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信長の人気が不動になったのは、1986年から連載されてたの津本陽の小説「下天は夢か」が1989年に大ヒットしてから
それまでは信長は残忍なイメージで、家康は狸親、立身出世の秀吉がダントツの1番人気だった
バブル経済と相まって、ビジネス書でも信長の再評価が一気に高まる
そして1992年のNHK大河ドラマが信長、コーエーの信長の野望がPCからスーパーファミコンに移植されて子供にも大ヒットして知名度上がった