作者が亡くなったら終わり
それで良いじゃない
なぜ嘘でも続けようとするのか
他人が個人の往生際を悪くしないで欲しい

続きが読みたかった
とても残念だ
という気持ちこそ作者を弔う最高の気持ちでしょう