【アニメ】角川ビーンズ文庫のラノベ2作品、Wアニメ化企画進行中 [カラス★]
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三川みり「シュガーアップル・フェアリーテイル」シリーズと、永瀬さらさ「悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました」シリーズのアニメ化企画が進行中であると発表された。
両作はともにKADOKAWAの角川ビーンズ文庫から刊行されているライトノベル。「シュガーアップル・フェアリーテイル」は人間が妖精を使役するハイランド王国を舞台に、母を亡くしたばかりの少女・アンが、聖なる砂糖菓子を作る特別な砂糖菓子職人“銀砂糖師”を目指すさまが描かれる。ヤングエース(KADOKAWA)では夜空のうどんによる同作のコミカライズも近日連載開始予定だ。
一方の「悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました」は、乙女ゲーム世界に転生した悪役令嬢・アイリーンが主人公。前世の記憶でこの先は破滅ルートが待っていることを知っているアイリーンは、破滅フラグの起点であるラスボス・クロードを攻略し、恋人になって一発逆転を狙おうと奮闘する。原作は本日10月1日に9巻が発売されたばかり。柚アンコによるコミカライズも単行本が3巻まで刊行されている。 ビーンズはボカロやWeb小説に力を入れるようになってから質が下がった印象
それでもボカロ小説が中高生に人気が出たり
悪役令嬢ものがアニメ化されたりするのはKADOKAWA的には成功なのだろうけどね 最近読んだ悪役令嬢つーたら拓銀令嬢が中々面白かった シュガーアップル・フェアリーテイルとか10年ぐらい前でとっくに完結しているシリーズよな
作家も今は新潮で書いているし何故今更 一般文芸や児童小説に近い立ち位置にあった少女小説が
悪役令嬢ものブームで「女性向けライトノベル」に転換しつつあると思う
これを見るとライトノベルとは小説であることを否定して確立していったジャンルなのかもしれない 普通のJK・佐藤林檎がひょんな事から
トラックにはねられて異世界に転生する
作品だっけ >>10
それは理解しているが小説としての体裁は整えなければいけないという意識が支配的だったと思う
少子化で若い読者が減少し、旧来型の少女小説が書ける人は一般文芸や
児童小説を目指すようになり、旧来型の少女小説の読者だった人は高齢化して
日常生活のストレスを発散できるような作品を求めるようになってきたのではないかと考える 男性向けライトノベルは2000年代初めに大きく変わったけど、
少女小説は大きな変化は今までなかった
このあたり女性の保守性がうかがえる ラスボスはコミカライズが面白かったから期待だな
もう一方は知らん 角川武蔵野ミュージアムで働いているソバージュ茶髪の女
ウザすぎる
マスク外して撮影してる男には注意せず、若い女ばかり狙って注意しに来る
マジバカソバージュ女 悪ラス?ラスボス?はほんとコミカライズの作者が良かった
少年漫画かってくらいの画力 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています