【漫画】 三部けいの復讐ダークサスペンス「夢で見たあの子のために」第9巻 [朝一から閉店までφ★]
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2021年12月06日 07:57
三部けいさんの漫画「夢で見たあの子のために」第9巻が発売された。
「僕だけがいない街」で知られる三部けいさんの作品。幼少期に家族を惨殺された高校生の主人公・中條千里の復讐を描くダークサスペンスだ。復讐のためだけに生きる千里がテレビ番組で犯人の手掛かりが映ったことから、物語が動いていく。
KADOKAWAによる内容紹介は以下の通り。各巻の試し読みができる。
http://www.new-akiba.com/news/194926
目的を果たすためなら殺し屋にすら協力を求める!加速し続ける若園の暴走!
自身の「復讐」という目的のために「火の男」の元相棒だった一登にすら協力を求める若園の暴走は加速し続ける…!警察だからできる、持っいてる情報暴露の影響が「火の男」以外にも飛び火して大きな混乱と騒動をもたらすことに!?そして一登の居所に関する手がかりを掴んだ千里が恵南と向かった先で起きたある出会いとは…? >>1
この人のサスペンス漫画は全て例外無く後半失速というか出オチでドンデン返し無く終わるから嫌い
絵柄とか南国の奴など明るい漫画は好きなんだけどなぁ
『スタンドとか幽霊の類が一切登場しない淡々としたジョジョ第四部』を読んでる気分になる ななこさん18禁で描いたことある?ないならそれ描いてほしい エロコメの人がいつの間にかサスペンスの名手みたいに >>4
あ、俺も全く同じ感じしてたわ
盛り上がりに欠けて最後まで読めねぇ 僕だけがいない街のマットを敷いていたオチだけどうにかならんかな >>9
君それホッケーしてないホッケーちゃう?
>>7
三部けい作品でも「ジョジョ第四部の音石とか吉良や川尻(吉良)の登場部分」に該当するくだりはめちゃ面白いんだけどね
犯人や真犯人が登場してそのまましばらくだらだら追跡ごっこして完結だからねぇ
「起承転結」の「転」が完全に機能不全起こしてる、「結」も弱い イブニング連載の入れ替わりのやつは、本当に何の余韻もなくあっさり終わったな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています