【小説】 「スレイヤーズ」第3部始動にファン驚喜!「令和でも青春が終わらない」 あらいずみ先生も“平成跨ぐ”イラスト公開 2019/05/17
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5月17日、ライトノベル『スレイヤーズ』の第3部始動が発表。Twitterでも一時「スレイヤーズ」がトレンド入りし、「平成をまたいで通った」「令和になっても青春が終わらない!」など新展開を驚き喜ぶ声が上がり、あらいずみるいさんも記念イラストを公開しました。
ニュース 2019.5.17 Fri 19:30
https://animeanime.jp/imgs/p/ypfYP8UGHHv1ocFz1cgmQGihmaytrq_oqaqr/224086.jpg
『スレイヤーズ』(C)神坂 一・あらいずみるい/富士見書房/テレビ東京・テレビ東京メディアネット・丸紅
5月17日、神坂一さんによるライトノベル『スレイヤーズ』の第3部始動が、同日発売の「ドラゴンマガジン」にて発表されました。
同誌掲載の神坂さんのコメントによると、最新シリーズは「イメージとしては正史というより、ありえる可能性の一つとしての第三部」とのこと。Twitterでも「スレイヤーズ」がトレンド入りし、「令和元年なのにスレイヤーズがトレンド入りしとる」「令和になっても青春が終わらない!」「平成をまたいで通った」などまさかの新展開を驚き喜ぶ声が相次いでいます。
『スレイヤーズ』は1990年に「富士見ファンタジア文庫」より第1巻が刊行された、神坂一さんによるライトノベルシリーズ。魔法が満ちあふれ、闇には魔道のものたちが潜む世界を舞台に、天才魔道士の“「ドラまた」(ドラゴンもまたいで通る)のリナ”ことリナ=インバースと仲間たちの旅路を描くファンタジーです。
2000年刊行の第15巻をもって本編が完結したのち、その後は外伝の発表が続いていましたが、「ファンタジア文庫30周年企画」として復活。2018年10月、約18年ぶりの本編として刊行された第16巻はファンサービスの色合いが強い内容ながら、異例の大重版で話題となっていました。
「ドラゴンマガジン」7月号に掲載された神坂さんのコメントによると、第3部は「イメージとしては正史というより、ありえる可能性の一つとしての第三部、TVのTRYやコミック版水竜王の騎士とはパラレルな存在、とゆーことになる」とのこと。
紙面では第3部の幕が開ける第17巻について、「リナとガウリイの新たな出会い、まだ見ぬ国、さらには新しい魔術体系までもが綴られ、一冊では到底おさまらない、冒険の始まりが示唆されていた。そう、待望の第三部が動き出したのだ!」とも告知しています。
この発表に、Twitterでも「スレイヤーズ」がトレンド入りし、ファンらが「スレイヤーズ第3部始まるのか…胸熱」「おめでとうスレイヤーズ!第3部!」「スレイヤーズ第3部始動だと……?!」「祝!スレイヤーズ 第3部!」「リナおかえり!」などと喜びをツイート。
平成初期にスタートした作品のまさかの新展開だけに、「令和元年なのにスレイヤーズがトレンド入りしとる」「スレイヤーズが時代を超えてきましたね…」「トレンド1位スレイヤーズってwwww令和だよね今。やべぇってwwww」「“ドラゴンをまたいで通る”どころか、平成をまたいで通った」「令和になっても青春が終わらない!」と時代をまたいだことを驚く声も多数上がっています。
https://pbs.twimg.com/media/D6vDzV_U8AISyGi.jpg
イラスト担当のあらいずみるいさんも「平成をも跨いで通る」というフレーズに合わせたリナの画像を公開しており、ファンから喜びのコメントが続々。
平成に始まったリナたちの冒険が、令和でどのような展開を迎えるのか……第3部にも期待です。
《仲瀬 コウタロウ》
https://animeanime.jp/article/2019/05/17/45541.html 武術家巨乳お姫様のおっぱいの動きが当時のアニメの限界か違和感があったけど、
今なら自然な形で揺らせられるのかな
その自信があるから新作を作るとみた 林原ってあの当時の声出せるのか?エヴァ以前の林原を知らない人多いんじゃなイカ? 二部は最後のイチャコラがなかったら凄まじい胸糞エンドだったな 中学生のとき読んだ記憶が
もう今じゃ代だぞ
ファンついてきてくれるのけェ? >>12
まだ40前くらいじゃないか?
スレイヤーズの直撃世代は >>1
スレイヤーズ知らないが故のスレタイだなw
「平成を跨いで通る」まで入れないとスレイヤーズネタにはならないんだよ 神坂もあらいずみもスレイヤーズしか仕事がこないんだろうな トライや水流王のパラレルってことはまた結界の外の話? 林原キャラで歳いってるのロケット団ぐらいで
近年じゃほとんどがロリボイスだぞ
元気で活発なキャラのほうが少なくなってきた 好きな人程もうやらないで良いって思うんじゃないの
平成も令和もリメイク、続編、復活とか何でもかんでも引っ張り出してくる風潮は変わらずか >>28
黄昏よりも昏きもの血の流れより赤きもの
時に流れに埋もれし偉大なる汝の名において我ここに闇に誓わん
我が前に立ちふさがりし全ての愚かなるものに我と汝の力もて等しく滅びを与えん事を
素で書いてみた! >>16
人がバンバン死んだからね。アニメの主要メンバーが全然出なかったのも寂しかった。 >>11
それはレイアースじゃーい
( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン >>6
第1巻が1990年初版発行とあるので平成2年から トレンディドラマとかでバリバリ平成のものでも「昭和?」とか言う奴見ると、「お前な……」という気持ちになる 懐かしいなリナ・インバース
俺はアメリアの方が好きだったが・・・って
もう20年以上前になるのか?! これとフォーチュンクエストのせいで完全に足踏み外した
感謝してる ストーリーがあるようで無い話。
絵が止まる事がアピールポイントだろ。 声優の話してる奴いるけどアニメはやらんだろ
大爆死確定なのに 嫌いじゃなかったけどなんか期待できない気がする
今思えば戦闘は水戸黄門より単調でストーリは最近のラノベ以下だったなぁ‥‥ >>48
そうか?
神聖樹使って倒したり、ミリーナがサポートして敵を倒してく流れは結構凝ってたと思うが >>52
木を使って倒すのは一巻だっけ?
あれは上手いと思ったなぁ 初版の1巻のカバー絵とか、子供の落書きかと思うぐらい酷い絵。今はだいぶマシになったなぁ。 >>43
懐かしいなあ
作者が育児に専念で止まってて、数年前に数冊でたのを読んだわ >>28
6年前ぐらいニコ生で加藤夏希が詠唱してた 10年くらい前にやったrevolutionはノリが寒くて途中で断念した
スレイヤーズLD全巻持ってる友達も同じく断念したくらいだし
あれは90年代だったから楽しめた これ何が面白いの?10年くらい前に見たけどつまらなくて途中で見るのやめた ルビーアイの残りの分体は、あと1人か?
ロードオブナイトメアとの直接対決は? なんかアニメと原作小説混同してるのが多いな
原作は第一部が超絶人気だったんだけど、リナ・ガウリィ以外第一部キャラがリストラ
新キャラによるシリアスというかストレス展開とガウリィが光の剣喪失した事もあって爽快感無くなって人気が低下
結果本編は二部で中断
一方毎回読み切りギャグをやってた外伝はファンが買うのでどんどん刊行
結果本編より外伝が巻数が多いという珍しい作品になった 確認したのだいぶ前だが、二部もけっこう重刷してたような…
というか二部はきれいにオチついてんだろ あらいずみさんの作画は原作通りで落ち着きます。見習えアニメw スレイヤーズ好きだけどキャラデザはさすがに古い気がする アメリアが「リナ!」のままで行くのか、
アニメに影響されて「リナさん!」になるのかが気になる
どちらでもそれはそれで悪くないが 俺は興味ないがボークスが最近グッズ
色々出してるから需要はあるんだろう >>39
ファンタジア大賞の準入選が1989年だから、執筆はぎり昭和か? >>51
主人公 あそび人 レベルアップも転職もなし。
同じ異世界物でも、昨今の異世界なろう系とは大違い。
世界観もちゃんとハイファンタジーとして構成されてたんだよなぁ。赤道方面の高温多湿地帯に竜族が発展してるとか。 ドラゴンマガジン掲載の外伝は、呼吸困難になったからなぁ。
武器はいかん。使ってもクックリまで。とかいうのとか。 >>67
>>72
サザエさんを見るような気持ちにならないと この絵は維持しなきゃいけないのかもしれないけど、
あえて変えても良かったな。
ジョジョなんて普遍性高い絵なのに
変わっていってるもんな。 2,3年前にグラブルコラボでスレイヤーズあったけど林原の声は平気そうだったよ 続編、パラレル化ってなんかいいイメージないなぁ
AHみたいにある程度は売れるけど原作ファン同士が場外戦始めそう 流行りのなろう系に比べると主人公は天才魔道士であっても
中堅以上の魔族には苦戦の連続で高位魔族の冥王には
棚ぼたみたいな勝ち方?しかできなかったし無双とは程遠かった アニメ化してね。
林原めぐみは絶対ね。
やっとかって感じ 林原さんの代名詞みたいなキャラだから、他の声はちょっと考えにくいね 同時上映だったナデシコも何か新しく動き出してくれないかなぁ 大体の出来事はドラグスレイブで解決するのがめぐみんに似てる
でもめぐみんの性格は中二病の姫様武術家に似てる
いっそ声はW高橋で行ったらどうかな >>79
ケンシロウみたいなもんよな
モヒカン雑魚相手には無双だけどネームドの強敵には苦戦というバランス つべで無印が公開されてたから観たけど…
結構ひどい出来だな(´・ω・) >>85
元々の定義は、現実からの離れ具合が低いか高いかがローとハイだな
現実の中に魔法が出てくると、半分は現実なのでロー
最初から最後まで異世界しか描写されないならハイ
素直に解釈すると、登場人物も不思議に驚くか、
読者だけが不思議を楽しむかのジャンルの違いであって、優劣はない
ただし、その原理上、ローの方が世界の中の法則がいい加減になり、
ハイの方が統一された法則の元で辻褄の合う物語が描写できやすい
そのためちょっと批判めいた使い方をされてしまうことも多い
「スレイヤーズ」と「日帰りクエスト」はどちらも意図的にその枠組みを破壊してるところが面白い
「スレイヤーズ」は異世界しか出てこないけど、
ヒロインがその世界の人物にとっても我々にとっても反則である破天荒な行動をするので、
「建前だけハイファンタジーのローファンタジー感覚作品」
「日帰りクエスト」は、現実の少女が異世界に行く話なんだけど、
その異世界内は法則がしっかりしていて、
少女が世界を引っ繰り返す奇跡もなくその世界で起るべきことだけ起るので、
「発端だけローファンタジー設定のハイファンタジー気分がたっぷり楽しめる作品」 声とか言ってる奴らは字も読めないのか
アニメ化の話なんて一つも出てないのに
ろくに字も読めないからラノベ好きなのかw フルメタも最近アニメ化してたはずなんだが話題にすらならんかったな
出来どうだったん? >>89
あれは出来以前にそもそももうファン残ってなかったんじゃね
スパロボで知名度はそこそこ維持してるけど >>84
ケンシロウは初登場時が行き倒れだし
リナもモブの村人に一服盛られて拘束される
とか意外ともろい面があった >>82
知っていると思うけど、権利関係の問題で
続編の製作は不可能となったと監督が明かしている
映画版もガッカリな出来だったし、諦めるべし そういえば劇場版ナデシコには
TVシリーズからのキャラで松本保典と劇場版のゲストで林原めぐみが出てたな
あとスレイヤーズぐれえとにゲストで出てた若本もw >>85
現実世界やその住人が一切出てこないファンタジー。
狭義には人間と言う種族が存在するだけでローファンタジー扱い。 スレイヤーズ1部も2部も小説版でリメイクして欲しいと思うんだけど俺だけかな。 >>98
お前さんだけだと思うがアメリアまわりだけはちょっとわかる
16巻も脳内でアニメ口調に変換して読んでる俺がいたし >>98
仲間やったの死ぬ話はちょっとやめてほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています