【NY競売】ダビンチのキリスト画、510億円=芸術作品で史上最高額[11/16]
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イタリア・ルネサンス期を代表する芸術家レオナルド・ダビンチ(1452〜1519年)が描いたイエス・キリストの肖像画「サルバトール・ムンディ」(救世主)が15日、米ニューヨークで競売商クリスティーズのオークションに掛けられ、芸術作品としては史上最高額の約4億5030万ドル(約510億円)で落札された。
クリスティーズによると、作品は1500年ごろに制作された油絵(縦65.7センチ、横45.7センチ)。青いローブを身にまとい、右手を掲げ、左手に水晶玉を持ったキリストの上半身が描かれている。
一時は英王室の収蔵品だったが、1763年の競売後に所在不明となり、「幻の作品」とされていた。2005年に再び存在が確認され、専門家の鑑定でダビンチの作品と判明した。現存するダビンチの絵画は20点に満たず、個人が所有する唯一の作品として希少性が高まっていた。
jiji
(2017/11/16-12:17)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017111600383&g=int 本当にダビンチの画なのかなあ
モナリザ風味のオマージュにしか見えんが スゲー、ダ・ヴィンチは1枚絵を書くだけで俺の年収分を軽く稼ぐんだな。 山中教授のIPS細胞発見後、「俺も俺も‥」「私も‥私おぼ‥」とか
訳のわからんコピペ、パクリヤカラがいっぱい出てくる。モーツァルトと
サリエリ‥。この絵もダ・ヴィンチの才能をねたんで、どこかのおっさんが
ダ・ヴィンチの家に勝手に持ち込んだのを、ダ・ヴィンチが捨てずに
物置きに放置していたものと考えられる。「サルバトール・ムンディ」‥
なんだこりゃ キリストが異常に安っぽい兄ちゃん顔。ダ・ヴィンチではないだろう。 なんでも鑑定団に出したら偽物って言われるんだろうな 皆さん、マスごみの洗脳から、目を覚ましましょう。
人の命より、一枚の絵の方に価値があるなて、間違っています。
そんな絵、タダでも要りません。
そんな価格、間違っています。 これは元は英国王室が所有していたそうだな
その後行方不明になったり
したとか…
このキリスト像は素晴らしいのだけど、
このヒダヒダの青い衣服が、なんとなく女っぽいな!? こんど、ダビンチに因縁ある、レオナルド・ディカプリオが
ダビンチの伝記映画でダビンチ役をやるのだとか 最初女を書いて上から重ねて男を書いたかその逆かって感じ ダヴィンチクラスは日本が総力を挙げて国レベルで買うべき
ガラクタオスプレイに3500億円出してるなら 1億円でいいですから、
これくらい大した金額じゃないとおもうんよ
だからお願い1億円、、 おんなじ芸術やるんでも音楽や文学より絵に限るよね
ベートーベンやシェークスピアはこんな儲けてない
死んだ後だけどさ 本物の認定根拠は右手の親指に思案の痕跡があったからだそうです。
もしこれが弟子が模写したものなら指の向きの思案など必要ないからです。 希少性は認めるが、ダヴィンチ作品として、とくに優れているとは思えない。
作品の出来栄えより、投機の対象としての価格なんだろうな。 元々キリストはアジア人なのに、世界では何故か白人になってる 欧米の記事見てると、ダヴィンチじゃないってのが多いね
確かに「修復前」のを見ればダヴィンチのはずが無い
クリスティーズともあろうものが、壮大なサギに引っかかったのかね もちろん写真でしか見てないけど、
本当にダヴィンチだとしたら一世一代の駄作だと思う >おんなじ芸術やるんでも音楽や文学より絵に限るよね
>ベートーベンやシェークスピアはこんな儲けてない
でも、クラッシック音楽が世界中のいたるところで流れているのを聞くとすごいと思うよ。
コマーシャルや商店街の音楽、映画や舞台、いたるところで使われている。
またいろんな音楽家の音楽に影響を与えている。
クラッシック音楽が無かったらどんな世界だろうと思うよ。 >こんど、ダビンチに因縁ある、レオナルド・ディカプリオが
>ダビンチの伝記映画でダビンチ役をやるのだとか
レオナルド・ディカプリオは不細工。ダビンチは美男。 ダビンチとミケランジェロの違い。
ダビンチ:
完璧主義者でいつまでたっても作品を仕上げない。
細部までこだわりすぎ考えすぎていつまでもできない。
したがって作品数が非常に少ない。
いろんなことを思案して自由気ままに生きた。
作品を仕上げないのでいつまでも貧乏。風来坊。
小さいときから美男で成人してもハンサム。
当然外見のコンプレックスなど無い。
ミケランジェロ:
パトロンの言う無理難題を何とか工夫して何としてでも仕上げる。
女性が男っぽい筋肉もりもろでもお構いなしに作品を仕上げる。
したがって作品数が膨大。
生涯仕事の鬼で自分自身が奴隷のように働いた。
生涯に得た収入は膨大で大金持ちになった。
小さいときから不細工としてしられていた。
外見のコンプレックスがあった。
共通点:どちらの才能のあるルネッサンスの芸術家である。 これほんとにダヴィンチ?
もしそうだとしても駄作じゃね
つまらん絵
有名人だから値上がってるだけで芸術的価値は低そう >>122
今は印税放送料二次利用があるからなー
欧州のDJが何十億と稼いでたり こんなんプリンターで印刷して飾っていても俺には同じ いい絵だと思うけど
Mona Lizaを見慣れてて
ディテールから何からの画風全体が
それにそっくりなのが超ど級の高値の最大の原因だと思う
少なくとも最大の救世主を描こう、と作者が熱意と誠意を込めてる感じがすごく良くわかる
衣装の青い色は三位一体のマリアと同じで、(神学によると空と海の色でこの現世を表わすらしい。つまりキリストが人間として受肉したって事だそうだ)
なんかここまで神秘的な人間を力入れて描くにはさすがのダビンチでも
やはり微妙に女性的ニュアンスを入れざるを得ないから入れているんだなとも解って面白いな
それで通俗化してもいない、(その逆狙いなのだから) 女性的だというぐらいですぐマンガと見分けがつかなくなるなんて情けない というかギャザーの多い服の感じが古代の女性の衣装ににてるってだけで
顔自体は全然、女性的ではない 翳が多くて俗っぽさを付けいらせない気品があるな。
これはそもそも、”「男性版のモナリザ」とも呼ばれる。”絵だそうだ
このブログ(ダ・ヴィンチの小部屋)によると…
https://blogs.yahoo.co.jp/sonosono159/63628812.html?__ysp=44K144Or44OQ44OI44O844Or44Og44Oz44OH44Kj
"@人物の視線
まっすぐにこちらに視線をむけており、絵を見る者に何かを語りかけているようです。
A人物のポーズ、特に手の動き
ダ・ヴィンチがよく用いる、天を指す人差し指は1本指です。
こちらは、2本指ですね。
天を指す人差し指とは全く異なるものであり、これは「祝福」を与えるポーズです。
左手に水晶玉を持っています。
この絵を解く鍵は、この水晶玉しかないでしょう。
…「レオナルド・ダ・ヴィンチの『サルバトール・ムンディ』は、
単なるイエス・キリストではなく、
ヨハネの黙示録で『小羊』又は『鉄のつえをもってすべての
国民を治めるべき者』と表現されている、
復活・再臨のイエスを描いたものとの結論です。」 偽物でしょ
これだけ話題にならなかったら隠し通せたかも知れないのにね Wiki(英語版)によると…
Salvator Mundiは、第二次仏伊戦争?の後にフランスがミラノ公領とジェノアの支配権を握ってから仏王ルイ12世と妃のアンヌ・ド・ブルターニュの為に描かれたのかもしれない。
レオナルド自身も、1500年にミラノからフィレンツェに移った。
この絵はHenrietta Mariaが1625年にイングランドのチャールズ1世に嫁いだ際に持っていったのかもしれず、グリニッチの彼女の個人的な部屋に残された。
1649年チャールズ1世がイングランド内戦に負けて処刑された後も
絵は王室のコレクションの目録にありその価値£30と記されていた。
その後王室関係者と個人の間を行ったり来たりし
18世紀にバッキンガム・ハウスがジョージ3世に売られた際に
そこにあったこの絵はオークションに出され以後、
モンセラートの子爵であるコレクターのフランシス・クックが1900年に買うまで行方不明だった。当時は、前回の修復でダメージを受けていた為にレオナルドのフォロワーBernardino Luini.の作品と思われていた。
クックのひ孫の, Sir Francis Cook,が1958年に45ポンドで売ったが、
その時から2011年までこの絵はレオナルドの弟子Giovanni Antonio Boltraffioの作品と思われていた。 この絵にダヴィンチらしさを感じる人の感覚、俺には理解できない 決め手となったのは右手の形、それから顔の頬あたりの sfumatoエフェクトという技法(モナリザや他の多くのダヴィンチ作品に使われている、手のひらの腰のあたり?をつかったぼかし画法)→それだよね、モナリザにそっくりな理由。
それからringlets of hair (髪の毛のカールした房)のディテールも他の作品の特徴ある髪の描きかたに確かにそっくりだし他にこのように描いてる有名画家はいない。それから刺繍の入った交差した絹のストールも他の人物像と共通し、
クルミの板が裏張りしてあることもレオナルド作の特徴。
特に手の指のディテールの偏執的なほどの描写。レオナルドは死体の手をスケッチして研究を尽くしていた(その感じが研究者ならピンとくる)
これらの特徴が厚塗りの修復の下からもあちこち仄見えていたのが決め手となった)レオナルド研究の第一人者Martin Kempは一目見て
修復されたこの絵がレオナルドに特徴的な
怪しげな不思議さをたたえているのが解ったという。 >>146はモナ・リザの写真と比べてみたらどうか?
モナリザとは、ほんとによく似てる。口許のあたりとか…
同じ精神的傾向の人が描いたとしか、思えないな
(それでも今でも少しは異論も
残ってるとかいうがでも本物だと思うな ( >>144の続き) (ヒストリー)
*再発見と再修復
2005年にはEstate sale(どこかの屋敷の古道具の売却)の際に、アートディーラーのコンソーシアムがこの絵を$10,000 (€8,450)以下で購入した。そのディーラーのなかに
Old Mastersの専門家、Robert Simonがいた。この絵は本来の絵のうえに酷く厚塗りがなされていて模写にしか見えず「ボロボロで、暗くて、陰鬱」だったが
ディーラーたちは長年、行方不明のダヴィンチの真作が隠れている可能性があるとみて、次の数年間をかけて修復し、真作と断定した。(それ以前の最後のダヴィンチの真作の発見は1909年のベノワのマドンナBenois Madonnaである)
2013年にスイスのディーラー、 Yves Bouvierが7500万ドル以上で、
NYのサザビーの仲介でこの絵を買い、その後ロシアのコレクターに1億2750万ドルで売られた。2017年にこれは香港、NY、ロンドンで展示された後に11月に$450,312,500で売られた。(hammer price $400 million plus $50.3 million in fees).
(ほんとに、この絵の「修復前」の白黒写真、というのがあるけど余りにも酷すぎるね)
↓
https://en.wikipedia.org/wiki/File:Leonardo_da_Vinci,_Salvator_Mundi_before_restoration_(black_and_white),_Cook_Collection.jpg
ネット上のあちこちに似て非なる変な絵が沢山、あったので?と思ったが、
この絵には20ぐらいのパロディバージョン風の物がそんざいし、ロンドンのナショナルギャラリーで
2011-12年に展覧会が行われた。本物に比べて実に変なのばっかりだ)
この本物は、偽物ではないな
「素晴らしスギル!!」 この絵、真筆かもしれないけど構図がヘンでないかな?
そもそも、イエス一人をこんな風に、証明書のプロフィール写真みたいに描くっておかしい気がする
モナリザの場合も、同じく胸から上のアップで個人のパーソナリティーを
クローズアップするような現代的感覚の構図ってのはダビンチが発案した方法なのだろうけど
モナリザは背景が何か隠された意味のある自然の風景といわれるのが背景になってる
ところがこのキリスト像は完全黒バックだ
これだけでは構図として伝統的にありえない気もする
普通復活のイエスの図はマルコ、マタイ、ルカ、ヨハネの四人の福音書の預言者と
一緒の構図とされてるのに。この絵はダヴィンチの個人的習作だったとか
誰かの特殊な依頼で世間の目に晒さないつもりで描いたとか
何かの一部だったとか何らかのイレギュラーな要因でこんな変な絵なんじゃないか
〔@@というのが感想) 全部偽物
ダビンチなんて クソwwww
マインドコントロール
何の役にも立たない
クソ ダビンチ
うんこ
宗教だ プロパガンダ nwo イルミナティ 月曜になると、オンライン広告のアルゴリズム
いじってテロ予告してくる奴いるんだけど?
https://www.youtube.com/watch?v=VSgAqSxjElw(テロ前月曜日)
https://www.youtube.com/watch?v=U5l-nd6MKVQ(テロ後月曜日)
それもおれが何やったかほのめかしながら。
https://www.youtube.com/watch?v=ZupW6asSvm0
https://www.fastpic.jp/images.php?file=1495018434.jpg
https://www.fastpic.jp/images.php?file=1850084244.jpg
ロンドン地下鉄爆破テロの前後のネット閲覧や買い物支払いの記録です
2014年にウクライナのリヴィウを旅行して、(政治的にセンシティブなとこだけどそういうのとは全く関係ない、ただの個人旅行)
そこで見たある事をアメリカ大使館にタレこもうとした事があった。
それ以来こんな事ばかり起こっている。
地元の警察署へ逝って話したら「あなたは統失です」だって・・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています