Netflix、浦沢直樹「PLUTO」アニメ化。'23年独占配信 [Hitzeschleier★]
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2023年2月15日 08:00
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1478/582/amp.index.html
Netflixは、漫画の父と称される手塚治虫の「鉄腕アトム」の一遍「地上最大のロボット」を原案に、鬼才・浦沢直樹が描き上げた漫画「PLUTO」をアニメ化。2023年に独占配信する。あわせて、制作決定PVも公開され、物語の主人公であるユーロポールのロボット捜査官・ゲジヒトと、彼が追うある事件に関わるアトムとウランという二人のロボットも描かれている。
「20世紀少年」や「YAWARA！」「MASTERキートン」など数々のヒット作を生み出している浦沢が、長年作品を共につくってきた長崎尚志をプロデューサーに迎え、葛藤しながら描き上げた「PLUTO」。人間と高性能ロボットが完全に共生する近未来で起こる上質なサスペンスドラマは、手塚治虫文化賞マンガ大賞をはじめ、2011年アングレーム国際漫画フェスティバルにてインタージェネレーション賞を、その他ACBDアジア賞を受賞するなど国内外高い評価を得た。
アニメ化にあたっては、制作プロデュースをジェンコが、アニメーション制作をスタジオM2が担当。映画「この世界の片隅に」で数々の映画賞に輝いた企画・プロデューサー陣が再集結し、エグゼクティブプロデューサーとして真木太郎、丸山正雄が名を連ねる。
制作決定PVに登場したキャラクターたちのキャストも発表されており、ゲジヒト役に藤真秀、アトム役に日笠陽子、ウラン役に鈴木みのりが抜擢された。
誕生から20年となる同作のアニメ化にあたり、浦沢は「今回のアニメ化に挑むスタッフの皆さんの勇気に心から拍手を送るとともに、新たな『心の作品』の誕生に心躍っています。今こそ手塚治虫さんのメッセージが世界中に届きますように」と自らの創作時を振り返りながら、世界へ「PLUTO」を届けることに期待を寄せた。
また原作プロデュースを手掛けた長崎氏も「『PLUTO』はその手塚哲学を受け継ぎ、ただ反戦を訴えるのではなく、そこには痛みがともなうこと……それでも平和しかないということを世に問いたい作品なのだ」とコメント。
そして父・手塚治虫の意思を継いで、本作の監修を務める手塚眞氏は「これは新しい浦沢アニメであると同時に、新しい手塚アニメでもある。アニメの進化形をどのように見せてくれるか、とても楽しみだ」と語っている。
さらに、3月25～26日に東京ビッグサイトで開催される「AnimeJapan 2023」に、原作者の浦沢が初参加することも決定した。3月25日の「BLUE STAGE」で行なわれる「ネトフリアニメ スペシャルステージ」に浦沢とキャスト陣が登壇する。このステージでは、PLUTO以外の2023年配信開始となる期待の新作発表も予定されている。
https://asset.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1478/582/pluto-1_o.jpg
「PLUTO」 制作決定PV - Netflix
https://www.youtube.com/watch?v=awr8KNu0KUw ネトフリじゃなけりゃめっちゃたのしみだったのに... 浦沢作品はマッドハウスが担当する事が多かったけど
今回は丸山元社長の会社がやるのか 上手いことロボットとアメリカの湾岸戦争開戦時のイラクの大量破壊兵器の有無を
絡めてあったなぁとは思ったね
ただ、ビリーバットの下山事件はどうなんだろうねぇ
あれって只の自殺だろ・・・ また盛大に広げた風呂敷を畳まないまま終わるんじゃないだろな 浦沢直樹は最初に構想だけ作ってあとは他の人に丸投げしたほうが良いかもね
序盤の盛り上がりに関しては右に出る者はいないほど天才的
ワクワク詐欺の将軍みたいな存在 確かに微妙だったな〜
序盤に力入れすぎて後が続かないイメージ Netflixで独占配信するアニメってさ。あれだよね。 地上最大のロボットは60年代、80年代、00年代とアニメ化されたから
20年ぐらいで新作が続く流れになるな 最近漫画読んだが面白かった
最後ら辺よくわからんかったが また微妙な作品をなぜ？
２０世紀少年かMonster、マスターキートンのリメイクの方が話題性あんだろ アトムのビジュアルに度肝を抜かれた思い出。
ま、主人公の外見があれなら、普通なんだろうけど 玩具のロボットみたいなの、ありゃ世界観が違うワ
アトムやゲジヒトは人間と見分けが付かないのに >>21
それはない
手塚原作は名作
こっちのは長いだけでその場その場に
人から褒められそうな表現くっつけてるだけ この漫画の当初のアトムのデザインは、手塚先生の原作に寄せてあったそうだね
それを手塚先生の息子さんが、浦沢先生のキャラデザにしてい貰っても構いませんよと
仰ったそうだ
これはグッジョブだったと思うね
１巻の巻末に書いてあった記憶がある 原作の方がロボットの哀愁と可愛さがあったな
こっちはキャラ付けしようとし過ぎてただの人間になっとる 一巻読んだとき、めっちゃ面白いと思った記憶ある
んで、浦沢直樹だからずっと「面白くなりそう」が続くフラストレーションたまる漫画だろうなと一巻で止めた
どうなん？面白い？ >>30
原作が好きだったんで最初は期待したんだが
キャラ全部にメロドラマを付けようとし過ぎて
なんか微妙になってる感じ
政治の話とかオリジナルでやってほしかった感じ ネトフリアニメってクソの代名詞になってきてるよな
鎧武しかりバスタードしかりセブンシーズしかり終末のワルキューレしかり 元〇〇と誰それの息子/娘が一番知られてる肩書きになっとる人はあかん。 浦沢の絵柄が今となってはもう受け付けない
ここまできっちり作るならもうキャラデザ一新してくれないかな >>37
クソかどうかは作品によるが
放送後話題にならんことだけは共通してる アニメのMASTERキートンはよく出来てたわ
アニメになってないエピ他にもみたいわ 当時デカい判型のを買ってたけど、1度も読み返さず売ってしまった。
結局あの長崎とかいう人に踊らされてるだけだよなぁ
あさドラも世間は無反応だし(あの内容では…ね) >>10
風呂敷広げるのはとにかく得意
おもちゃを広げるがごとくドンドン散らかして
でも片付けるのは死ぬほど下手
だから終わってもなんかモヤモヤだらけ(´・ω・｀) 浦沢氏や長崎氏が風呂敷を畳むのが下手とは思えないなぁ
20世紀少年はきちんと畳んでいたし、モンスターにしてもあれ以外の
ラストなんて考えられないけどねぇ
ヨハンの裁判を延々と見せられてもしょうがないでしょ
あのチカチーロ事件でも裁判中盤辺りは、傍聴人もほとんど居なかったそうだからね
そもそも、判決なんてチカチーロの時同様、一つしかないでしょ 「話を畳むのが下手」って言い出す人の大部分は、自分好みの結末にならないことに不平を言ってるだけだし、ほっときゃいいんよ
虚淵とか言ってる人までいるが、あっちにそう言ってる人なんて典型的で
悪人が裁かれずに生き残ってるのが気に食わないって人がごまんといる
そりゃあ勧善懲悪以外を受け付けない人が読んだら不満だろうよ、っていう YAWARAの続編とかやってくんないかな松田と柔の子供の話 >>54
貴方は編集者になるべきかもね・・・マジで
ヤワラ全巻持っていて、最近また全巻読み終えて、今短編集のジゴロ―を
読んでいるが、その発想は無かったな
そんな奇想天外な設定では無いと思うが、少なくとも俺には思いつかなかった
双子の姉妹とかいいかもね
でも女の子は父親に似るからねぇ
かと言って、男が主人公だと俺は読まないだろうなｗ 女の子の名前巴とかいいよね
柔と松田が出会った時の技から取っても あの終盤の展開がそれまでの伏線ぶった斬って終わったヤツね。
アニメも期待できないでしょ。 手塚治虫のが面白い。浦沢直樹のは連載中に読んでたけど、途中でめんどくさくなって
やめたよ。 アトムがついに登場、辺りで読むのやめたんだが面白くなった？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
