【漫画】無職が異世界で活躍「成長チートでなんでもできるようになったが、無職だけは辞められないようです」漫画版第8巻 [朝一から閉店までφ★]
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2020年07月15日 22:28
橋本良太さんの漫画「成長チートでなんでもできるようになったが、無職だけは辞められないようです」第8巻が7月22日に発売される。
時野洋輔さんの小説のコミカライズ。就活中の主人公・楠一之丞が事故死して、常人の400倍で成長するチート能力を得て異世界へ転生。無限の可能性を持つ「無職」のまま異世界生活をスタートさせる。
第8巻では酔ったハルが暴走!? イチノジョウが(社会的に)大ピンチ!!
http://www.new-akiba.com/news/186706 ニートはニートらしく、無職でええねん
お前が職に就かんことで、その代わりに
誰かが職にありつけてんねん 無職が英雄になるのみたい人ってやはり自分に重ねてんの? 普通の400倍成長するってやつか
童貞が一発やっただけで400回経験の大ベテランに
なってしまうという
誰が読むんだ? やっぱ童貞か なろう作家が出版に漕ぎ着けたとしても、なに不自由無くって程の印税でもないよね?
作者が社会人だった場合、本業との並走でブラック並みに忙しい生活になるのかな? ゴミが主人公の話に需要があるのが未だに信じられない。 >>5
誰も読まない本が8巻も出るわけないだろカス
お前らおじちゃん達以外には大人気なんだよ オタクの言う「死後異世界転生して活躍する」と
宗教の「死後天国で穏やかに暮らす」は大差無い。
作り話だとわかった上で楽しんでるオタクの方がマシ。 >>8
売れた人もそれなりに居る、転スラなんか大当たりだね
まあコミカライズや色々含めて100万部行けば不自由は無いんじゃない >>8
自転車操業の出版側からしたらいつでも切り捨てても問題なく、印税も最低限で住む癖に
馬鹿な信者が最初からついててある程度の収益が見込めるから良いんだろう
ただ、ヒットしたと言える代物でも内容は最低最悪のカスでしかない上に即忘れられるし
そもそも元になってるのが素人の駄作でしかないから品質は右肩下がりで下手すると業界にダメージ入るレベルで未来はない 『転生』『異世界』『チート』『クビ』『無職』『最強職』が溢れすぎてて区別できない >>12
なろう系のメイン読者層はおじさんて話だが? おじさんだが、お勧めなろう異世界モノは
異世界おじさん
異世界、もう帰りたい
まぁどちらも飽和する異世界なろうをフリに
したコントみたいな作品だが > 無限の可能性を持つ「無職」のまま
要するに「たまねぎ剣士」「すっぴん」か >>23
もう帰りたいのほうは、そろそろ物語をたたみにきたかな、
あの世界の真実が明かされたし、、、 無能力者、レベル0、劣等生、落第生、
ありふれた職業、不適合者、最弱職、
ろくでなし、スライム…
でも、俺チート! やっぱりこういうタイトルつけると買ってもらえる率が跳ね上がるんだろうか
無職、転生、無双、劣等、底辺 ゲームをベースにすると楽なんだよな
現実には能力を数値化できないから通常の400倍のペースで成長するなんて表現は使えないんだけど、ゲームなら簡単に成長やチートを表現できる
長い目でみると小説という分野にとっては害があると思う
これに慣れてしまうと、作者がきっちり成長を描くと読者が「で、レベルはどれくらい上がったのよ?」とまどろっこしく感じるようになってしまう >>28
スカウターを出したドラゴンボールは罪深いw チートで余裕です
↑
こんなアニメ多いけど
何が面白いの? >>12
むしろ酒浸り無色難病おじさんたちの
最後の寄りどころだろ
若者は読まない >>31
コンプレックスにまみれた層がターゲットだからな のび太君みたいに、生まれ落ちた世界では埋もれてしまう才能を別世界で活かすならわかるけど、
人間そのものとして劣等な奴らが活躍する物語を求める人たちというのは、興味ある。
個人的には、敗戦に気づきながら、殺人放火略奪を繰り返していた小野田とか、
あの手の現代不適合者こそ、異世界で活躍させてほしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています