【タイ】タイ気象庁が雨季入り宣言、既に2018年5月26日より[5/29]
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タイ気象庁が雨季入り宣言、既に2018年5月26日より
タイ気象庁は2018年5月28日、雨季入りを宣言しました。なお、雨季は5月26日より始まったとのこと。雨季は10月終わりから11月頃まで続きます。
タイの雨季は日本の梅雨とは違い、1日中ずっと雨が降り続くことは多くありません。毎日のように雨が降りますが、降っては止んでといった感じで、雨が降り出してもしばらく待っていれば、雨が止むことが多いです。なので旅行をするにも特に大きな問題はありません。
またビーチリゾートについてはカオラックやプーケットのあるタイの西側（アンダマン海）側よりも、サムイ島やパンガン島、タオ島があるタイの東側（タイ湾側）の方が、比較的良い天気となります。
タイランドハイパーリンクス
http://www.thaich.net/news/20180528am.htm これって情報として必要？
どうせだったらゴビ砂漠の梅雨情報教えろよ 日本の今年の雨の話。弱い雨なんだけど、降り出すと
２４時間くらい連続して降ることが何度かあった。
毎年こうだっけ？ 関東南部です。 >>1
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【中国人が多い国・2017】
１. インドネシア・・・・７６７万ﾁｬﾝ
２. タイ・・・・・・・・７０６万ﾁｬﾝ
３. マレーシア・・・・・６３９万ﾁｬﾝ
４. アメリカ・・・・・・３４６万ﾁｬﾝ
５. シンガポール・・・・２７９万ﾁｬﾝ
６. カナダ・・・・・・・１３７万ﾁｬﾝ
７. ペルー・・・・・・・１３０万ﾁｬﾝ
８. ベトナム・・・・・・１２６万ﾁｬﾝ
９. フィリピン・・・・・１１５万ﾁｬﾝ
10. ミャンマー・・・・・１１０万ﾁｬﾝ
★★ 日本省 ・・・・・・７３万８９０ﾁｬﾝ
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【韓国人が多い国・2017】
1. 中国・・・・・・・（２５４万８０３０ﾁｮﾝ）
2. アメリカ・・・・・（２４９万２２５２ﾁｮﾝ）
3. 日本・・・・・・・（８１万８６２６ﾁｮﾝ）★★★
4. カナダ・・・・・・（２４万９４２ﾁｮﾝ）
5. ウズベキスタン・・（１８万１０７７ﾁｮﾝ）
6. オーストラリア・・（１８万４４ﾁｮﾝ）
7. ロシア・・・・・・（１６万９６８０ﾁｮﾝ）
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【韓国】海外に暮らす韓国出身者 ７４３万人に増加＝日本には８２万人
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1509108029/
タイの場合、5月になると急にスコールの日が出てくる
それも5月に来るのは暴風を伴う強烈なのが多く、地域によっては1年で2番目に雨が多かったりする
ただし5月は色々と不安定で、年によっては全然雨が降らない時もある
それとは別に安定して雨が降るのが6～10月
ただし8～10月は特に雨が多くなる
11月になるとぱたっと雨季が終わり、一気に涼しい日などが来る
＞ビーチリゾートについてはカオラックやプーケットのあるタイの西側（アンダマン海）側よりも、
サムイ島やパンガン島、タオ島があるタイの東側（タイ湾側）の方が、比較的良い天気
いわゆるタイの大半で雨季とされる時期と、サムイ島やパンガン島があるタイ南部のタイ湾側(東側)の方では
雨季の時期がちょっとずれる
タイ南部はもともと雨季が長いというか乾季になっている筈の季節でもかなり雨が降る日が多く
12月になっても強い雨が何回か来るくらいなのだが、更にタイ南部東海岸は下手すると1月でも
雨季が一応は続いている？くらいになる
さすがに2月になると雨が減る
その代わり、タイ南部東海岸はタイの他地域が雨季の6～8月にあまり雨が多くなり切らない
確かに雨量は少なくないのだが、雨季にしてはちょっと少ない？位の日が続く
その代わり、10～12月の雨量ははっきり言って物凄いｗ
1ヶ月でバンコクの雨季の一番強い時の更に倍近く降って来るようなところもある
タイで南部、とされる所でも北のフアヒンやチャアムなどは、その雨季にもあまり雨が多くなく、
乾季も長いがカラカラには乾燥し切らず、暑いのは3～4月なのだがその時期にもそんなに暑くならない、など
リゾート地として非常に優れていて、古くから王族の避暑地などがあった タイは南東部と呼ばれる地域もある
カンボジアに近い地域の沿岸だ
ここは物凄く雨が多い
多くの人はタイで一番雨が多いのは南部のインド洋側のラノーン付近と思っているが
実際にはカンボジアに近いトラート県の、特にカンボジア国境に近い所の方がもっと多く
4800㎜もの雨が降る
ラノーンは4600㎜で僅かに少ない、らしい(資料によってはラノーンの方が多かったりする）
またトラートも県都では3500mm程度で、もっと南のクロンヤイという所で多くなる
もちろんカンボジア領内ではもっと多いとの事
タイの沿岸部ならどこでも雨が多いわけではない
パッタヤーなどは雨が非常に少なく、雨季の筈の7月などもかなり乾く
それが南東へ、ラヨーンをどんどん東に進むとどんどん雨量が増え、チャンタブリー県から
いわゆるAm気候になる
チャンタブリーからカンボジア沿岸部の山の熱帯雨林は物凄く雨量が多く、その生物多様性は
マレーシアのマレー半島部を軽く上回るとまで言われる
だがそれでも2ヶ月ほど乾季がある。むしろ、そのわずかな乾季が生物多様性の鍵になっているのでは？と
いう人もいる
タイ南東部でリゾートと言えばチャーン島で、全島が国立公園のためまあ外国人にとってはボッタクリ島などと言われてしまうｗ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
