『赤毛のアン』オーケストラ生演奏と特別映像によるコンサートが開催決定。アン=シャーリー役・山田栄子が最終話ラストシーンを完全再現
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2020年2月7日
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1979年に「世界名作劇場シリーズにて放送されたTVシリーズ『赤毛のアン』本編全50話を、オーケストラサウンドに合わせ、アンがグリーン・ゲイブルズに来た日から最愛の養父・マシュウとの別れまでの特別編集映像をスクリーンにて上映する。
さらに現代音楽界の巨匠・三善晃氏作曲の主題歌「きこえるかしら」「さめない夢」をはじめとした素晴らしい楽曲の数々が、オーケストラの生演奏によって甦る。
スペシャルサポーターとして、アン=シャーリー役・山田栄子さんが、最終話ラストシーンを完全再現。そして主題歌「きこえるかしら」でお馴染みの歌手・大和田りつこさんによる歌唱など、ファン必見の盛り沢山なプログラムとなっている。
『赤毛のアン』は、巨匠・高畑勲監督作で、場面設定を宮崎駿監督が、そしてキャラクターデザインを近藤喜文氏が担当し、初放送から40年経った今でも、色褪せることなく愛され続けている作品だ。
『赤毛のアン』アニメコンサート 開催概要
■公演日時:2020年6月6 日(土)開場13:00/開演13:30
■場所:第一生命ホール
東京都中央区晴海1丁目8−9晴海トリトンスクエア内
■演奏(敬称略)
指揮:井田勝大
管弦楽:シアターオーケストラトーキョー
●スペシャルサポーター(敬称略)
声優:山田栄子(アン=シャーリー役)
歌唱:大和田りつこ
■主催:日本アニメーション/イープラス
https://www.anime-recorder.com/event/138089/
©NIPPON ANIMATION CO., LTD.“Anne of Green Gables”™AGGLA 完全再現って昔と同じ声出せるのか?ガッカリさせるだけだろ 歳とってから観るとマシューとマリラに感情移入できすぎて困る 誰かがわたしを(コンサート会場に)連れてゆくのね♪ >>1
>東京都中央区晴海1丁目8−9晴海トリトンスクエア内
海のトリトンに見えた。 >>16
だから?
お前の見間違いが面白いとでも? >>12
子どもの頃はアンはガチャガチャした性格でマリラおばさんはなんか怖くて赤毛のアンって作品自体苦手で見なくなっちゃってたんだけど、
大人になってから見直したらめちゃめちゃ泣けた。 赤毛のアンは歳食ってから再度読んでほしい観てほしい作品だと個人的に思ってる 1ダース、アイスクリーム、マシューがアンに服を作る話と、歳を経て観るとその辺の実写ドラマより感動してしまう。 >>2
ドラゴンボールのマイはそれほど劣化を感じなかったが >>9
アニメ「赤毛のアン」はOPもEDも名曲だから、このくらいの需要はあるんじゃない? >>22
マイは元々ちょいオバサンっぽい声だったがな。
まあ、65歳にしては若々しい声ではあるけど。 パチスロ赤毛のアン
マシューラッシュ!ずっと走り続ける >>19
アニメも大人になってから見ると結構大人向けな内容なんだよな。
原作も元々児童向けという訳でもないし、アニメ化にあたって可愛いマスコット動物みたいな子供向けの改変もされてない。
初期のアンの空想好きやエキセントリックな言動も孤児時代の辛い現実から心を守るためのものだったとか、
それぞれ独身のまま人生を終えるところだったマリラとマシューがどれだけアンによって満たされたかとか、
子供には難しすぎる内容だったわ。 プリンスエドワード島の美しい自然の見事な背景美術
人間心理の微妙なアヤを細かく描く高畑演出
子供が見るには少々地味に感じてしまうかもしれないこんな良作をがTVで流れてた良い時代だったな 子供の頃見てて主人公の行動とかが子供心に無茶苦茶恥ずかしかった記憶がある >キャラクターデザインを近藤喜文氏が担当
好きな作品なのに今の今まで知らんかった
最近は全て世はこともなしなんて無くなったな おれこれ日本語に訳した翻訳者GJだと思うよ今でも
だてみんな赤毛のアンで覚えてるけど
原題はアン オン グリーンゲイブルズで「緑色の破風屋根の家のアン」なんだぜ
よく赤毛のアンって訳せたもんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています