>>246

キリスト教国の底力と一旦敵になったときの情け容赦なさを甘くみる反キリスト教カルトは共産主義者や、共産主義者が扇動した反米愛国カルトだろう

また共産主義者は唯物論、国家社会主義者は朝鮮朱子学カルトであり、ヒンドゥーやイスラムに対する敬意もないため、イスラム国家やインドと協調は難しいだろう

現在の国際秩序はキリスト教国家であるアメリカが形成しており、さらにロシアまでキリスト教国にはいってしまった
ことで、そうでない国家は仲間はずれにされる可能性が高まっている

日本の外交は今まで以上に慎重な姿勢が求められるだけでなく、一歩誤ればナチスの二の舞いになりかねず
反米保守の巻き添えをくうことになる

仮にキリスト教国が衰退していると夢想しているにしても、そうした連中はマルクス主義や
新マルクス主義に洗脳されているだけだ

この連中は反米ではあるが、親中国であり、中国を侮蔑しながらも中国と仲良くするしかなく
中国の属国になるべきだとの共産主義そのまま思想をもつ