【漫画】 「あたし、大腸が無いの」島袋全優の笑える闘病エッセイ「腸よ鼻よ」が単行本に
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2019年9月13日 22:25
「腸よ鼻よ」1巻
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2019/0913/ch_fixw_640_hq.jpg
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https://natalie.mu/comic/news/347579
島袋全優の単行本「腸よ鼻よ」1巻が、本日9月13日に発売された。
GANMA!で連載中の「腸よ鼻よ」は、島袋が自身の波乱万丈な闘病生活をハイテンションに綴ったエッセイ作品。
マンガ家を夢見る19歳の島袋は、あるとき「トイレすると毎回便器血まみれ」という症状に見舞われる。病院で腸炎と診断され、入院治療を受ける島袋だったが、一向に容態が回復しない。
おかしいと思い改めて検査を受けてみると、難病特定疾患の“潰瘍性大腸炎”であることがわかって……。「次にくるマンガ大賞 2019」ではWebマンガ部門3位に輝いた。
(c)島袋全優/COMICSMART INC. TwitterでRTが回って来たけど、
男性医師とかをコキ下ろして賢ぶってた産廃女か
どうせ他の高齢毒女と同様のさもしい人生しか歩めないだろ 潰瘍性大腸炎で大腸全摘はありえない、クローン病ではあり得るが
数年前より、非常によい薬剤が保険適応になり、それも無くなった。
もう炎症性腸疾患は切らずに治る時代だ。 佐藤浩市がこの難病を馬鹿にしてたな
二世の役者の程度が知れたわ
大腸だから人には話せない苦しみが有るっていうのに >>11
これ闘病漫画なのに高齢毒女を引き合いに出してディスれるの? これ面白い
ウェブ媒体を中心に活動する近頃の漫画家レポとしても楽しめる >>18
実父とは仲が悪かった、だから七光りじゃないとか擁護してる馬鹿がいたが
周りは忖度するに決まってるのにね
世間知らずもいいとこ >>17
今現在でも薬は症状を抑えるだけで根治しないだろ?
この人も薬で限界があるレベルだから自分から全摘を希望してる >>21
Twitterだと現在人工肛門って公言してるね >>23
ギャグにしてるけど自分が同じ目に遭ったらと思うとぞっとするな… ちょっとググッた。面白そうじゃん、読みたい。
ぬら猫さんの闘病記も面白かったけど、女性漫画家の精神力に感服だ。
男性作家でこういうのって、見たことないよ。 >>17
今の時代なら可能かもしれないけどこの人が罹った時期が悪かったのかもね
読めばわかるけど最初の医者からして無知だしw 全ちゃんすごい大変だったから漫画読んでみて
全ちゃんと口ずさむだけで涙と笑いが溢れる。。。
あの病気ピンからキリまで症状様々みたい
もうあべちゃんのこと絶対ばかにしたりしない
いや、そもしてないけど
今なら結構無料で読めるはず。。 俺もおんなじ病気だけど完治しないから全摘してみたい気もある
ただ薬でそこそこ抑えられてるから何とか
酷い時じゃ1日に10回20回血便出しにトイレに駆け込むことになるからキツイ >>29
多分作者男性だぞ。名前もそうだし
柔らかい表現にするために美少女という設定で描いてるんだと思う
この漫画面白いよな〜
しょっちゅう「作者取材(入院)のため、今週は休載です」なのが怖いが…
そんな時のコメント欄が「待ってます」とか「お大事に」と温かいことにホッとする ご本人が「内臓がないぞう」って言ったら普通に笑ってしまうと思う ネットで読むと1話から読み始めても
あっという間に最新話までいくわ ネットで話題になっていたから調べたらダウンロードしているアプリで連載されていて一気読みしたよ。
まさかこんなにメジャーになるとは!
本屋行くかー。 >>11
自宅療養編まで見たけど流石に最初の医者はおかしいだろ・・・二番目の病院と医者が見つかってなかったと思うと怖いわ 顔バレ防止のデーモン小暮メイクで取材とか受けてたけど
顔小さくて目大きくて
あながち主人公の顔と遠くないっぽい 作者はこの若さで人工肛門だし、闘病でとにかくしんどくて辛いだろうに、いつも明るく前向きに生きてるのが分かる
だからファンがどんどん増えてる
同じ病気の人以外でも闘病している人にとってすごく力になる漫画じゃないかな がんで入院中に知って1話から読んだ。病は違えど励みになったし、めっちゃ笑えた。 渡哲也みたいに老人で人工肛門になるのとは違うよな
男でも絶望だろうに20代の女でなるのって同情するわ
障害や病気に同情するのは良くないってもさ
その弱い部分をネタにする作者は強いわ
この漫画は全力で応援する 潰瘍性大腸炎はお腹痛くて投げ出しちゃった病だってテレビでいってたにゃ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています