【漫画】 国売ってトンズラしてえええ!天才王子が赤字国家を再生に導く物語、マンガ版1巻
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2020年2月12日 17:12
「そうだ、売国しよう〜天才王子の赤字国家再生術〜」1巻
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鳥羽徹原作によるえむだ「そうだ、売国しよう〜天才王子の赤字国家再生術〜」1巻が、本日2月12日に発売された。
資源も人材も兵力もない弱小国・ナトラ。その若き王子ウェインは、補佐官を務める少女ニニムとともに、為政者として見事な手腕を発揮しながら、内心「国売ってトンズラしてえええ!」とばかり考えていた。悠々自適の隠居生活を手に入れるため、頭脳を巡らせるウェインだったが、帝国の駐留軍問題、隣国からの宣戦布告など、次々問題が降りかかり……。小説「天才王子の赤字国家再生術 〜そうだ、売国しよう〜」のコミカライズとして、マンガUP!で連載されている。
「そうだ、売国しよう〜天才王子の赤字国家再生術〜」1巻 店舗購入特典
アニメイト各店:ミニ色紙
ゲーマーズ各店(一部店舗除く):ブロマイド
とらのあな各店(一部店舗除く):イラストカードI
メロンブックス各店(一部店舗除く):イラストカードII
WonderGOO各店(一部店舗除く):ポストカード
TSUTAYA各店(一部店舗除く):しおり
電子版
Renta!、BOOK☆WALKER、ebookjapan、BookLive!、DMM.com、漫画全巻ドットコム、紀伊國屋書店Kinoppy、コミックシーモア、どこでも本屋さん、ギャラクシーコミック、まんが王国:イラストデータ
https://natalie.mu/comic/news/366539 >>1
この手の設定作品の基本的な情報って
資源も人材も兵力もないってこの手の嘘から初めなければ成り立たないつまらん作品になるよね
最初から元は国だったとかでも糞つまらん 国でもギルドでも借金抱え込んでいてもなんとかなるものなら人材いそうだけど
某ツインテール女神の設定なんて人集めようとしてなぜか一人も寄り付かない変な世界観もある どれだけギルドフェアリーテイルでやっていたネタと同じことと他の漫画でもやっているネタを繰り返したがるのか
一言で糞つまらん 読んでない奴が思い込みで批難してて草
これ滅茶苦茶レベル高いからな
財政理論も流行のMMTや日本では馴染みの財政規律論にも触れながら一番確実なケインズに立脚してるし、
具体的な話としては簿記が細かく説明されてる
後付けの参考資料とか100年前のイギリスの通貨流通量の本とかマイナーなどがずらって並んでる
大学の経済学の教科書に使えるレベルだぞ
全部妄想だけど タイトルの長い異世界モノ、その実、取材も考察も無しにご都合主義の塊のようなモノは、まったく読む気にならない。 コメディにする都合上、逆ご都合主義な部分があるけど、普通にまともよ
資源ない→地下資源もないし、農作物も気候上育ちにくい
兵力ない→ろくな資源がないので、兵力少ないけど侵略されてない&帝国との(実質)従属同盟締結してる
人材ない→有能な人材が少ない
くらいの意味で、0てわけじゃないし、実際弱小国家 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています