【ありがとうTVer】プリキュア史上初5人以上で戦う「Yes!プリキュア5」「Yes!プリキュア5GoGo!」をの配信スタート [朝一から閉店までφ★]
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田端あんじ 2日前
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少女戦士がさまざまな困難に立ち向かうアニメ『プリキュア』シリーズ。2004年の放送開始から20周年を迎えたことを記念して、TVerでは特別企画を実施中です。
昨年2022年夏には「歴代プリキュアの初変身回」、年末年始にはプリキュア最初のシリーズ『ふたりはプリキュア!』を配信。
そして今年2023年ゴールデンウィークには、プリキュア史上はじめて5人以上のグループで戦う『Yes!プリキュア5』『Yes!プリキュア5GoGo!』をお届けします。
知らない人、みたことない人はこれを機にプリキュアの魅力にドはまりしちゃいましょう〜!
【どんなお話?】
『Yes!プリキュア5』の主人公・夢原のぞみは中学2年生。ある日、不思議な生き物・ココと出会ったことで運命が一変します。
ココは、邪悪な組織「ナイトメア」に滅ぼされてしまった故郷を蘇らせるため、どんな願いも1つだけ叶える力を持つ「ドリームコレット」を探し続けていました。
けれど、その願いを叶えるためには「ピンキー」と呼ばれる妖精たちの力を借りなければなりません。
ココを助けようと決めたのぞみは、幼馴染みの夏木りん、生徒会長の水無月かれん、図書委員の秋元こまち、新人アイドルの春日野うららという仲間たちと一緒に「ナイトメア」に立ち向かうことに……!
【プリキュア史上初の「チーム制」】
2007〜2008年にかけてテレビ放送された『Yes!プリキュア5』『Yes!プリキュア5GoGo!』。
『Yes!プリキュア5』では、それまで脈々と受け継がれてきた「プリキュア=バディ(もしくは3人)」という概念を覆す「5人のチーム制」を取り入れて、のちに続編『Yes!プリキュア5GoGo!』が生まれました。
当時としては極めて斬新な試み! プリキュアの転換期ともいえる作品です。
【配信スケジュールをチェックしよう】
TVerではこれら2作品から選りすぐった9本を1カ月間配信します。スケジュールは次のとおりです。
■『Yes!プリキュア5』から
4月20日配信開始:第1話『希望のプリキュア誕生!』
4月21日配信開始:第2話『情熱全開キュアルージュ!』
4月22日配信開始:第3話『はじけるプリキュアは誰?』
4月23日配信開始:第4話『やすらぎのキュアミント』
4月24日配信開始:第5話『プリキュアの資格』
4月25日配信開始:第6話『プリキュア5(ファイヴ)全員集合!』
■『Yes!プリキュア5GoGo!』から
4月26日配信開始:第1話『復活!プリキュア5!』
4月27日配信開始:第10話『出た!青いバラの力!』
4月28日配信開始:第11話『華麗に変身!ミルキィローズ!』
20年間のプリキュア作品の中から選りすぐりの回を続々配信していく予定のTVerさん、お世話になります!
https://youpouch.com/2023/04/23/951189/amp/
参照元:TVer、プレスリリース
執筆:田端あんじ (c)Pouch 今のプリキュアが「ヒーローガール スカイプリキュア」で単身ヒーロー物ぽいのと対称的だな 前作が初代に寄せすぎて不評だったので、イメージをガラリと変えたら大当たりした。まさにシリーズ中興の祖的作品だな。 MX水 トロ
MX木 スマ
チバ ★
ニチアサ
地上波だけで4ライン体制
ガンダムを凌駕 5なのに5人じゃないの?
四天王なのに5人いるみたいな? >>3
5人がかりで卑怯だと、悪側からクレーム入ったんだろうな 一時期エロ同人誌がこればっかりになって、異様に人気のある作品だなぁって思った記憶がうっすらあるわ
こればっかりだなぁと思ったのはあとはSAOのアスナ 戦隊物もそうだがもっと人数増やせば悪の組織叩くのも楽だろうに 555の街に行く回で6人全員のノーカット変身ガァッデームいつ終わるのかと思った思い出 「ふたりは」で始まったシリーズだったが、結局5やGOGOが今も続くシリーズの原型になったからな 2人じゃないから全部5ベースっていうのも随分な意見よな
その後の作品が5人スタートになっているならともかく 多人数・ひとりで変身可能・個別必殺技・センターピンク
今も続くこれら全部5からだろ? >>18
最後の以外はルミナスの追加でやってるだろ
5信者痛いわ 5は作画崩壊画像でもよく使われたタイトルだけどアクション作画は良いよ 色んなタイプのキャラを作れるようにはなったが、一人一人が薄かった気がした
特に青と緑
まあビジネス的に変える必要があったんで仕方なかったんだろうけど レギュラー戦士が5人超えたら割りを食うキャラが出てくるとYESやGOGOの時にわかったはずなのに
その後もたびたび5人越えのチーム編成してくるよなあ…… 5人もいるから変身バンク、個人必殺技バンクでえらい尺取ってたし、
内容的にも子供たちが会社勤めにネガティブなイメージ持ったら大変だろ。
ココとナッツもえらく腐ってるし(サウラーとウエスターみたいな匂わせレベルにしとけよ)
まあ、かれんさんだけが5 & 5 gogoの良心 正確には初代と5のデータから2年続けるより単年で切り替えた方が儲かるし作りやすい
新しい客もついてコンテンツ寿命が伸びるとわかって以後はそれを続けているだけなのよな 映画だと全プリキュアで戦うこともあって誰が誰やらわかんない やっぱり二人が一番良いんじゃないか
追加戦士は一人で
キャラが多いとグダグダになる 近年ではまほプリが追加含めて3人を貫き通したが、あれはあれでな……
初代やSSは相方以外にも部活その他で外の世界との接点があったが
まほはどこまでもチーム内だけの内向きな世界に終始していて閉鎖的だった
それでいて二つの世界をつなぐだの全宇宙レベルでの存亡をかけた戦いだの
テーマだけはでかかったからチグハグ感があった 最近は一人で戦い続けるヒーローヒロインって少ないような 玩具を売ろうと思うとキャラ数は多い方がいいんだろうな
作画はキャラが少ない方が楽そうだけど >>33
自分は、魔法使いは二つの世界でそれぞれの生活描いてそれぞれの学校で友達作って世界観自体は狭くないと思ったがな
逆にSSは舞の家族は描いていたけど
美術部の描写そんななくてほのかに対するゆり子みたいなキャラがいるわけでもないし
満薫もガチホームレス?って感じで結局私生活謎のままだった
咲がいるから友達らしき人がいるみたいな >>4
あのプリキュアだけは視聴切って裏番組みてたわ。
まぁ、再放送があれば見てみるか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています