「チェンソーマン」作者の新作読み切り「ルックバック」、一晩で閲覧120万超え 「ジャンプ+」で無料公開中 [ひかり★]
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集英社の漫画アプリ「ジャンプ+」で7月19日午前0時ごろに公開した読み切り漫画「ルックバック」が一晩で120万人以上に読まれるなど注目を集めている。人気漫画「チェンソーマン」作者・藤本タツキさんの最新作。Twitterでは午前10時過ぎにトレンド1位になった。
作品のキャッチコピーは「時代をえぐる新時代青春読み切り」。学級新聞で4コマ漫画を連載している小学4年生の藤野はいつもクラスメートから絶賛されていたが、不登校の同級生・京本が描いた漫画を見て衝撃を受ける。成長した2人は漫画家としてデビューするが……。
全143ページを公開すると、深夜にも関わらずネット上で話題に。予想できない展開と作り込みに作品コメント欄には「衝撃」「圧倒的」など称賛と驚きの声が並んだ。ジャンプ+編集部は、閲覧数が一晩で120万を超え、コメントも「凄い数に」なったとしている。
SNSでは、映画好きの作者が作品に仕込んだオマージュや背景の細かい描写、7月18日の翌日という公開日の意味など様々な指摘や考察も見られる。Twitterでは19日午前10時過ぎに「ルックバック」がトレンド1位になった。
チェンソーマンは「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で第1部を連載し、コミックスは11巻までの累計発行部数で1100万部超えの人気作品。MAPPA制作によるアニメ化も決定している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7d1aa67a8f25bb8a7ec319bf3db0ff9a0b94e00 バンヒスも100万越えてるけど最近のジャンプ+凄いな どこに感動要素があるのか全く分からんかった
ライバルに貶されて喜ぶのも意味不明だし
露骨に京アニモチーフにしてるのも引っ掛かるし ルックバックを感動とかエモいとか言って消費してる奴らにはドン引きしかない
あと京アニ追悼ニュースをやった数時間後を漫画の配信日にした編集部の下品さ
ジャンプ+はもともとSNSでいかにバズらせるかを公言してるし なかなか言語化しにくい読後感だった
確実に言えるのは、ジャンプ本誌だと掲載は難しいだろうなということだなぁ
>>6
そういう感想もありだと思う
読者に委ねてる部分も多い作品だし 140ページ越えに感じない程さくっと読めたけど
こういうのは紙の雑誌じゃまず掲載しないだろうし電子の利点だね
ただ見開きが読みづらいデメリットも有るから描き方も電子向けで変えていって欲しい
1コマずつ表示するようなクソ媒体のマネはせんでいいけど 凶悪殺人犯に飛び蹴り喰らわせて撃退するifとか薄ら寒いわ
ずっと漫画に打ち込んでたような奴にできるわけねえだろ >>13
読解力なさすぎ
世界線が分岐したのがどの時点かも分かってないな 京アニ事件ありきの作品だから
良い作品だとは思うが辛くなる >>13
読解力なさ過ぎ
違う世界線では、途中で漫画からカラテの鍛錬に切り替えてる未来に備えてるのが理解できないとか 部屋から出して襲われたのを後悔してるのに
部屋から出さなかった場合も襲われてるのが違和感しかない >>17
京本をあの時点で家から出さない、自分と出会わない歴史改変はできるかもしれない
でも、京本の情熱を変えることはできない
犯人となった人の人生を変えることもできない
世界において、変えられるのは自分の行動のみ。
別世界戦を提示しながら万能にせず限界を提示している
とても良いと思うよ。これでも違和感しかないかな。 >>17
大事な人を亡くした悲観反応で身近な人が自分の行動に責任を感じたりする事があるから
事件の責任は加害者にあるのであって遺族や友人に責任はないよってメッセージじゃね
京アニ事件の追悼漫画みたいな感じだから >>14
どのような力で世界線が変わったの?
よくわからないんだけど >>18
自分の行動で結果が変わらないなら殺される未来も変わらないのでは?
個人的な感想として過去はただの妄想で1人で大学に行かせたことと
それを止められなかった自分に後悔していたら納得できたかな >>14>>16
「途中でカラテを嗜めばきっと犯人を撃退できた」っていうそれ自体が漫画が世界の中心だった奴に都合のいい妄想でしかないんだけど?
てか世界線の分岐どうこう言うならあの救出劇のあとが二人の初対面であることはどう説明する気だ?
二人が出会わなかった世界線でも相方が大学に進学して基地外が殺傷事件起こすのかよ?
読解力どうこうほざく前にもっと頭働かせろよタツキ信者 >>21
世界線が変わった、というよりは別の可能性を描いたという言い方のほうがいいと思う
世界線が変わる云々は記憶を保持したままのシュタゲの印象が強いし クリエイターは皆こうやって人生捧げてる悪魔契約者なんだぜ?
という自伝的内容だからな 京本って名前も露骨すぎて
なんか自分だけで酔いしれてろよって思ったわ ディスりたくなってしまうほど刺さってしまったかwよきよき 犯人側の考え方の人間たちにも
被害者になったのは例えば京本のような
何も罪なき、努力を続け未来を夢見る若者だったりしたことを
理解できたらいいな
正しくルックバックされて
正しく犯罪は憎まれるべしだ。
人生を賭ける人たちに幸あれ。 「タイムパラドックスゴーストライター」のパクりだったよ 火垂るの墓を二回見て、二回とも泣く奴はバカ
こういう作品、もう飽きたよ 聲の形もこんな感じで盛り上げたんだよな
あれ京アニだったけど… >>25
お前、自分で都合のいい妄想って書いてるじゃんw
その通りだろ。
もしこうしてれば、もしこうしなければ、そんな後悔から都合のいい妄想を展開してる場面だよ。
妄想だからなんだか辻褄が合わない所も出てくる。 追悼の意図だって言われても京アニ事件モチーフなんて読む気しないな・・・
ジャンプ読者層だと京アニ元から知ってるような人は少ないんだろうけど
何もこれからアニメ化する作品やってる作家が描くことないだろと思ったが今は1部完で休載中なのな コマ割りなんかはしっかりジャンプだけど画風からアフタヌーンとかそっち系だよなって思った
やたら目がでかいキャラデザよりこっち系が増えるのはいいと思う
話に関しては面白いし読みやすいけど救いがない
咀嚼して考察して答えを出したんじゃなく、ただ某事件にインスピレーションして書いただけみたいな落ち
特に犯人の内心や生い立ちは重要なんだが描写がほぼ存在しないため色々薄すぎて自然災害みたいな事件になっている、だから話も薄くなってしまっている 幻覚でもタイムリープでも主人公はまた歩き出すんだ
たとえ時を何度やり直しても目指すものは変わらない
これがクリエイターの性だ本質だ、という創作活動への賛歌なんだよ
追悼なんて枠にハマらない快作だわ アフタヌーンに載ってそう
構成力と絵の見せ方が半端ないなこの作者さん 重要な点として
この作品って「追悼」じゃないのよ。
忘れるな、振り返ろう として
正当に、事件を憎み悲しんでいるのよ。
罪なき人が永遠に失われた事件を。
作中でifを描いても喪失を覆せない現実の悲しみは逃れられないとしている。
怒りを技巧的にオブラートに包んだ、
極めて怒りの表現作品。
だから不謹慎という話については
スジがちがうよ、と思う。そうじゃない。 >>39
犯人の内心や生い立ち、重要ですか??
あなたはわかるんですか、それ??
これは失われた人の内心や希望、待っていた未来を描いた作品。
あなたの求めたいものは別の場所にあるのかもね。 >>38
藤本は元々京アニ作品は好きらしいから追悼の形なんて人それぞれだよ
それに、あの日あの凶行を止めることが出来たらなんて妄想は俺でもした
当時は俺もめちゃくちゃショックだったし
もちろんそんな事は出来るはずもないけど
でも、創作では出来てしまうんだよ (ルックバックは京本が死んだままの世界でオチを迎えたけどさ)
出来るのならば描くのが漫画家の本分てやつじゃないか
もしかしたらチェーンソーマンより描きたかったまである >>41
それは思った
四季賞なら大賞とるだろうな >>44
京本が死ななかった結末も描こうとしてみて
でも描けなかったのかもしれないな。
実際に失われて、戻ることはないから。変えられないから。
そんな作者の喪失感と葛藤を感じたよ。
だから追悼とは違うと思うんだよね。 このいっせいにワーッとなる感じがいつも胡散臭く感じる
米津とかカメラを止めるとかけもフレとか
お子様が一気に「酔い」始める感じ
自分はこういう時いつも身構える いろいろ考察できるのかもしれないが、純粋に面白かった。連載になるとは全く思わんが >>47
そういう時は作品と向き合えばいいんだよ
外野の評価なんざまるで関係ない
作品と向き合って自分の価値観で評価すればいいだけの話だろ?
その上でルックバックはどうだった? >>47
あんたは流れに流れて行けずに
河原に打ち上げられて乾いていく途中なんだな >>47
ID:FufwJnPeみたいなのは痛いな >>49
途中まで読んでまぁいいやと思って辞めたよ
>>50
>>51
こういうのがなーんかくだらんのよね アフタヌーンやハルタあたりに載りそうな漫画だとは思った 恋愛要素もドキワク感もない
でもページ捲る手が止まらない漫画 911を扱った関連作品みたいな感じの
京アニ事件を扱った関連作品
良い作品だろうけど感受性アピールは気持ち悪い >>43
じゃあ自然災害だったり悪魔軍団が侵攻したでも良いですよね
美術大学で斧を持った男が侵入して大量殺人なんて違和感しかないですね
銃で逃げ回る成人10人殺すのも大変なのに鈍器で12人殺すって一流アスリート並の体力があるのかとそれにも違和感しかないですね
京アニ放火への何かしらの作品なら埋める部分は埋めないと違和感やもやもやしか残らないですよ
面白いけど読まなかったほうが良かったと思う人が多いですよこの消化不良の勢いだけの作品ですから
結局絵柄と内容がずっとミスマッチしてるんですよ 見せ方が週刊少年ジャンプなんだよな
それは仕方のないことだけどこの作品でそういう見せ方をする必要はないので
犯人の半生もぼちぼち挟んで進行させるべきだったな
結末にインパクトを与えるために隠す必要はぜんぜん感じなかった
アフタヌーン系だったら犯人も重ね合わせて少女たちの心理描写も掘り下げて読後感がじわぁっとくる作品になってたし
そうしないと翌日には心に何も残らない薄っぺらい作品になってしまう
ただ面白くて読みやすかっただけの記憶に残らないこの作品みたいにね 漫画の記号の読み方も知らない人が
長文で頑張ってて吹いたw
何がそこまで熱くさせてしまったのか チェンソーマン好きすぎるけどコレ合わんかった。
ながやまこはるちゃん凄くセンスあって惹かれる作品書くけど実はいろいろ丸投げしてて中身も言うほど深くない。 美少女やイケメンが出てくるだけの凡百の作品とは違ってて
面白かったがバズる内容じゃない
それにこういう普通の絵も描けるのに
オタク受けを狙って汚く仕上げるチェンソーみたいなのヤメロ
見にくい
あと京アニ事件を基にするのもヤメロ
洒落になってない >>66
主人公が親友の死を受け入れて立ち直るのがストーリーのメインだからあそこが一番重要だよな 京アニの事なんて描いて無いのに妄想を拡大して非難してる奴等は
妄想でパクられた!の青葉君と同じになる素質が十分にあるよ 紙切れ一枚でつながる場面転換が秀逸なんだよな
あの構成のおかげで漫画の力を再認識させられた vipの方でも書いたけどなろう原作とか転生モノばかり読んでる今の読者はこういう重厚な作品って
読み慣れてないから誤読も多いだろうと思うよ
タイミング的に京アニ事件が挙げられると思うけど実際は宅間とか登戸通り魔事件とか
ソウル日本人学校襲撃事件とかの方が近い
だけどストーリーの中心はそこではなく親友の死とその遠因が自分にあるんじゃないかという
後悔と絶望からのクリエイターとして立ち直る覚悟にある
ストーリーはありきたりといえばありきたりだし絵も上手いけどもっと上手い人もいっぱいいる
この作品の唯一無二の価値を語るなら状況説明の1コマ2コマで描き飛ばしたり数行のト書きで
済ますことを何ページもしつこく描写して描き上げた作者の執念についてだろう >>61
正論吐かれて反論する知能ないから論点ずらしでマウントとかひろゆきかよ >>71
あの作品はありきたりの内容を漫画の技法を駆使して演出しているからプロの漫画家に刺さるのよ
アニメソムリエの漫画の素人にはありもしない京アニしか読み取れなかったんだろう もうかなり前の話になったけど月刊アフタヌーンの四季賞で東日本大震災の直後に
大型天災の被害者たちに向き合うテレビクルーの葛藤を描く作品が受賞したんだよ
タイミング見れば描いた後に震災が起きたんだけどこの作品に賞を出さないわけには
いかないって審査員コメントを思い出した
ストーリーで考えれば交通事故死でも成立するところ通り魔を出したことで京アニ事件に
結び付けられるだろうことは作者も予想してるだろうけどそこに粘着して作品を語ると
本質を見逃してしまってもったいないと思うよ >>68>>72
この作品で京アニ関係ないとかさすがに無いわ >>71
小学生が見れば重厚だな
少年ジャンプ向け重厚作品 >>74
>あの作品はありきたりの内容を漫画の技法を駆使して演出しているからプロの漫画家に刺さるのよ
残念ながら逆だと思う
漫画の技法を駆使することない演出にこだわったところがプロの漫画家に刺さってるんだと思う
コマワリも吹き出しも効果音も描かれてる漫画のスタイルだけど漫画のお約束表現を極力排除した
映画的という人もいるけどいわゆるハリウッド的演出ではなく黒澤的演出なんだよ
プロの漫画家なら冗長とか無駄とかコスパ悪いとかやっちゃいけない演出って分かってるものを
「どうよ?本当に無駄?」って喧嘩売ってきた作品だから刺さるんだと思う >>75
それは通り魔ガイジしか記憶に残らない構成の作品だした作者の自己責任
深くない作品を深く読み解くのはマニアが好きにやればいいでしょ
消費者の視点としては面白くて読みやすかったけど明日には忘れてるし読み返すこともない作品 話題にあがってたから読んでみたけどフーンで終わった >>77
少年ジャンプじゃないよ
週刊少年ジャンプの編集なら「このストーリーなら24ページに収まりますよね」ってネーム没にしてる
アフタヌーンの編集が「ページ数は多ければ多いほどいいんです」って言ってたから雑誌でいえば
アフタヌーンかビッグコミックだろう ちなみに別に逆張りとかじゃなくてね
若い子はすぐに神!、神!言うくらい神の基準が低いし
twitterの単純な増幅効果というものはもの凄いものがあるから
こういう時こそ冷静に見なけりゃいけないよって事です
こういう時に自分は身構える、ってのはそういう意味でです
別に変なこと言ってるわけじゃない >>83
少年ジャンプのままアフタヌーンの真似事した少年ジャンプ作品だよ
だから少年ジャンプと書いた
これがそのままアフタヌーンに乗っていたらページ数が厚い割にぺらぺらで違和感しかない >>79
よく根拠も無く仲間がたくさん居ると決め付けられるものだ
京アニファンは青葉予備軍ってはっきりわかんだね >>87
作品公開日、犯人の動機、クリエイターが沢山亡くなる凄惨な事件
これで関係ないって方が無理だろ 最近は漫画リテラシーのない人間が増えてるらしいのよ?
コマの読み進め方すらまるでわからないんだそうな
読み手の退化で漫画の良さがわからないというのは本当に不幸だね。 事件を描くなら社会や家族を描かなければいけいないのに
漫画家が漫画家の視点で事件のあらすじだけを漫画家の狭い世界でトレースしてるから
そりゃあペラペラになるし読後感もないわな
面白くて読みやすいのはどこかのひろゆき論破オタクが言ってる通り漫画の文法がしっかりできているからであって
文法と中身のある無しはまた別だから構成が駄目すぎてペラペラになってる
少年誌でやる分にはペラペラ漫画文法でいいけど京アニ事件を扱ってるつもりならそれ目当ての読者は大外れ感でもやもやして終わる >>90
別に社会派漫画を書こうと思って書いた訳じゃないだろ
暗い気持ちで後ろを振り向いてばかりでは亡くなった人も無念なんじゃないか
というタツキなりのメッセージ >>92
この作品を被害者家族が読んでも傷口に塩塗られた気分になるだけでなんの救いもないんじゃない
その考え方は余計ないお世話と言うんじゃないの、立ち直るには時間しかないのだからほっておけと
ペラペラの構成と一緒で考えも浅はかなんだなって >>41 >>45
俺も思ったw 藤本タツキだからこういう作風でもジャンプ系で評価されるけど、どう見てもアフタヌーン系で
どうせなら名前も伏せてこっそり四季賞に応募してみてほしかったな 京アニ事件がどうのという振り方をするのがチラホラいるけど
藤本タツキも青葉系の基地外に同様のイチャモンつけられてた過去がある
だから本人からしてみれば京アニの事件は他人事じゃなかったのでは? >>95
最初のページに「Don't」
最後のページに 「In Anger」
本編が「Look Back」
合わせてDon't Look Back In Anger
テロ事件の哀悼の時に歌われるOASISの曲名になるって小ネタもある
アニメクリエイターは同業者みたいなもんだからな ルックバックが佳作だったのでチェンソーマンも読んでみたが
そっちはキッズ向けだった こういう系描きたいなら講談社とか他に行けばいいのに
ジャンプで成功した作家って一生少年ジャンプの呪縛受けてそれ以下しかできなくなってるみたいな印象がある
編集が悪いのか呪いなのかはしらんけど 部屋から出した所がターニングポイントと見せかけておいて
実は関係ありませんでしたは理解できないでしょ >>25
俺、どちらかと言えばアンチタツキだけど、この書き込みに関してのみ言えば、流石に読解力無さすぎでしょう。
読解力云々じゃなくて、嫌いすぎて、適当に読み飛ばした?
二人が出会わなくても、必然的に相方は大学に進学するし、殺傷事件は起きるって、運命論的な描写だし。
救出劇の後が初対面だなんて、説明するまでもなく描いてんじゃん。
読解力どうこうほざく前にもっと頭働かせろよ、って言う前に、せめてきちんと読んでから批判すればいいのに。
まぁだから、冒頭でそれ自体が都合のいい妄想でしかない。
って解釈なんだよ。って主張するなら、どこに食いついてんのかわからん。 過疎化著しいこの板で、これだけコメントが書き込まれるのを見ると嬉しい
何かを書き込みたくなるような、さりげない刺激に満ちてる作品なんだと思う
面白いかどうかは別として 作品がっていうより京アニ2周忌だから書き込んでる人のほうが多いと思う
宇宙人が攻めてきて親友が死んで宇宙人に支配された世界でも漫画書いてる落ちなら何も書き込まなかった 京アニ放火事件で死んだ奴らのことをネットで馬鹿にしたりイジリ倒してきた俺だけど
このルックバックを読んで、京アニ放火事件の犠牲者たちの死を初めて悲しんだよ
あの中に京本がいたのかと思うと泣けてくる サクッと読めるとかアホなこと言ってるが
セリフがないコマが多いから画集みたいになっててそりゃ早く読めるわなとおもた >>98
そんなキミには同作者のファイアパンチがおすすめ >>104
いや、こっちは創作だから京本は実在しないぞ 最初のコマにDon't最後のコマに Angerて
これoasisの曲と関係あるの? >>101
>二人が出会わなくても、必然的に相方は大学に進学するし、殺傷事件は起きるって、運命論的な描写だし。
それこそ自分たちに都合のいい解釈をしたいだけじゃん
そういうのもういいぞ 太宰の人間失格を熱く語られるような恥ずかしさを感じる。 ifの世界線での利き手が左利きになってたりなってなかったりの法則がいまいちわからんかった…
>>11
PCで読め >>96
キモオタ共にoasis聴いて欲しくないなw
>テロの時に哀悼の為に歌われる
こんなんノエルとか望んでないだろうなw 生まれてから漫画以外読んだことが無いバカが
どっかからパクったエロ・グロ・バイオレンス見せられて
「こんなの初めて〜スゴーイ」って大騒ぎしてるんでしょ ペン入れしてない下書きだったし、絵コンテだと思ってた
破れた紙が強制的に引き込まれるのはSFなのかな?
現実の叙情的な雰囲気を強制的に作ってるのにSFになる違和感が賛否になるきっかけだと思うね
犯人の動機も描かない理不尽さなら交通事故でも鉄骨落ちてきても同じでしょ 読んだけどまぁまぁかなぁ。イルマーレって映画をパクってるかも
そっちの方がいいのでオススメ。キアヌが出てる 連載時ってコンビ解消してるんだよね?でも作者名は藤野キョウのままなのが気になった >>47
アトロクっていう汚鮮TBSの反日パヨク番組で今日激押ししてたわ
なので読まないwひたすら胡散臭い。ヘタすると韓国案件の可能性すらある
自称漫画マニアのウガキとかいう女が「作中のアレは絶対京アニ事件オマージュ()」だって
壮大にネタバレしてドヤってたが実況は非難囂々で大炎上 >>119
アンセムとして使われてるのはイギリスでの話だぞ 結局、ただの想像オチだったの?
何処と何処が繋がってるか、曖昧で勢いで誤魔化してるようにも見えて、????になったわ 作者も青葉みたいなやつに粘着されてたから京アニ事件と重ねた、
って聞くと作者がガチの京アニファンでない限り事件を利用したって印象になっちゃうなあ
作者の詳しい情報クレクレ >>7
読んだよ。
京アニを凶行から守りたかった作者の気持ちを感じた。
個人的な感想です。
ところで数年前に17番目の素粒子の痕跡が発見されたことで学者たちがパラレルワールドの存在が実証されたと騒いでいたけど。
パレレルワールドってのは何のはずみでできるんだろうね。
もしかしたら強い願いや気持ちで分岐が起こるのかもね。
でも分岐したその先の幸せは分岐前で生きている人間にはわからない。
うっすらと気配を感じる、のかな。と思った。
>>1 >>18
そう、実は4コマ漫画がそれを物語って
藤野が描いた4コマ漫画は出ても出なくても京本は死んでるオチだった
一方、京本の描いた4コマ漫画は仮に京本が助かったとしても藤野が死んでる事を示唆してる
結果的にそれを読んで藤野は京本の分も生きて創作しなければと机に向かってる >>134
実際にチェインソーマンはパクリって絡んでる基地外いた
編集者が間に入って論破してたけど
あれは、万が一の時に編集部が盾になる覚悟だよなって
基地外を相手にしてきたノウハウが見れた 一言で言えば10年に1度の傑作か、アキラが初めて出てきたような衝撃だった
内容は悲劇だが、それでも前に進まなければというメッセージ性と
作品の構成が実際はかなり捻ってあり、ifの未来を幻想させる隙間と
それを落とし込む残酷性と牧歌的な風景で登場人物の感情を表すという高度な事をサラッとやっている
斜めに構えてつまらんとか言ってるのはクリエイターの才能無い人だと思うけど >>139
そうやってお前みたいに合わなかった人間を排除するようなのばっかりで怖いわ >>138
それは藤野の妄想で、京本の送った4コマ漫画では
京本を助けた藤野の背中にツルハシが突き刺さっている
つまり、京本から藤野に「私を助けようとしたらあなたが死んでた」
ってのを暗に明示して、藤野はそれを見て運命は変えられなかったんだと立ち直る >>140
むしろこの作品を面白くないパクリって言ってる人間に青葉的要素を感じるよ >>94
それやったら京極夏彦の再来で編集部が騒然となって
これはどっかの大御所の漫画家が俺たちを試しに来てるんじゃないか?
って右往左往になってるかと >>139
つまらないなんて言ってない
面白いけど普通に面白いだけで中身が無いと言ってるだけ 最初の半分はぐいぐい引き込まれる感じだったけど、
後半はよくわからんかったな 単なる追悼じゃなくて本当に友人でも亡くしてるのかもわからんね
それくらいの熱量を感じた 藤本タツキは漫画だけでなく映画も上手く撮れそうな気がする この人は絵のタッチが面白い
漫画を手本にしてきてない感じというか
ちょっとアートよりな世界観を感じる
それでいて表現力がほんと豊かだ >>149
多分映画は無理だと思うよ
引き出しを映画から持ってきたら色々あれだし >>139
クリエイターの才能なんて読んだ人の99%がないでしょ Don't Look Back In Anger を映像に落とし込まないと駄目なのに
Don't Look Back In Anger と書いちゃう時点でアウトだわ よかったとは思うけど選民思想みたいなファンが多いな
すごいのは作者だろう 淡々と背中を撮影してる感じがいい
映画的だけど藤野ちゃんも藤本タツキも漫画書き続けるんだろうという予感もあり
二重三重に余韻がある すべてのクリエイター、特に漫画家と漫画家を目指してる若者にとっては
最高のエールとなる作品なのは確かだね。
描いても何の役にも立たないのに・・・
なんで描いたんだろ?
に対する返答が秀逸だった >>141
その状況を4コマに出来てる時点で超現象なんだから普通にパラレルのがしっくりくるけどな
都合の良い妄想にしては始まり方が不自然だし、現実に戻ってからの表情も夢や妄想を見てるようには見えないし
まあ、どっちとも取れるようにしてるのは明確だから議論する意味ないんだけど
メタ的には死者は天国(パラレル)で幸せに暮らしているけど、戻っては来ないのでこっちはこっちで前を向いて生きてくしかないって話だろうけど 「話題」になってるしただだからとりあえず読むって人ばっかだろ
ファイアパンチもこんな感じで売ろうとしてたよね
読んだけど、うーん…京本に絶賛されてルンルン跳ねてるあさのいにおっぽいシーンがクライマックスであとは全部蛇足に感じたわ
京本はもっとミステリアスな存在のままでいいのに相棒とかにすんじゃねえよ
特に背中みて!みたいな安直な奇跡おきたのがああこの人ほんと少年マンガしか出来ねえな、って思った。沙村みたいなエゲツナイ切り捨てが出来なくて中途半端。
京本なんて小学校時代に別れたまんまでいいんだよ。漫画家になった主人公が京本死亡のニュース聞いて描けなくなりかけるけど京本が助かる妄想漫画描いて自分立て直してまた机に向かう、みたいな方が創作者のエゴが出そうな気がした。 引きこもりの子と親密になる描写が弱くて
ぜんぜん仲良くなってる感じがない
ゆえにラストの悲しみも弱い >>160
あなたの「私ならこうする」って妄想をそこまで刺激するフィールドを用意できた時点で、この作者の勝ちだよな >>162
弱いか?まず天才的な絵師から自分の漫画を褒められた時点で好きになっちゃうじゃん
それ以上の描写なんか要らなくね アクタージュのマツキタツヤだって昔に漫画を褒めてくらたってだけで作画に宇佐崎しろを指名したんだぞ
大して絵が上手いわけでもないのに、褒めてくれたのが嬉しかった、他に理由なんか要らないだろ? >>135
「マンデラエフェクト」で検索するとパラレルワールドを身近に感じておもろいで〜。 >>88
君の主張は響け!ユーフォニアムの吹奏楽器は男根のメタファー
ユーフォニアムは児童ポルノとして認識され深夜にしか放送できないようなお色気アニメ
って言ってる基地フェミと同じレベルの言い掛かり >>134
涼宮ハルヒや日常が大好きなガチ京アニ信者
アマチュア時代に「長門は俺」と名乗っていたほど
「長門は俺の嫁」じゃなくて「長門は俺」なところがもうおかしい >>165
引きこもりの子に対して終始冷たいのが、ひっかかる。
もうちょい優しさとか、でなければ面倒見の部分とか、
デレるとか、励ますとか、そこを見たいのに一切ないのでもやる。
読んでて補完ができないです。 藤本タツキ先生は天才です。
そして、あの作品は名作だと思います。
そこに異論はありません。
ただ一点。
青葉をモチーフとした犯人の心理描写が
完全にはぶかれていることに関してだけは
違和感をぬぐえませんでした。
あの作品自体は
おそらく京アニに深い思い入れをもった藤本タツキ先生が
自分の感情に決着をつけるため
読者というよりは自分のために描かれた作品だと思いますので
問題はないのですが
もともと京アニに大した関心もっていない読者が、創作に携わるものたちまで
ほとんど例外なく感動したと100点の評価で以て絶賛しているのが
あまりにばかばかしくて呆れてしまうのです。。。
別にその作品は、お前らのために描かれたもんじゃないだろと。
だからお前らが百点の感想を出すのはおかしいだろと。
創作に携わる人間なら、とたえ醜くても苦しくても犯罪者側の合理性を無視するなと。
それにあの犯人は、あの子たちもなる可能性があった未来だろと。
なんで心理描写がないことに違和感覚えないんだと。
醜さを排除しきった上澄みの美にうっとりしただけで終わるなと。
創作をなめるなと。
そんな憤りに近い違和感を、読後多くの読者のリアクションをみて
僕は感じましたが、皆さんは違うのですか? >>170
嘘でしょ?そこまで野暮な描写を求めるのか?
学校に行ってる間に部屋に上げてくれてる時点で強い信用がある関係だろ… >>172
現代人って行間を読むことができないんだってさ。
小説も隅から隅まで説明描写入れないと想像できないらしい。
子供のときから読者しないとそうなる。 あ、そうか。この作品は、
行間読み過ぎて、作者に突撃するタイプに刺さるんだね。 >>1
そんなにおもしろくはなかった。
死ぬ理由もわけわかんないし。 あえてそういう分かりやすい優しさで主人公が京本に接しない姿勢ってのが精神年齢の
幼さだったりツンデレっぽい意固地な性格だって設定なんだろ
京本にマウンティングとることで京本の画力とバランスを保ってる危うい関係性の二人の
描写は作者の意図なんだからそこをやきもきするってことは作者の手のひらの上で
転がされてるってことで悪いことじゃない
そんなバランスの二人だから受賞して初めて一緒に外出したり京本が美大に行きたいと
決心したときに意固地になって引き留められなかったというストーリー展開があるわけで >>171
あえて犯人の描写を省くことで要らん裏読みを防ぎたかったんじゃないかな
作品構成上では京本が死ねばいいわけで通り魔じゃなくて交通事故でも病死でも
京本の死の遠因が主人公である藤野自身にあるんじゃないかって苛まされれば
いいわけだから犯人の心情を深堀りする必要もない んー、簡単に言うと「この二人の関係、平等じゃないよね」というか
もっというと「ひきこもりの子の方は相手を信用してないのでは」感があるので、
ラストで主人公が後悔してても、なんか独りよがり感がある。 >>153
京アニを絡めて作者へ凸って来る電波君まで予想して、バカでも分かるように入れた伏線としたら面白いな >>176
理由がわけわかんないぐらいどうでもいい死であることが大事なんでしょうがない >>116
>それこそ自分たちに都合のいい解釈をしたいだけじゃん
そうなんだよなぁ。
結局そうなっちゃうんだよ。タツキの作品って。
まぁ、各々ご自由に解釈ください、ってのが正解なんだろけど。
考察の余地がある、とか。高尚な作札だ、とか。
持ち上げたい気持ちもわかるけど、常時それが平常運転ってのがねー。
なんか、きちんとしたシナリオ考えるのが苦手だから読者にぶん投げて逃げてるように見えちゃうんだよなぁ。 >>174
あーー、だからID:AOTQ1+zLみたいなのが生じるのか
現代の闇やね〜 犯人のバックボーンに並々ならぬこだわりを見せるやつは一体何なんだ?
心象風景を映画的に見せるのがこの作者の作風なんだ
そこに余計な説明を入れること自体がナンセンス
特撮モノの後ろの爆発にツッコミを入れるような野暮な真似はやめておけよw >>162
そうね。感情が欠落してんだ。この人のマンガは。ゆえにどのシーンも情感がない。
感情を表現していると思われるシーンも異常に薄っぺらい。
おそらく作者のパーソナリティによるもので、一風変わってはいるのでそこに惹かれる人も居るようだ。
前衛マンガの一種と思う。
チェンソーマンは編集者が頑張ったのか、ウケる要素を散りばめてヒット作に仕立てた。
でも本質はいつも一緒。そこには一方的な偏愛はあっても、暖かな心の交流は無い。 >>184
最近はポイントを逐一説明しないと理解して貰えない
読者がバカになって理解できないからってのはクリエイターから聞いた事があるな これに感情移入できない人は共感力が欠けてるのかもね
届かないのではなく受け取るための器がない
まったく寂しい自己紹介じゃないか
そんな寂しい人間すらここまで熱くさせてしまったのだからすごいことだよw >>186
そうすか。
岡崎に捧ぐ的なものを期待してたよ。
感情表現が薄いというかまあ、
思春期の女の子の描写はオッサンには無理だと思う。 >>171
犯人の心理描写を描いたとて不条理な事件である事に違いはないわけで、作品から受ける感想は大きく違ったものにならないと思いますよ。
犯人側の心理を描こうと思えば描ける技量のある作者とは思いますが、制約に合わせて省く事もまた作者の技量。
あなたの想像よりこの作者は考えて描いていると思いますよ。 >>1
京アニとかどうでもいいけど、作中で描かれた東北芸工大と京都には因縁がある
芸工大は京都の芸術大学の協力を受けて山形県と山形市が費用を折半して建てられた私立大
しかし経営が厳しくなり、10年前にその京都の芸術大学に吸収合併されそうになった
県民からは反対運動が起こり、合併は白紙になった
ちょうど藤本が受験生の頃の話かな >>188
お前いつもそうやって自分と合わない人間を否定して生きてるだろ
そんなだから陰キャ拗らせるんだわ
寂しい自己紹介をしてるのはお前 これって登場人物少年にしたら感動しなくなるなら、つまり、性欲と内容の区別がついてないってことだ つまらんとは言わないけど、そんな大騒ぎする程のもんかコレ? >>190
心理描写については徹頭徹尾主人公藤野の視点からブレず固定していて重要人物の相方京本の
心理描写すらほぼ排除して藤野視線が感じた京本の心情に留めてる
なので藤野がする由もない通り魔の心理描写なんて蛇足以外何ものでもないんじゃないかな
あれこれ語るならそこに込められた作者の創作意図なんかに言及すべきなんだろうけど読解力が
試される作り方から藤野が想像したIFの世界を読者が混乱しないよう作者が計算して配慮した
だけな気もする >>99
ジャンプで描かせてもらってるのになんで講談社に行かなきゃいけないんだ? ハルタとかビームとか昔のアフタヌーンで載ってそうな内容なんだけど
そういうのと比べてちゃんと娯楽になってるのがすごいなぁと こんだけわかりやすい作品なのに全く理解ができてないレスが多数あるの見ると、
鬼滅が最大ヒットになる理由もわかるわ
鬼滅あらゆるシーンで読み間違いがないようにセリフの説明あるもんな
わからないならまだしも
言ってないこと勝手に仮定して曲解する
明らかに精神に問題あるやつも大量に湧いとる このスレで「こうするべきだ」と大威張りで披露するレス群のつまらなさと言ったら。
その自信はどこから来るんだろうか。。
作品に共感できない、理解できないならそれでいいと思うんだよな。
作品の作風も様々、読者の国語能力や感受性も様々なんだから。
でも変な否定やマウントは勘弁してほしいや。なぜ自分は凌駕して正しいと思える。お前そんな才能ないだろと。 >>198
藤本って読者に対しては、行間を読んでね、って作風だから曲解するのも楽しみ方の一つだよ
自分の意見が唯一正義みたいに言い出したらどうかと思うけど
ルックバックは藤野の心情の重要なシーンはきっちり描きつつ最低限のエピソードにとどめてるから
読者の想像の余地が広いんだよね
なんつうか、エモい >>194
電○案件でもう映画化と主題歌(いきものがかり)が決まってるのかもなw >>186
逆だ
感情が欠落してるんじゃなくて
一般的な薄っぺらいお決まりの表現を取ってないんだよ
だからリアリティを感じて引き込まれる この作品は他の人が言ってる通りアフターヌーンやビッグコミック系の作風でしょ
高年齢向けなんだよ 分かりやすいと言ってる奴はアホなオッサンだろ
俺オッサンだから楽しめたけど クリエイティブなことを一度でも志した人間なら絶対刺さる
与えられる餌をただ待っているだけの受動的な人間にはまるで刺さらない >>200
細部では解釈いろいろできるけど主題は
「どんだけ世界が残酷でも、筆はおらない、言葉じゃなくて漫画で描き続けてくわ」ってことで
don't look back in angerは隠して配置してるから
「過去を怒りながら振り返るのはやめて」って気持ちもこめてるとしても
別に大声で言いたいわけでもない この短編の出来は、凄く良かった。
チェーンソーマンでも感じたけど、この作者の感覚は独特で、しかも構築力があるな。
幸せとは程遠いストーリーだけど、まんが道っぽいストーリーから悲劇に突入した後、SFを絡めてくるシナリオ構成は大したもんだと思う。 この作品を京アニへの追悼と呼ぶのは違うよな
あえて言葉で表現するなら「激励」だ
藤本タツキはありとあらゆる表現者達へのエールとしてこの作品を描いたのではないか?
未来への歩みを止めるな、というメッセージがキャラの名前からも伝わってくる。 >>210
キャラの名前といえば、京本の下の名前って
受験の合格通知書で一瞬最後の字だけ見えかけてるが
カタカナの「ヒ」っぽいんだよな…
「京本ハルヒ」とかなのかな? 自分の解釈以外は認めない頭湧いてる奴がいるのが気持ち悪いな
考察ギミックあるものでも5chのコメントなんて見ない方が良いな >>204
まあ変わり者ではあるよ
藤本タツキ公式Twitterのアカウントも本人の名前じゃなくて
「学校の授業でTwitterアカウントを作った小学生の妹こはるちゃんがお兄さんのタツキを無邪気に応援している」
って設定でつぶやいてるし
でも作品を読む感じ、愛情深い人でもあると思う
短編はどれも面白かった
長編連載は賛否両論だけど自分は好きだ >>174
ワンピとかキメツとか行間ゼロだもんなぁw
ガキか知恵遅れしか読まない >>141
いや違うと思うけど
同じような四コマ漫画の死亡オチアンサーってだけで
京本が生きる未来があったとしてその世界では漫画家としての藤野は死んでた、というならまだ分かるが 確かに面白かったけどプロ連中が持ち上げすぎてなんだかなあって感じだ >>187
それはクリエイター側の努力不足だぞ
説明過多の鬼滅がヒットしたんだからそこから学ばないと >>215
行間読めない奴ってホント知恵遅れだよな! 間違いなくファッションキチガイを褒めてる漫画家は大成しない 京本-京アニ
藤野-藤本
の隠喩というわけではないのか ルックバックを称賛できない奴は○○系の書き込みと鼻につく絶賛コメントがやたら目立つあたり工作員でも忍ばせてるのかね
とりあえず、合わない奴や理解できない奴を殴れば殴るほど京アニ追悼目的という話もあるこの漫画を貶めることになってしまうということは書いておきたい
ファンならもうちょっとお行儀よくしような 喰っちゃたのは・・OUTだw
ポチタに食わせるのでギリギリw 作中でこれでもかと出てくる背中
誰が誰の背中を見ているのか?
こう考えれば作者が何を言わんとしているかは想像がつくんじゃないかな?
それは目標とする誰かかもしれないし作者かもしれないし君の事かもしれない
メタ的な視点から見ても完成された美しい構成なんだよ。 >>228
そういう自分に酔ってる系の評論はちょっとノレません…… >>223
それだと思ったけど
知り合いが亡くなったんかなあ?
というか、そうじゃないと成り立たない漫画
赤の他人が追悼として出すにはちょっとおこがましいテーマだと思う >>230
「追悼」と思うからじゃないかな。
この作品、追悼とは感じなかった。
創作に携わり打ち込んできた人間、制作物を好きだった人間として
事件に対する強烈な怒りと、強烈な喪失感が込められていると思う。
「怒り」って生で表出するとマス作品としては難しいもので、売り物とは違う方向性になったりもして。
だから「Don't look back in anger」などを忍ばせて追悼的なオブラートをかぶせて作品に仕上げてる。
決して過去を変えられない喪失感が、ifをもってしても帰らない京本に感じる。
自分の分身的なキャラを本人直接その場面で止めるあたり、できることなら自分が止められたならという怒りと悲しみを感じた。 日本にはこうやって小さい頃から才能を持って漫画を描く子どもたちが多くいる
彼らがそこに情熱を傾けているうちは日本の漫画は成長し続けるだろう
そして最近になって日本のアニメ制作力は大きく飛躍した
世界がそれに気付き始めてる
日本のグラフィック文化の最高潮はこれからやってくる こういうのに意味をつけるこたあない、ただ感じれってやつだな
眼力があってかつエロいってのはいいよね 面白かったし絵が上手い
画才とストーリーと両方あるのは羨ましい >>230
作中で京本さんが通ってた美大は作者の母校
公表してないだけで作者の友人や大学の同窓生に事件に巻き込まれた京アニのスタッフがいるのかもしれないと思ってる コンビ解消したはずなのに連載時のペンネームが藤野キョウのままなんだけど誤植では? >>235
それを公表しない意味とは
遺族に取り上げてほしくないって言ってる人もいたが、その辺気にするなら公開日がおかしいし 乗り物が・・170年代の新幹線、サーニークーペ、フィアット・・。 作者の分身みたいな理解者や創作者が無理解と暴力で簡単に壊される
作り手にとってはそういう事が京アニ事件だったって話でもあるんだろうな 何度読み返してもコンビ解消したのかしてないのかはっきりしない。コンビ解消するって言ってたわりにはペンネーム変わってないし、、 パラレルワールド(天国)から返事があったけど気づけないってとこが重要だと思う
これは、鬼滅みたいに死者の魂を描いて喋らせたら良い話だったねで終わる話で、始めから天国があると信じてる人には必要のない物語
天国があるかどうかは完全には信じられないけど、あって欲しいと願う人(恐らく藤本タツキ自身)の為に描かれた物語である ルックバックはまっさらな心で読むべき
他人のお気持ちで下手な先入観を植え付けられ思考が毒されてしまうと世界は歪んで見える
表現について余計なことを主張した連中は恥知らずにもそれを行ってしまった
あとから来た読者は初見での衝撃や楽しみを奪われたようなものだ。 死者の魂は存在してるけど気づけない、逆に言えば、気づけなくても確かに存在しこの世界に干渉しているってのが作者が漫画に込めた願いなんだろうね
凄惨な事件から救いを求めてそうであると言い聞かせる為に描いた話とも感じてしまうけど 久保帯人に似たオナニー感ある
まぁこっちの方がよい気はする
画力はどちらも足りてない >>243
普通に一つのペンネームで複数名でやってることもあれば、解散してもそのままのペンネームでやることはあるから
君、思い込み激しいんじゃない?
それに京本は背景ばかり描いてるからほぼアシ扱いだろ このスレの反応
1 絵が上手い 41 71 150 234
2 絵が下手 133 247
3 絵が好き 150
4 絵が嫌い 124 236
ところでこの人の分析が面白い ID:mbgoPyUG >>13
うわあ頭悪すぎ
キック喰らわしたのは漫画家にならずに空手を続けてた別世界の主人公だろうが >>245
>ルックバックはまっさらな心で読むべき
↑漫画ソムリエ発見!
ソムリエは「ワインの知識を持った専門職」の意味だが
専門家ならなんでも「〇〇ソムリエ」って呼ぶようになった
さかなクンはお魚ソムリエ? これ全然ハマれなかったわ
展開が王道過ぎて最後まで予定を裏切らない流れだった
王道なのはいいけど学級新聞とこまで読んで落ちまでだいたい予想つくのは駄目だろw ちなみにチェーンソーでキックバックすると
即死できる カメ止めとワニ映画のインチキおやじがいっちょ噛みしてきた時点で超醒めた あらすじ
藤野はマンガを描くのが得意な小学生
同級生のの京本は引きこもりで一度も会ったことが無い
藤野は小4で京本の絵の上手さを知って驚いて絵ばかり描き始める
藤野は小学校卒業の日に初めて京本と出会う
藤野は17歳までに商業誌で漫画の読みきりを七本も載せた
京本は背景専門で、藤野と京本は友人じゃない
藤野は高校を卒業して漫画の連載を始めた
京本は美大に進学して通り魔に殺害された
藤野は大きなショックを受けて連載を休載する
藤野は自分を責め得意の妄想で架空の物語を作ることで
気持ちの整理をつけて漫画の連載を再開した…というストーリー
感想1:藤野が漫画家になれたのは京本のおかげ
感想2:京本の生前、藤野が京本を対等と思った事は一度もない(グリフィスとガッツ?) 漫画だといくらでも美化できるけど
もし実話ならビジュアルイメージはお笑い芸人のハリセンボン?
藤野:箕輪はるか
京本:近藤春菜
https://thetv.jp/i/tl/100/0046/1000046113_r.jpg ルックバックって
key作品好きとか百合クラスタの人にはガッツリ刺さりそう 大今良時と五十嵐大介を足しで2で割ったような浅い漫画
普段ジャンプしか読まない奴等にはさぞ衝撃なんだろう ルックバックは誰しもが子供時代に経験するような体験を軸にストレートな心の動きを描いている
だから多くの人に刺さるんだよな
ゴチャゴチャしてないどストレートな心の叫び
藤野の感情を追体験できた人はおめでとう 漫画の巻数が11のまま何冊もあるから
精神的にやられる展開になるのは主人公かと思った。 作中で京本が書いてる絵って全部人間が登場しないけど
最後だけ笑顔の人間としてマンガ書いてるから救済されてるとも思ったけど
一応ヌードデッサンしてるからあまりそういう救い的なメッセージはないのかな 百合アンソロコミックのひらり、で似たような話読んだ記憶があるからすげーもやもやしたわ
橋本みつるの作品だったと思う >>266
ルックバックじゃなくてキッモオタックじゃん 遺影が高校?時代のままでしかも献花も親戚一同だけでカナシス なんか思いのほかすぐ話題から消えたな
連ちゃんパパで世の中の闇を見たとかトラウマとか言ってたような連中だったのかな >>269
逆にずっと話題から消えない公開済み作品とは
ドラゴボだって常に関連作があるから今も話題に上がるんであって、商業展開止めたらすぐに一般的な話題からは消えるだろ
逆にルックバックもチェンソーマンが再開アニメ化されたらまた話題に上がるだろ
それだけのこと あんなのでごちゃごちゃ論争出来るのが凄いわ
作者も意図してないぐらい物語作ってんじゃ無いのこいつら もしもの世界は分かりにくかったけど
わざとボカして解釈に自由を与えてる感じかな >>271
盛り上がりの割に4日ぐらいで話題に上がらなくなったぞ >>277
Webで無料だからだろ
誰でもすぐ手軽に読めるから受け手の読むタイミングが近いんだよ、だから盛り上がったとも言えるが、話題は持続しづらくはなる
映画とかなら有料なら見るタイミングがズレるから話題にするタイミングもズレて持続性は高くなるってわけ >>278
てか一話の漫画で広く話題が持続するなんて
どんな漫画だろうがないよ
好作品は数日後は思い出に残って
なにか折に触れたら記憶に蘇るものになる 言うても読み切りだしな
今後藤本が連載するたびにルックバックは話題にのぼると思うよ
チェンソーマンのアニメも決まってることだし >>278
有料紙媒体なのに1日で話題に上がらなくなった進撃最終回をdisるのはやめろ あんまりヨイショしすぎるとタツキが調子こいてしまうのでファンとして褒めない
という選択もある サクッと読めて良かったけど、
ネットの感想見たら「圧倒的天才」とか「AKIRAの衝撃の再来」とか持ち上げられまくってて???ってなったわ
そこまで感動したか?
何度も見たことあるようなストーリーだし、演出や構図も全く目新しさが無かった。
良くも悪くも教科書通りの感動小話って感じ。かといって泣けるところも特に無かった。 クリエイター、元クリエイター
身近な人の死に呵責の念を抱いている人
あの事件で喪失感を抱いたオタク
ここらへんに刺さる、
解釈が読者の感性任せなところも厚かましくなくてよい。 今は本当にすぐ流れるからな
まさに流行ってやつだな 個人的にすごいなと思ってる漫画家は誰も言及してなくてよかった 使ってるやつは自覚ないんだろうけど「刺さる」って論評が印象悪いんだよなあ 他人の感動にイラつく精神が残ってるうちはお前は大丈夫だよw
ドンマイ >>286
間違いなく昔の方がテレビという最強メディアによる流行のごり押しは強かったし、純粋に好きな物を共有したいというファンに対して、好きでもないのに流行っているというだけでわざわざこんな所に来るお前の方がよっぽど流行に影響されてるんだぞ
周りの本物(仮)っぽい評価を気にして好きな物を選んでる証拠 >ルックバック犯人描写修正
あーあ
日本の表現の自由は死んだね
お気持ち警察のせいで日本のディストピア化待ったなし クレーマー達はいまごろウレション漏らしながら次の獲物を探してることだろう。
ああいう輩に成功体験与えちゃダメだって。 「誰でもよかった」
うーん…やっぱ意味が薄れるよなこれでは 「あの事件の犯人」という読者との共通認識が完全にブレてしまった
これでルックバックの根底に敷かれた強烈なメッセージ性は完全にスポイルされてしまった
折れるなよ編集部も その昔グインサーガという小説があって、ハンセン病の記述に問題があったから改訂版が出されたのを思い出した
個人的にルックバックは藤木と京本の物語で犯人像はそこまで重要視してないし、
例の事件2周年に出したから内容が変わっても藤本がメッセージを送りたかったのはわかるからまぁいいや的な >>291
>>293
あの事件の黒幕が手を回したのかもね。
直接では無く間接的に。
こういうクレームに集英社はすぐヒヨルよね。
どうかしてる。
わざわざぼかしてたのに。
変えるならストレートに「俺の作品を盗用しやがって」「本当は俺の作品が選ばれてたんだろう?」にすれば良かったのに。
そして、「モデルとなった犯人は統合失調症ではないと診断されています」と添えておけば。 京アニ事件を匂わせる描写だったからこその衝撃があったわけで、
それがなくなった時点でインパクトは確実に起きてる
この修正で作品の質は確実に落ちた
おめでとう
で、青葉は糖質なの? 人格障害なの? 境界知能なの? どれなのよ? >あの事件の黒幕
世界一の日本アニメに嫉妬し、躍進するであろう後進の存在に危機感を持った
いつもの某国が、ヤツに億単位の大金詰んでやらせたってな噂が
当時は流れたもんだがどうなんだろ? 京アニ事件の件の真相がまた明らかでないのに、京アニ事件を連想させて、犯人の一方的な被害妄想の暴走だと端から決めつけるような漫画は流石にいかんわな
読者を洗脳して世論を誘導してしまうだろう 棘のコメ欄読んだら修正も正しいのかもと思ってしまうほど醜かった 読解力ないのを痛感したわ
京アニモチーフとか言われるまで気付かんかった
そんなことより、高校の創作ダンス部みたいな
気恥ずかしい大げさな感情表現だったり
演劇部がやりがちな飛躍のある脚本とか
読者サービスよりも自己表現アーティスト気取り
って感じの作者さんなんだな
と思った
ただ、結局はテーマのチョイスと読後感の広がりに人の心は動くので
その稀なセンス・視点は、注目されて納得の漫画家だね そもそもこの作者のこと知らんかった俺は
チェンソーマンのアニメ化!ってPV見て
「あーとりあえずエログロですげーすげー言うのうんざりだわー」
と冷めてたんだけど
コミックの試し読み部分だけ全部見ただけでも引き込まれた
作者さんは「いろんなところからパクっただけ」みたいな事いってるけど
それを目的にしたらただの盗作家だけど
自分だけの表現したいテーマへの手段として活かしてるのが親切だと思った >>300
そもそも京アニ事件を覚えてる人の方が少数だぞ
当時の報道も意外なくらい少なかったはず
この漫画もただの通り魔事件としか思わんかったわ >>296
あの事件の黒幕って誰だよwwwwwww
さすがに笑うわ ごくたまーに精神病院で患者同士の傷害とか殺人とかあったりするけど
それでも精神病者への差別につながるって報道にクレームつけてこそ
本当の精神病者への理解へつながる。 私たちは人を殺す存在ではありません。マンガ「ルックバック」に抗議します。 - Togetter
https://togetter.com/li/1747129
【ネタバレ注意】「ルックバックは障害者差別」と訴える自称・統合失調症患者たちとそれへの反論 - Togetter
https://togetter.com/li/1747708 「ルックバック」や「チェンソーマン」にはオリジナリティがないのか? ちりばめられている映画ネタは「パクリ」なのか?というお話 - Togetter
https://togetter.com/li/1747909
「ルックバック」に込められた京アニ事件への追悼 - Togetter
https://togetter.com/li/1747956 匿名でルックバックに抗議していたのはデマアカウント「矢那やな夫」だった - Togetter
https://togetter.com/li/1748202
【有料note】騒がれている例のマンガについて - Togetter
https://togetter.com/li/1748655 マンガ「ルックバック」に対する斎藤環医師の『「意思疎通できない殺人鬼」はどこにいるのか?』に賛成する意見をまとめました - Togetter
https://togetter.com/li/1749933
『ルックバック』、クレームに屈する - Togetter
https://togetter.com/li/1753638 藤本タツキ先生の『ルックバック』作品内の表現を修正、主に凶行の犯人の言動が"無敵の人"となる - Togetter
https://togetter.com/li/1753639 犯人の台詞は変えちゃだめだよな
新聞のところの雑な修整はタツキ先生の思いか? >>307
今回の事で表現することすら憚れて目を背けられるだけだわ パクリっていう批判がよくわからん。具体的にどの部分が何の作品のパクリなのか
逆に演出や構成、画力が高いっていう持ち上げも説明してもらわないとしっくりこない 理不尽な死として京アニ事件をモチーフにしてるけど、ifで藤野が京本を助けられるならなんでもいいと思うぞ
藤本タツキ自身は京アニ事件がショックで自分なりに描いたんだろう
ただ、タツキの想いは伝わるがそれはルックバックという作品においてはそれほど重要だとは思わない
藤野と京本の物語に作者のエゴが出てしまっただけだ、と俺は思ってる セリフ修正が雑でワロッシュ
作者が「あーはいはい」て直した感じというか 精神障害者が起こす犯罪については、ロバート・レスラー氏のFBI心理分析官でも言及されていた
『精神障害者が犯罪を起こす可能性は、一般人よりも低いというデータも有る。ただ、精神障害者は
時に凄惨で非常に残虐的な殺害方法を採る事があるので、世間にセンセーショナルな印象を与える』と
書いてあった
つまり、単に悪目立ちしているだけなのではないか・・・というような事が書いてあった
しかし、健常者が一般人には理解不能な独自の理由で、残虐的な大量殺人をするわけがない
しかも、犯人が死刑になったとしても殺害された人が戻って来ないのはもちろん、遺族は到底
納得ができないだろう
しかし、犯人が精神障害者なら措置入院で済んでしまうケースも有る
自らの意思で望んで精神障害者になった人は居ないだろう・・・しかし、それなら自ら望んで
事件の被害者になった人も居ないはず
『精神障害者差別をやめろ!』と言うのなら、精神障害者も健常者と同じように裁くべきだな バカバカしいね
注目された作品だからだろうけど
過剰なポリコレで表現の自由を制限するのほんとバカバカしい ブログかなんかでドヤ顔でdisってた精神科医だかの偉いセンセーがいたよな
全文読んだけど一切納得できんかったわ。単なるイチャモン まあ、ジャンプ+の感想欄じゃなくこちらになら適当な事を書けそうだ
なんつうか、ルックバックを読んで「この作者は俺のことをディスってる」って思う奴がいるわけだよ
パンピーには理解できないが、これが糖質って奴だ
糖質はガチのキチガイだから妄想と現実の区別がつかない
怒り狂ってんだろ
もしくは「この作品が世に広まればこの俺が差別される」と恐怖におびえるわけだ
キチガイだからな
あれだよあれ
糖質ってのはそういう頭の病気なわけだが、だからといって人を殺すわけじゃない
相手が自分の作品を盗作したからといって、大量殺人を企てるか?
普通はくわだてないわけでさ、サイコパスなわけだよ、その時点で
また感情のコントロールができないわけだ
普通の糖質は、俺の作品がパクられた、と妄想を抱くが、サイコパスでない糖質は安易に殺人は犯さない
糖質の時点でパンピーよりもストッパーが一つ欠けてるが、だからといって多くの糖質は人は殺さんよ
青葉はね、糖質で人格障害で、尚且つガソリンまいて自分を燃やす程頭の悪い境界知能なんだよ
で、ルックバックはもう駄目だね
ゴミが芸術にウンコをつけた
もう終わりだよ、終わり >>320
オレも一切納得できなかったね
この一作品を一部だろうが切り落として処刑する
そんな権利がどこにあるってんだ
勝手に被害者を設定して
断罪せんとする「話の通じない殺人鬼」、まさにお前だと。 精神科医ってのも統失を飯の種にしてるようなもんだからなあ
漫画家批判する前に鏡見てみろって話なのよw
スティグマ云々騒いだやつが世間に悪印象を一番ばら撒いているという地獄の様相 なんかオタクがこれまで差別されて犯罪者予備軍と世間から見なされてきたから
その差別対象を精神障害者のほうになんとか対象を移そうと、オタクが必死になっているような気がする
学校のイジメで自分がイジメられないようにもっと弱い奴に標的がいくようにイジメるのと同じ 「あなたは差別表現をしたので漫画を書き換えなさい」
「あなたは障害者なので断種手術をします」
理不尽な言いがかりで作品を書き換えさせられた漫画家と
理不尽な差別で二度と子供を作れない体になった人
この2つにどんな違いがあるんだろうな?
極めて冒涜的な行為をした自覚があるのだろうか? 統失へのスティグマを許すなー
↓
犯罪者予備軍のオタク共がー
どこに向かっているんだお前はw いや俺はオタクよりの人間で、客観的に世間がオタクを犯罪者予備軍と見ていることを言っているんだが
良識的なオタクだから、今回のようなオタクの日頃のストレスを解消するかのような弱者迫害が許せないんだわ 30年前からタイムスリップしてきた人か?
そのオタク像がそもそも古い >>306
青葉は金をもらって指図をされていたかもね。
>>297
青葉は糖質ではないと診断されているようだよ。 どうせなら
闘将!!(たたかえ)チェンソーマン
とかいうスピンオフ漫画でも作ったらどうだ? >>318
障害者が事件起こす確率が一般人より低いって単に被告は本当は障害者だけど便宜上一般人としてるだけなんじゃないの?
この精神鑑定師は本当に毎回中立なのか?そして障害者と一般人の国際的な基準はあるの? >>336
いずれにせよ、分母がデカすぎだよ
非障害者も障害者も多すぎるもん。
「男は女に比べて犯罪率が高い。ゆえに、男は危険だ」
これがバカなのと同じように、分母のデカすぎる話は頭が悪いだけだよ。
ところで、集英社とクレーマーはやらかしたな。今ルックバックを開くと冒頭に
「作品内に不適切な表現があるとの指摘を読者の方からいただきました。」
からはじまる1ページ。良い作品に傷をつけやがって。 出版社ってそういう時に防波堤にもなれないなら本気で存在理由なくなってくるよな
指摘があったので先生につたえて変えさせました、てだけなら誰でもできる仕事 斎藤環の書いたものは時々読んでて面白かったので長年好意的に見てたけど
正直今回の件でちょっとだけ嫌いになった
こんなにも綺麗で優しい物語に対してこんな不粋な事を言う人だとは思ってなかった
斎藤環のフォロワーが
「これがフィクションで精神障害を扱った良い例ですよね!」
としてあげてた四季賞受賞作かなんかの漫画(精神障害の妹のために兄が身寄りのないホームレスと言葉巧みに親しくなって妹に殺させる)のほうが、よっぽど実際の精神障害の人に失礼だろうと思った >>339
>「これがフィクションで精神障害を扱った良い例ですよね!」
としてあげてた四季賞受賞作かなんかの漫画
精神障害を扱ったじゃなくて「現実には存在しない狂気」の好例、だし
四季賞じゃなくてちばてつや賞だし
もっとしっかり読みなよ 今回のクレーマーの発言を見ると
アスリートが努力の末勝ち取った金メダルに我が物顔で歯形を残した名古屋のジジイと大差ない
自分自身が生粋の差別主義者でありながらポリコレ棒を振りかざす本物のクズ
若い才能を潰しにかかる老害の醜態をまざまざと見せつけられたね
俺も負けてらんねーと奮起するのではなく全力で他人の足を引っ張っていくスタイルw
人間ここまで堕ちたらオシマイよ え、じゃあ修正前の友達は美大に行きたいじゃなくてアニメーターになりたいって京都行ったのかよ ただ精神科医?は何が目的で言ったんだろうな、結果的に障害者に対する嫌悪感を助長しただけだったが
なんか日本語警察おじさんみたいに間違いを指摘してマウントを取りたかっただけのように感じてしまう
だって実際に青葉みたいなのが意味不明な暴れ方をしてたとして、我々は糖質だと思うわけじゃん
じゃあこれ専門家はすぐ見分けられるのかっていうとちゃんとした鑑定が必要なわけじゃん
障害者を危険だと差別しないで下さい!パッと見どっちかは分からんけどなw
って言われても…そりゃ差別するしか方法ないじゃん… 青葉に費やした精神鑑定の時間を
漫画の犯人に適用しなかったのは間違いだったな
感情論からこれは〇〇だ!と決めつけ結果的に多くの人間を不幸にしてしまった
十分咀嚼すれば漫画家のメッセージは伝わったのに
普段から早送りで娯楽を消費する人間ほどこの罠にハマってしまう
反省が必要なのは読者側。 だって悪質クレーマーおじさんだっているじゃん、タバコの年齢確認ボタン押したくなくて切れてる奴とか
障害者とか関係ないよな、挙動不審な奴を警戒するだけであって、糖質を悪く描くことが差別の助長に繋がるの意味が全く分からんのだが
挙動不審者を警戒すんな!って言いたいのか?? 小田急9人刺傷の加害者この作品の犯人みたいな動機だったな 早速フォロワーが現れてよかったねタツキ
漫画にしてもらえるなら犯罪犯す奴も増えるだろうよ とりあえず無難な犯行動機に変えときますわ
小田急線事件発生
なにこのタイミング ジャンプはほんと上手いなー
この徹底した商業主義も日本が誇るアニメ漫画業界を支えてきた一輪だわ 昨日の犯人は六年前から考えが歪んでた
幸せそうな女性をみて許せなくなったなどと言っている
わけのわかんない方向性で逆恨みするのは天性の疾患でなくとも
社会生活のなかで病む場合もあるし、それと関係なくやるやつはやるしやらないやつはやらない
改変になんて意味なかったと思うけどね ありがちな犯人属性に修正したらドンピシャで事件が起こる
運が悪いと言えば悪いが世相を見る目がある
藤本タツキってのは生まれる時代が違えばシャーマンだったのかもな。 昔から「誰でもよかった」なんて言ってる通り魔はいくらでもいるだろ
批評家ぶって、何を言ってるんだお前は…… ポリコレの標的は所詮誰でもよく
ルックバックはたまたま彼らの目についたから吊るし上げられただけ
逆に考えれば
このSNS暇人による正義感の暴走を野放しにすれば吊し上げ行為は今後も終わらない。
小中千昭は先見性があるわ。 えっ、小中千昭この件でなにかコメントしたの?
よかったら教えてください ttps://togetter.com/li/1754492
これか
ルックバック修正問題は
痴漢冤罪事件で引っ込みがつかなくなって裁判で冤罪被害者を生んでしまう構図と似ている
今回の言い出しっぺの連中は今更謝れないから修正を支持するしかないw
人間の弱さを暴き出した悲しい話なんだよね。 犯人が修正前どんな感じか分からんけども、通り魔とかこんなもんやろ。 >>359
修正後は小田急通り魔に似てしまったが、修正前は京アニ事件をモチーフにしてるセリフだったのよ 精神病が原因で犯人の頭がおかしいから、責任能力無しで措置入院・・・
こんな判決は大事件になればなるほど、世論の加減で裁判所が出さないだろうね
宮崎勤や秋葉の加藤・宅間守と同じことが出来る人間が、この世に果たして何人居るかな?
特に宮崎勤のケースは、どう考えても頭がおかしいだろ
何が悲しくて、人間の手を焼いて食わなきゃいけないんだよ
手や足、身体のどこかに障害がある人はいっぱい居るだろうけど、それが理由で『よし!他人の
手を焼いて食うか・・・』とは普通はならないだろう
しかし、宮崎勤は責任能力有りと判断され死刑が執行された
昔、『宮崎勤精神鑑定書』という本を読んだが、宮崎勤は多重人格者だろうね
勿論、だからといってこの男を死刑にすべきではなかっただろうとは、一切思わないけどね
この間の電車内で他人を切りつけていた奴の罪がどの程度になるか知らんが、
もしも死人が多数出ていたら責任能力有りで死刑になるだろうね
所詮は裁判所の決定なんて、そんなものだわな・・・
つまり、精神科医の意見や精神鑑定なんて無意味だわな
時間と血税の無駄以外の何物でも無い やったことに対して罰を与えたほうがいいと思うがなぁ
犯人の精神状態なんて被害者からしたらどうでもいいことだろ 別に被害者だけの為に世の中があるんじゃないだろうに
日本人は、俗なお気持ちに流されて、他のことに頭が回らない人間がどんどん増えて来てんな 本来なら界隈でちょっとバズっただけの漫画が
才能無し嫉妬マンとお気持ち活動家が喚いて修正させたことでかえって伝説化してしまった
上書きされ単行本でももう手に入らない強烈な体験。鮮烈に刻み込まれた思いはクリエイターを突き動かすだろう
タツキは今頃ほっくほくだなw >>359
修正前は「ちげーよ!!俺のだろ!?元々俺のをパクったんだったろ!」
なお青葉は統失では無いのでこのセリフで統失が誤解される!は完全にイチャモン 小田急が理由でまた修正が入るの?
作者がぶち切れて編集部で何かまくの?
札束ならいいなw あの狂った刃物男が
芸術家を目指して頑張っていたであろう奴の
なれの果てなのは、重要な要素だと思うけどな
あいつの家に主人公達よりも多くの努力の跡が
積み重なってる所を想像する奴もいただろうに 単行本が発禁になったらどのくらいプレミア付くのかは気になる 持ち上げてる奴もチェンソーマンとファイヤパンチの作者って知らんかったら評価してないぐらいの駄作やろ?単行本ようだすな?でもアホが買うから結構売れるんだろうな 製本されると見開きが変になるだろ
コレは電子版の方が良い気がする >>367
じゃあ描けばよくねーか?
あやふやなまんまで投げたからつっこまれたんだよ 藤本タツキが漫画を書く理由を言葉にするのがこっ恥ずかしくて漫画の中の藤野で表現したのがルックバックだろ
京アニの事件もエッセンスとして入ってるけどそこは重要ではないような ええっ重要ちゃうん?
死んだ京アニ行った友達に捧げてるんじゃないの?
実在するとは告白してないけど >>311
こんなんあったんだね
斎藤環の意見に反論する要素は何もないよ
まずステレオタイプなキャラクターってのは表現や創作として格下だから使いどころや使い方は考慮すべき
ついでに表現規制に引っかかることがよくあることも知っておくべき そりゃそうだ
ステレオタイプって偏見を誇張したものなんだから創作キャラは全部まるっとそれしかありえない
それ以外は実際の人物をモデルにしたものなんだから
つまりこの医師は自分の気に入らないものは描くなと主張しているだけ 無料のあいだにセリフを変えて、単行本になったらセリフを戻す
これで変えてほしくなかった派の多くがコミックスのほうを買う
なんかすんげえやらしい商売だわなあ 青葉予備軍がインチキ精神科医に焚き付けられてイキってるのか?
敵を見誤るなよ ツイッター上のルックバック逆張りガイジがまだ発言してて
流石に背筋が寒くなったw そっか、ジャンプ作家様が青葉に代表される「なりそこない」を煽ってるように受け取っちゃうのか そういえば万引きしたババアが店員にみつかったところを目撃したことがある
コロナがすごかった時期だから「こっちだって大変なんですよ!」って怒鳴られて
「わたし障碍者なんです」とか言い出したけど「それはお気の毒ですね!」って
更に怒鳴られてたわ。精神疾患者がなにかやらかすというより、なにかやらかしたら
すぐそっちのせいにしたがるズルいのがいるってだけじゃないかと >>392
それと無理矢理繋げる頭はどうかしてると思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています