【フィリピン】マニラ市トンドの教師が「トイレ職員室」を公開[6/11]
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マニラ市トンドの教師が「トイレ職員室」を公開
首都圏マニラ市トンド地区の高校に勤める社会科教師のダニロ・ルマバスさんがこのほど、使われなくなったトイレに設置された自身の机をフェイスブック上に公開した。
写真では机が便器の上に設置され、教科書や辞書が並ぶ本棚やマリア像が置かれた神棚などが写っている。
ルマバスさんは「職員室があまりに混んでいたために校長に許可をもらって改造した。
エアコンの電気代は自分たちで払っている」と窮状を訴えた。同様の「職員室」の公開はルソン地方カビテ州バコール町に続き2例目。(8日・テンポ)
まにら新聞
http://manila-shimbun.com/tabloid/tabloid1560092400.html 一見すると正しい行動のように思うけど、教師は何を教えてるんだという問題。 混んでる職員室の方が見たいな
しかし教師がトイレ飯とはね そんなに必要性があったのなら
トイレに作らず職員室の前の廊下に板で隔壁作って拡張すれば良かったのに
結構面積は取れるだろ トンドには昔スモーキーマウンテンがあった。
今もあるのかなあ。 女子校のトイレ係の仕事がしたい!
素手トイレ掃除とか、ナプキンの付け替えサービス。ウォシュレットサービス。
甘酸っぱい匂いのトイレで一生過ごしたい! >>7
トンドは、フィリピン国鉄駅もあるマニラの旧市街で、歴史的にはトンド王国やら、フィリピン独立の英雄、ホセ・リサールらを輩出した名門の揺りかごだった筈なんだけど、
どうして今はこうなっちゃってるんだろう?
かつての名門や古豪って意味では、大阪の西成とかもそうかも。 「トンド」は、意外に広い。
まあまあの住宅地もある。
一括りに「トンド=スラム」ではない。
パシグ川の河口付近にある国際コンテナ埠頭周辺は危険度が高いが、他は大したことはない。
スモーキーマウンテンのゴミ山は、再開発が進み、もはやスラムは無い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています