伏線がどうのって話がかならず出るけど
あの時代のジャンプなんてどの漫画も前後3話しか頭に入れてないし
毎回面白くする(後のことは考えない)のが命題だから
いちいち突っ込んでもしゃーない
そんなライブ感覚で描いてたあの頃のジャンプ黄金期の漫画は
キン肉マンや北斗の拳や聖闘士星矢や男塾なんかどれも今もなお人気作品
結局読者にとって整合性や伏線回収なんてそんな程度でしかない