>>9
>むしろ平面だと信じれる頭の中身が知りたい、池沼か?

こんな感じ
 ↓
866名無しさん@1周年2017/10/29(日) 15:36:56.25ID:BFKOedmS0
思考実験として平射図法でも理解してみろ。…
地球が上記のような平面だとすれば、南極点だけ特異点にすれば、ほかの事象は説明できる。南極点でに氷の壁を設置すればいいだけ。

955名無しさん@1周年2017/10/29(日) 15:50:10.09ID:kLqrZDGp0
平面であったとしても、質量片同士の逆2乗則からスタートして「球体の中心に重力源は一点ある」を導いた計算と同じような積分計算で
現在と同じような重力場を作るためには平面の厚みはどれくらい必要かなどを計算することは容易にできる
この場合、重力場は地表面からどれだけ離れても一様になっているという違いは出るけど
地表面近傍では違いは出ない

ttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1509249594/


807名無しさん@1周年2017/10/29(日) 15:29:36.07ID:BOebQV7P0
球体かというと、そうでもないと思わせる特性、事実があるんだよ
俺的には、相対論的におかしい所が複数ある点が納得いかない。

球体なのに大気圏外に物が飛び出ない理由は、重力があるからとされてるじゃん。
相対論的には重力とは巨大質量が発生する周辺の時空間の引きずり現象
つまり時空間が歪んでいるせいで、内部の人からは平たんにしか見えないはずなんだよ

でも地平線や台風の目、上で指摘のある高度5000mで球体に見えるなど
球体とおぼしき特徴を実際には観測できる
つまり球体としての物理特性を認識できちゃう訳で、相対論的に考えると
おかしくねー?つー話になる

あと上の方でも言っとるけど、電磁波通信が地球の裏側まで届くというのも

940名無しさん@1周年2017/10/29(日) 15:47:31.66ID:ofsqN0v70
ググったら重力が空間を曲げるから空間を真っ直ぐ進む光も曲がってるように見えるてのを見つけた
景色は光だから重力の影響を受けて空間が曲がることで光が曲がるなら地球が丸くても遠くの光、景色は見えるってことになりそうだが実際は見えない

950名無しさん@1周年2017/10/29(日) 15:49:11.99ID:EzKPvRUA0
南極にいくと巨大な氷の壁があってその向こうは無の世界って話らしい

966名無しさん@1周年2017/10/29(日) 15:51:58.91ID:27nk7IB50
>>950
インフレーション理論と同じだなw

ttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1509249594/


178名無しさん@1周年2017/10/29(日) 17:05:29.79ID:BFKOedmS0
地球は本当は平面なんだが、空間が曲がっているから、光も電磁波も曲がってしまい、結果的に球状と観測されているだけ。

497名無しさん@1周年2017/10/29(日) 19:29:58.33ID:onNPNNPqO
世界の端に近づくほど空間が歪むんだよ
そして端に到達した瞬間に反対の端にワープするの

722名無しさん@1周年2017/10/29(日) 22:51:25.77ID:CxAkOydN0
コレって球体に見えるだけで実際は空間自体が平面かもって話し?
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1509260730/