境線を勝手に引いたせいだとか、それ以前の植民地支配が原因だ、といった「外部原因説」を唱える「有識者」は非常に多い。
しかしこれは誤りだ。
それらは確かに、イスラム過激派勃興の要因のひとつではある。しかしイスラム過激派をテロへと駆り立てている根本にあるのは、
ジハードというイスラム教の教義に由来するイデオロギーなのだ。そのことは米国務省だけではなく、イスラム過激派テロと前線で
戦うあらゆる国の当局者たちの共通認識である。
アフガニスタンで「イスラム国」が勢力を拡大した要因の一つは、タリバンがアメリカと和平協議を開始したことを批判し、あくま
でも戦闘を継続し、イスラム法の統治する「イスラム首長国」を建国すべきだと考える強硬派がタリバンを離反し、「イスラム国」
入りしたことにある。
https://www.fnn.jp/posts/00049268HDK/201912041910_iiyamaakari_HDK 多民族や多文化の地域に入ってきて,民族文化・習慣そのまま居つくってのは
侵略とは言わないのか? 正「ドイツは既にイスラムのものだよ」
既に頭壊れたおばさんの強がりたわごと\(^o^)/お手あげ 重大な間違いだ。正しくは「ドイツはイスラムのもの」だ。 お前ら知らないだろ。
EUでは加盟各国に密入国者受け入れを強要する法の制定を計画している。
合法移民を受け入れましょう、ではなくて、密入国の受け入れ義務化だ。 >>1
「リメンバー・・・」 (正統史観
アメリカは、ヨーロッパの列強からも、アジア大陸からも、
大西洋、太平洋という大海原を超えて侵略される心配がない。
それなのにこの国は、建国以来数十回も戦争を繰り返している。
そして、ほとんどの戦争は侵略戦争だった。
後世の歴史に正当性を残すため、いかにも敵が先に侵略してきたので、
正当防衛として立ち上がざるをえなかったかのように見せかけるため、
子供だましのような技巧をこらしてきた。
それが「リメンバー・・・」である。 >>94
アメリカの戦争
【1】テキサス独立戦争
アラモの戦い 1836年2月23日〜3月6日の13日間
わざと守備隊を全滅させることで世論を激高させ、戦争へと駆り立てた。
【2】米墨戦争 1846年〜1848年
戦争を起こすために、わざと米国が挑発し、戦争をおこした。
【3】米西戦争 1898年2月15日 ※真珠湾攻撃と似ている
ハバナ湾で、米国戦艦メイン号が爆発沈没し、米兵266名が死亡した。
米政府は「スペインの仕業だ!」と虚偽の情報を流し、
アメリカの新聞は一斉に国民の世論を煽った。
「リメンバー ザ メイン!」
そうして世論を激高させ戦争へ突入した。
しかし70年後に、「実は自分たちで爆発させた」と認めている。
目的は当時アメリカは西へ海洋覇権を目指していた為、航路が欲しかった。
要するに戦争をしたい為に、自国の船を爆発させ、自国民を殺して、
我欲覇権主義の目的を果たしていった。
西尾氏「焚書開封」より 【4】米比戦争 1899〜1913
1899年2月4日、フイリピン兵が射殺された事件が発生。
米は、これをフイリピンによるマニラ攻撃と発表し、戦争へと駆り立てた。
結果、アメリカはフイリピン人60万を虐殺。
【5】第一次大戦に参戦したいアメリカの取った策略
1915年、アメリカが女性、子供など民間人の乗った船(ルシタニア号)
を沈め1198名を殺害した。
「ドイツの潜水艦がやった!」と嘘の発表をした。
これによりドイツに対するアメリカの世論が急速に悪化し
アメリカ世論を戦争へ駆り立てた結果、2年後のアメリカ参戦の方向へと進む。
【6】真珠湾攻撃(裏口からの参戦)
イギリス戦艦プリンス・オブ・ウェールズの艦上で行われた
ルーズベルトとチャーチルの会談は日本に参戦させる為の秘密謀議であった。 【7】ベトナム戦争の切っ掛け
トンキン湾事件…アメリカの自作自演
1964年8月、北ベトナムのトンキン湾で北ベトナム軍の哨戒艇が
アメリカ海軍の駆逐艦に2発の魚雷を発射したとする、
アメリカが仕掛けたヤラセ事件。
これをきっかけにアメリカは本格的にベトナム戦争に介入。
その後、ニューヨークタイムズが、米国のやらせであることを暴露。
【8】ノースウッド作戦
キューバに「軍事介入する口実」を作るために
グアンタラ湾で「テロ攻撃をでっち上げる」という計画。
1962年3月13日、統合参謀本部議長が提案。
キューバとの戦争を起こすために、
米国防省が自作自演ジェット機撃墜事件を起こそうとした。
難民の船を沈めて、偽ハイジャック事件を起こし、
いろんなテロを起こしてキューバの犯罪にしようとした。 【9】リバティー号事件 1967年
イスラエルの近くにいたアメリカの船リバティー号が
突然イスラエルの船や飛行機に攻撃され始めた。
直ぐに近くのアメリカ空母艦隊に助けを求め、空母艦隊は飛行機で助けようとした。
するとジョンソン大統領が「絶対に助けるな、あの船を海の底に沈める」
と指示した。皆は黙認した。
リバティー号は半日もかけて、ずっと攻撃を受けた。
しかし結局はソ連の船が来た(想定外)ので、
邪魔が入ったということで計画は中止された。
乗組員の半分は死亡し、生き残りの船員たちに対し、
アメリカ政府は「これについて口外したら死刑だ」と言った。
結局、何の為にその様な偽装事件を起こしたのか?
このリバティー号を沈めてエジプトのせいにして
エジプトを侵略する口実として使おうとしていた。
【10】湾岸戦争 1990年
アメリカの駐イラク特命全権大使のエイプリル・グラスピーは
イラクのクエート攻撃に対して「介入するつもりはない」と発言。
これを信じたフセインがクエートを侵略したが米国軍により撃退される。 【11】カダフィが殺された三つの訳
1.カダフィがアフリカの為に通信衛星を提案したから
カダフィはリビアのみならず、アフリカ、世界の為に命を懸けた。
2.カダフィが殺された訳 その2
アフリカに3つの主要な銀行を創ろうとした
(自立した、自由なアフリカを創る為に、西洋からの呪縛を逃れようとした)
これは即ちアフリカを喰い物にしてきた欧米列強にとっては都合が悪い。
アメリカはカダフィがその為に貯めた資金を
「リビアの国民を殺戮する為の資金だ」と嘘を流した。
3、カダフィが殺された訳 その3
アフリカ統合が推し進められていたから
かつて白人は植民地政策の中で
アフリカを分断工作による弱体化を図ってきた。 ・元イスラエル首相レヴィ・エシュコルは、1969年、ダヴァールの会見で以下のような見解を述べていた。
「パレスチナ人とは何か? 私がここへ来たとき、わずか25万人の非ユダヤ人、それも主にアラブ人とベドウィンしかいなかった。
この地は、十分開発されていないというより、砂漠といったほうがよかった。何もなかった
連中が我々からこの地を取り上げることに興味を持ち出したのは、ただ、
我々がこの砂漠に花を開かせ、植民するようになってからだ」
・つい最近まで、世界の大部分の人は、少しも疑問を抱かず、ゴルダ・メイア首相の次のような発言を受け入れてきた。
「どうして我々は、自分たちの占領した土地を返還できようか?
それを返還するにも、受け取る人間がいないではないか。
パレスチナ人などというものはいなかった。
パレスチナにあたかも自らをパレスチナ国民とみなす人間がいて、
我々がやってきて彼らを放り出し、彼らから国を取り上げた、ということではなかった。
そもそも、『パレスチナ人』などというものは存在しなかったのだ」
↑
・寄生虫ロシア「日本人が築き上げ発展させた満州は全てロシアの報酬。」
・寄生虫ロシア「日本人を大量に強制連行して労働力として酷使する。」
・寄生虫ロシア「日本人が発展させ緑化もした樺太もロシアのもの。」
・寄生虫ロシア「千島列島や北方領土には誰もいなかった。空白の地。」
↑
・寄生虫ロシア「北方領土にある墓掃除シタ。オレラ良イニンゲンダロ?」
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