【IT】ツイッターがイラン政府絡みアカウントなど5000件以上を削除 アーカイブで公開も [06/14]
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・ツイッター、イラン政府絡みアカウントなど5000件以上を削除 アーカイブで公開も
【6月14日 AFP】米ツイッター(Twitter)は13日、イランやロシア、ベネズエラなどの政府がプロパガンダ目的で支援しているとみられるアカウント5000件以上を削除したと発表した。これらのアカウントへの投稿はネットワーク上では見られないが、オンライン上の脅威に関する調査分析を行う研究者や捜査官を対象に、アーカイブ機能を通じた公開も同日、開始した。
ツイッターによると、アーカイブ機能による情報公開は3回目。今回、公開されたのは外国政府の関与が疑われる5000件余りのアカウント上の投稿3000万件以上と、1TB(テラバイト)分のメディアデータ。
また、ツイッターは「イラン政府と関連があるとみられる、もしくは直接支援を受けているとみられる」アカウント4779件を削除。このほかにも、「トロール・ファーム(荒らし屋養殖場)」として問題視されているロシア企業「インターネット・リサーチ・エージェンシー(Internet Research Agency)」関連とみられるアカウント4件を削除。さらに、ツイッターのセキュリティー・チームがこのロシア企業について調査していたところ、既に特定されていたベネズエラのフェイクユーザー764人につながるアカウント33件を発見し、削除した。
またスペインで、カタルーニャ(Catalonia)分離独立派のプロパガンダ目的とみられる偽アカウント130件を削除したという。(c)AFP
・Twitter removes nearly 4,800 accounts linked to Iranian government
https://www.engadget.com/2019/06/13/twitter-removes-iran-accounts/
・Twitter removes thousands of accounts linked to Iran government
https://www.theguardian.com/technology/2019/jun/13/twitter-iran-accounts-deleted-iranian-government-election-interference
・Twitter удалил почти 5 тыс. аккаунтов, имеющих отношение к Ирану
https://www.interfax.ru/world/665135
(画像)
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/3/a/1000x/img_3a49abbd3e8387bbc2df496d5c9c25c994849.jpg
2019年6月14日 12:45 AFP
https://www.afpbb.com/articles/-/3229971?act=all Twitterはトランプに屈した! by アホパヨク 吉田豪(ホリプロ)「NGTの話じゃ無い」、
吉田豪信者「普段の吉田の言動を調べてから批判しろw」
…調べてみた結果、もっと酷かったというオチ
https://togetter.com/li/1361776 イラン政府のアカウントからツイートされてた、安倍とホメイニとの会談。
写真ひどかったなあw
あれも消されたのか。 >>6
あれ、イラン政府のホームページに掲載されたままなので、
世界中に拡散されて、
「米国からの親書を尻に敷いて、アメリカを挑発する日本首相の安倍」って
有名になったよ。
安倍の今後はゼロになったね。 >>1
ぐだぐだツイッターのくせに対応が早すぎるやろ
あらかじめ米政府から通達来てたんちゃうか >>9
ツィッターは、アメリカとユダヤの企業だから。
日本の企業じゃないから、厳しい対処とるに決まってるわ。
イスラエルの護衛は、米軍なんだから。
ユダヤは、アメリカから離れない。 句読点や行間開けはやっぱアレなやつしかおらんのやな
対応したことじゃなくて対応が早いことについてやからね… >>12
それでは、具体的に、何の対応が遅かったの?
あと、いい加減、標準語覚えたら?
いつも京都弁だよね? そういう事をやればやるほど怪しさが増してくるわけでな >>1-10
《櫻井ジャーナル》
米政府はタンカー攻撃で反イランの宣伝を始めたが、早くもほころび
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201906150000/
2019.06.15
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オマーン沖で攻撃されたタンカーのうち国華産業が運行する「コクカ・カレイジャス」は魚雷、ノルウェーのフロントラインが所有する「フロント・アルタイル」は磁気機雷に攻撃されたと報道されていたが、
国華産業の堅田豊社長は6月14に開かれた記者会見の席上、2発目の攻撃の際に乗組員が「飛来物」を目撃していたことを明らかにした。「間違いなく機雷や魚雷ではない」という。
ドナルド・トランプ政権に限らず、アメリカの政府はこうした際、詳しい調査を行わずに断定的な主張を繰り返す。証拠を明らかにしないことも少なくないが、明らかにしても怪しげなものだ。
2003年にイラクを先制攻撃する前、ジョージ・W・ブッシュ政権は「大量破壊兵器」の脅威を宣伝、証拠らしきものを示していたが、すべてインチキだった。
今回、トランプ政権も似たことを行っている。その宣伝活動で中心的な役割を果たしているのはマイク・ポンペオ国務長官だが、この人物、自分が嘘つきだということを公言している。
6月には重要な集まりが続く。すでに終了しているが、6月6日から7日にかけてはサンクトペテルブルクで国際経済フォーラムが開催されてロシアと中国とのつながりを再確認させ、
6月14日から15日にかけては中国とロシアを中心とするSCOの首脳会談がキルギス共和国で開かれている。
そして6月28日から29日にかけては大阪でG20首脳会議。6月13日には安倍晋三首相がイランの最高指導者アリー・ホセイニー・ハメネイと会談している。
イランとの関係を深めているロシアや中国が存在感を示す会合や催しにぶつけるようなタイミングでタンカーへの攻撃は引き起こされた。
本ブログでも紹介したが、ネオコンの拠点と言われるブルッキングス研究所が2009年に出した報告書には、アメリカ軍による空爆を正当化するイランによる挑発をどのように実行するべきかが書かれている。
世界の人びとに気づかれず、イランが挑発しているように見える演出をするということだ。
今回もそうしたシナリオに沿った動きをポンペイたちは実行しているように見えるが、過去のこともあり、見え見え。
以前ならアメリカを恐れて騙されたふりをする国が大半だったろうが、今は情況が違う。アメリカ中央軍が公表した「証拠写真」を証拠として不十分だとドイツの外相にも言われている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています