【オピニオン】世界は漫画を通して日本を見ているのか「欧州のジャポニズム熱のきっかけになった浮世絵やマンファの対抗」[06/15]
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・世界は漫画を通して日本を見ているのか：クリスティン・ロー
漫画好きがよく言うように、世の中にはありとあらゆる漫画が存在する。10代のスポーツ選手も、連続殺人犯も、擬人化された猫も、原発の除染作業員も、強い図書館司書も、ホームレスの女神も、あなたが読みたいものはすでに漫画になっているだろう。
ロンドンの大英博物館では現在、日本国外では最大の漫画展が開催されている。物語を絵で見せるこのアート様式がなぜ世界中で人気を集めているのか、なぜ文化のクロスオーバーを起こしているのか、そして世界中でどのような影響を与えているのかを見ることができる。
多くの場合、世界の人が初めて触れる日本文化は漫画やアニメだ。
韓国の漫画家ホン・ヨンシク氏もその一人。ホン氏は、自分の家族がワーク・ライフ・バランスを取り戻そうとする様子を漫画にし、「Uncomfortably Happily（居心地悪いけど幸せな）」として出版した。
「日本文化のことを考えるとき、はじめに思い浮かぶのは漫画とアニメだ。韓国では漫画やアニメの知識がなくても、そう思っている人は多い。この2つが日本文化を代表していると思う」
日本と韓国の関係は複雑だが、漫画やアニメは前向きな関係をもたらしているとホン氏は言う。
「ほとんどの韓国人は日本による侵略と植民地支配をまだよく覚えている。私たちにとって、日本はとても近いが、とても遠い国だ」
ここで言う近さには地理的な距離のほかに、ポップカルチャーが育む相互理解も含まれる。
もちろん、抵抗感は両国双方にある。韓国の漫画が日本で出版される際には、韓国らしいデザインや言葉は差し替えられて、現地化（ローカライズ）されがちだ。日本の読者は日本で生まれたコンテンツに慣れているからだ。
悪名高い事例が、2005年の「マンガ 嫌韓流」だ。韓国の文化を下等と見なす少数派意見を作品化したもので、韓国ではこれを受け、日本文化を標的にした類似の本が出版された。
こうした緊張関係は、世界に輸出するポップカルチャーの分野で日韓がライバルになりつつあることにも関係している。日本の「マンガ」と韓国の「マンファ」の競合も、ライバル関係の一部だ。
植民地支配の歴史というキーワードは、アジアから遠く離れた場所でも漫画の受け取られ方に影響を与えている。米スワースモア・カレッジでフランス語圏を研究するアレクサンドラ・ギーダン＝トゥレク准教授は、かつて植民地だった国が自分たちの文化アイデンティティーに正面から取り組む手段として、マンガが有用だと語る。
ギーダン＝トゥレク氏は、北アフリカのアルジェリアで「DZマンガ」というジャンルが生まれた理由について、2つの傾向があると指摘する。
「西洋の絵画とも、伝統的なイスラム芸術とも違う異国化。それから若いアルジェリアの読者に訴求する現地化（ローカリゼーション）の要素だ」
つまり、伝統的にフランス文化が圧倒的な地位を占めるアルジェリアにおいて、日本は歴史的にも地理的にも、別の選択肢になり得るほど遠かったというわけだ（アルジェリアでは他のアラビア語圏と同様、「キャプテン翼」が大ヒットしている）。ギーダン＝トゥレク准教授はこの現象を、文化の新たな可能性を開くものだと前向きに捉えているが、日本そのものは必ずしも関係していないと見る。
>>2-3
15.06.2019 BBC
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-48618569 「DZマンガが人気なのは、読者が日本文化に惹かれているからというより、漫画が柔軟で世界的に人気の文化商品だからだ」
アルジェリアの漫画出版社Z-Linkのサリム・ブラヒミ社長も、アルジェリア人にとって「漫画は、アルジェリアから遠いところにある文化を見つける手段だ」と語る。
ビデオゲームや日本食といった日本文化もアルジェリアに入っているが、「アルジェリア人が日本の文化を発見し、それを体験する最大の手段は漫画だ」という。
Z-Linkはアラビア語とフランス語、ベルベル語でDZマンガを出版する。さらに、日本の漫画やアニメ、ゲームに特化した雑誌「Laabstore」も発行している。
漫画好きはフランス仕込み？
アルジェリアの人が漫画に興味を持った一端には、旧宗主国フランスの長きにわたる日本文化びいきが反映されている。17世紀末には、フランスのコレクターは「中国様式」と間違って呼ばれた漆塗りのたんすなどの日本製品を買い集めた。次に流行したのは浮世絵で、欧州にジャポニズム熱が広まるひとつのきっかけになった。
浮世絵は、現在の漫画の原型でもある。
現代のフランスでは、フランスやベルギーで長年育ってきた「バンド・デシネ」と呼ばれる独自の漫画文化に、長年の日本文化好きが混ざり合っている。
「今のフランスの漫画人気は、テレビ局が1970年代半ばから1980年代にかけてアニメの放送を増やしたのがきっかけだ」と、ギーダン＝トゥレク氏は説明する。
しかし、これは非常に有名な漫画に限られ、日本文化への視点を「単純にし、歪めた」という。
その結果、「『はだしのゲン』に見られるような、芸術的・文学的なニュアンスを含んだ重層な絵画表現」よりも、「kawaii（可愛い）」要素、あるいはある種の暴力的な美意識表現などが、「日本らしい」「日本文化」だと広く認識されるようになった。たとえば、猫を題材にした「チーズスイートホーム」は、フランスでもっとも親しまれている漫画のひとつだ。
一方でギーダン＝トゥレク氏は、フランスやベルギーのバンド・デシネのアーティストと日本の漫画家を結びつけるのが、「ヌーベルまんが（la nouvelle manga）」だと指摘する。複数の文化をハイブリッドに取り入れた、メインストリームから少し外れた代替の表現になっているという。
フランスでは今も昔も、漫画は外国につながる手段だったし、アルジェリアではフランス文化に代わるものとしての役割を果たしている。だとするなら、「美少女戦士セーラームーン」が大ヒットしたロシアでは、漫画はアメリカ的価値観への対抗手段になっているといえる。
ロシアでは旧ソ連に漫画が広まり、共産主義の抑圧からも過剰な資本主義からも逃げたいと思っていた若い知識人たちの心の拠り所になった。ロシアの若者にとって漫画は、「守られたニッチ市場」としてのオタク・サブカルチャーの重要な一部分となった。
もっと一般的な話をすると、多くの人は若くて多感な時期に漫画に初めて触れる。その分だけ、漫画が読者とその価値観に与える影響は大きくなる。
2006〜2007年に欧州4カ国で行われた調査によると、回答者の15％が10歳未満で漫画を読み始めた。10〜14歳が45％、高校生以上と答えたのは29％だった。他の国についての視点を形成するにせよ、若者に日本文化を知るきっかけを与えるにせよ、アイデンティティー形成に最も重要な時期だ。イギリスのティーンエイジャーにも同じことが言える。
アメリカのタフツ大学で日本研究を教えているスーザン・ネイピア氏は、漫画に対するこうした傾向を数十年にわたって追跡してきた。昨年にはアニメ監督の宮崎駿氏に関する本を出版している。
漫画とアニメで初めて日本文化に触れたアメリカの学生、その第1世代がまずイメージするのは侍と女子高生だ。ネイピア氏は特に、後者のイメージを問題視している。漫画に登場する多彩なキャラクターを代表しないまま、アジア女性は従順だという幼稚なステレオタイプを拡散するからだ。
ジェンダーの問題
私たちの人生と同様、性の問題は漫画でも複雑なものだ。
何人もの魅力的な女性が1人の男性を囲むハーレムジャンルは男性の願望の体現したもののようで、これがアジア女性とは簡単にセックスできるという間違った考えを世界に広めてしまっているかもしれない。触手ものと呼ばれるポルノ漫画など、一部の「変態漫画」のことは言うまでもない。ネイピア氏はこうした漫画を、性的に偏向した「権力妄想」の表現だと見ている。 しかし漫画はその発明以来、他のメディアと比べるとジェンダーやセクシャリティーについて遊ぶ余裕を持っていたといえる。手塚治虫氏は「メトロポリス」や「リボンの騎士」といった作品で流動的な性を持つキャラクターを生み出した（手塚氏は一方で、ディズニーやベティー・ブープといったアメリカ産キャラクターの影響を受けた、大きな瞳でかわいさが強調されたキャラクターも生み出している）。
また、男性同士の恋愛関係を描く「やおい」や「ボーイズラブ」と呼ばれるジャンルは、主に異性愛の女性たちに自らのセクシャリティーを模索する機会を与えた。
ネイピア氏は、同性愛に優しくない日本文化全般において、そして西洋人が日本人の性に対する態度を勝手に型にはめているにも関わらず、「漫画とアニメはある意味でとても前進的なモデルになっている」と説明する。ネイピア氏が取材したコスプレイヤーの中には、アメリカのポップカルチャーから自由になれる別の選択肢として、「やおい」漫画があるという人もいた。
「漫画とアニメの世界は日本的な世界であると同時に、ファンタジーの世界だ。かたや実在する文化の記録なので、読者は実際に日本に行くことができる。一方でゴッホのような人たちに典型的な、頭の中で展開する全く別の文化の記録でもある」
漫画がさまざまな形で国境を越えているのは、この文化的な柔軟性のためだろう。
英イースト・アングリア大学の日本美術文化教授で、大英博物館の学芸員として日本美術を担当するニコル・クーリッジ＝ルマニエール氏は、「漫画はいまや国際的な言語になりつつある」と話した。
今回の漫画展の共同キュレーターでもあるクーリッジ＝ルマニエール氏は、漫画の広がりを寿司に例えた。世界中で一気に人気となり、国際化した寿司だが、西側諸国の寿司チェーンに並ぶメニューは必ずしも日本の寿司と同じではない（ちなみにカリフォルニア・ロールは日本産でもアメリカ産でもなく、カナダが発祥だという）。
非常に日本的でありながら、究極的には世界中の文化に適応するアート様式として、漫画の国際化はこれから一層広がっていきそうだ。
（大英博物館の漫画展は、2019年8月26日まで開催）
（英語記事 Did Manga shape how the world sees Japan?）
http://www.bbc.com/culture/story/20190610-did-manga-shape-how-the-world-sees-japan 漫画とマンファってどこで競合してんだろう？マンファなんて
韓国政府や外郭団体が金を出さないとどこも相手にしてないと
思うけど。 >>1
>日本の「マンガ」と韓国の「マンファ」の競合も、ライバル関係の一部だ。
日韓を並べるのは得をする韓国だけw >>1
ナゼ関係ないチョーセン人が
出てくるのか不思議だ あ、漫画は既に日本だけのもじゃないこれだけグローバル化してるんだ！
だから日本は世界に偉そうな顔をするなと言いたいのか韓国人が 要約「・・・・・・どうせたいした事は言ってない(｀・ω・´)」 >>1
日本のマンガを
猿真似する恥ずかしい
クソチョーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>11
劣等チョソンミンジョクは大変だのぉwwwwww >>2
>「DZマンガが人気なのは、読者が日本文化に惹かれているからというより、
>漫画が柔軟で世界的に人気の文化商品だからだ」
これは日本への誉め言葉だな。
日本が生み出した漫画が世界で模倣されるのは、それが優れた文化プラットフォームだから。
そう言っているのに等しいのだから。 >>1
こいつの事だからここだろ
日本媚
＞「美少女戦士セーラームーン」が大ヒットしたロシアでは、漫画はアメリカ的価値観への対抗手段になっているといえる。
＞ロシアでは旧ソ連に漫画が広まり、共産主義の抑圧からも過剰な資本主義からも逃げたいと思っていた若い知識人たちの心の拠り所になった。ロシアの若者にとって漫画は、「守られたニッチ市場」としてのオタク・サブカルチャーの重要な一部分となった。 >>6
日本が金出さないから日本の漫画家のマンガが相当数韓国に流れてるで
それを韓国のマンガだと言うことくらい平気でやるのがいつもの韓国
そしてそれを放置してロビー活動で負けるのがいつもの日本 >>1
何が言いたいのかさっぱり分からんw
支那成りすましチョ〜センジンか！？www
支那人にせよ、チョンにせよ、劣等感フィルターがかかるから冷静な日本及び日本文化の分析は出来ないwwwwww ＞日本による侵略と植民地支配をまだよく覚えている
こんなことを思っている限り、日韓友好はありえませんね
日韓併合を侵略と認識している朝鮮脳にはうんざりです
下等な日本と見下していたのに、併合されてしまったのが恥ずかしくて
武力による侵略という嘘歴史を作らないと、自尊心が崩壊するのは分かりますがね >韓国の文化を下等と見なす少数派意見を作品化したもの
これ嫌韓流の漫画の説明としてはかなり間違ってるだろ
あれただ単に韓国を馬鹿にしただけなんだから少数意見もへったくれもない >>韓国の漫画家ホン・ヨンシク氏もその一人。
なぜチョンが出てくるんだ?! ＞＞もちろん、抵抗感は両国双方にある。韓国の漫画が日本で出版される際には、韓国らしいデザインや言葉は差し替えられて、
＞＞現地化（ローカライズ）されがちだ。日本の読者は日本で生まれたコンテンツに慣れているからだ。
チョンに産まれて、こんなの読んだら自殺するっきゃないだろｗ >>23
＞日本が金出さないから
はあ？
意味分からん
面白ければ売れるだろ、漫画は
「金出さないから」って（笑）
そもそも下朝鮮になんか流れるなんて（本当にそんなのいるのか疑問だけど）
その程度の才能って事だろ
そんなのがチョンに行ったって痛くも痒くもねえよ、日本の漫画界は こんなの世界に向けて垂れ流されてていいの？
ＢＢＣじゃん ？
要するに
葛飾北斎と、手塚治虫と、石ノ森章太郎と、宮崎駿と、安彦良和と、大友克洋と、鳥山明と、望月峯太郎と、高野文子と、ゆうきまさみと、今敏と、古谷実
すごいってことだろ >>5
日本が羨ましい 半島が日本に負けてるのは全部日本人が悪い 悔しいニダ と言うのを回りくどく表現してるw
そもそも日本文化と朝鮮文化なんか比較する価値もないし、半島人以外誰も気にしない 漫画やアニメと言ったら日本の文化。これは世界が認めているの。朝鮮人は日本が認められている分野すべてにタダ乗りをしようとする卑しい民族ってこと。 ＞>韓国の文化を下等と見なす少数派意見を作品化したもの
日本には偉大なる半万年の歴史を持つ世界最高民族朝鮮人を賛美した
テコンダー朴と言う漫画があるのにな（笑） ハタチ過ぎても漫画やアニメに夢中になる人は
日本では幼稚とみなされます
The people who are devoted to manga
animation after 20 ages is regarded as childish in japan. >>39
ウリナラを愚弄するニカ？
ナンブクトンイルするニダよ？ アジア女性と簡単にセックス出来るってのは朝鮮人慰安婦の事だろwwwwwwwwww 漫画は韓国が発祥 浮世絵もそうだ
全ては壁画で証明できる >>40
そういう言葉は世界でヒットするまともな漫画を生み出してから言えよ
そのお前の言う「幼稚な漫画」すら制作できない無能低脳劣等土人（笑） >>42
日本にも慰安婦いたけどな
米人相手の
パンパンで検索して見ろ 嫌韓流ってそんな内容だったか？
ソース出して事実を書き出すだけの漫画だったよな >>40
people who have been devoted to manga and
animation even past 20 yo are considered childish in japan. ＞ほとんどの韓国人は日本による侵略と植民地支配をまだよく覚えている
ないものを覚えてる？？
それ、あかんやつや！ ＞日本による侵略と植民地支配をまだよく覚えている
今騒いでる連中は吹き込まれた嘘お信じ込んでるだけで
体験してもいないのによく覚えてると平然と口にし
併合時幸せだった日々を本当に体験した老人を殴り殺したりするんだよな >>19
というより当たり前の話
三国志好きは中国好きみたいな論 >韓国らしいデザインや言葉は差し替えられて、現地化（ローカライズ）されがちだ。
ぜんぜん思い浮かばんのだけど、なんかあったっけ？
あれか、もしかしてサムゲタン騒動の話してんのか？ >>4
ていうか韓国人に話聞く意味が無かったな
なんでこんな無駄な文章を記事に入れるのか理解不能 要約すると
日本には誇れる文化があるのに韓国には何もなくて悔しいニダ
日本が羨ましいニダ
海外に出たらアイアムザパニーズで通すニダ >>32
それを作る人を超低賃金で奴隷扱いしてるからって話でしょう
「いいもの作れば売れる！」「面白ければ売れる！」
単純すぎ
>>33
ホントコレだが、この垂れ流しは 止めるの難しいでしょう
BBC内でやってる事だし >>54
自分等が常に大規模にやってる恥ずかしいことを日本もやってることにしたい。そうして自分たちの幼稚性を隠すと同時に被害者コスプレをして自らの幼稚行為は日本に対するカウンターであると言い張りたい 欧米メディアの日本支局に入り込んでいる在日パヨクの多いこと ６０年代以降に
アメリカの映画から、キューブリック、フリードキン、スピルバーグ、コッポラ、テレンス・マリック、リドリースコット、トムクルーズ、ジェームスキャメロン、ノーラン
イギリスの音楽から、ビートルズや、クラプトンや、ＫＩＳＳや、クィーンや、ポリスや、ケミカルブラザーズや、デュア・リパ
がでてきたように
日本のアニメと漫画から、手塚治虫と、石ノ森章太郎と、宮崎駿と、安彦良和と、大友克洋と、鳥山明と、望月峯太郎と、高野文子と、ゆうきまさみと、今敏と、古谷実
っていう芸術、才能がでてきたって奇跡的な話で
日本がどうだのっていうか、日本人もびっくりするほどの芸術なので
普通は韓国みたいにパクるだけで精一杯だろうなっていう
サッカーでも同じでＣロナや、メッシや、ジダンや、怪物ロナウドや、バティストゥータは日本や韓国だけでなく世界のどこでも育成なんてできない才能だろ
今の世界的サッカー人気はＣロナとメッシによるものであって
ソンフンミンでは世界中を魅了することは無理なんですわ
そういう話のはずが、
漫画とアニメって大きな枠でミソもクソもまとめてくくるから事実にたどりつかない
今の特に漫画は日本もたいした才能でてきてないんだわ
だから、ハリウッドで使われるのも８０年代あたりを中心にした作品ばかりだろ
中国で１００億の興収だしたのはドラえもんだし、
アメリカで１００億の興収だしたのはドラゴンボールだし、
２０２１年に映画化されるのはＡＫＩＲＡだしな バカチョンに寄生されたら大英帝国もおしまいだな
おそらくスコットランドが独立して北アイルランドは離反する思う Ｅスポーツは貧乏人の感情を安くコントロールするための戦略らしいが
でも、１つ間違っていると思うのは、貧乏人の感情をコントロールするには熱狂的に応援したくなる
世界中を魅了するＣロナや、メッシのような才能がないと
で、ドラゴンボールのドッカンなんたらが世界２億ダウンロードで１５００億の売上らしい
鳥山明はそういう才能なんだわ
ハタチをすぎてもなんていってるやつが１５００億もの売上をだせるわけでもなく、いったいどんな賢い人生なのかはお察しだがな 長くて読む気がせん
韓国の有名な漫画や漫画家は知らん
日本の漫画真似てマンファって恥ずかしくならんの？ >>1
フランスのジャパンフェスみたいなやつでデカイ顔してるのがコイツラじゃなかった？
まあ文字通りデカイ顔だがライバルだったり成りすましだったりは実害があるからものまねしないでほしい。 >>58
あんた、漫画じゃなくてアニメの話してるの？
アニメ（特に深夜アニメ）なんかどうでも良いわ
現状でも制作本数だけキチガイみたいに多くて
中身は何もない粗製乱造の糞アニメばっかだし >>29
韓国は国内市場が狭いから、必然的に国外に売らなければならない。
結果、日本様式の韓国人漫画家が国外で有名になってしまう。 >>62
朝鮮すらまともに支配できなかった猿民族は自分の心配したほうがよい >>1
結論、趣旨要約を先頭に簡易に書け！
韓人は疲れるわ >ほとんどの韓国人は日本による侵略と植民地支配をまだよく覚えている
お前いくつだよ、テカその知識全部捏造ですから マンガ→マンファ
剣道→クムド
ただ日本文化を朝鮮読みにしただけでいかにもそんな文化があったように外国人を混乱させるチョン 何で韓国のことなど出すのか、韓国は文化的にも歴史的にもマンガとは無関係、
いつもの様に最近パクリ始めただけ。日本からすればキモいだけ。 日本の漫画を褒める振りをしながら実際に褒めてるのは韓国の方だったというオチ
さすがはアラブとユダヤにまるで異なる話を持ちかけて中東紛争作ったクソ国家の公共放送
今度は日本と韓国にまるで異なる話を持ちかけて新たな紛争を作りたいらしい マンファ なんて文化はありません
薄汚い朝鮮蛆虫が似た響きの単語をでっちあげただけです >ほとんどの韓国人は日本による侵略と植民地支配をまだよく覚えている
は？ 何歳なのいったい？ >漫画を通して日本を見る
わけのわかんない表現だな。漫画が日本に興味を持つキッカケだっただけのこと >「マンガ 嫌韓流」
嫌韓流ってワールドワイドなん？ｗ >>67
あり得ないぐらい世の中の事を知らないんだな
アニメだけだと思ってるのか
お前のような馬鹿のせいで創作者が海外に逃げるんだよ マンファってどうみても日本からだろ
似すぎなんだよな
米cartoonのは描き方からも違う はだしのゲンが芸術的・文学的なニュアンスを含んだ重層な絵画表現？
はだしのゲン見たことないだろ by Christine Ro
文才のなさと何を語るにも必ず政治を絡ませる
どこに行こうが朝鮮人は朝鮮人 マンファ、クムド、サムラビ...
成りすましの手口はいつも同じだなw ＞ほとんどの韓国人は日本による侵略と植民地支配をまだよく覚えている。
そもそも戦後生まれが大半なのに、
どうして「ほとんどの韓国人が覚えている」という戯言を吐けるのか韓国人に聞いてみたいわ >>20
日本の戦後漫画は金治虫（通名は手塚）が始まりだし、それも韓国系アメリカ人のウォルト朴の影響が大きいしな。
もっと古くは李北斎の李漫画が世界的に有名だな。 韓国って何でもパクって起源主張しなきゃ気が済まねえんだな 手塚おさむのそう祖父は有名な適塾の
学生だったらしいよ 日本は週刊、月間合わせて
ひと月に5000作以上の漫画作品を発表している
その中で取り分け大きくヒットした作品が
代表作として取り上げられている
で、韓国のマンファの代表作って何？
市場規模はどれくらいなの？ >>94
あいつら息をするように
そう言う事を本気で言いそうだな
テコンダー朴でギャグで書いている事を
地で言ってるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
