【イギリス】飛行中の航空機から密航者が転落か：英ロンドンの住宅に遺体（男性） [07/02]
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・飛行中の航空機から密航者転落か、英ロンドンの住宅に遺体
【7月2日 AFP】英ロンドン市内の住宅の庭で男性の遺体が見つかり、警察当局は1日、男性がヒースロー空港（Heathrow Airport）着陸直前のケニア航空（Kenya Airways）機の車輪格納部から転落死した密航者とみられるとし、身元の特定を進めていると明らかにした。
ロンドン警視庁（Metropolitan Police Service、Scotland Yard）によると遺体は先月30日にロンドン南西部クラパム（Clapham）の民家の庭で発見され、事件性はないという。
また、着陸後のケニア航空機の車輪格納部からはバッグのほか、水や食料が見つかったという。
貧困や厳しい社会情勢に苦しむ一部のアフリカ諸国では近年、航空機内に隠れて欧米に渡るという非常に危険なやり方で密航を試みる者がおり、2017年には10代の若者がナイジェリアのラゴス（Lagos）からロンドンに向かう航空機の車輪格納部に12時間身を潜め、無事だったとの報道があった。(c)AFP
・Kenya flight 'stowaway' body found in Clapham garden
https://www.bbc.com/news/uk-england-london-48830212
(画像処理)
https://ichef.bbci.co.uk/news/660/cpsprodpb/81D9/production/_107714233_e764d9a6-6350-4efa-a7e7-f8f8414fb45a.jpg
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/4/b/1000x/img_4b13d876b6547a4c1100785787940b3d197727.jpg
https://ichef.bbci.co.uk/news/624/cpsprodpb/753B/production/_107711003_plane.jpg
2019年7月2日 14:24 AFP
https://www.afpbb.com/articles/-/3233198?act=all JAL-天気情報
http://weather.jal.co.jp/seasonal/8/seasonal_8b.html
上空１万メートルの気温はマイナス５０度もの極寒の世界です。
「車輪格納部」だったらモロに「マイナス５０度」だから瞬間冷凍だな。 >>2
極寒で気圧も低く酸素濃度も低い
but
2017年には10代の若者がナイジェリアのラゴス（Lagos）からロンドンに向かう
航空機の車輪格納部に12時間身を潜め、無事だった >>1 お空から、シタイがふってきた。
そこで一言 「なにシタイいの？」 「空から降ってきた男」
>ロンドン郊外の住宅地で、ひとりの黒人青年の死体が見つかった。
>所持品は僅かな現金と携帯電話のみ。
>SIMカードに残されたデータを頼りに事件の謎を追い、
>ロンドン、ジュネーブ、ケープタウン、アンゴラ、モザンビークへ。
>真相に迫るなかで見えてきたものとは!? そういう事を考えたら「飛行機のタイヤ」って相当タフなやつだな。
技術 | 航空機用タイヤ | 株式会社ブリヂストン
https://www.bridgestone.co.jp/products/tire/aircrafttire/technology.html
耐熱
着陸時のタイヤ表面温度は250度以上にもなるため、高温に耐えられ
なければなりません。また、外気温の差も大きく、フライト時、
高度35,000フィート（10,000メートル）の気温はマイナス45度にもなり、
航空機用タイヤはこの温度差にも耐えることが要求されます。 羽田発なら神・栗コンビ座布団もって助けにきてくれたかもしれないのに >>8
画像から人だった物を消したんだろうな。
でも、画像に血肉が無くても地面のヘコミがエグイな 飛行機から密航がって
これ、日本でもあったな
壁にキムチを撒き散らかしてあったのが なんとま、バチカン奇跡調査官で
ハメルンの笛吹きをテーマにした話でそんなのがあったが・・ほんとにあるのか エベレスト山頂より更に1000メートル上で9時間か。
着るものと酸素ボンベとか考えたら普通にチケット買ったほうが安いだろうな >>1
あら魔ー！！
韓国では毎日起きていることがとうとうイギリスでも起きた？？
着陸直前の航空機の車輪格納部に客席作るのは韓国人のお得意だそして落ちないように
安全ベルトまでしているらしい、だから転落死ほとんど無いらしい
だが、中には気絶だけでは済まない物もたくさん居るらしいが詳細は公表されない
おそらく韓国軍の射撃標的とかに生き残ったものは、治療も受けられす使われて居るのだろう、
韓国人は死ぬ以外、韓国国籍から逃れられない様だ！！ >>1
すごいね？？コンクリートが砕けクレーターが出来ている！！
車輪も一緒に落ちたのだろうか？ 重さ50キロ以上のひょうが一個降ってきたみたいなものだろう パンナム機爆破事件の写真もこんな感じだった
死体が転がってるちょっと手前に２ｍ四方くらいの深いクレーター出来てて
人間程度でもけっこうな穴開くんだな・・・ って思ったわ 長袖程度で極寒な事を知らなかったりして
生きてた人は相応の準備してたとか
気絶したのが幸いして辿り着いたとかかも >>2
断熱圧縮で温度上がり過ぎるのか
かけていたのは冷房でなく暖房だと思ってたよ >>15
チケット買えても入国審査とかでひっかかるんじゃない？
それでなくても英国は厳しいし Scotland Yard, Clapham とくれば
Sherlock Holmes
Clapham Junction という駅名が
(The Adventure of) Silver Blaze, 銀星号事件 Dec. 1892
(The Adventure of) The Greek Interpreter, ギリシャ語通訳 Sep. 1893
(The Adventure of) The Naval Treaty, 海軍条約文書事件 Nov. 1893
と少なくとも3回、Dr. Watson により記録されている
死体の発見場所としては実にふさわしい
The Bruce-Partinton Plans, ブルースパーティントン設計書
で設計図を持っていた技師の死体が発見された場所のように記憶していたが
こちらは地下鉄のAldgate Station 付近で車両から死体が落下したんだった
高度3万フィートの気圧は300Hpa ぐらい、ジェット機は20分ぐらいで上昇するので
順応できず数分で意識不明になります ＞・Kenya flight 'stowaway' body found in Clapham garden
＞https://www.bbc.com/news/uk-england-london-48830212 >>6
ありそうw
この手の密航は時々あるよな
気を失っていて落ちたのか生きていて落ちたのか
後者ならもう少しだったのに これ密航する前は簡単かと思うけど、密航後に拘束されるリスク考えてないだろ
あ、その前に地上に叩き落とされるんだっけ こんなのシュワちゃんじゃないと無理なのにマネしちゃだめよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
