アメリカという犯罪国が生まれてから何も変わる事がない倫理観

侵略した犯罪連合国による物資とサービスの調達例

連合国軍は使用する兵舎、工場、飛行場、病院、通信、倉庫、学校、宿泊施設、
交通機関、ビルディング、市民の土地家屋や娯楽施設を強制接収した。

さらに、占領軍の兵舎や住宅の建設工事、施設や飛行場の清掃・整備、道路、橋梁の修理、
舗装あるいは軍需品の運搬作業、日常生活上のサービス、娯楽提供者、家政婦など、多岐にわたる労働力を要求した。

調達命令の形式がはっきりしなかった占領初期は、調達命令書を発行せず
各部隊や個人が自分の必要で勝手に注文をしてきた。
【物資は強制的に強奪されることも多かった】

【民家に押し入って勝手に物資を奪うことは普通】であり、
気に入った家に赤札を張って【強制的に土地家屋を接収して住民を追い出した】

日本人民間人を捕まえて「マネー、マネー」と言って金品を奪う例も多かったが
【それら事件の報道は禁じられた】

【連合国軍将兵の買春のための女性調達と施設の建設も命じられており】
都内の花柳界はあらかた連合国軍、その中でも関東を占領地域としていたアメリカ軍専用に接収された