【漫画】<高橋留美子>新連載「MAO」がサンデーで5月8日スタート 運命的に出会う少年と少女の怪奇浪漫
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「うる星やつら」「めぞん一刻」などで知られるマンガ家の高橋留美子さんの新連載「MAO(マオ)(仮)」が、5月8日発売のマンガ誌
「週刊少年サンデー」(小学館)23号でスタートすることが17日、明らかになった。
17日発売の同誌20号で発表された。20号に「二つの世界が交わる地…… 運命的に出会う少年と少女の怪奇浪漫」と新連載の予告が掲載された。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190416-00000027-mantan-ent
https://pbs.twimg.com/media/D4SHPOIUwAAtfDD.jpg タッチ変わったよね。
重版出来でやってた、年取った漫画家が机を斜めにするエピソードまんまの絵柄のように見える。 誰になんと言われようと
オレにとって高橋先生は現神人
ラムはオレの心の伴侶
うる星を深夜でいいから
ハイクオリティーなリメイクで
放送して欲しい 今サンデー1冊340円 どこまで値段上げる気
こいつに払う金あったら安くしろよ RUMIKO理論は?
R らんま
U うる星やつら
M めぞん一刻
I 犬夜叉 1ポンド
K 境界のリンネ
O ??? >>14
めぞん後半とからんまの頃はめちゃめちゃ上手かったんだけどね
今は…… アニメ化されたらいつもの感じにしてくれるから問題ないだろ >運命的に出会う少年と少女の怪奇浪漫
お得意のパターンですな こういう昔の絵柄、特に顔を見ているとゲシュタルト崩壊してくるよね またオカルトか
この人、もうこれしか描けないのかね 自分でもおかしくなってるの気づかなくて
「先生、絵ヘンですよ!」ってツッコミ出来る人もいないんだろうなぁと勝手に思う
キャプつばやサザンアイズみたいに うる星やつらって
今考えると結構寒いネーミングだよね 前作はヒロインの「金の亡者!!」発言でちょっと残念な気分で終了したが、
(すべての元凶の鬼畜親父もたいした制裁もうけてないし)
今回は嫌な気分にしないでやってほしい、
ダラダラ続けていいから。 つけペンで絵を描くのって思ってるより体力要るよな
絵の衰えは体力の衰えなんだろうけど線が見易いメリハリを保ってるのはやっぱすごい 確かに加齢で戦は衰えてるが、逆に言うならアシ任せにしないでちゃんと自分で描いてるんだな ここまできたら高橋留美子とあだち充は凄いわ
俺なら鳥山明みたいに適当に遊んで暮らしてる 本人が描きたいより辞めさせて貰えないんだろ
この2人がペンを置く時、少年サンデーも廃刊になるのだ 妖怪物好きだよね
稲生物怪録絵巻を先生の絵でリメイクして、さらにアニメ化してほしいわ ココイチでバイトしてる時よく配達に行ったな
今でも大泉学園のあのアトリエで描いてんのかな〜 もう描かなくても食っていけるだろうに
そういう問題じゃないのか? 高橋 留美子(たかはし るみこ)
1957年10月10日新潟生
父は俳人の高橋卯木(産科医院経営)
曽祖父は新潟女子工芸学校創立者の高橋辰五郎(産科医)
新潟県立新潟中央高校在学中に近藤ようこと漫画研究会を設立
同級生にアニメーターの後藤真砂子がいる
筒井康隆の影響でSF漫画を描き始める
日本女子大学文学部史学科在学中に目白花子と漫画研究会を設立
劇画村塾に入学し特別研修生となる
1978年(20歳)に第2回小学館新人コミック大賞少年部門佳作受賞
1978年(20歳)に『うる星やつら』連載開始
1980年(23歳)に『めぞん一刻』連載開始
1987年(29歳)に『うる星やつら』『めぞん一刻』連載終了
1987年(29歳)に『らんま1/2』連載開始
1996年(38歳)に『らんま1/2』連載終了
1996年(39歳)に『犬夜叉』連載開始
2008年(50歳)に『犬夜叉』連載終了
2009年(51歳)に『境界のRINNE』連載開始 Oから始まるタイトルじゃないのか
なんにせよ楽しみだが この子がMAO?今風の絵もかけるんだ〜って思ったらポンコツちゃんだった・・・ まだ頼らなあかんのか?
タッチとらんまを繰り返し連載したほうがコスパ良さそうだが。 昔からうまくはなかったがへったくそになったなー
正直、ピークはめぞん復刻版のカバー絵だと思ってる 犬夜叉後半〜RINNEのつまらなさを考えると、新連載には正直期待できない >>43
水島新司がいなくなったチャンピオンもまだ生きてるから大丈夫 アダルトサンデーでも創刊してまったり描きたいもん描けばいいのに
ゆうきまさみは趣味全振りなドマイナー歴史もの連載してるしな 高橋留美子作品でも、こういうタッチの作品は読む気がしないんだよな
高橋留美子劇場のような作品が好きだけど、1年に1回しか読めないのが残念無念 >>6
あらひとがみ
もしかして読み方も知らんのか? 『マオ 誰も知らなかった毛沢東』(原題:Mao: The Unknown Story)は、ユン・チアン、ジョン・ハリデイ夫妻が2005-2006年に、世界各国でほぼ同時に刊行した毛沢東の伝記。日本語版(土屋京子訳)は、講談社で刊行。 アニメは高橋留美子が一番好きだから普通に楽しみだわ >>1
高橋留美子は尊敬してるが
いい加減少年サンデーからは追い出せよ
改革ガーとか言ってたのは何だったんや結局良く言えばベテラン悪く言えば老害まみれやんけ この人は根っからの漫画家で「原稿料なんて安くいいからとにかく描かせて。描いてないと死んじゃう」
なお人だからなあ。まあその金に無欲なところをいいように利用されてしまっているのだがな。
「高橋先生はこうなのに新人のおまえが原稿料のアップを要求するのか?」など編集の口実に使われたりとか
パチなんかにホイホイ版権利用許してしまったりとか 大物も新人も漫画家は原稿料だけじゃ食っていけないよ
高橋が描かせてくれと言ってるのは無欲だからじゃなくて単行本を出したいから 日本のアニメ文化の土台を作ったのは零士のヤマト999、冨野ガンダムと留美子うる星だよな >>48
仕事止めたら暇で暇で死んじゃう病なんでしょ。
仕事するのが目的。 >>48
世の中に物を出したくてたまらない人間じゃなければ
最初から作家業やクリエイターなんかやってないだろw
金持ったら遊んで何もしなくなる三流と一緒にするなよwww 一生かかっても使い切れないぐらい金があるんだろうな
長期連載を4作もヒットさせたのは凄い
下手すると鳥山明よりも金あるかもしれん ギャグ路線にすると、みんな同じになってしまうからなぁ
純オカルトでおねがいします 少年週刊ジャンプはせいぜい2回まで長期連載やって、燃え尽きるか
その次は自分のペースで出来るところに移籍かさ探すと思うけど
この人とサンデーは何回でも連載するのがすごいけど、だからこそ雑誌読まなくなった うる星やつらみたいな1話完結ギャグはもう描けないんだろうなぁ
読者に望まれてもいないんだろうけど 連載前からヒロインの声はMAOに決まったってのもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています