【コラボ】 オンキヨーが明かすアニメタイアップ必勝法 専門部署まで設置 2020/02/04
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2020年02月04日 読了時間:4分
折原 一也 オーディオ・ビジュアルライター
音響機器メーカーが仕掛けるマーケティングとして、数年来のブームとなっているのがコラボレーションやタイアップだ。なかでもオンキヨーはアニメ作品などとのタイアップ製品企画を事業化し、2015年からの4年余りで約150作品とコラボしてきた。作品選びのポイントなどについて同社に話を聞いた。
音楽アニメ+人気声優=ライブ活動が成功の方程式
創業73年の歴史を誇る音響機器メーカーのオンキヨーが、アニメ作品とのコラボレーションを始めたのは2015年。幕末を舞台に“志士(ロッカー)”たちの活躍を描いた人気ゲーム&アニメタイトル「幕末Rock」とのコラボモデルが最初だ。きっかけは幕末Rockを舞台化する際に、当時オンキヨーの筆頭株主だった楽器メーカー・米ギブソンのギターが使用されたことだった。
ハウジングに坂本龍馬、高杉晋作、桂小五郎、土方歳三、沖田総司それぞれのモチーフを印刷加工したヘッドホンは、完全受注生産で2万6900円(税別・送料込み)という価格ながらオンキヨーの予想をはるかに上回る売り上げを記録した。「結果、コラボのパワーが社内で認知され、専門部署が設立された」と同社マーケティング部 クロスマーケティング課 エグゼクティブプロデューサーの亀井隆司氏は話す。以降、オンキヨーブランドおよびパイオニアブランドとして、アニメ作品とコラボしたイヤホンやヘッドホンが数多くリリースされている。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/watch/00013/00846/ ま、オンキヨー倉吉工場の一角で
グッスマがねんどろいどのラインを
持ってる位だものね。 オンキヨーの人に聞いたけど高価なアンプとか無意味だと
やはりスピーカーが全て >>2
さすが日経さん
そういうところには一切触れずに提灯記事や そのうち飽和して飽きられる、価格も上がらない
ソニーはまだやってるけどパナとシャープは赤字で撤退した オーディオ専業になって、
ハイコンポ、ミニコンポ、PCオーディオにiPodと時代を読む力は抜群だったのに
ヘッドホンを逃したのは痛かったな SOTECのサポートをそのまま連れてきたんじゃないかと思うほど全体的にクソサポートだったからな オンキョーってオーディオ部門売却したんじゃなかったっけ? そんなことしてる暇あったらGRANBEATの後継機を…(・ω・`) タイアップはいいと思うけどガンダムと萌えはもういい 型落ち品をアニメの絵貼っつけて定価以上で売るんだもんな 乳首が黒くないとか
肌がダルダルにたるんでないとか
そういうのだろ? >>4
俺も完全に塩漬けだわ。呆れるほど脳天気な記事だなこれ。 イヤホンとヘッドホンしか売れない業界になってしまった。
マニアは自作に回帰したのだろうか こういうヘッドホン嫌いだわー
その予算でもっとデザインを練り込めよ パイオニア買収してAV板とかじゃ「オンパイ」って言われてる
そのパイオニアの独自事業だった自転車パワーメーターをシマノに譲渡 としたいの欲しかったがセブンのIDが使えんくなってた 主力の据え置き機器はコラボ商品出さなかったからな
スピーカーのキャビネットにキャラ絵べったり貼り付けて売ればワンチャンあったかもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています