【配信開始】閉鎖された村での人間模様と主人公の心の葛藤「迷家−マヨイガ−」
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迷家−マヨイガ− 第一話 「鉄橋を叩いて渡る」
2019年11月6日(水) 23:59まで
『第1回人生やり直しツアー』に参加した若き男女たちは、納鳴村と呼ばれる新天地を目指していた。そこは“行方不明”となった人々が現世を離れ、ユートピアのような暮らしをしているという。高校生の光宗とその友人である颯人もまた、このバスツアーに参加していた。主催のダーハラに促されて次々と自己紹介をしていく参加者たちは、人生に絶望している者ばかり。新たな人生の始まりにどこか浮足立つ彼らを乗せて、バスは走っていく。
キャスト
酒井広大、相坂優歌、八代 拓、佐倉 薫、鈴木達央、五十嵐裕美、清水彩香、加隈亜衣、三好晃祐、長谷川芳明、多田このみ
スタッフ
原作：diomedea・Ponycanyon 監督：水島 努（『ガールズ＆パンツァー』『SHIROBAKO』『監獄学園 プリズンスクール』） シリーズ構成：岡田麿里（『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『心が叫びたがってるんだ。』『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』） キャラクターデザイン：井出直美（『艦隊これくしょん−艦これ−』） 音響監督：水島 努 音楽：横山 克（『心が叫びたがってるんだ。』『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』） エンディング：片平里菜 アニメーション制作：ディオメディア（『艦隊これくしょん−艦これ−』）
再生時間
00:24:27
配信期間
2019年9月16日(月) 00:00 〜 2019年11月6日(水) 23:59
タイトル情報
迷家−マヨイガ−
そして、僕らは消えた。
興味本位で参加した胡散臭いバスツアーで合流した若き30人の男女。ツアーの目的地は納鳴村（ななきむら）と呼ばれる存在が定かではない幻の村『納鳴村』では現世でのシガラミに縛られないユートピアの様な暮らしができる……と都市伝説のように囁かれていた。現実の世界に絶望している……退屈な日常を抜け出したい……人生をやり直したい……それぞれの思惑や心の傷を抱えた30人を乗せ、バスは山奥深くへと導かれてゆく……そして30人が行き着いたのは、朽ちつつも微かに生活の匂いが残る無人の集落だった……30人につきつけられる『納鳴村』の真実とは？
更新予定
月・木 00:00
（C）diomedea・Ponycanyon/project迷家
映像一覧
第一話 「鉄橋を叩いて渡る」
11月6日(水) 23:59まで
00:24:27
第二話 「一寸先は霧」
配信予定9月19日(木) 00:00
00:24:27
第三話 「傍若無人」
配信予定9月23日(月) 00:00
00:24:27
https://gyao.yahoo.co.jp/p/00025/v12504/ SNSに投稿されている完璧に見える写真は、その写真は現実を100%映し出しているわけではないかもしれない。（画像）
http://twitter.dsmtp.com/ec/ice.html 前半面白かったのに
途中盛大に失速したな
展開しだいでは傑作になったかもしれなかったのに
もったいない作品 55点 こーゆー伝奇ミステリっぽいの好きだったのに
最後らへんがどうしてこうなった 評判悪いけど自分は好き
後半の雑な展開も笑いが止まらんかった これ見て岡田が嫌いになった
こんな酷い作品他にある？ オルフェンズの文字に何かを感じる体質になってしまった 水島監督ってギャグマンガからホラーまで何でも造れてすごい ラストをミステリーというか、江戸川乱歩とか、最悪でもアナザーぐらいにまとめておけば
相当良い作品になっていたのに。前半がよかっただけに悔やまれる。
ラストを含めれば糞だと（クラウドで少しでも金を出した俺には）断言する資格があるだろうｗ なんだかんだ言って最期まて見ちゃたな
バスの運転士のエピソードが泣ける ふいんきアニメ。
舞台設営まではよし、展開冗長で失速。
内心との対峙・克服という説教臭いテーマを
うまく処理しそこなって凡作に。 風呂敷を広げてみたけど
あ、これ違うなと悟り途中でぶん投げしたような作品 >>11
水島監督はギャグ寄りだと思う
ギャグとホラーは紙一重ってよく言うけど、それは多分、表現に容赦がないって意味合いが強くて
アナザーや監獄学園見るとその表現の容赦のなさは怖さより面白さなんだよね
逆に細田直人監督とかは逆でホラー向きというか、はたらく魔王さまとかはコメディでうまくいった作品で、みなみけ二期は散々な言われようだし
でも未来日記とかリゼロ15話のシリアスグロ首ポロリ回の絵コンテとか、人によって向き不向きってジャンルはあるんだろうなと 前半が素晴らしかっただけに
後半の失速感が酷かった やっと仕事の内定を貰ったので親にもその旨を連絡した後、会社からとんでもないメールが送られてきた「これ責任者出てこなあかんやつやん」
http://yaza.parikh.net/yjyh7/6668919331.html >>11
作るだけならヤマカンでも作れるんだよ
水島のホラーは失敗ばかりじゃん
こっち方面の才能は無いね ホラーかと思ったらホラーでも何でもないし
最初の伏線っぽい物もそれっぽいだけだったクソアニメ 大半が前半で切ったのにw
これの前半が面白かったって奴はつまらないアニメなんて存在しないんだろうなバカ舌羨ましい >>5
同じく。
ただ、どんな話だったか、何話あたりで切ったかさっぱり覚えてない
主人公にイライラした事だけは覚えてる 1枚の女性の写真を「美しくしてください」と世界各国の人に修整してもらったらどんな差が出るのか？（画像)
http://www.word.b0tnet.com/ue/wsm.html らぶぽんのしょけぇぇぇぇぇぇぇ！しか記憶に残らない駄目アニメだった やっと仕事の内定を貰ったので親にもその旨を連絡した後、会社からとんでもないメールが送られてきた「これ責任者出てこなあかんやつやん」
http://yaza.parikh.net/qpjfbuv/860011450412.html 山の稜線の向こうから○○が見えた時点で
ホラーじゃなくて岡田式内面掘り下げドロドロ話と気づいて切るべきだったな、と。 ちょっと安っぽそうな雰囲気に不安になりつつどんなトリックなんだろうと気になって見てたら
安っぽいファンタジーだったでござる 幻覚をみた人らがウロウロ発狂して
バスの運ちゃんだけが一般人で自殺願望とか一切ない普通の人なのに巻き込まれて
そこだけめちゃくちゃ同情されてたよな視聴者に
運ちゃんが可哀想なだけのクソアニメと 有名な監督だから、って友人に勧められて見たけど
なんだか良く解らなかった
その友人からは牛丼を奢ってもらった ヒロインの子はよかった
歌が半端なくうまいんだよな よく完走したなぁ、俺、、、
つまらないアニメを切るのも大事と思い知った作品。 >>21
ホラーと言えるかわからんがxxxHOLICは良かった
その後CLAMPと水島のタッグで期待してたblood-Cで痛い目を見たがｗ EDアニメが３カットしかない時点で監督が投げてるんじゃないかと思ったが
案の定の終幕だったな 枠もアニメズムだったよね
MBSはガンダムも恨みもあるからよっぽどの忖度がなければ使わないだろうな 二百×ひぐらし位は面白かったし、それに腹も立たなかった >>19
あの歌カバの絵が可愛くて更に追い討ちかけるんだよなぁ(´･ω･｀) 「伏線バラマイタヨ」←3話付近
「おお、謎だらけだ」
「ミンナクルイハジメタヨ」
「霊か？祟りか？怪物か？」←8話付近
「伏線ツイカシタヨ」
「予測不能だぜ」←10話付近
「ゼンブトラウマガミセタゲンカクダヨ」
「は？」
本当に酷い脚本だった >>4
岡田マリーの関わったのは、みんなそうだよな。
最初はマシでも後半グタグタ。
結局彼女は過大評価されているんだろうなあ。 あの当時は脚本のマリーの存在は知らなかった。
鉄血でこいつの存在を知り、過去の悪行も話題になり、
不自然というか妙な展開のアニメの大半はこいつの脚本だと気がついた。
もう筆を折ってほしい。 >>14
ちょっと前の３年Ａ組なんかと一緒
ツッコミ所満載のしょうもない作品だけど、続きが気になる切り方するから仕方なく見てしまう
決して面白いから見るのではなく
そして見終わった後に「時間返して」って思う これといいいコトブキといい
水島努の失敗作は信者が必死に良かった探しして
無理やり持ち上げようとする気持ち悪い執念が
本当に不気味
マジでカルト新興宗教じゃねぇの努教 水島は血Cも駄目だったやん
ぶっちゃけ血Cはアニメ史に残る糞アニメだと思う 粘着してひたすらネガキャンする方がカルト宗教的
ひたすら布教する精神に溢れてるんだもの 水島は人が死ぬようなシリアス物が駄目なんだろう
何やってもギャグになっちゃう >>56
放送当時、無理やり持ち上げてるやつなんてほとんどいなかった気がする
序盤期待してた人は軒並み「あー、これはダメな方の水島努だ」とガックリしてたよ >>60
ガルパンのすぐあとだったから期待してた人も多かったんじゃね 前半ぐらいまでは面白かったんだよ・・・
後半から作品自体が迷ってしまった・・・ >>60
努はホームランか三振のどちらかなんだよなｗ 血Cは、最初からTVと劇場版でやるって宣伝してたから、TV版は確実に、おれたたエンドになるってわかりきってたのがねぇ…
まあ、あの町の住人全員が、クズ犯罪者の集まりでしかなく、最終回で雑に全員惨たらしく処分されるのには笑うしかなかったけどなwww
TV版の話は1クールもいらなかった。劇場版は話自体は完結できたけど尺が足りない感はあった。TVと劇場版の話を合わせて1クールでやれば良かったんじゃないかなぁ。
つうか、TVと劇場版でやるって最初から決まってたのに、劇場版の公開がTV版終わって一年以上たってからってのも遅すぎる… >>64
原作ありならシングルヒットくらいは打つよ 水島努でもダメな時はダメなんだなと思った。
岡田麿里脚本もこれはアカン方だった。 blood-Cは敵の喫茶店のマスターがいい味出してたじゃん
最終回でヘリコプターで逃げるマスターがめちゃくちゃ挑発して、サヤがキレて斬りかかるも
寸前で防がれて敵がニヤつきながら飛び立ってサヤ満身創痍でEnd
劇場版の復讐編に続くという終わり方はかなりよかった
なお劇場版本編はそのテンション全く活かしてなくて
TV版と整合性すら怪しいなんだこれクソ映画だった
せめてすり合わせぐらい密にやれよと 1話で糞アニメかと思ったが
最後まで見たらやっぱり糞アニメだった >>70
スペースバンパイアとかアップルシードを思い出すなあ
前評判の良いスタッフの組み合わせですごいものが出来上がった記憶があんまりないね その期の糞アニメNo.1に決まったやべーやつじゃん >>71
TV版で、私は総理大臣になりたいといって黒幕と一緒に脱出していった女生徒がいた気がしたけど、劇場版に出てこなかったよね… >>64
正直血Cに関しては三振所の騒ぎじゃないと思うわ >>76
おそらく劇場版は、TV版の不評っぷりを受けて、途中から軌道修正して作り直したんだと思う。 岡田を擁護したい奴は、ナツコを引き合いに出すと良いぞ
あいつと比べれば岡田は立派な脚本家だ
ナツコは脚本家の域に達していない >>83
ナツコの仕事では東京M8.0だけは好きなんでアンチに徹しきれない キズナイーバーも割とクソだったが最後のニッコリで全部赦してしまった弱い自分のバカ 登場人物多いから死人でまくりかと思いきや、そんな事ぜんぜん無かったという
トラウマ掘り下げるなら登場人物半分以下でよかっただろ 見たけど、ほぼ忘れたアニメの一つだな。
登場人物が多いから何かあるかと思ったら
何もなかった。 らぶぽんと真咲に嘔吐させたゲロフェチ専用の糞アニメ
水島努の黒歴史にして岡田麿里の代表作 これ放送時に見てたけどさっぱり話についていけなかった ネタバレ気味で全話観たけどすごく面白かった
失敗作呼ばわりされてたけど全然そんな事なかった
>>52とか勝手に勘違いしてるだけとしか思わん
意味わからんとか言ってる奴は頭悪いんだろうな
オタクはみんなエヴァみたいな実体化した自分のトラウマと向き合う話好きだったんとちゃうんか？ 公式Twitterが数年ぶりに動いててワロタ
配信ではなくリアルの話題で つまんなかった、うっかり完走した俺の時間を返せ。
(ﾉд-｡)。。 前半期待させといて後半失速
正解するカドと同じ展開だったな いや面白かったけどな
ひぐらしみたいなのと勘違いした人が後半ガッカリとか言ってんのか？
こういうのはタルコフスキーのソラリスとかストーカーみたいなもんじゃん OPEDは好きなんだかな
バトルロワイアルになって最後
怪物が出てきて訳分からなくなっtな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
