[ 2024年11月6日 20:39 ]
模型製作者として初期のガンプラブームをけん引した草刈健一さんが亡くなったことが6日までに分かった。
模型作家・速水仁司氏のXアカウントで、「訃報」として「草刈健一氏(享年63歳)が去る10月10日に御逝去されました」と亡くなったことを明かした。
「故人がSNSアカウントをお持ちでなかった為、御遺族の依頼にて謹んでご通知申し上げます」とし
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/11/06/kiji/20241106s00041000291000c.html 63歳とは若すぎる。合掌。
でも63歳なら最初のガンプラブームのとき大学生くらいの歳じゃないか。
直接の死因は知る由無いけど
模型趣味者は作業中の異物吸引吸収に注意すべきだな。
ツールクリーナーとかラッカー塗料は防毒マスクしないとダメよ
何か昔の人は普通のマスク二重でOKみたいな人が多かった気がする
>>5 市販かフルスクラッチかの判断基準って模型趣味知らない人特有のポイントなんだよな。
そこまで難しい事を要求される訳じゃないのよね。
モデラーは薬物や粉塵が避けられないから、模型は体に悪い趣味だね。俳優の石坂浩二のような人は例外的存在なのだろう。
私も模型作りに復帰しようかと考えているが、このような報道に接すると、健康の観点から躊躇してしまう。
>原型製作もこなし
フルスクラッチの仕事してます。
プラスチック自体が環境破壊
真のモデラーなら爪楊枝を使え
この前もエポキシパテ素手でいじって早死にした人の話とか流れて来てたな