>>411

クーデター時の悪党の心理等、理解するのは無用だろうが、やってみよう

愚かな悪党は自らが殺処分の対象となった時に驚くだろう
自らは社会の中心とは言わないまでも社会という小宇宙の中の一点であり
なぜ多数の中より本人が選ばれたのかが理解できない

その一点の殺処分が、社会の崩壊や無秩序として認知されるからだ

悪党本人の殺処分が、全人類が絶滅するのと同義だという感覚を得
その感覚により待ち受ける屠殺に現実感がないと思うものらしい

現実が進み、撲殺される寸前になってひどく後悔するが、それでは遅い

悪党を構成する要件には私利私欲のためにデマを流すことも含まれるから、気をつけるべきだろう