【アメリカ】トランプ政権の新補佐官ボルトン デスクに手投げ弾を置く超タカ派[03/27]
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マクマスター米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)を解任し、
ジョン・ボルトン氏を後任に充てるトランプ大統領の決断は、自身の側近グループにおける歯止め役を、
献身的なタカ派が取って代わることを意味する。
ボルトン氏はイランや北朝鮮に対する軍事力行使を支持したタカ派で、ロシアに対しても強硬路線を主張。
トランプ氏にとってはこの1年2カ月で3人目の国家安全保障問題担当補佐官となる。
69歳のボルトン氏がジョージ・W・ブッシュ政権時代に国務次官(軍備管理担当)を務めた際には、
2003年のイラク侵攻を主唱。ここ数年は保守派の論客として北朝鮮の核問題に対して強硬姿勢をとるよう主張しているほか、
15年のイラン核合意の破棄も訴えている。
ボルトン氏はワシントンでは乱暴な人物として知られ、官僚時代は内部闘争を繰り広げた。
ジョージ・W・ブッシュ政権時代、国務省の彼の机の上には、信管を外した手投げ弾が置かれていた。
2007年に出版した回顧録のタイトルは、「Surrender Is Not An Option(降伏は選択肢にあらず)」。
最も好む批判対象には、イランや北朝鮮、国連や欧州の各国政府、国際条約などが含まれる。
2003年、北朝鮮の核問題を巡る6カ国協議開催を控え、ソウルで行った演説でボルトン氏は、
北朝鮮の金正日総書記(当時)を「圧政的な独裁者」と批判。
北朝鮮側は、ボルトン氏のことを「人間のクズ」と呼んで反発した。
トランプ大統領と同じく、ボルトン氏はベトナム戦争には従軍せず、代わりに州兵に参加した。
ときに無遠慮な同氏の振る舞いは、ブッシュ政権時代にも問題を起こした。
なかでも、キューバが高度な化学・生物兵器を持つ可能性を巡り疑問を呈した情報アナリストを怒鳴りつけた事件は、
その後もボルトン氏についてまわることになった。
2005年、ボルトン氏の国連大使指名を巡り米議会で開かれた公聴会では、
証言に立った国務省の情報責任者カール・フォード氏が、「常習的な虐待者」で「上役におべっかを使い、
部下を踏みつける典型的な類の男だ」とこき下ろした。
米上院はボルトンの指名を承認せず、当時のブッシュ大統領は、議会の休会中に指名を行い、
一時的に議会承認を回避する方法を使って、ボルトン氏を17カ月間国連大使として登用した。
今回、大統領補佐官への登用が発表された22日夜、
フォックスニュースのインタビューに登場したボルトン氏は、普段の強硬姿勢を和らげた様子だった。
「率直に言って、私のプライベートでの発言は、すでに過去のものだ。少なくとも、4月9日以降はそうなる」と、
ボルトン氏は述べた。同氏は4月9日に正式に就任する。
ジョン・ボルトン氏(写真)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2018/03/reuters20180327173643-thumb-720xauto.jpg
ニューズウィーク日本版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/03/post-9827.php 続き)>>1
■目が回るほどの課題の山
国家安全保障問題担当の大統領補佐官ポストは、議会承認は必要ない。
補佐官として、ボルトン氏は数百人いるホワイトハウスの国家安全保障担当の専門家を監督することになる。
これら専門家の多くは、国防総省や国務省、米情報機関から集められている。
過激組織「イスラム国(IS)」や国際武装組織アルカイダの掃討から、中国の軍事・経済力強化まで、
目が回るほど多くの課題についてトランプ大統領に助言を行うのが彼の責務だ。
ソウルでは、保守議員Kim Hack-yong氏が、米朝首脳会談を控えたこの時期に、
ボルトン氏が指名されたことに懸念を表明した。
「心配なニュースだ。北朝鮮と米国は対話する必要があるが、
(ボルトン氏就任で)会談が本当に実現するのか懸念が増す一方だ」と同議員は危惧した。
「ボルトン氏が就任し、北朝鮮との対話がひっくり返って悪い結果を招いたら、どうしたらよいか分からない」
ホワイトハウスにイラン政策について助言する米シンクタンク「民主主義防衛基金」のマーク・デュボビッツ会長は、
もし英仏独の3国が、5月中旬までにトランプ氏の要求に合致するイラン核開発を巡る新たな制限をまとめられない場合、
ボルトン氏はイラン核合意の破棄を支持するだろうと予想する。
「イラン核合意を巡り、私が長い間推奨してきた修正案は、たったいま非業の死を遂げたかもしれない」と、
デュボビッツ氏は言う。同氏は、イラン合意の「致命的な欠陥」を修正して合意維持することを主張していた。
ボルトン氏はこれまで、イスラエルの米大使館をエルサレムに移転するトランプ氏の計画を称賛し、
キューバにあるグアンタナモ基地の収容施設の維持を主張。
中国政府が自国の一部とみなす台湾に対する支援強化によって、中国への圧力を高めるよう提案している。
ツイッターの内容から判断する限り、
ボルトン氏は、ロシアに対しては新しい上司となるトランプ大統領よりも「タカ派」なようだ。
2016年の米大統領選でトランプ陣営がロシア政府と癒着した疑惑を一蹴する一方で、
ロシアによる同選挙への介入疑惑については声高に批判している。
ロシアのプーチン大統領が新たな核兵器を1日発表した際、
ボルトン氏はトレードマークになっている好戦的な表現で反発した。
「ロシアの新しい核ミサイルには戦略的に対応し、
ロシアのいいようにはさせないということを、欧州の同盟国に示さなくてはならない」
ニューズウィーク日本版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/03/post-9827.php >>1
東方エルサレム計画を始めようぜ
・CIA長官を国務長官に起用
・超強硬派ボルトンを大統領補佐官(国家安全保障担当)に任命
戦争準備完了!
朝鮮ユダヤ植民地化計画が実行段階に入ったってことだろ?
これは、日本の国益に合致するし、日本の温情統治に感謝しない朝鮮人に相応しい歴史的必然である。
日本ユダヤ同祖論の論理的帰結でもある。
・トランプの女婿クシュナーはイスラエル諜報機関モサドのメンバーとの情報がある。
・トランプの娘イバンカはクシュナーと結婚し正統派ユダヤ教に改宗した。
・朝鮮ユダヤ植民地化計画の歴史背景
(ハリマン事件)http://www2s.biglobe.ne.jp/t_tajima/nenpyo-5/ad1905a2.htm
(河豚計画)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3%E8%B1%9A%E8%A8%88%E7%94%BB ベトナム戦争に行った人はアフリカ系とも仲がいい、同じ戦場で戦ったせい >>1 元記事タイトルのせいだが
”信管を外した”手投げ弾 というとっても重要な部分省略すんなやと >>3
アメリカ人とかだいたいそうだろ
アメリカ米人捕虜いたのしっていたし
長崎では教会を目印に落としたといわれている ケント・ギルバードと同じく原爆投下も道徳的にも正しかったと言ってる人 そのうち沖縄返還は間違いだったから日本に割譲を要求すると言い出すだろうな × 信管を外した手投げ弾
○ 模型の手投げ弾
俺がデスクにマルシンのM92を置いているのと同じようなもんだ。
・
日本だけが、鉄鋼・アルミ 輸出品に高率関税を免除されなかったのは、どうして。
全世界で日本だけが、完全に米国に対して敵対していた中国と全く同じ扱いなってるんだけど
あれだけ、国民の血税である内閣機密費を使って、必死の大統領就任マエのトランプ邸
訪問、 ゴールドで出来たゴルフクラブまで プレゼントしておいて、これ一体どうして
トランプ娘イバンカにまで、内閣機密費から巨額の大金をプレゼントした安倍はモテタだろ
しかしその結果、日本国民の国益に対するこの超醜態は、いったいどうしてなの
安倍よ、きちんと全部、このことのすべてについて日本国民にたいして説明しろよ
いったいどれだけの巨額の裏ガネをトランプおよび日米外交に使って、この結果になったのか
結果責任と、安倍がいつも言ってただろ、内閣機密費の全詳細明細を公表しろ!!!!
福岡の道端には手榴弾がよく落ちてるとかいう話に比べれば安全だな
しかしトランプは先んじた首脳会談で、北と支那に出し抜かれたとは思わないのかねえ
日本のTPP11は対中で経済的に干上がらないための、国防上の政策でもあるだろうに >ボルトン氏はベトナム戦争には従軍せず、代わりに州兵に参加した
ずいぶん勇ましい方のようでw すべての元凶はChina この認識が一致していればいいよ
最新ミリタリー関連記事/ Miletary & Mecanix
http://yamatotakeru999.jp/index.html
★多用途防衛型空母か!? F-35Bと空母化研究に予算決定
★いせ&カールビンソン 南シナ海共同訓練 画像多数
★ステルス】F-3 国際共同開発の方向が本格化か【戦闘機 ニューヨークタイムスは、アメリカの朝日新聞みたいなものだからな。単なるプロパガンダ。
真に受けるのが馬鹿。 ベトナム行きを(カネで)逃れたような政治家って、大体がこういう態度なんだよなぁ 一方夜の顔は
ボールギャグ嵌められてアイマスクで視界を奪われ
ケツの穴に女王様のヒールを突っ込まれて背中を九尾鞭で痛打されながら喜悦のブヒ声を上げて
女王様に聖水を懇願するボルトン氏であった 北朝鮮のデブが シナにいったのも、
ブルトンがトリッガーだろ。 >>3
あれは間違いなんて戦勝国が言うことは
ないでしょ。
戦争は勝てば戦争犯罪者にもならないからな。 トランプも金豚ものけぞる基地外
エール大学首席卒業 めぐみさんの弟2人と会った時、北への怒りを露わにした人だよね。
その後も何度も家族会に会ってるから、この人がリードしてくれるなら
日本にとっては対北問題では心強いんでは >>1
■ASD(自閉症スペクトラム・アスペルガー症候群)
いわゆる空気を読むや相手の気持ちを読むことが苦手な「社会性」、相手の発言を即時に正しく理解したり、自分の思いを細かくわかりやすく伝えることが難しい「コミュニケーション面」、
そして次に起こる出来事を想像することが苦手で自分の安心したルール・環境に過度に固執しやすい「想像・こだわり」といった特徴があります。
また
「積極奇異型」
「受動型」
「孤立型」
という3つの型で分類することも支援の現場では一般的です。
全く違うように見えますが、他人や多人数のグループに上手に関われないので、
・自分のペースを押し付けるのが「積極奇異」、
・同じ理由で上手に関われないので自分を消してしまう「受動型」、
・そしてそもそも上手に関われないことを何とも思わない「孤立型」
と、現象や根っこの特性・障害は共通しています。
【 なお ”自閉症” と言っても自分から閉じこもる病ではありません。】
【 医学的に言われる ”自閉” とは ”自分目線” ということです。】
■ASD:自閉スペクトラム症
コミュニケーションや対人関係、想像力のかたより。パターン化した興味や活動など。
●空気を読むことが苦手、言葉の比喩や裏の意味がわからない。
●人との距離感が独特で、一方的だったり、拒絶的だったりする。
●好きなテーマを語りだすと止まらない、人の話を聞くのが苦手。
●過去のことはよく覚えているが、未来を想像し予定を立てるのが苦手。
●時に過去の嫌な出来事がフラッシュバックして情緒不安定になる。
●視覚、聴覚などの感覚が過敏。
●同時に複数のことを処理することが苦手。
●他者視点に立って考えることが苦手。
こだわりや限定した社会性は仕事などでプラスに働くこともありますが、コミュニケーション面の苦手さはどの職場・環境でも不利に働くことが多いのは確かです。
他の発達障害と同じく生まれてから死ぬまで基礎的な特徴は続きます。
自閉症スペクトラム・アスペルガー症候群は知的には通常である人が多く、中には一部のIQが120を超えるような人も珍しくはありません。
勉強ができることから学校社会に適応して、大人になるまでは気づかれない場合も目立ちます。
ただし大学や就活、職場というコミュニケーションが複雑に迅速に求められる場で苦手感が強くなることが一般的です。
【社会】発達障害、社会人になってから診断される人が8割
仕事で問題が生じて判明 7割が職場でカミングアウトできず
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1520425908/
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1520413762/
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1520400723/
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1520393145/
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1520386480/ >>26
キム列車が国境を越えたところで、F35で爆撃すればいいんじゃない? 州兵としてベトナム戦争からは安全な立場にいたことで、どんなに努力しても卑怯者として軽蔑される存在になったところから人生が始まったのか。
それは、どこまでもタカ派として虚勢を張り続け、強気で勝ち続けるしかない、敗北して死ぬまで。
もう老境なのでそろそろしくじってしまう頃だが、そうすると取り返すために後先を考えない暴挙に出ることが、こういう人ではあるもんだ。
トランプ政権にふさわしい人材だが、危ういな。 ボルトン、ラムズフェルド、チェイニー・・・
兵役逃れを繰り返して戦争が終わってから軍に入ったり
平和な時に入隊して戦争が始まったら軍を辞めたり
タカ派と称して出世してくる奴の要領の良さは異常 こいつの登場で、東アジア情勢はガラッと変わった
カリアゲは慌てて中国行きの列車に飛び乗るし、ニコニコ外交になるし
日本にとっては頼もしい展開 ボルトン伝説を誰かまとめてよ。
どういう方向性でもいいから。
興味深い人物だから、何でも知りたい。 >>51
みんなそうなの? だとしたら凄いね。
どうしてそうなるんだろ? 不思議 ボルトン
アメリカ合衆国国務次官(軍備管理・国際安全保障担当)2001年5月11日−2005年7月31日
・イラク戦争(イラクせんそう)とは、アメリカ合衆国が主体となり2003年3月20日から、イギリス、オーストラリアと、
工兵部隊を派遣したポーランド等が加わる有志連合によって、イラク武装解除問題の大量破壊兵器保持における進展義務違反を理由
とする『イラクの自由作戦』の名の下に、イラクへ侵攻したことで始まった軍事介入である。
正規軍同士の戦闘は2003年中に終了し、同年5月にジョージ・W・ブッシュにより「大規模戦闘終結宣言」が出たが、アメリカが
指摘した大量破壊兵器の発見に至らず、さらにイラク国内の治安悪化が問題となり、戦闘は続行した。
2010年8月31日にバラク・オバマにより改めて「戦闘終結宣言」と『イラクの自由作戦』の終了が宣言され、翌日から米軍撤退後の
イラク単独での治安維持に向けた『新しい夜明け作戦』が始まった。
そして2011年12月14日、米軍の完全撤収によってバラク・オバマが、イラク戦争の終結を正式に宣言した。
ボルトンはどんな風に関わったんだろうか? >>55
ベトナム戦争の頃は兵役逃れが横行していて、財界人や政府高官の子供は
不思議と(w)戦地に行かない部署に振り分けられることが多かった。
ブッシュ、ボルトンは州兵勤務、チェイニーは学業を理由に徴兵猶予、
ラムズフェルドは海軍パイロットだがベトナム戦争時は異例の出世で教官に。
これはタカ派が特別なのではなく、ハト派のクリントンや
ノーサイドのトランプも何度も徴兵猶予を申請し、すべて通っている。
つまり良家の子供は戦地に行かなかった。そして良家の子供は出世しやすい。
ただ、兵役を逃れた人物がタカ派になると、主張と自身の行動が一貫しないので
「チキンホーク(臆病なタカ派)」として批判される。 日本の政治家でも魔の2回生とかいうのに、そういうの居たなw
どういうんだろうなぁ
各国の王族で軍学校に行った者は実際に戦場に行ってるわけだが(英王室でさえそう)
アメリカの名家はほんと戦場行かないよな >>60
ノブレスオブリージュは階級社会の怨嗟(上流の奴らめ!)を和らげるためのシステムだけど
アメリカに貴族はいない、成功も失敗も個人の実力、と信じ込んでいたアメリカ庶民には
上流階級を公共に奉仕させようって発想が生まれなかったんじゃないかな?
ブッシュ家クリントン家が交代で大統領をやりそうになったあたりで
アメリカもやっぱり階級社会だったんだ!、と驚いてたくらいだし >>58
日本で改憲・実戦参加ということになったら、推進派の子弟はメディアの監視対象
前線に行かなければ世論が騒ぐ。日本の村社会は、そういう部分にはかなり厳しい 驚愕の事実拡散
創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI
パトカーの付きまとい、咳払い、くしゃみ、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音、子供の奇声、ドアバンも全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、病気、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの
真実は下に
http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02&mode=view&no=46
https://shinkamigo.wordpress.com >国務省の彼の机の上には、信管を外した手投げ弾
どうやって持ち込んだんだろう?
銃が小学生さえ持つことが許される国であっても、手榴弾やグレネード弾のようなものは
民間に流通させてない
手榴弾を(軍人以外が軍基地以外で)持つこと自体が既に違法なのだがw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています