【漫画】 ミサイル誤発射もなんのその!9歳少女が国を導く「あゝ我らがミャオ将軍」1巻
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2019年5月20日 16:48
「あゝ我らがミャオ将軍」1巻
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まつだこうた原作・構成、もりちか作画「あゝ我らがミャオ将軍」1巻が本日5月20日に発売された。
「あゝ我らがミャオ将軍」は、世襲制により9歳の若さで社会主義共和国コルドナの最高指導者となった少女・ミャオが主役のドタバタ政治劇。好奇心に負けてミサイルの発射スイッチを押してしまったり、
かわいくないという理由で国旗のデザインを変更したり、気分屋のミャオが提案する無茶な意見にお付きの政治家たちが振り回される。気に食わない部下を有無を言わさず粛清しつつ、
9歳のミャオが真剣に政治と向き合い国を良き方向へ導こうとがんばる姿を描く。同作は月刊コミックゼノン(徳間書店)のマンガサイト・WEBコミックぜにょんで連載中。
(c)もりちか・まつだこうた/NSP 2018 指の指し方とか赤色とか★マークとか人民服を模したデザイン・カラーとか色々とまずい
一昔前(2000年代前)なら確実に「●鮮●連」や「日●共●党」や「総●学●(公●党)」辺りから猛クレームが来て
ヘタしたら出版社に無人トラックが突っ込んできたり、漫画家の家が放火されたり人糞や犬の生首が置かれる事必至だったな >>10
むしろしがらみが少ない子供時代に殺っておくのがベター あれ?ゼノンって徳間だったんだ。
「妖怪の飼育員さん」の単行本に新潮社って書いてあったから、そっちかと。 >>9 いい時代になったもんだ。
サイトで最初の3話と最近の3話を読んだだけだが、
思ったよりキツかった。
だがそこが面白い。
>>12
割と面白かったけど。 どっちか言うとラオス、ベトナム、ラオスを全部混ぜてモチーフにしてる気がする 衛星・惑星・恒星・星雲・銀河・大銀河団・超銀河団・宇宙大規模構造体・宇宙自体・時空自体・混沌自体・超混沌自体・宇宙の狂った因果律
これでラストである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています