【ロシア】カラシニコフ氏の像にナチス・ドイツの突撃銃、彫刻家ミス認める〔9/23〕 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://contents.gunosy.com/9/23/928d452216fc5da979a6a8e72be4e4b6_content.jpg
ロシアの首都モスクワ(Moscow)で22日、世界各地で広く使用されている自動小銃「AK47」の設計者、
ロシア人の故ミハイル・カラシニコフ(Mikhail Kalashnikov)氏の除幕されたばかりの像から、
ナチス・ドイツ(Nazi)の銃を描写したものと確認された部分が取り除かれた。
像の建立を支援してきたロシア軍事史協会(Russian Military History Society)は国営タス通信(TASS)に対し
「われわれは間違いについての情報を調べ、間違いであることを確認した。像を制作した彫刻家サラバト・シェルバコフ(Salavat Shtsherbakoff)氏が自身のミスを認めた」と語った。
誤って彫られていた銃はアドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)が直々に命名したという説もある
StG44(シュトゥルムゲベーア、ドイツ語で突撃銃の意)。StG44は東部戦線(Eastern Front)の血みどろの戦いで、ナチス・ドイツの前線に立つ兵士たちに使用された。
http://www.afpbb.com/articles/-/3143986?cx_reffer=gunosy&utm_source=gunosy&utm_medium=news ロシアはすごいな。
コリョリョフとかカラシニコフとか、
ときどきスゴイ天才が出てくる。
ちゃんとソ連社会が才能を発揮させてるあたりは評価すべき。 実際StG44のパクリなんだから問題無いだろ
むしろ歴史を良く反映してるわ >ロシア人の故ミハイル・カラシニコフ
へー、ポーランド人かチェコスロバキア人かと思っていた。
ましてや銃器を見たって、区別がつけられる自信はないね。 素人には全然わからんが
ロシアの軍人たちは日ごろAKを分解してるから
一目で違うとわかっちゃったんだろうな 第二次大戦時のドイツ軍兵器の先進性は凄いよ。
AK47はStG44(世界初のアサルトライフル)を参考に開発されたし、
RPG-7対戦車ロケット弾の原型もパンツァーファウスト(携行式対戦車榴弾)。
ジェット機や大陸間弾道ミサイル(ICBM)もナチスドイツの発明。 でも、ロシアは宇宙技術世界一だからね。
確か、ダイヤモンドの模造品(ジルコニア)もロシア発祥だったはず。 捕奪して使用してるのを
描写しただけだろ。
AK使ってるアメリカ兵たくさんいるぞ。 彫刻家としてはプロ意識に欠ける異常なミスだな
ロシア国内のふいんきとして頽廃とモラルハザードを最近感じる
ウクライナがここ三年むちゃくちゃ元気で前向きに盛り上がっていることと対照的だ 強制収容所にユダヤ人・障碍者大量殺害、反体制派の粛清など
ほぼナチスと同じことをナチスよりも先に行ってたが
「ナチスの拡大に抵抗しナチスを倒した」という一点で正義を主張してる国だから AKのコンセプトはStg44、メカはM1ガランドから引っ張ってきた >>10
アメリカのクリスティ戦車を発展させたもんだろ。
ソビエトは良いものはドンドン真似して取り入れる。 彫刻家の人に資料としてAK-47の実物を渡しときゃよかったのか。
それとも「ドイツの○○って銃が似てるから注意してくれ」と
あらかじめ警告しておかないと間違えるくらい似てるのか。
はたまた武器デザインの監修者が制作中に時々チェックすべきだったのか? ア メ リ カ 空 軍 力 は や り た い 放 題
2017年10月22日 (日)
一体なぜS-400を、相手側の同盟諸国に売るのか?
モスクワは、S-400防空システムを、トルコとサウジアラビアに輸出する。
彼らは一体なぜこれを欲しがるのだろう?
彼らは、ワシントンがかつての同志に敵対した実績を知っている。
サダム・フセインは、使えなくなるまでは、有用だった、マヌエル・ノリエガもそうだったし、
ビン・ラディン株式会社も同様だ、カダフィも一時、協力した時期があったし、
バッシャール・アサドすら、911以降そうだった。
恒久的な敵であるより、ワシントンのかつての友好国であるほうがより危険なのだ。
前例が、彼らは最悪に備えるべきことを示唆している。
そして、フセイン、ノリエガ、ビン・ラデン、カダフィやアサドなどの全員、
空爆こそワシントンの不興の軍事的な形の主要表現だと証言できよう。
もし手持ちのものが、1980年代の老朽化した、手入れの悪いソ連の防空システム
(あるいは敵味方識別装置が隠して設定されているアメリカ機器)しかなければ、
ほとんど無力で、アメリカ空軍力はやりたい放題になる。
だが、S-400があれば、可能性はある。あるいは少なくとも代替手段になる。
S-400システム入手により、持ち主はワシントンから自立した外交政策を行う可能性が得られるのだ。
恒久的な敵であるより、ワシントンのかつての友好国であるほうがより危険なのだ。
映画『スノーデン』を作ったオリパー・ストーン監督の言葉を思い出す。
スノーデン自身から僕が聞いたのは、米国が日本中を監視したいと申し出たが、
日本の諜報機関が“それは違法であるし、倫理的にもいかがなものか”ということで拒否した。
しかし、米国は構わず監視した。
そして、同盟国でなくなった途端にインフラをすべて落とすように
インフラにマルウェア(不正プログラム)が仕込んである、というふうなことです。
htp://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/s-400-3054.html
世 界 平 和 の 脅 威 イ ス ラ エ ル イ ラ ン ア メ リ カ
イスラエルの役割は、パレスチナに許しを請うことです。
この国(日本)は、同盟国だからという理由でアメリカの行動に沈黙していますが、
(日本の有権者は)アメリカによる侵略に反対の声を上げなければなりません。
彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したいという衝動をコントロールするのは、マ人トレーヤの任務です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています