【オピニオン】イスラエルに接近する中国の狙いは「米国の機密」[03/25]
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・ イスラエルに接近する中国 狙いは米国の機密
イスラエルの国家安全保障会議(NSC)は3月、国内の外国投資に関する提案を内閣に提出する予定だ。同国では港湾やハイテク技術企業への中国投資が増大している。NSCは、米国の対米外国投資委員会(CFIUS)に類似した投資統制の委員会設置を提案している。
http://www.nsc.gov.il/en/Pages/home.aspx
中国関係と投資への影響を慎重に見ており、提案文書内では中国について言及していない。しかし、政策方針は主に中国を焦点にしている。
イスラエルは数十年にもわたり、対外投資の受け入れを規制してこなかった。NSCは、イスラエルに敵対的でなくても、国家および戦略的な資産やインフラが外国政府や企業によって支配されたり、乗っ取られたりすることを防ぐべきだと示した。
2018年上半期、イスラエルの中国輸入額は27.7億ドルに達し、2017年同期比で47%増加した。
過去10年間で、中国共産党政権はイスラエルを含む中東で経済・軍事投資を増大させてきた。イスラエル情報部の統計によると、2012〜17年の中国から中東への投資は1700%増加し、全体で7000億ドルとなった。
米シンクタンク・ランド(LAND)研究所は、米国とイスラエルは、中東の広範囲に広がる中国の投資や経済活動を共同で監視すべきだと提言する。
近年、中国は新たな大使館設置のために、首都テルアビブ中心地の高級住宅地Herzliya Pituach地域で用地を探していたという。そこは、情報部モサド本部と軍事情報機関8200部隊本部の近くに位置している。
イスラエルのYnetニュースは2018年7月、中国企業が契約間近になり連絡が取れなくなる「ニセ商談」について報じた。中国企業は、イスラエル企業の商業機密や人材配置、製品情報などを盗用することが目的と考えられている。
イスラエルのジャーナリストで安全保障専門のヨッシ・メルマン(Yossi Melman)氏は3月24日に米誌寄稿文で、ロシアと中国は近年、対イスラエル向けの諜報活動を活発化させていると指摘した。狙いは同盟国である米国に武器を供給する軍事企業だという。
メルマン氏によれば、中国は、イスラエルの2大武器輸出企業であるイスラエル航空宇宙産業 (Israel Aerospace Industries) 社と武器製造会社のラファエル社、そしてエルビット・システムズ社(Elbit Systems、防衛システム製造)を標的にした。
>>2
(イスラエルのベンジャミン・ネタヤネフ大統領は2月、軍事施設を視察した。背景には、イスラエル軍事企業が開発した地対空迎撃ミサイルシステム「アイロン・ドーム」)
https://img.epochtimes.jp/i/2019/03/25/t_xlbzzvecbymsoqo5vbox.jpg
https://foreignpolicymag.files.wordpress.com/2019/03/bibi-haifa-port.jpg
2019年03月25日 19時50分 大紀元
https://www.epochtimes.jp/2019/03/41426.html 3社はいずれも米国に子会社を持ち、米ボーイング(Boeing)やロッキード・マーティン(Lockheed Martin)、レイソン(Raytheon)などと協力してF-16やF-35戦闘機、弾道ミサイル防衛システムを開発している。こうしたデザインや企業秘密は、世界中の諜報機関や政府が欲しがっている。
「明らかに中国は、イスラエルを米国の技術を盗み取る裏口として見ている」「サイバー戦争において、もし最先端技術が盗まれれば、米国や他の民主主義国に大混乱を引き起こしかねない」と、メルマン氏は危惧する。
ランド研究所の報告書では、米国防総省の情報筋の話として「イスラエルに接近する中国の主な目的は先進技術を手に入れ、貿易中継地としてのイスラエルを利用することだ」という。
報告によれば、一帯一路は、中国資本によるユーラシア大陸とインド洋地域の経済連帯を強化し、中国共産党政権による世界的な影響力を高めようとする戦略がある。また、欧州とアジアを結ぶ、イスラエルの主力港湾ハイファの新設港湾が、中国国有企業に管理されることについて懸念を示した。
「備え付け監視カメラ、ラジオ電波、光ファイバーネットワーク、携帯電波基地などの中国が設置する通信インフラは、サイバーセキュリティ、データのプライバシー、スパイ行為の危険性を高める。イスラエルの海軍基地に隣接する商業港への中国投資は、イスラエルと米国にとって安全保障上の懸念となる」
ランド研究所の報告の執筆者は、中国企業がイスラエル企業の買収と学術協力を通じて得た知識は、「イスラエルにとってどんな利益ももたらさないだろう」と警鐘を鳴らしている。
また、中国分析には知識が不十分で「中国の社会、政治、外交政策、経済学、軍事開発、および戦略的目標を理解している専門家の助けを借りる必要がある」とし、「イスラエル国内で声が高まれば、中国の経済慣行をより詳しく確かめるプロセスを設置できるだろう」としている。
・China Is Spying On Israel to Steal U.S. Secrets
https://foreignpolicy.com/2019/03/24/china-and-russia-are-spying-on-israel-to-steal-u-s-secrets-putin-netanyahu-xi-haifa-ashdod-iai-elbit/ イスラエルにすり寄るとかこいつら根性あるな・・・w
一番信用してはいけない且つ、中東最強の奴らに・・・w ヅランプは娘婿=ユダヤ人の関係で
ゴラン高原をイスラエル領と認めたばかりなのに
中国がひっくり返すのは難しいんじゃね? まあラファエルやらIMIの技術情報パクリも兼ねてるんだろうけどな、
こいつらは中東のプーチンで、うざいと気付いたら平気で関係者
ドッカンする事に躊躇ないわけで・・・w イスラエル → シナ → イラン→ ヒズボラ
この軍事技術流出の流れすき 「米国の機密」よりも欲しいものは、世界でも最先端を行く「顔認証システム」だろ?
その技術を使って、中華人民を徹底的に管理・指導したい「中国共産党」 イスラエルと仲良くしたら
アメリカも制裁できないアルよ! ゴラン高原はイスラエル領、と認めるアルよ。
これでアメリカは我が国に
敵対出来ないアル しかし、IAIはラビで中国と協力してきた過去があるだろ
フライバイワイヤ、CCV研究はイスラエルの協力があったればこそ
そのおかげで中国はJ−10というパクリじゃない戦闘機を開発できた
公式では勿論ラビの件は否定してるが、今でもそのパイプはあるんじゃねーのかね
ラファエルといえば、F35が搭載する光波赤外線探知装置EOTSの前身だった
「ライトニング」照準ポッド開発した兵器産業
そりゃ是が非でも接近したいでしょ パクるためにね ウイグル弾圧でイスラムとの対立は避けられないから
アラブは捨ててこっちへ乗り換えか いや、だってアラブに先進的な技術ないやん?
石油しか取り柄ないぞw ユダ公に接近しても
アメリカが怒るからユダ公のほうから
中国は避けるだろう イスラエル接近=米国への影響力行使だろう。米国内のイスラエルロビーへの浸透も目的かな ナチスの武装SSに日本人部隊がいたらその歌こんな感じじゃないか
↓
武装SS日本人師団の歌(巨人の星opいけ飛雄馬の替え歌)
1
ハイル ヒトラー ハイル 裕仁 行くぞ 我らは 地獄 でも
2つの 祖国と 2人の 君主 捧げし 命と この心身
朽ち果て 尽きようと 我らは 進む 血も 魂も 捧ぐのみ
2
どんな 戦局 いかなる 敵にも
反撃 すぐしろ 死守を しろ
撤退 はない 降伏 もない
勝つまで 生きては 帰えれない
敗北 はない 我らの 負けは
死が ある のみだ 許されぬ
3
やるぞ どこまでも 全てを かけて
自爆 特攻 玉砕も
我らを 殺し 滅せるものは 総統と 天と 神のみだ
無敵で 無敗 忠勇無双
選ばれしもの 我が兵は 3/30
イスラエル新興企業、世界が投資 AIなど中国も食指
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43075850Z20C19A3EA5000/
4/7
イスラエル、安保分野で外資制限へ 中国を警戒
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43449590X00C19A4FF8000/
2016/09/21
イスラエルでも拡大する中国企業の投資
https:
//business.nikkei.com/atcl/report/16/091600070/092000008/ ユダ公はむかしから英米秘伝の徹甲弾やUAVを売り飛ばしたりしてた悪党だからなww
外務省はナチ公みたいなマネすんなと大使を呼びつけて抗議すべきww これ、既に過去形なんだよな
もうイスラエルは中国無しでやっていけないのよ
インフラ投資にも中国マネーがゴソッと入ってる 18年の半年だけで5億ドルというから凄い
(イスラエルのGDPはわずか20兆円、埼玉県と同じ程度)
愛国保守的な米ユーラシアグループ(シンクタンク)も
「もはやイスラエルが中国との関係を見直すことはない」と匙投げちゃってる始末
米海軍が寄港するハイファ港、中国が租借権25年で取っちゃったらしいし
さすがにトランプがネタニヤフにネジ込んだが、民間契約でどうにもならんそうだ それは直接投資だけでインフラへの投資はしてないじゃん
イタリアとか東欧には一帯一路での投資はするけどドイツにはしてない
同じ土俵の数字出せば、中国のイスラエルへの直接投資は
既に対ドイツの150億ドルを超えて200億ドルに近付いてる
(対米が263億ドル)
インフラ投資+買収などの投資額で言えば、既に対ドイツ以上、対米になってるのが
対イスラエルなんだよ
だからネタニヤフが、中国は「完全なパートナー」と言ったわけ もともとユダヤ人は中国と中国人に傾倒している者が多い。
有名どころではキッシンジャーが終生親中だった。
だが今は、かのイスラエルといえどもちょっとでも
トランプを裏切って中国にすり寄ったら終わりだろうな。 >>1
ビチ糞支那共産党どもにとっちゃー自国民も他国民も見境なく全てを敵視してるからな!親中も反中も関係なく全てを敵視してるからな!これが奴らの本性!!👊😠 つまりハイファ港は豪ダーウィン港と同じになったというわけ
ハイファは米空母サイズが寄港できる能力を持つ希少な軍港で、位置的にも重要だっただけに
(そんなに度々は寄港しないが)衝撃は大きい
次はイタリアのトリエステ港、ジェノバ港だ
今は商業港だが・・・果たしてスリランカのハンバントタ港
(軍港化した。今は撮影さえ禁止で拘束される)のようになるのかどうか
赤い侵略は確実に広がっている >>3
外からはどう見えても、イスラエルは外国を信用しないよね 中国は世界を支配したいんだよ
赤の共産党国家だ
とんでもない国だ
気に入らないと
即に 公開銃殺刑だから 日本にも安倍のようにシナに尻尾を振りたい奴もいれば
お前らのような奴らもいるってだけ
一つの国だからと言って一枚岩とすぐ考える癖は愚か者の証
まあお前らならすぐ悔い改められるだろう ただもう一つ悔い改めて欲しい事があってだな
では傍から見た日本は?って話
総理自ら朝貢外交をし大した反対も出ない。つまりシナの犬に見えるってこった >>1
なんか、中国が共産党一党独裁を止めて資本主義陣営になったら儲かりそう >>30
支那はそんな矢鱈目っ鱈に手を広げると、国家であったことによって防がれて
いたスパイの侵入が、各地域の権益から進んでしまい、いずれ逆遡上されて
易姓革命されてしまうんじゃね?ww ネタニヤフは袖の下が大好きだからなw
現在、汚職疑惑の真っ最中w 和平を推進したラビン首相を同国人が暗殺する=自殺行為であることを理解して、悪を容認する思想を早く改めて欲しい。 ちなみにラビン首相は彼らの信奉する神の意識を受け継いだ人であったと云う。 F16のコピーの時からイスラエルはもうね
南京もそうだけど存在理由を第二次大戦を由来とする歴史的なパーフェクト被害者としてのパートナーは中国が最適なんだよ
だからイスラエルは中国を選んだ ユダヤ人とイギリス人とイタリア人は世界中にマルクス主義を押し付けて各国を破壊してきたんだから
次は彼らの国に共産主義革命を起こすかもな
中国人にそんな度胸があるとは思えないけど
もしからしたらやるかもしれない >>48
満州人絶滅させてチベット人とウイグル人を虐殺してるような連中がなんで被害者なんだよ >>34
共産中国を裏で後押ししてたのはイギリスだよ
次にアメリカ
日本共産党や旧社会党にはキリスト教徒が多い
日本の戦後左派に非科学的な人が多いのは中韓の影響もあるがそれ以上に
元の英米のキリスト教徒の影響が大きいからだよ
そもそも共産主義を作ったマルクスからしてイギリスに亡命してたし
エンゲルスはイギリスで工場経営してた資本家でイギリス植民地主義者の資本家と交流してた人 中国の致命的な弱点はレーダーだからイスラエルのレーダー技術が欲しくてたまらない >>51
一つハッキリしてる事は
中華マネーでできてるドイツを擁護するという事は
お前ら中国共産党の者だという事だ
日本のクソ左翼は中共や北チョンの軍拡や核武装にダンマリ
だから何を言っても説得力ゼロ
安倍がどうのと言う前に習近平や金正恩を批判しないと誰も信用しない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています