「遅刻しても怒られない、むしろよしよしされる」って文化、リスナー側も「時間厳守が求められる息苦しい社会」とは違う「ユルい社交の場」を求めてるからだと思うんだよね

そういうユルさの放逐と「スタジオで暇があれば寝てる、寝袋を持参してる」って今のホロライブ的経営は本質的にまったく同じだと思う