【イラク】イラク軍 油田都市キルクークの奪還作戦開始〔10/15〕
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住民投票の強行実施を巡ってイラク政府とクルド自治政府が対立を深めるなか、イラク軍はクルド自治政府が実効支配する油田都市キルクークの奪還作戦を開始しました。
AFP通信によりますと、イラク軍は13日、クルド自治政府が実効支配するイラク北部の油田都市キルクークの奪還に向け、進攻を開始したということです。
一方、ロイター通信は、クルド自治政府が「イラク軍の脅威に対抗するためだ」として、
13日までにクルド人部隊6000人をすでに1万人の兵士が駐留するキルクークに増派したと伝えています。
キルクークは2014年にイラク軍が過激派組織「イスラム国」の襲撃を受け、撤退して以降、ペシュメルガが実効支配しています。
キルクークの帰属を巡ってイラク政府とクルド自治政府は対立していましたが、9割以上がイラクからの独立に賛成した
先月のクルドの住民投票を受け、対立はさらに深刻化し、緊張が高まっています。
http://news.tv-asahi.co.jp/sphone/news_international/articles/000112132.html イラク「クルド人自治区」の治安組織で実質的な軍隊である「ペシュメルガ」(Peshmerga)と
戦闘状態になるのん??? クルド人に戦わせて、役割が終わったらすべて奪うのか
戦国時代みたいな国だな 早いなーもう衝突か。
やっぱりIS亡き後はこうなっちゃうよなぁ… ISを倒したら即内戦ですかぁ
だからフセインが必要だった
イラクをまとめる力は独裁だったんだ あー・・だけどこれはイラク軍が正当だわ
クルドさん、ちょっと落ち着け 世界67ヶ国の美女代表が水着で集結 圧巻プロポーションに会場騒然
http://weuiop.teleconomiser.com/xdty_webh/hot/20171016/xdgyta_76ch0kb.html
17日、東京・品川プリンスホテルで「2013ミス・インターナショナル世界大会」が開催され、世界67の国の代表たちが水着姿で登場した。 ISがいなくなってもまた戦乱。
何が出てこようが何がなくなろうが100年後も戦乱に明け暮れてるんだろうな 油田がからんでるから、どっちもひかない。周辺国を巻き込んだ大戦争になる可能性がある。 >>4
非道に感じるかもしれないが、こんなん許したら領土の切り取りがいくらでも可能になるぞ
竹島だって韓国の物になるって意味合いと一緒 >>8
IS生み出した挙げ句イラクにはフセインの亡霊が降りてきたな!とりあえずイラクシリアトルコは最低だな(#`皿´) そもそもオスマントルコ潰した後に戦勝国が適当に国境引きすぎたのが原因
クルド人は元から何百年もイラクイラントルコの国境付近に住んどる クルドのタラバーニ大統領、死んじゃったんだよね
ISISのモスル陥落、というニュースが出た直後?だったか。 http://www.sankei.com/world/news/171004/wor1710040003-n1.html
イラク・タラバニ前大統領死去 クルド民族自決に尽力
イラクのクルド系テレビ局によると、イラク前大統領で国内少数派クルド人の民族自決を求めてき
たジャラル・タラバニ氏が3日、独ベルリンの病院で死去した。83歳だった。イラク北部のクルド
人自治区では9月下旬の住民投票で、独立賛成が9割を超える支持を集めたばかりだった。
タラバニ氏は1933年11月生まれ。バグダッド大法学部卒。14歳で民族独立を目指すクルド
民主党(KDP)に参加して頭角を現した。路線の違いから、75年にKDPを離脱してクルド愛国
同盟(PUK)を創設し、フセイン旧政権と対立。政権崩壊後の2005年にイラク大統領に就任し、
非アラブ人として初の国家元首となった。
10年に再選を果たした後は、対立が顕在化したシーア派、スンニ派両勢力の橋渡し役を担ったほ
か、中央政府とクルド自治政府との交渉も仲介した。12年12月、脳卒中の発作で倒れ、ドイツに
移送され治療を受けていた。
中央政府や周辺国の反対を押し切り、住民投票を強行したKDPのバルザニ議長は投票実施前、タ
ラバニ氏が健康であれば独立の実現はもっと容易だったはずだと語っていた。(カイロ 佐藤貴生、
大内清) >>6
白人様は民主主義が一番良い、
とか思いこんでるみたいだけど、
中東とか北朝鮮とか見てると、
その国、その民族に合った統治方法って
必ずしも民主主義じゃないよなぁ、、
とか思うわ こうしてイラククルドはバルザニの統治下に入り
シリアクルドを支配するわけか
トルコの管理下において >>21
欧米が民主化を推進してるのは、相手国のためではないと思う。
独裁や寡頭制は、政変とともに急激に方針が変わる場合がある。
民主制だと、政治家は既存の受益者の支持を取り付けないと当選できないので
外交、通商、外資規制などを含めて 急激な政策転換が起こりにくい。
特定の資源を買い上げるだけなら独裁制で構わないが
多分野にわたる関係を安定的に維持したいなら民主制の方が望ましい。
それに自分がノウハウ持ってる型にはめた方が分析や対応が楽だし。 ア メ リ カ 空 軍 力 は や り た い 放 題
2017年10月22日 (日)
一体なぜS-400を、相手側の同盟諸国に売るのか?
モスクワは、S-400防空システムを、トルコとサウジアラビアに輸出する。
彼らは一体なぜこれを欲しがるのだろう?
彼らは、ワシントンがかつての同志に敵対した実績を知っている。
サダム・フセインは、使えなくなるまでは、有用だった、マヌエル・ノリエガもそうだったし、
ビン・ラディン株式会社も同様だ、カダフィも一時、協力した時期があったし、
バッシャール・アサドすら、911以降そうだった。
恒久的な敵であるより、ワシントンのかつての友好国であるほうがより危険なのだ。
前例が、彼らは最悪に備えるべきことを示唆している。
そして、フセイン、ノリエガ、ビン・ラデン、カダフィやアサドなどの全員、
空爆こそワシントンの不興の軍事的な形の主要表現だと証言できよう。
もし手持ちのものが、1980年代の老朽化した、手入れの悪いソ連の防空システム
(あるいは敵味方識別装置が隠して設定されているアメリカ機器)しかなければ、
ほとんど無力で、アメリカ空軍力はやりたい放題になる。
だが、S-400があれば、可能性はある。あるいは少なくとも代替手段になる。
S-400システム入手により、持ち主はワシントンから自立した外交政策を行う可能性が得られるのだ。
恒久的な敵であるより、ワシントンのかつての友好国であるほうがより危険なのだ。
映画『スノーデン』を作ったオリパー・ストーン監督の言葉を思い出す。
スノーデン自身から僕が聞いたのは、米国が日本中を監視したいと申し出たが、
日本の諜報機関が“それは違法であるし、倫理的にもいかがなものか”ということで拒否した。
しかし、米国は構わず監視した。
そして、同盟国でなくなった途端にインフラをすべて落とすように
インフラにマルウェア(不正プログラム)が仕込んである、というふうなことです。
htp://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/s-400-3054.html
世 界 平 和 の 脅 威 イ ス ラ エ ル イ ラ ン ア メ リ カ
イスラエルの役割は、パレスチナに許しを請うことです。
この国(日本)は、同盟国だからという理由でアメリカの行動に沈黙していますが、
(日本の有権者は)アメリカによる侵略に反対の声を上げなければなりません。
彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したいという衝動をコントロールするのは、マ人トレーヤの任務です。
夫の名言えないトランプ氏に「怒り泣いた」 死亡米兵の妻が回想
htp://www.afpbb.com/articles/-/3147788?cx_position=1 …
「アンタの男は」と言ったようだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています