【イラク】「盛大な祝い」を:IS最高指導者アブバクル・バグダディ容疑者の殺害に安堵するモスル住民 [10/29]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
・「盛大な祝い」を IS最高指導者殺害に安堵するモスル住民
【モスルAFP=時事】イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が、イラク北部モスルを制圧してから5年、米国はISの最高指導者アブバクル・バグダディ容疑者の殺害を発表した。2017年までの3年間、ISの支配にあったモスルの住民はこの知らせを受けて安堵(あんど)しており、一部からは「盛大なパーティー」を開いて祝うべきとの声も上がっている。
≪写真はイラク・モスルで、ISによって破壊されたミナレット(右≫とヌーリ・モスク)
https://img.sp.m.jiji.com/image/out/AFP039291_00.pre
バグダディ容疑者は2014年6月、モスルでシリア・イラク両国にまたがるIS支配地域での「カリフ制国家」樹立を宣言した。以降、一連の暴力が始まり、数千人が死亡、数万人が避難を余儀なくされ、モスルを含む域内の町は破壊された。
ドナルド・トランプ米大統領は25日、米軍の特殊部隊によるシリア北西部での急襲作戦でバグダディ容疑者を殺害したと発表した。
モスルに住む37歳の男性は「モスルの人々は盛大なパーティーを開くべきだ」「殺りくを繰り返した犯罪者バグダディは、みんなを虐殺した」と苦々しげに語った。
バグダディ容疑者は1971年、イラクのサマラに生まれた。本名はイブラヒーム・アッワード・アル・バドリーだが、ISで最高指導者まで上り詰める間にアブバクル・バグダディと名乗るようになった。
2014年にISがモスルを制圧するとバグダディ容疑者は初めて公の場に姿を現し、カリフ制国家について言及したのだ。
支配地域でISは、厳格に解釈した「シャリア(イスラム法)」を導入し、音楽や喫煙を禁じた。シャリアに違反したと見なされた場合は、公開斬首など残酷な刑罰を科した。
ある男性(54)は、ISのせいで発作が3回起きたと話し、「自宅を失い、車も燃やされた」と続けた。
またある女性は、バグダディ容疑者によって「日々の生活が地獄と化した」と訴え、「ISの攻撃を受けなかった家はない。虐げられなかった家もない」と述べた。「これはお祭り。彼は全イラク人(の生活)を破壊したのだから、私たちにとってこれはお祭りだ」
■「別の良い知らせを待っていた」
ISのモスル支配は3年間に及んだが、2017年に米軍の支援を受けたイラク軍の猛攻撃によって、モスルは解放された。だが、ISはモスルにひどい傷跡を残した。
モスル近郊、特にISが最後まで抵抗を続けた旧市街での被害がひどく、今でも廃虚となったままだ。ヌーリ・モスクも破壊され、いたるところに落書きされている。隣接するミナレット(塔)も攻撃により吹き飛ばされてしまった。ミナレットは、モスルを象徴する建造物だった。
家々にはまだ不発弾が残っており、住めないほど壊れてしまっているものもある。そのため、避難した住民の大半はまだ戻ってきていない。
他方、イラク国内には約200か所の集団埋葬地がある。埋葬されているのは、ISの犠牲者とみられ、その多くの身元はまだ判明していない。少数派ヤジディー教徒もいまだ数千人が行方不明のままだ。
バッシャール・フサムさん(31)はISの支配を生き延びたが、父親は途中で命を落とした。父親は病気だったが、ISが避難を許さず、フサムさんの目の前で亡くなったという。
フサムさんは、バグダディ容疑者が死んだことはうれしいが、望んでいたようなハッピーエンドではなかったと語る。
「私たちは別の良い知らせを待っていた――私たちの家が再建され、仕事に戻れて、生活を取り戻せるという知らせを期待していた」【翻訳編集AFPBBNews】
関連 :決め手は下着のDNA…バグダディ容疑者の身元特定 クルド潜入工作員が入手
https://www.afpbb.com/articles/-/3251916?act=all
動画:Mosul residents relieved after death of ISIL leader al-Baghdadi
https://www.aljazeera.com/news/2019/10/mosul-residents-relieved-death-isil-leader-al-baghdadi-191028155759152.html
2019-10-29 09:13 JIJI.COM
https://sp.m.jiji.com/article/show/2290711 潜伏してた村の住人は
隠れ家にバグダディがいるの当然知ってたんだろ?
村人全員逮捕しろよ。 子々孫々新しい教祖が誕生続出するから、ISの未来は明るい。 ISって欧州テロばかり報道されてたけど、中東テロのほうがやばかったし
実はイスラエルの手先じゃないかと言われてるほどアラブ破壊しまくったのに
なにを勘違いして日本の左翼は山賊応援してたんだろ >>1
知り合いのイスラム教徒が
「カリフ名乗っちゃ駄目だ」
(´・ω・`)言ってた 野蛮だな・・・極悪人を殺しても社会は良くならないのにね。
なぜなら極悪になるまで落伍者を追い詰め続けるシステムが成立してるから
極悪人は産まれるだけだというのに。
極悪人のしで喜ぶのはまるで、人気アイドルの卒業を祝うが如くだよ。
その地域の社会システムがそのお祝いを作っている事に気づけないのかね。 真理だね
バグダディと言う男の名がテロネットワークの中にも出てこず
インテリジェンス機関は「何者か」判らず不思議に思ってたという
死んだことにより判ってきたのだが、バグダディはイラク戦争後に過激思想にかぶれた
単なるド素人にすぎなかった。(インテリジェンス機関が名前を知らないのも当然だった)
経済不振、格差、失業・・・そういったものに不満を持つ、中東の何処にでもいる男たちの中の1人だった
バグダディは死んでも、似たような境遇の者はたくさんいるんだよ
その大元の状態を終わらせない限り、テロは無くならないやね 出来たら生きたまま捕まえ、裸にしてISの被害者達に引き渡して欲しかった。 貧困による負の連鎖か、
あの辺りは100年後も同じ様な事を繰り返しているだろう。
潤うのは欧米中露の軍事産業だ。 >>10
今現在身内を殺され、奪われている人の目の前で言ってこいよw
長期的な対処だけで眼前の暴虐を止められるのか?
お前以外の誰もが物理的な抑止とシステム的な抑止の双方が必要なのは分かってるんだよ。
どうして他人じゃなく、自分が馬鹿である可能性を考えない? 人が死んで喜ぶとか民度低いな
関わっちゃいかん人達也 >>12
ちょっとでも喋らせたら信者が騒ぐからすぐ始末したんだろう
オサマビンラディンもそう
サダムフセインは生け捕りで一応形だけの裁判やったけど
かなりの弁論家ですぐ周りに支持者が出来るから
そういうのナシにしたんだね >>10
単純な犯罪だったらその手の話も最もだと思うが、この人はもっと高度な思想を持った政治犯に近いから該当しない
この人が作る環境こそが IS 戦闘員を生む背景になってると考えれば、その理論でも排除は妥当だと言える >>1
支那共産党ども漢民族どもと反日韓国人ども反日左翼どもはイスラム国にインスパイアされている気狂いだからな! バグダディは、ラディンのような教養もカリスマ性もなく
指導者としては今一つって説もあるけどどうなんだろう。
そもそもISは金や女や破壊衝動に引っ張られた有象無象の集まりに過ぎず
全体を裏打ちする思想がない(イスラム法の理解の度合いも様々)みたいだし。
まあシリア・イラクから手を引きたいトランプにとっては良いニュースだよね。 「戦争屋」と「古代に固執する統失ガイジン」は狙った地や人を襲う為に常に二分させるよな^^
テロ犯罪国アメリカとテロ犯罪国ロシアのアホ対立構造なんざ本来必要無いもんだしなぁ
欧州も利が得られるなら元から無い人道・倫理・道徳観()の上辺すら皆無になる
シリア中部の街ハマの国立博物館は武装集団の襲撃を受け国宝級とも称された青銅製バール神像が盗難
この神像はインターポールが作成した「もっとも重要な盗難美術品リスト」にも
掲載されているが、現在でも行方はわかっていない
イドリブの街が反政府軍(欧米)によって占拠され、政府軍(ロシア)は空爆を行っている
>欧米露による連携プレイ。日本ジェノサイドに続き朝鮮・ベトナム戦争などと同じ構図
地下倉庫の収蔵品は反政府軍によって略奪されたという噂が住民の間に流れた
現在、テル・マルディーフ出土の貴重な粘土板文書は行方不明となっている
伝統工芸だけではなく、住民が離散するなか貴重な少数言語も失われようとしている
イラクのモスル博物館に侵入し、博物館に収蔵されていたアッシリア時代の彫像などをハンマーで破壊
その様子を録画しYou Tubeなどを通じて世界中に配信
焚書も行い、モスルの大学や図書館に侵入し自分たちの思想に合わない書物に灯油をかけ燃やしている。 パルミラ遺跡は、シリア沙漠に立地する前1世紀から後3世紀にかけて繁栄した隊商都市の遺跡である。
このパルミラ遺跡の主だったモニュメントを一つずつ破壊
2015年の8月に主神殿であるバール・シャミン神殿とベル神殿を爆破
続く9月には古代パルミラ人の遺体を納めた塔墓を、10月には遺跡の象徴であった記念門を破壊
【遺跡や博物館から盗み出された文化財】は【シリアの隣国を経由して欧米諸国や湾岸諸国へと流出】
実際に、【ロンドンの骨董市場】や【世界最大のオークション・サイトであるeBay】で
【シリアから流出した文化財が販売】されていたことが確認されている
2014年6月にイギリス笑の主要メディア笑が、遺跡の盗掘や文化遺産の不法輸出が、
石油と並んでISの重要な資金源になっていると報道し、注目を集めた笑
↑>イギリスに客情報を提出させろよ笑、盗品を取り扱うオークションの根絶要求は?笑
遺跡の盗掘と文化財の不法輸出入に関し、ユネスコはインターポールや世界税関機関などと連携
シリアの文化遺産の重要性を訴える啓蒙キャンペーン笑も行っている
日本政府はUNDP(国際連合開発計画)に資金を拠出し笑、シリアの文化遺産保護に協力
「シリア紛争と文化遺産」著安倍を元に 難民化に伴う無形文化の消失(著安倍を元に
シリアでは、2割以上の国民が、国外へと逃れている。
そして、難民化に伴う無形文化の消失も深刻な問題となっている。
かつてダマスカスは螺鈿細工で有名であったが、職人の多くが国外へと流出し
旧市街にある工房のほとんどが閉鎖に追い込まれている
1990年代のヨーロッパで起きたボスニア虐殺は、ボスニア人(ムスリム)が
セルビア人(セルビア正教徒)クロアチア人(カトリック)に襲撃された事件
モスクや教会といった【宗教施設また先祖が眠る墓地までもが徹底して破壊された】
モスクだけでも、【ボスニア全土で1200棟を超える規模で破壊された】と報道されている
また、モスクに関しては、破壊したモスクの跡地にイスラムで不浄とされる豚を飼い
【その土地を意図的に穢し、その場所に宗教施設が二度と再建できないようにした】と報道されている
↑
※これは自称ユダヤ=キリストカルト教=シナコリアなどの常套手段 シリア紛争と同様、ボスニア内戦でも、200万人以上の難民が国内外に避難した
しかし、彼らの多くは、内戦が終了したのちも故郷に戻ることはなかった。
モスクや教会、先祖の眠る墓地は、先祖から受け継がれた歴史、遺産であり、
地域社会の核として、土地と人々とを結びつける存在であった
【こうした遺産が破壊され失われると同時に、人々と土地との繋がりが途切れ人々は故郷への愛着を失ってしまったのだ】
シリア紛争では、現在、500万人以上の国民が国外へ逃れている。
難民問題は、日本でも頻繁に報道されている。
しかし、近隣のヨルダンやレバノンまたヨーロッパへと逃れたシリア難民は、
紛争が終結したのち、故郷へ帰還するのであろうか?
シリアに関しても、ボスニアと同様に、多くの難民が故郷に帰還しない可能性がある。
筆者は、難民が帰還し、地域社会が復興する鍵の1つが、文化遺産であると考えている。
例えば、日本でも、2011年に起きた東日本大震災以降、被災地からの人口流出が社会的な問題になっている。
しかし、神社で行われる祭事の日には、一時的ではあるものの
避難した人間が、故郷に帰還する事例が数多く報告されている
↑
※この筆者は例として連合国軍による日本無差別爆撃(ジェノサイド)を出さず
ヨミウリシンブンやテレビ、アニメゲームの様に災害を挙げている
その他にポーランドジンageやIS連呼など印象操作を混ぜている為、原文を読む際は注意が必要 >>1
更地にされた地はアメリカ含む侵略国が好む下品で不要なモノに変えられるだろう
基地建設の為畑や家を潰す 伊江島
米占領軍は戦後飢え死に寸前のところで食糧や服を与え「解放軍」と宣伝したが
それは健康にして奴隷労働をさせるためであった
そして米軍は住民の土地をむりやりとり上げて基地を拡張し朝鮮侵略戦争のための基地労働者としてこき使っていった
その典型が伊江島での【銃剣とブルドーザーによる土地強奪】だった
米軍は53年に伊江島の真謝部落の測量を開始し翌年には「農耕も自由。損害を受ければ補償する」といって
4戸を5日間の期限で立ち退かせた。そして射撃演習の目標をつくるためブルドーザーで畑を荒した
他の【農民の芋畑500坪も荒したうえ】、【爆撃演習でスイカ畑300坪が焼かれ全滅】
【植付けしても演習で焼かれるため、農耕はできず食糧難となった】
だが米軍にいうと「すでに土地は借用済み」と追い返すだけだった
そして54年9月には150万坪の土地の接収と民家152戸の立ち退きを通告
55年3月には農民たちの激しい抗議を受けるなか、3隻の大型上陸用舟艇が伊江島に上陸
約300人の武装米兵がジープ、トラック、催涙ガスを用意して真謝部落に突入した
抗議する地主代表にたいして米軍は「米軍の地をもって日本軍よりぶんどった伊江島であるから
米軍の自由であり勝手である」といい作業を強行
そして農民が育ててきた芋、落花生、サトウキビ、防風林の松、畜舎、納屋、家屋敷もブルドーザーでひきならしていった
そして100万坪の農民の土地をジェット機演習場として金網で囲んだ
さらに13戸の家には住民がまだ家財道具を持ち出そうとしているにもかかわらず、かまわず火をつけ破壊した
そして銃を突きつけて住民を1カ所に追い立て、「このカネは君たちの家を
破壊した賠償金だから受けとれ」とカネを押しつけ【指を持って強引に捺印させた】
【抵抗して農耕をつづける農夫を見つけると米兵はなぐるけるの暴力をふるい、逮捕して実刑を科した】 こうしたなかで農民の生活は困窮をきわめた
6月には陳情行動から帰った【34歳の婦人が過労と栄養失調で4人の子どもを残して死んだ】
12月にも別の【婦人が栄養失調で死亡】した
農民の要請で健康診断に来た名護保健所の所長によると100人のうち92人が栄養失調でこのままでは命が危ない状況だった
こうした沖縄戦にはじまる殺りく、戦後も一貫して継続している米軍の犯罪
戦後の沖縄県民の歴史は【アメリカの武力による占領支配と抑圧に反対】して
【米軍基地の撤去を求めてたたかいつづけてきた歴史】であった
アメリカは、沖縄戦で幾十万の罪のない老人、婦人、子どもを無差別に殺傷し
民家を焼き払い、地上のいっさいのものを焼き尽くし、破壊し尽くしたうえで
県民を収容所にとじこめて自由を奪い、当初からの目的であった
アジア侵略のための米軍の最重要拠点にするために強制的に従わせた
沖縄戦での米軍の蛮行で肉親を殺された大多数の県民は、米軍の命令一本で
基地建設の労務や港湾荷役などに強制的に動員されこき使われたり
軍事基地にするためにうむをいわさず田畑をとりあげられ狭い土地に押しこめられて
その日暮らしの生活を強いられることに抗議して、ハンガーストライキや座りこみなどで【体をはってたたかった】
だが当時、これらのたたかいを一つに束ねて、
アメリカの軍事占領支配に正面から反対してたたかううえでは、困難な状況に置かれていた
アメリカは天皇制軍国主義の野蛮な支配に苦しめられていた沖縄県民を
温かい「人道主義」で助けるから感謝すべきだという欺まん的な宣伝で頭から抑圧していた
そのうえに、1947年にあいついで結成された政党、民主同盟、沖縄人民党、社会党は
いずれも当時の本土の革新政党と同じように「アメリカ軍によって日本軍国主義者の支配から解放された沖縄は、
今後、民主的な自治政府をつくって、独立の方向へと進むべきである」という立場をとっていた
だが、沖縄県民が直面する現実は、アメリカの軍事的抑圧支配は「解放」どころか生き地獄そのものであった
たたかいは伊江島や伊佐浜での武力による土地接収に反対する犠牲を恐れぬ闘争をはじめ
全島的に生活の改善や自治、学校教育の再建などを要求する運動として発展していった アメリカ軍は県民のこうした最低限の人間的な生活要求すらはねつけた
55年の「プライス勧告」では、「琉球列島には挑戦的な民族主義運動がないので、
アメリカは、この島島を長期にわたって、アジア・太平洋地域における前進基地として使用することができる
ここでは原子兵器を貯蔵または使用するアメリカの権利にたいし
なんら外国政府の干渉や制約を受けることはない」と横暴さを露骨に示した
沖縄県民の積もり積もった怒りは「プライス勧告」反対の島ぐるみのたたかいに発展
それは明確にアメリカの異民族支配の鎖を断ち切り、祖国日本への復帰を求める運動として勢いよく発展していった
1951年のサンフランシスコ講和条約締結まえに、「日本復帰署名運動」が提案され
1960年4月、その後の県民の運動の母体となる沖縄県祖国復帰協議会が発足した
本土で「安保改定」阻止の政治闘争が発展したこの年の6月19日、
当時のアメリカの大統領・アイゼンハワーが東京を訪れる途中に沖縄に立ち寄ったが
労働者、学生の怒りのデモ隊に囲まれ身動きできなくなり、海兵隊の銃剣に守られて、逃げるように帰国した
>>1
アホのプロパガンダが通用する筈も無く
ビビッて逃げ帰った無様を思い出せよww 故バグダディは、イラク出身スンニー派の若者だったが、イラク戦争後に
スンニー派は締め出され、さらに戦争の荒廃で職もなくなった
そうしてイスラム過激思想にのめりこんでいったという
ちなみにバグダディは本名ではなく、バグダッド出身の、という意味らしい >>1
てかISは既に復活してんじゃん!もう帰ってきてんじゃん! バグダディ崇拝の宗教でも興して
一儲けできないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています